白昼夢の死!スマホで失われた思考の時間?
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=43894305
去年4ヶ月smartphone holiday
で(dumbphone
に変えて)過ごしたんだ。すごく良い時間で、またsmartphone
に戻っちゃったのは後悔してるよ。たくさんのメリットに気づいたんだけど、一番驚いたのは、いくつかの難しい決断に向き合わざるを得なくなったことなんだ。passport office
で待ってる時とか、飛行機に乗ってる時とか、退屈な時に、不安になるような難しい決断、つまり仲の良い人をfiring
するとか会社をshutting down
するとか、そういうことについて考え始めたんだ。
普段ならそういう決断からは逃げて、phone
で何かしたり、なんか「get busy
」したりして、問題を考えるのを indefinitely ポストポンしてたって気づいた。
でも、passport office
で2時間も何もすることなく stuck してると、anxiety
なんて気にせずに、頭の中の一番のことについて考えずにはいられないんだ。
特定のトピックについてanxiety
を起こしやすい人(conflict avoidance
とか、人を”disappointing”
させるとか)にとって、無理にでもトピックに向き合う時間を持てたのは、本当にものすごいbenefits
があったよ。
> you can’t but help think about the thing that is top of mind, anxiety be damned.
これ、まさに僕が思う、常に注意散漫な状態の最大の問題点を捉えてるね。最初はanxiety
から解放された気がするけど、結局、ちょっとしたanxieties
すらまともに処理されずに終わる。その結果、anxiety
がどんどん増えて、さらにscreen
に頼って気を紛らわすっていうvicious cycle
(オンライン広告売ってるならvirtuous
かな)になるんだ。これがさらにanxiety
のバックログを増やすだけなんだ。若い人たちにすごく見る現象で、いつもscreen
見てるんだけど、よく「ちょっとchill
したい」って言うんだよね。なのに時間のほとんどをscreen
見てるだけで過ごしてる。画面見てると直面できない、ぬるま湯みたいなanxiety
の中に生きてるんだけど、画面から目を離すとすぐにストレスを感じるんだってわかる。
何回か試したけど、惜しいのはこれだけかな。
- Navigation
(専用デバイスで解決できるけど、ずっと不便)
- いつでも良いcamera
があること(前は気にしなかったけど、子供ができて重要になった)
- Mobile payments
(僕の国じゃかなり必須、カードや現金ダメな場所も)
他の点では、スマホをやめたのは人生で確実にnet positive
だったよ。
> it feels at first like a relief from anxiety, […] which in turn only increases that backlog of anxiety.
これ、先週読み終えたnicotine
中毒についての本 [0] でまさに説明されてることだよ。その本は、喫煙に良いことなんて何もないって思わせることで、quit
プロセスを簡単にしてくれたんだ、社会的側面ですら。全てのメリットだと思われてることを一つずつ解体していくんだ。悪い砂糖をquitting
したり、良い習慣をtaking
したりするための公式の書き換え版もいくつかあるけど、perform
はわからないな。
0 https://en.m.wikipedia.org/wiki/The_Easy_Way_to_Stop_Smoking
全く同じ本が、porn
を effortlessly にquit
するためにもmodified
されてるんだ。quit
って言うのは、みんなに一番分かりやすいからそう言うけど、実際はquitting
じゃない。だってquitting
ってのはporn
にvaluable
なものがあるって意味するじゃん。でもないんだよ。それはaddiction
からescaping
することなんだ。正直、これはaddiction
からescape
するための最高のメソッドの一つだし、失うものなんて何もないんだから!addiction
から Successfully にbreak free
するか、そのままか(経験上そうはならないけど、読ませるために書いてある)だよ。https://read.easypeasymethod.org
これはprojective judgement
に聞こえるね。みんなが君に同意したり、同じmoral values
を持ったり、sex
やporn
、他の”vices”
に対して同じnegative relationship
を持ってるわけじゃないと思うよ。alcohol
やporn
、あるいはその週の他のmoral sin
みたいなものを、人生や人間関係にnegative effects
なくintegrate
できる人もいる。こういうものが多くの人にとってaddictions
なわけじゃないし、sweeping generalizations
をする価値もないね。
僕も全く同じ結論に至ったんだ。自分自身の人生についてreflect
したり、prepare myself
したりするために「empty time
」が必要なんだって。僕の場合は、smartphones
じゃなくて、子供の頃はbooks
から始まって、後にはmusic players
やalcohol
まで続いた。全部、不要な思考や感情を寄せ付けないためだったんだ。僕もすごいdaydreamer
で、静止してる時には、頭の中で何か「work on
」するものを見つけちゃう。結局行き着いたのは、文字通り一日のうちで「sit with myself
」して、ただ物事について考える時間を持つこと。数分間座って、今の人生で自分がどこにいるのか、get my bearings
しようとするんだ。あと、多くのbackground noise
やmusic
をなくした。たとえば、よく雑用(menial things
)を他のdistractions
なしでやるんだ。something deep
について考える良い機会だよ。
僕にとってのそれってshower
浴びてる時なんだ。shower
長すぎだって思うけど、ただ楽しんでるだけだし、その間にいろんなこと考えてる。shower
中にtake notes
できないのが悲しい時もあるけど、もしできたら、たぶんsquare one
に戻っちゃうだろうな。
本当に替えのきかないアプリはこれだったな。
- Uber
- Banking
- Google Maps
camera
については、ちゃんとした、単体のcamera
を買うことを勧めるよ(僕はfuji x100
を持ってる)。あれで撮れるphotos
はiphone
より断然良い。ポケットに入る小さいものなら、Ricoh GR III
についてみんなすごく良いって言ってるね。残念ながら、スマホなしで外出すると、ある種のanxieties
を感じることもあった。約束を忘れてないか?緊急のemail
かwhatsapp
が来てないか?その答えは、実際のアシスタント(つまりsecretary
)を持つことだろうな。Uber
を注文してくれたり、レストランを探してくれたりするのに電話できる人、そして「hey
, X
がかなりurgent
っぽいwhatsapp message
を送ってきたよ」って電話してくれる人だ。電話かtext
でやり取りするAI powered assistant
は、AI
の素晴らしい使い道になるだろうし、spare time
ができたらコーディングしたいと思ってるものだよ。
俺もそれがネックだったんだけど、最近Minimal phoneっていうandroidスマホを見つけたんだ。お前が言ってた機能は全部あるけど、集中を邪魔しないe-inkディスプレイなんだ(https://minimalcompany.com/)。(俺はminimal companyとは全然関係ないし、このスマホを試したこともないけどね。)
>それ自体が一般化だね。お前のユーザーネームも面白いよ。
冗談抜きで、ポルノがいかに有害な薬物のような依存症かって、科学的な研究はたくさんあるんだ。
いつでもやめられるから一部の人には悪くないって言うのは、喫煙が肺に悪くないって言うようなもんだな。能力があっても、体は傷つくんだから。
ああ。以前言ったのは、未来の決断のことだよ。やるのが不安で後回しにしてたけど、やらなきゃいけないことね。他にもメリットはたくさんあったんだ。
- 気分が格段に良くなった
- 創造的な活動、特に書くことへの興味が戻った
- 幸福感
- 現実の本質や、「武器化された言語配信メカニズム」(つまりソーシャルメディア)が僕たちの認識に与える影響について、“目から鱗が落ちる”ような気づきがあったよ。
すごく価値があったのに、結局またスマホを持っちゃったけどね。
寝ようとすると、不安が襲ってくるんだ。podcastを聞きながら散歩した場合と、ただ静かに自分の考えと歩いた場合で、眠りにつく能力に大きな違いを感じるね。
近くの5Gタワーの工事で、一日“休み”になったんだ。回線がオフになると、脳の化学物質が変わるのを感じるよ。常にチェックする必要を感じなくなるんだ。限られたサービス帯域はあったけど、ウェブページ更新の『一服』を待つには信頼できなさすぎた。長期的な、というか深い脳の状態がおかしくなるんだ…すごく変だよ。
ポルノが他のドーパミン源と同じで、極めて依存性が高いって点には同意するよ。でも、何かを指差して、『あれは客観的に見て誰にとっても価値がない』って言えるってことには全く同意できないね。
OPは「ポルノには価値がない」って言ってるけど、これはめちゃくちゃ広範すぎて、健康的な人たちまで排斥してる。ポルノを他のものに置き換えても同じで、OPの議論は欠陥があるよ。
過去の決断に捕らわれて、それを過度に分析したり、不安を募らせたりすることはない?
スマホをなくしたいけど、僕が悩んでる問題は、現在や未来の決断であることはめったになくて、現実的には無駄なエネルギーなんだ。「先週末あの友達をがっかりさせたかな」とか、半年前のクリスマスパーティーで「あの同僚をがっかりさせたかな」とかね。
僕はスマホでchess appsを使って、そういう考えから完全に脳を解放させてるんだ。解くべき別の問題があるからね。それは素晴らしいことなんだ。もしそれがなかったらどうしてたか分からないよ。何かおかしくないことは分かってるんだけど、「解決できない」問題にどれくらい時間を使ってて、人生の実際の問題を解決するのにどれくらい時間を使ってますか? もし意味が通じるならだけど、聞いてみたい。
前のコメントを補足すると、広範な一般化は、ほとんどのイスラム教徒、スポーツ愛好家、ビーガンが皆に自分たちのように生きることを強制したいという目標では決してないんだ。しかし、誰かが信じられないほど価値のあるもの(>主観的な判断)を見つけた時、彼らはそれを皆と分かち合おうとするだろう。それは寛大さの行為だよ!
理由自体は何でもあり得る。倫理とか、心身の健康、時間の獲得(活動の時間やメリット)、お金、何であれ、人生の変化をよく目にする。これらは自分自身の目標を達成するためのセルフヘルプツールなんだ。うまくいったら、誇りに思い、友人や世界と共有したくなるんだ。
スマホ断ちが社交を促す面もあると思うよ。スマホに夢中になる代わりに、誰かと話したりね。
数年前にスクリーンタイムデトックスをしたんだ。退屈な時間も必要で、ただデバイスに逃げるんじゃないっていう似たような考えを聞いた後でね。仕事以外ではコンピューターを使わず、仕事にだけ集中して、その後は一切スクリーンタイムなし。多分3週間くらい続いたかな。読書や絵を描くことなんかに興味が持てるようになったよ。
これ思い出したよ: https://news.ycombinator.com/item?id=40802066 (I Add 3-25 Seconds of Latency to Every Page I Visit、2020)
ランニングめっちゃ嫌いなんだけど、心肺機能ダメだし筋トレ好き。でも走る時は時計以外何も持たないんだ。スマホも音楽もなし。これで最高の思考ができるんだよ。ゆっくり走るからキツいし全然改善しないけど、1~2時間続けるのは、もっと disconnected な思考をするためなんだ。
精神科医が言うように、人間には感情処理の downtime が必要。昔は肉体労働がその役目だったけど自動化が進み、スマホで感情処理を後回しに。でも感情は溜まるだけ。私はこれで精神状態を測ってる。理想は檻から出たチンパンジーが空を見上げる感じかな。
うわー、まさにこれ言ってくれてありがとう。”deferred anxiety” が睡眠問題の原因かもと聞いて納得。ウォーキング中にスマホで気が散って思考が整理できない。podcast を聞かずに unplug するのは試す価値あるね。
元のコメントの引用 ”スマホを見ている時は直面できない不安のぬるま湯に浸かっているのは明らかだが、目を離すとすぐにストレスを感じるもの” ってのは ”a” で始まって ”ddiction” で終わる言葉にすごく似てるね。
俺は Signal や電話、カメラ、マッピングだけ使うスマホを持ってるよ。他のアプリは使わないしブラウザも使う気ない。ブラウザを使いたい人がいることに驚くよ、あの小さな画面イライラしない?
そういう vibe じゃなかったと思うけど。ただ自分がうまくいったことをシェアしてるだけじゃない?
これ cool だね。AIアシスタントが引き出しに隠された real なスマホを操作して、インターフェースはガラケー経由の音声かテキストだけ!いいね、それ!
どうかなあ… 私は ”緊急メール” とかそういうものは存在しないって意見なんだ。緊急なことは同期的なテクノロジー、例えば電話で対応すべきだよ。
前のコメントの意見に同意。記事のGP postは本の引用だったと指摘。一般化は間違いやすいけど、議論になってる本では読者の目標達成を助ける「有用な洗脳」として使われてると擁護。最後に本の一般化の例を挙げるね。
良い戦略を考えるのに,白昼夢って絶対的に重要だと思うんだよね.そうじゃないと,ただ次の分かりやすいことをやるだけになっちゃう.全体像を掴めたり,ちゃんと別の選択肢も検討できたりするなら,それが一番戦略的ってわけじゃないんだよね.戦略的な思考ができる方法,マジで2つあるよ:
ー LEGOやること.LEGOやると考えとかアイデアまとめるのにマジで良いんだ.飽きない程度にちょうどいい精神力使うから,ストレスなく物事考えられる.
ー 散歩.新しい視点を生み出すもう一つの方法は,面白くない場所を昼休み中に散歩すること.都会の賑やかな場所での散歩は全然リラックスできないね.活動的すぎて,全然ストレス低い状態になれない.でも森とか長い並木道とかなら自分には効くね.
新しいアイデアを生み出すのにマジで最悪な方法は,コンピューターの前で仕事しようとしてること.次の分かりやすいことをやるのには良いけど,枠の外で考えるのはマジで難しいね.
この2つの組み合わせはマジで必要だね.そうじゃないと,分かりやすいことやるか,何もやらないか,どっちかになっちゃうよ.
公共交通機関で座ってスマホじゃなく窓の外を見て,音楽聴くのは良い感じだよ.でも多分ポッドキャストはダメかな.あとシャワーも良い心の状態になるのにすごく良いんだよね.
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いつもシャワーだなあ.シャワー立っててもリビングのソファ座ってても何が違うか分からないんだけどね.たまにふやけてシワシワになっちゃうよ.
ホットスプリングで先祖が食われたことはあんまりないんじゃないかな?地面が滑りやすいと狩りするの難しいしね.だから体が安全だと感じて,注意のリソースを安全確保からアイデアを考える方に向けられるんじゃないかな?
俺にも同じこと起こるよ.それが俺の仮説ね.
こういう進化論みたいな説って,魅力的で信じやすい話になることが多いけど,ぶっちゃけ大体間違ってるんだよ.似たような考え方は,例えば中世に社会における男性と女性の役割を正当化するのに使われたりしたけど,そのどれもが今となっては何度も間違いだって証明されてるからね.
シャワー中って,他のことできないじゃん.だから心の中の「白昼夢なんかしてないで今すぐ何か生産的なことしろよ」って言ってくる内なる批判家が静まるんだよ.
ちょっと気になったんだけどさ,LEGOやるって言うときって,セット買って説明書通りに組み立てるってこと?(それはそれでいいし,みんながLEGOやるって言ったら多分そうだと思ってるんだけどさ.)それとも,LEGOの山と座って,自分で船とか車とかオモチャを思いつくままに作ってるってこと?
俺が子供の頃(70年代,80年代)は,ただブロックの箱もらって自分たちで色んなもの作ってたんだけど,今は組み立て済みのセットが一番人気みたいだね.まあ,うちにも組み立て済みのセットいっぱいあるんだけどさ.でも,子供たちは自由な発想でやる部分を失ってる気がするんだよね.
ホットスプリングが環境中にそんなに広く行き渡ってたとは思えないし,それが全体的な人類の進化に影響したってことはなさそうだね.
うん、俺的な裏技は、防水が完璧じゃないかもって前提で使うことかな。あと数年前、ちょっと海水かぶっただけでiPhoneのスピーカーが数日間クソみたいな音になったから、やっぱリスク取る価値ないわ!
安全本能はサル以前の祖先から?何百万年もたまに遭遇する事柄でも影響あるって。
あと、この記事で言う効果って、一部の人がちょっとリラックスするくらいで、そんな大したことない変化なんだよね。
どう思う?
俺の経験だと、創造性タスクにはこれが一番いい。
- 最高: 散歩やランニング、ぐるぐる歩く系。
- 良い: シャワーとか白昼夢、すごい人と一緒に考える。
- まあまあ: 1人で紙やホワイトボード、ちゃんとした会議。
- ダメ: PC前、電話、BGM系の歩く/走る、ビデオ会議とか。
- 何やってんだレベル: YouTubeとかポッドキャスト垂れ流し。
シャワーの外にデバイス置いたり、防水Bluetoothスピーカー使えば、シャワーでも簡単にポッドキャスト聞けるじゃん。
シャワー中はシャワー浴びる以外何もできないってのは違うよ。
まあね、でもその理屈だと、人間の歴史で遭遇したことなら、どんなにたまにしかなくても、どんなに些細でも、進化に影響したって正当化できちゃうじゃん。
そういう主張は反証するのがめちゃくちゃ難しくて、簡単にできちゃうんだよね。
どう反応していいか正直わかんないわ。
”ちょうど良い mental energy を使うことで、気楽に思考できる。”
これはすごく良い観察だね。
最近、編み物が俺にとってこれにピッタリなんだ。
シャワーはソファよりリラックスできる気がする。
ソファに座ってると不安になるんだ…なんか怠けてソファ座ってる以外にやるべきことあるって思っちゃう。
シャワー浴びてる時は、自分がやるべきことやってるってわかる。
そしてそれがたまたま気持ちいいことなんだよね。
水は活力剤でもあるよね。血行が良くなって、脳への酸素が増える…
ブランコこぐのも結構効くよ
気が散ってない時に最高のアイデアが浮かぶんだって。これって見過ごされがちだけど、すごくよくあるインスピレーションの源泉なんだよね。自分の仕事でどう体験してるか、ブログ記事でまとめてみたよ。リンクはこちら→ https://jaisenmathai.com/articles/latent-product-development…
うーん、個人的にはこういう推測を”科学”として扱うべきじゃないと思うな。でも、科学的な人たちがこういう分野を完全に避けちゃうと、非科学的な人たちの説明で埋め尽くされちゃうんだよね。Dawkinsの利己的遺伝子理論とか、Darwinのでさえ反証は難しいし、これはある程度仕方ないこと。説明がどれだけ「ただの作り話」に聞こえるかは、現実でどれだけ一致する点が見られるかにかかってると思う。例えば、シャワーが実用から豪華になるほど温泉に似てくるよね。最高の豪華シャワーってどんなのかな?自然な石壁とか、排水口が見えないとか、ちょっとした自然光とかかな。
自分はWeaving(機織り)かな。A5くらいのサイズの小さい”ポケット”織機まで手に入れたんだよ。これで移動中でもタペストリーの技法を練習できるんだ。今年の夏は公園とか、ブルワリーのテラスとかに持って行こうと思ってるんだよね。
でもさ、中世の説明の問題って、彼らが物事を説明するのに使ったフレームワークが間違ってたことなんだよね。間違ったフレームワークから間違った説明が出てきても、フレームワーク全般が間違いになるわけじゃないよ。
昔はタバコを吸ってるときに、こういう時間が持ててたな。リラックスできたのは、休憩を取って呼吸に集中することを強いられてたのが半分くらいを占めてたって確信してるんだ。
同意だよ。でも根本原因は何なんだろう?一般的に脳に悪いものって何?もし問題が社会的なことなら、会議は脳に良いってことになるよね。もし現実逃避が問題なら、映画に行くのは脳に悪いってことになるし。
裸であることも要因だと思うな。オフィスの環境でその部分のA/Bテストはまだできてないんだけどね。
水泳。あとシャワー(水が肌に触れること)って、本質的にはリンパドレナージュなんだよね。
座ってようが立ってようが関係あるよ、たとえ必要以上に長湯しちゃった美味しいお湯のシャワーの下だとしてもね.
それめっちゃ面白いね.俺の最初の推測はたぶん子宮かな.たぶんほとんどの人が今までで一番安全だった環境だよね.
これは一般人(ここにいる俺たち全員のことね)がメンタルライフの質に関して下す、最も重要で影響力のある決断だと思う.今週、Nokia dumb phoneと互換性のあるSIMカードを注文したんだ.仕事用にはスマートフォンがあるけど、夜家に帰ったら電源を切って引き出しに入れておくつもり.あと、スマホとかタブレットとかノートPCじゃなくて、動かせないデスクトップPCがあるみたいな、コンピューティング作業をする専用のスペースを持つことも、メンタルの健康にとってすごく重要だと気づいた.それも復活させることにしたよ.
つい最近、ここ一年くらいかな、スマホに吸い込まれる感じになってきた.無意識に(TikTok, Xiao Hong Shu, Redditとか)見てたら、あっという間に時間がなくなってるんだ.俺、全然若くないんだよね.年齢的にはスマホに時間を食われるリスクからは外れてると思ってたんだけど、考えが甘かった.若かった頃(ネットのない時代)と比べて、今の時間の過ぎ方・使い方ってひどく感じるし、消耗するし、マジでハマりやすい.人生が一時停止してるみたいなのに、時間は今までと同じ速さで過ぎていくんだよ.
数年前、70歳の牧師さんと奥さんと一緒に夕食を食べてたんだ.二人とも明らかに地域活動とかにすごく熱心なんだけど、奥さんがYouTube中毒になってるって知ってマジで驚いた.デザート食べてる時に、テーブルで動画再生しそうになったんだよ.
ドゥームスクロールとかショート動画って、どうやら年齢関係ないみたいだね.毎日何時間もスマホでスクロールしてる中年とか高齢者の人、たくさん知ってるよ.
俺のboomer世代の親戚は特にこれにやられやすいみたい.地元のコミュニティの繋がりが弱くなるにつれて、社会との接点が少ないお年寄りが、それを補うためにSNSに頼る傾向があると感じる.あと、年老いた脳って、こういったプラットフォームが悪用するようなダークパターンに対して特に脆弱なのかも?俺が見た少ない例からすると、間違いなくそう見えるね.
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俺(Gen X初期)の場合、妻が仕事で数週間家を空けたときにひどくなったよ.子供たちは独立したし、この地域には家族もいない、一番古い友達は皆遠くに住んでるし、同僚のほとんどは俺より20歳くらい若い.仕事から帰って夕食を作った後、数時間まったく何もすることがない自分に気づいた.その時にハマったんだ.気づけば雨の土曜日に目が覚めて、ただスマホに手を伸ばしたら、もうお昼になってて、突然夕食の時間になってた.これもかなり最悪な気分だよ.最近は、時間をより良く埋めるために、自分で何かすることを見つけなきゃいけなくなった.そうしないと、ドゥームスクロールで時間を「埋め」てしまうから.自分の脳がより影響されやすいかは分からないけど(そういう自己判断は難しい)、以前の人生でこれほど時間が空いていたことはないな.
うん、そうだね.俺の両親の場合、たぶんいつも俺が若いスマホ中毒のzoomerだと思ってて、自分たちには絶対に起こらないと思ってたんだろうな.でも実際にそうなっちゃって、今は自覚もないみたいだよ.
気を散らすもの自体は新しいものじゃない.でもそれが今はもっと24時間365日になったってこと.24時間ニュースがその良い例だね.ラジオやテレビみたいにBGMとして流してるけど、情報得るために聞いてるんじゃなくて、楽しむために聞いてる—扁桃体が活性化するんだ.AMラジオや地上波テレビだと、あまり集中しないで見れる時間って80年代から90年代はせいぜい2時間くらいだった.それが90年代後半にケーブルテレビが普通になって、2000年代にはインターネット(チャットとかreddit, hacker news)が登場して、そしてスマートフォンだ….
俺のスマホ、本読むには十分なんだよ。でかいiPhoneは昔の文庫本とサイズ変わんないしね。連絡とか緊急の調べ物、地図アプリとか、大事なことには使える。でもそれ以外は価値ない。YouTube動画とか、ちっちゃい画面じゃ見れない。結局PCの大画面で見たわ。PCでもHNとかredditで一日潰せるんだけど、スマホに釘付けになるのはマジで理解不能なんだよね。
若い奴らはひょっとしたらある程度の抵抗力あるかもね。でもこれ、全年齢に効くんだぜ。
幸いなことに、俺はスマホの小さい画面をちゃんとしたコンピューティングやネットサーフィンに使うのに慣れなかったんだ。通話とかメッセージ、たまに嫌々メール打つ時以外はスマホに頼ってるけど、メインはラップトップ。EmacsとFirefox使ってる。意外と気を取られるのは、このHacker News!時間使いすぎそうになったら、/etc/hostsでブロックしたり、HNの”noprocrast”設定使ってるよ。他のSNSの罠からは逃れられてると思う。学習とか考えるのは、physical textbooks、pen、紙を結構使うんだ。これでソーシャルメディアから離れてる。退屈な時間も大事で、新しい洞察や創造性につながるんだよね。
”noprocrast”は/etc/hostsより良い点が一つあるんだよね。制限に達したら、すぐ無効にできないでタイムアウト待つしかないってこと。マジでHNでありがたい機能の一つだよ。
うん、でも俺はアクティブに参加したいんだよ。だからそれじゃダメなんだ。コメントしたり、返信したり、投票したり、通報したいんだよね。ただ見るだけじゃ物足りないんだ。
ハハ、そうそう、”スマホ中毒”って言われてもピンとこないんだよね。インターネット中毒なら分かるけど、スマホ中毒は分かんない。いつもUIがもどかしくて。小さい画面とかで情報量が少ないんだよ。俺、スマホ使うの遅かったし、SNSアプリも使わない。デスクトップで見てる。でもHNはスマホでも見やすいし速いから例外かな!
短い白昼夢でも結構生産的だよ。だから俺はスマホを別の部屋に置いてるんだ。仕事で2FAいる時とか、毎回取りに行くんだけど、これにメリットたくさんあるんだ。途中でお皿運んだり、いい考え浮かんだり、椅子から立つ回数増えたり、目が休まったり。基本的にはinfinite scrollがあるものは避けるべきだと思う。健康に悪いし、中毒性高いし、ろくにいいこともないし、変な奴らを儲けさせるだけだって思うからね。
>>>> 白昼夢を見ている(または科学的な分野ではマインドワンダリングと呼ばれる)とき、永遠に失われたと思っていた記憶が再び表面に出てくることがある。 >>> 最近このことについて考えてるんだ。スマホの使用って文脈だけじゃなくて、スタートアップ立ち上げみたいな何か心奪われるようなことに没頭してるって文脈でも。15年以上会社やってる(43歳)。成功で質の高い生活だったけど、白昼夢はビジネス成長のことばかり考えてた。今、会社売却で成長あんまり考えなくなって、子供の頃のことあんまり覚えてないのに気づいた。長年何かに夢中になって、昔のこと白昼夢で見忘れた人、他にもいるのかなって。
スマホなかった頃は本とか漫画を持ち歩いてたんだ。退屈な時はそれで時間潰してたけど、重いしすぐ壊れるし不便だったんだよね。だから周りを見るしかなかった。世界は面白い瞬間もあるけど、スマホみたいにいつでも簡単じゃない。スマホが出ても出る前も、興味ないことから離れたいって気持ちはあったけど、今ほど手軽じゃなかった。一瞬で知識にアクセスしたり、思い出を記録したり、地図見たり、ゲームで脳を遊ばせたり。全部手のひらに収まるようになったんだ。もし誰かに本をひったくられて奴隷とかゾンビとか呼ばれたら、ぶっ飛ばしたくなるだろうね。だって、いつ何に mental resources を使うかは俺が決めることだから。いつ注意を払うかもね。一緒にいる人と目を合わせたい時もあれば、何も言いたくない時もある。全く別の場所にいたい時だってある。俺の心はそうなんだ、さまよって反抗するんだよ。目の前の確実なものに clinging するのが好きな人もいるだろうけど、俺は常にそうはできないし、したくない。誰もできないだろうけどね。
”What is life is full of care, we have no time to stand and stare” - William Henry Davies って詩があるけどさ。こないだ May Day のパレードで再開したばっかりの道で人待ってたんだ。他の人も待ってたよ。周りを見て、面白い人たち(まだ衣装の人とかいた)とか建物を見た(綺麗な通りなんだ、よく知ってるけど)。結構 happy だったな。一つ気づいたのは、他の待ってる人はみんなスマホ見てたってこと、ほとんどずっと見てた。Obsessive な行動って Mindfulness の反対だよ。あと、ちょっとした social interaction もダメにするよね。隣に立ってる人に話しかけるとかさ。
俺、携帯電話が普及する前からモバイルデバイス持ってた最初のうちの一人だったんだ(dell axim s51 かなんか)。もう20年以上前のことだけど、それから毎日1時間以上、犬と一緒に近所の森を散歩してる。その間はスマホ使わないって自分に禁じてるんだ。やってるプロジェクトについてしっかり考えたり、人とのやり取りを recap して自分の決断を rethink したり、これから起きることを決めたり。何も考えない時もあるけど、計画してるわけじゃない。ただデバイスを使わないって計画してるだけ。(音楽も聴かないんだ)。友達と1年間ぶっ通しでプロジェクトやってたんだけど、彼に仕事時間を分けて犬の散歩に来いって無理やり連れて行ったんだ。彼はそれがすごく気に入ってて、最近も長い休憩のために散歩を強制的に取るようにしてるって言ってたよ、だってそうすると productivity が上がるからって。
Re: dog walks のことね。俺が適用してるルールは、舗装された道を歩いてる時だけスマホ使っていいってこと。一旦ビーチとか田舎道とか rolling fields に入ったら、Flight mode にしてしまっちゃうんだ。
>before mobile phones were a thing, but since then, which was like over 20 years ago
20年前って2000年代半ばだぜ? 俺、その頃もう7、8年携帯持ってたし。あと、Palm Pilot(1997年)は Axim(2002年)の5年前に出てたんだ。
1ヶ月くらい social media(と candy - これが過去にはもっと大きな問題だったかも)からほとんど離れてるんだ。日に1、2回誰かからメッセージ来てないかチェックする以外は(滅多にないけどね)。定期的な dopamine がない生活を experience してみて、本当に結構 profound だったよ。ほんと subtle な”薬”だね。まだ computer 使って web は surfing してるけど、phone や social に使ってた時間ほどは全然使ってない。2016年に10日間の Vipassana course に参加したんだけど、あれは”screens”から離れるって意味じゃ少なくとも桁違いに impactful だった。social media interaction には、どんな perceived benefits があっても、間違いなく cost が伴うね。As in all things - balance!
誰か HN-reading subjects の dopamine-level fluctuations について研究したことあんの?
もし somehow formalized されたら、HN が特に distraction の観点から bad って結果でも0%驚かないね。他のサイトは、そこに時間の無駄をしに行ってるって perfect certainty で分かってる。ここは、legitimately useful なものに出会える可能性があるから。まるで Pavlov の bell だね - important part はその randomness、もちろん。どの social media site でも、「ほとんど全ての social media sites は quit したけど、ここだけは別」って見るの、いつも funny だよね。結局、どの one が most addictive だったか、うまく identify できたってことかな。
俺、今は avid hiker なんだけど suburbs 育ちだった。初めて backcountry に行った時、人生が変わる experience だったね。それまで全くなかったやり方で nature と connect できたんだ。周りの beauty が catalyst で、全てから disconnected された。人生全体を見る real perspective をくれたんだ。自分の life にいる人たちを appreciating したり、彼らへの love や自分の aspirations を appreciating したり。完璧じゃないけど、頭の中を cycling する little hells もある。でもそれは最初からあったもので、向き合わざるを得ない something なんだ。mental health の仕事をしたことがあるから、自分の feelings と sitting してそれらを discerning するのが process の大部分だって分かってる。ここ2年、「スマホの time sinks から何を得てる?」って自問してるけど、大したことないな。social media はたまに people が what they are up to なのか見に行く以外はやらないし、食事したり何か待ったりする時もスマホを使わないように force してる。
yourself to be bored for all the creative benefits that come with it っていう advice は generally appreciate するけど、同時に resent もするんだ。large portions of my life が8 hour workday で outside of my control だった時、commuting 中に daydreaming して what little time I had to myself を squander したくないって felt like だったから。glued to their phones な people を judgment しないようにしてるよ、彼らは TikTok を scrolling してるかもしれないし、great literature を reading してるかもしれないんだから。