元Googler衝撃告白!Chromeのエース開発者がまさかの解雇…グーグルのWeb軽視がヤバすぎる!?
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=43658089
レイオフってマジで従業員とそのマネージャーにとってキツいよね。インドであった話なんだけど、VP of Engineeringの人が警備員と一緒にタクシーで家に送り返されて、パソコンも使えなくて他の従業員とも話せないとかあったらしいよ。でも最近は違うみたい。今の会社は30%のレイオフを発表したんだけど、発表から1時間以内にリストが公開されて、CEOが選考プロセスを詳しく説明してくれたんだって。退職金も3~6ヶ月分でマジ太っ腹だし、健康保険とか他の福利厚生もついてるし。それに、対象者はラップトップとか会社の備品も持ち帰ってOKだったんだって。契約社員にも同じ退職金を払ったらしいよ。レイオフされた人は、お別れを言うために数日間会社にいられたんだって。CEOの「昨日信用してたやつらは今日も信用する」ってコメント、最高じゃん?これはマジで一番優しいレイオフのやり方だと思うわ。みんな dignity と respect を持って扱われてたし。
Googleってマジでレイオフ下手くそなのに、そう思ってないんだよね。ありえなくない?他の会社はもっと compassion を持って regular layoffs とか role eliminations やってるのにさ。ちょっと調べればすぐに学べるのに。IBMの方がまだ compassion あったわ。タイミングも最悪で、月に1回、role eliminations をまとめてやる日があるんだって。そうすれば毎日 random role eliminations が起きないから、一理あるけど、現場の人が compassion を持ってタイミングをずらすとかできないんだよね。官僚主義のせいで。結局、みんなの empower を奪ったら、compassion なんて生まれないってこと。反論としては、法的に安全なやり方を知らないってことだろうけど、それなら train して trust するか、fire すればいいじゃん。
Googleは色んなことが下手なのに、「俺らがナンバーワンだから頑張る必要ねーし」って attitude なんだよね。industry peers と比較できないんだよ。だって monopoly services に守られてるから。Bazel とか Kubernetes とか startup killing tools を開発できるのも、monopoly services で3倍の developer を3倍の給料で雇って、生産性を1/3にする tools と processes で縛り付けても生き残れるから。Marissa Meyer みたいなのが top management にいるともっとヤバくて、average なのに flywheel が強力すぎて、失敗しようとしても成功してるように見えるんだよね。
Googleってマジで最初から最後まで下手くそだよね。みんな「end」の部分について話してるけど、Googleの hiring process が laggy で extreme delays があって、recruiter からの silence が unacceptable なレベルだってことも忘れちゃダメだよ。$x と $y から offer もらってて、2週間以内に決断しなきゃいけないのに、Google から offer もらえるか聞いても complete silence だったことが2回もあるんだよね。1~2ヶ月後に recruiter が offer を持って帰ってくるけど、もう decline するしかないじゃん。で、decline したら、なんで decline したのかを聞く interview があるんだよね。マジ笑える。その理由を説明してやったわ。
totally unrelated なんだけど、Amazon の recruiter から連絡が来て、resume を送ったんだよね。そしたら電話がかかってきて、経験について話したんだけど、その中で「30,000+ servers」を manage してたって言ったら、「そんなの irrelevant だよ。うちの datacenter の1つの region より小さいじゃん」って言われたんだよね。なんで recruiter って superiority complex を持ってるんだろうね?別に manager じゃないのに、なんで人を belittle する必要があるんだろ?もしかして、そこでどう扱われるかの preps?
「monopoly services で3倍の developer を3倍の給料で雇って、生産性を1/3にする tools と processes で縛り付けても生き残れる」ってやつ、ちょっと違うと思うな。attitude は agree だよ。でもさ、Google はもうそんなに雇えないし、給料も払えないよ。新しい market ならできるけどね。他の会社も同じだけど。俺はGoogleで developer sites を複数回 established したことがあるから、どう変わったのか見てきたんだよね。他の会社の counterparts がどうやってるかも見てきたし。hire するスピードとか人数はマジでよく知ってるんだ。それに、productivity を quantify できる telemetry を持ってる会社なんてほとんどないよ。Google の tools は developer の productivity を wildly 上げるし、process を overcome する理由の一つだよ。process は agree だよ。
>But by any objective measure、 the tools make Google’s developers wildly productive、
>マジでそれな。productivity battles では全部勝ってるかもしれないけど(Google は good-enough programmers を雇って tools を使いこなしてると思う)、general war では負けてるんだよね。rare exceptions を除いて、Google が lasting value のあるものを launch したのは2000年代後半くらいじゃない?Google+ の launch が them を壊したか、あるいはその symptom だったのかもね。でも、まだ lots and lots の money を稼いでるから、good thing だよね。
>Because、 with rare exceptions、 the last war Google the company won when it came to launching something of lasting value happened in the late 2000s、 give or take a few years.
>みんなよく言うけど、totally wrong だよね。Google Photos は recent で really good だし、billion users を really quickly に獲得したじゃん。Waymo は urban taxi market を eating するまであと decade くらいだし。Gemini は code を書くのに best LLM だし。”rare exceptions” って言うかもしれないけど、そんな describe の仕方じゃ useless だと思うな。YouTube も revenue と profit の standpoint からも、creator support の standpoint からも improve してるし。Google は engineers が easy に過ごして products を kill off するのが easy すぎるって heckled されるべきだけど、coast してるって言うのは totally wrong だよ。
Weird、ヨーロッパ出身の俺からすると、それ以外経験したことないわ。Layoffs はいつも unions と一緒に行われるし。People は違う jobs に move させられたり、training を help してもらったりするし。critical jobs でしか walk out させられないけど、それでも pay はもらえるし。
US と EU の companies で layoffs を experience したことがあるけど、マジで difference が massive だよね。俺の experience では、US companies には laid off される「the human」への respect が very little しかないんだよね。People は literally day to day に disappear するんだよ。Slack で write しようとしたら account が deactivated されてて、fired されたことに気づいたことが何度もあるんだよね。そんな environment で work してるのが constantly worried だったし、できることならもう US company では work したくないな。EU にも bad cases はあるけど、my experience では US より way less common だよ。
EUでしか働いたことない人が、アメリカのレイオフがうまくいった時の様子を知りたいなら、映画『Margin Call』を見るといいよ。Eric DaleがHRに呼ばれてクビになるシーン。
「LOOKING AHEAD」って書かれたヨットの絵のフォルダを渡されるんだ。マジでそのまんま。
>できればもう二度とアメリカの会社では働きたくないな
アメリカの会社でも、EUでなら働けるよ。他の会社と同じように現地のルールに従う必要があるから。
>俺の経験上、アメリカの会社ってレイオフされる“人間”へのリスペクトがマジでないんだよね
でも、そのおかげでアメリカの方が仕事見つけやすいんだよね。
マジで?アメリカのテック企業の面接ってめちゃくちゃ難しいんじゃないの?何回も面接とかbackground checkとかあるんでしょ?
ヨーロッパの会社はそんなことしないよね。まあ、アメリカの影響でやるようになっちゃったところもあるけど、昔は絶対なかった。
彼は、資本主義文化と規制の少なさによって経済が活性化し、より多くの雇用が生まれ、選択肢が増えるってことを言いたかったんだと思うよ。
こういうコメントよく聞くけど、EUにテック企業が少ないってことはないと思う。
EUの規制が邪魔してるのは、雇用じゃなくて従業員と顧客の搾取だよ。「雇用」と「従業員搾取」は違うんだ。
イギリスとかEUでは、一時的なスタッフが必要ならcontractorを雇うのが普通。正社員が必要ならemployeeを雇う。イギリスとEUのcontractorは、employeeよりも給料が高いんだ。アメリカのemployeeと同じくらい。
だから、アメリカとEUのビジネスをemployeeで比較するなら、アメリカのemployeeとEUのcontractorで比較しないとフェアじゃないよ。
アメリカでEUの3~4倍の給料をもらってるテックワーカーが“搾取されてる”と感じてるとは思えないな。
俺の仕事は完全に取引だよ。30年近くで10社で働いた。労働力を提供して、金をもらった。どっちかが嫌になったら、別の仕事に移った。
テック業界はいつもboom/bustだよね。長いboomを経験できてラッキーだった。
俺はテック業界、特にbig techの人たちをたくさん知ってるけど、彼らの多くはほとんど何もしてないよ。30万ドル以上の給料に見合ってない。
君のやってることはリスクはあるけど、技術とアウトプットに関わってて、会社の官僚主義を乗り切ることじゃないから、根本的にもっと正直だよね。
それってただのイデオロギーじゃん。事実に基いてない。
EUの給料が低いってことは、仕事を見つけるのが難しいってこと。はい、論破。
アメリカだと給料高いのは確かだけど、めっちゃ長時間労働(週60~80時間)で休みもほぼないって感じじゃん? 28年間で10個の仕事(BigTech含む)してきたけど、週40時間以上働くこと“期待”されたことなんて一度もないよ。 アメリカの雇用についてよく聞く話とは違うよね。ヨーロッパ人がアメリカのテック系は週60~80時間働いてると思ってるのは、願望的思考じゃなくて、アメリカ人がそう言ってるから。 >レイオフは常に労働組合と連携して行われる。 >え、ヨーロッパ出身だけど、そんなの経験したことない。 アメリカの生活費はどうなの? 誰と働くかによるってマジで。ヨーロッパだってパラダイスじゃないよ。ドイツの会社で契約社員として働いてたんだけど、数年後、ある日突然契約を切られた(新しいマネージャーがコスト削減を始めた)。契約には1ヶ月の予告期間があるって書いてあったのに。 それはビジネスに厳しいね。そこで会社を始めようとは思わないな。 人を尊厳をもって扱うのが「ビジネスに厳しい」だと? Hacker Newsへようこそ。 俺は給料のために働いてるんだ。尊厳と商品やサービスを交換することはできない。彼は労働に対する良い報酬を得た。 えーと、仕事は完全に取引的なものだからって、お金以外のことは全部どうでもいいってこと? 他に何があるのさ?会社を”家族”みたいに思ってる?同僚とか、特にマネージャーが”友達”だって? 「Human resources」を文字通りに受け取りすぎだよ。 私たちはリソースだよ。私が働いたBig Tech企業は155万6千人の従業員がいる。私は”リソース”以外の何者でもなかった。 EU出身の優秀な候補者を雇うのを避けないといけなかったんだよね。いざとなるとクビにできないから。 最後のパラグラフは本当に感動的だね。CEOの「昨日彼らを信じたように、今日も彼らを信じている」っていうコメントは素晴らしい!しばらく心に残るだろうね! >昨日彼らを信じたように、今日も彼らを信じている。 フランスでは、その場でレイオフすることはできないんだ。3ヶ月の猶予期間がある。そして、従業員が暴走したなんて聞いたことがないな。 もしあなたの会社が数十億ドルの経済効果を支えていて、数人の従業員が暴走してシステムを破壊し、その結果、数十億ドルの国際的な損失や、場合によっては物的損害や人命の損失が発生したらどうなる?もしあなたがCEOなら、その刑事的・経済的責任を負う? コメントざっと読んだけど、みんな「歯車」とか「レイオフやばい」みたいなことばっか言ってんなー。 わかるー、Adamマジ有能だよね。講演とかデモとかいつも面白かったし。Microsoftにすぐ拾われそう。 David BaronはMozillaの distinguished engineer だったんだから、そんな簡単にクビにできないでしょ。自分で辞めたんじゃないの? 「司法省がGoogleにChromeの売却を要求」-Wired(2025年3月7日) >Chromeは前から資金不足だったって言うけど、マジ? >Googleのdeveloper excellenceへのコミットメント? JAXチームへのユーザーの愛と情熱はマジすごい。やり取りしててKafkaesqueの真逆って感じ。 まあ、突然レイオフされるまではね。 GoogleはTensorFlow見捨ててJAXに移行したんじゃないの? TensorFlow.jsも見捨てたの?ブラウザ向けの代替あるの? ブラウザで推論する必要があったときは、PyTorchで学習させたweightsをOnnx runtime webで実行してたよ。ブラウザのデータをonnx tensorsに変換する必要があるけど、そんなに悪くないよ。ブラウザでのトレーニングはしないから、誰か他の人が答えてくれるかも。 Transformers.jsって代替になるのかな? >個人的には、Googleにすごい失望してるんだよね。 みんなが5年後に、最大のgenAI企業が汚いことをして捕まってるって知ってショックを受けるのが待ちきれないなー。 MetaがAIモデルをトレーニングするために81TB分の電子書籍をtorrentでダウンロードしたみたいなこと? OpenAIがしばらく前からやってることを考えれば、別に待つ必要ないじゃん。 Googleが”don’t be evil”を捨てたのはずいぶん昔のことだよね。 俺が入社する前の2014年にはもうそうだったよ。SchmidtがCEOじゃなくなってから終わったんだ。 2018年か2019年くらいにハンドブックから削除されたと思ってた。 Adamにとってはつらい経験かもしれないけど、個人的な話以上の意味があるとは思えないな。今までのGoogleの行いを考えると、これが幻滅の原因になるっていうのも変な話だし。今のChromeは広告と監視目的のトロイの木馬みたいなもんだし。 Googleが、めっちゃ有能で活発なweb developer relationsの担当者をクビにするってことは、Chromeとかwebとか、開発者との関わりを戦略的に弱めるってことかもね。webで開発してる人とか、オープンなプラットフォームとしてwebに頼ってる人にとってはマジでヤバいかも。 Manifest V3が通って、広告ブロックとかプライバシー系の拡張機能を弱体化させた時点で、そいつらの意図がどうであれ失敗だったってこと。 >Googleがめっちゃ有能で活発なweb developer relationsの担当者をクビにするってことは、Chromeとかwebとか、開発者との関わりを戦略的に弱めるってことかもね” >Chromeの戦略的ダウングレードを示唆している ChromeとGoogleの歴史は面白いけど、現状を評価する上ではあんまり関係ないんじゃない?強いて言うなら、その軌跡(「今となっては」って言ったけど)を考慮に入れるべきだし、その方向性からして評価が上がることはないだろうね。 Mozillaとそのビジネス上の決定の最悪な点は、ブラウザ作りがビジネスにならないってことだよ。だって無料のやつと競争しなきゃいけないんだもん。 >これはwebとChromeに対するGoogleの姿勢について何を意味するのか? Googleのdeveloper excellenceへのコミットメントについては? 買い手の名前がMelon Tuskと似てない限り、DOJがGoogleのweb独占にここまで強く異議を唱えるとは思えないな。 GoogleがChromeを売るようにDOJが強制するとは思わない? いや、アメリカの大手企業が既に控えていない限り、ありえないでしょ。DOJは2001年にMicrosoftにIEを売却するように強制しなかったし、当時はMicrosoftの規模に匹敵するアメリカのソフトウェア会社は存在しなかった。DOJは、アメリカの企業が独占してる場合は、グローバルな独占を排除するようなことはしないんだよ。 マジ?direct listingしかないっしょ! Adam Argyleのポッドキャスト聞いてたら、彼の情熱が伝わってきたのに、Googleにクビ切られたとかマジ痛い。Googleはもうそういうの興味ないんだな。つか、俺も同じようなこと passion持ってるからマジ他人事じゃないわ。 もしかして、Googleって訴訟に自信ないんじゃね?https://www.wired.com/story/the-doj-still-wants-google-to-di… 今回のレイオフ、ChromeチームだけじゃなくてAndroidも対象だったらしいよ。 これマジ今に始まったことじゃないよね。Googleにいた知り合いが、パンデミック以降、社内の雰囲気マジ悪くなったって言ってたし。GoogleもYahooみたいにじわじわ死んでいくんじゃね? Googleは将来、政府機関に分割されることを見越して、今から不要な部門を切り離してるんだってさ(売却する必要がある部門)。 もし売却迫られたら、価値を最大化したいじゃん?だったら、一番優秀な人材は手放さないよね? 経済的な価値が足りなかったんじゃない?その役割の説明聞いても、正直価値がわからん。その人は数年で俺の15年分の稼ぎを得てたんだから、個人的な悲劇とか言うほどじゃないっしょ。 マジそれな。Googleが一番頑張ってるエンジニアをこんな扱いしてたら、誰も頑張らなくなるって。貢献度とか関係なく、いきなりクビ切られるなら、仕事以上のことやる意味なくね?会社が社員をぞんざいに扱うなら、社員も会社と同じように仕事するだけ。 >その役割の説明聞いても、正直価値がわからん 自分の価値が会社に認められないって、マジで謎だよな。誰でも替えがきくって思われてるみたいで、どうやってみんな仕事続けてんのか不思議になるわ。俺もレイオフ経験あるけど、同じ仕事してたチームのメンバーが切られたりしてさ。理由なんて教えてくんねーの。もっとコメントを表示(1)
今の仕事は週37時間労働で雇われてる。残業頼まれたら増えるけど、3ヶ月平均で週45時間以上は絶対ないし、残業代もちゃんと出る。
しかも有給6週間もあるし祝日もあるし。
時給換算したらアメリカの会社で貰ってた額より全然いいんだよね。
それに、法律で最低3ヶ月の解雇予告期間が保証されてるのもデカい(しかも大抵の場合、その間は仕事しなくていい)。
アメリカのテック系が週60~80時間働いてるなんて、ただの願望的思考(copium)でしょ。
それに、今は「無制限PTO」の会社もあるし、みんな最低でも年5週間は休んでる。
アメリカのテック系がEUの平均の2~4倍稼いでるなら、3ヶ月分の生活費くらい余裕で貯金できるはず。
それにGoogleの話でしょ?めちゃくちゃ手厚い退職金出るじゃん。Amazonだって3ヶ月分の給料くれたよ。
ヨーロッパは多様性に富んでいて、あなたの経験はヨーロッパ全体を代表するものではありません。
ヨーロッパ出身だけど、アメリカの給料なんて経験したことないわ。当たり前じゃん。
しかも、その月の請求書(数千ユーロ)すら払ってくれなかった。
ドイツに住んでなかったから、金を取り戻すのはほぼ不可能だった。
正社員なら違うかもしれないけど、契約社員になったら誰も気にしない。
じゃあ、なんで仕事に行くの?
問題は、レイオフ前は従業員は会社に対して義務感を感じていたかもしれないってこと。でも、解雇されたらそうじゃなくなるかもね。恨みを持って、復讐して、すぐに報復しようとする人もいるかもしれない。
従業員が暴走するリスクこそ、ほとんどのCEOが警戒していることなんだ。特にGPのケースのように、Googleのような大企業では、起こりうるすべての失敗やシナリオを想定する必要があるからね。
アメリカでは、レイオフされた従業員がひどい扱いを受けるから、暴走するのかもね?
個人的には、Chromeのdeveloper relations engineerのAdamがクビになったのがショックだったわ。HTMLとかCSSのことめっちゃ教えてくれてたのに。Paul LewisとかJake Archibaldがいなくなってから、貴重な存在だったのにさ。CSS podcastとか、カンファレンスの講演とか、デモとか、マジすごいんだよ?
GoogleってwebとかChromeのことどう思ってんの?developer excellenceとかどうでもいいん?
Adamにとってはマジ悲劇だけど、俺もGoogleにマジがっかりだわ。もっとコメントを表示(2)
今回のレイオフでGoogleがweb developer relationsに興味なくなったってことだよね。Chromeも前から資金不足だったし。
Firefoxも5年前にDavid Baronクビにした時そうだったじゃん。HTMLレイアウトのことめっちゃ詳しい人だったのに。Chromeに即採用されてたけどね。
web標準を進めてるのって150人くらいしかいないってマジクレイジー。しかも、ほとんど金持ちになってないし、何十年もやってるんだぜ。
開発めっちゃ早いじゃん。Interopスコアも高かったし(ブラウザがどれだけ仕様に準拠してるかってやつ)。
TensorFlowのコード見てみたらわかるよ。
Kafkaesqueな体験したわ。バグ報告したら、ヘルプデスクのやつに「バグない」って言われたけど、公式ドキュメントにエラー出てるし。
しかも、数ヶ月後、オンショアのチームから「解決する」ってメッセージ来たのに、1週間以内にクビになってたし。
今はJAXをメインで使ってるわ。コードベースが小さくてモジュール式だから、Googleがやらかしてもコミュニティフォークできる希望がある。
TensorFlowはもうlegacy/sunsetコースって感じじゃね?
>これってまるで”Googleが悪になる前にChromeをインストールした”みたいな感じ。
>https://fortune.com/2025/03/19/tesla-owners-elon-crazy-bumpe…
https://arstechnica.com/tech-policy/2025/02/meta-torrented-o…
GoogleとChromeに対する意見、極端すぎない?HNでもビッグテック企業に対して白黒ハッキリつけたがる人が多いのはいつも驚くわ。確かにGoogleはプライバシーに関して色々やらかしてるけど、Chromeが広告/監視のためだけのトロイの木馬ってのは単純化しすぎだし、Googleの歴史を無視してると思うな。
元々Googleはweb第一の会社だったんだし。webがオープンで競争力のあるプラットフォームであることが、ビジネスの成功に繋がってたんだから。MicrosoftがまだPCの独占を狙ってた頃に、GoogleがChromeを開発したことは、webをオープンな選択肢として維持・強化する上でめちゃくちゃ貢献したと思うよ。Adamみたいな、そのミッションをマジで信じてる人もたくさん雇ってたし。
Chromeがなくなったり、スピンオフしたりしたら、プライバシーやオープン性にとってプラスになるわけないじゃん。webブラウザを作るのはめちゃくちゃ金もかかるし大変なんだから、何らかの方法で資金を調達する必要があるんだよ。GoogleもChromeを使ってデータ収集してるけど、できる範囲よりは少ないし、後継が同じレベルを維持するためにはもっとやらざるを得ないだろうね。MozillaとFirefoxを見ればわかるっしょ?もっとコメントを表示(3)
レイオフはクビじゃないって。Googleがレイオフをするなら、純粋に経済的な理由だったって示すために、わざと優秀な人をリストラ対象に選ぶんだよ。そうしないと法的な問題になるから。
それに、Googleは自社の業績評価を信用してない可能性もあるし。VPが、誰が重要かについてディレクターが嘘をついてると思ってるかもね。
そう来たか。Chromeの売却を強制される可能性が50%くらいあるなら、将来への投資に対する期待値は大幅に下がるよね。戦略的ダウングレード、あり得るかも。
FirefoxとMozillaに対する「単純化された」意見についてだけど、Firefoxを使ってる身としては満足してるよ。皮肉なことに、Mozillaとそのビジネス上の決定の最悪な部分は、Googleからの資金提供に起因してるんだよね。
Mozillaが最終的に資金を維持するために悪に染まるとは思わなかったやつは、Argyle氏をナイーブだって批判できないでしょ。Mozilla Corp(Mozilla Foundationじゃない方)は非営利団体なの?違うよね?なら利益を出す必要があるんだし、彼らが作ってるブラウザに値段が付いてるのを見たことないんだけど。
「DOJがマジでChromeを売らせようとしてる」ってことじゃない?
https://www.wired.com/story/the-doj-still-wants-google-to-di…
Googleには昔からdeveloper relations engineerが結構いるんだよね。Chromeチームだけでも何人もいるし。Una KravetsとかBramus van DammeとかRachel Andrewとか。彼らは開発者のフィードバックに基づいてブラウザの新機能を優先順位付けたり、新機能のドキュメント書いたり、web.devでドキュメント管理したり、新しい機能を企画したり、標準化団体でGoogle代表として活動したり、チュートリアル書いたり、デモ作ったり、カンファレンスで講演したり、ウェブ開発者が最新のブラウザベストプラクティスを知れるように情報発信したりしてるんだよね。
ウェブ開発者にとって彼らの価値はマジでかい。Googleにとっての価値は、優秀なdevrelはウェブ技術、特にChromiumベースのブラウザの生きた広告塔になるってことかな。開発者がブラウザの機能をよく知ってれば、より魅力的で高性能なUIをウェブで作れるようになるし、ウェブ(Chrome含む)に惹かれる人が増えるし、最終的にGoogleの広告収入が増えるってわけ。Adamはマジで素晴らしい仕事してたから、Googleが彼のポジションをカットした意味がわからん。
人事評価が良くても、貢献度が高くても関係ないんだよね。何億円も稼ぐ事業に貢献してても、昇進の話なんてほとんどないし。他のエンジニアでも同じことできるって思われてるから、やったこと自体に価値がないってことらしい。最低限の給料で働かせるのが会社の考え方なんだろうね。
そんな状況で、誰が言われた以上のことやる気になる?会社が俺のことXドルの価値しかないって思ってるなら、俺もそれ以上頑張る理由ないじゃん?