ダフト・パンク ボーカルエフェクト徹底解剖
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=43893601
Marcが追記してくれてるよ。
この記事はBjangoのサイトで一番長いし、数年かけて調査したんだって。機材を25個も買って、Imogen Heapのチームからも情報もらったらしいよ。
かなり大変だったみたいだけど、まだ広く知られてない情報がいっぱい詰まってるって自信満々だよ。Daft Punk好きならきっと面白いと思うな。
Daft Punkがスタジオアルバム4枚であんなに影響力あったとかマジありえないわ。
『Tron:Legacy』サントラも入れるとほぼ5枚目だよね。
『Human After All』が最初は「機械的すぎる」って酷評されたのに、結局その方向が主流になったのは皮肉だよね。批評家は全然先が見えてなかった。
『Random Access Memories』は成功したけど、個人的には一番個性がない気がするんだ。制作過程を祝う作品って感じ?
俺が『Human After All』嫌いなのは、単純に楽しくないからなんだ。
暗くて退屈、反復も飽きるし、踊れない曲ばっか。6週間挑戦して作ったらしいけど、ギターペダルの見本市みたい。Robot RockとTechnologicは面白いけど、他の曲は…
EDMは冷たい音になったけど、Skrillexみたいに楽しい曲もあるじゃん。『Human After All』はただ冷たいだけ。(https://www.youtube.com/watch?v=PFwGQAEYqHs)
『Tron:Legacy』は今でも頭の中で鳴り響いてるんだよね。あの映画/サントラ聴いて想像した音楽を今でも追い求めてる感じ。
あと、Daft PunkのGuy-Manuel de Homem-Christoが参加したKavinskyの『Nightcall』も最高。
公平に見て、彼らってスタジオアルバムだけじゃなく、コラボとかライブアルバムとかコンサートとか、他にもいっぱいやってるよね。
個人的には『Alive 2007』が一番好きかな。窓が割れそうになるまでリピートしてたもん。
そういう理由で好きじゃないのは全然OKだよ。
でも、今度聴く時はもっとサイケとか、ガレージとかポストロックみたいな視点で聴いてみたら?彼らは初期にSpacemen 3みたいなバンドからすごく影響受けてるし、『Human After All』はそういう系統の大きくて重いサウンドをやってるように見えるんだ。
ライナーノーツにも「全てのギターはDaft Punkによる」って書いてあった気がするし。
『Interstella 5555』は今でもお気に入りの映画の一つだよ。あれってアニメ映画で、サントラ全部が『Discovery』アルバムなんだ。
ボーカルなしで、アニメーションと音楽だけで全部のストーリーが語られてて、それがめちゃくちゃ上手くいってるんだよね。
確かに。サイケとかガレージとかポストロックの視点で見るとサウンドデザインは面白いよね。
でも、サウンドデザインだけじゃソングライティングは補えないと思うんだ。両方必要だよ。少なくとも俺はね。
Daft Punkはもっと色々やってるよ。Thomasは”Call On Me”作ったけど、本人不満だったらしい。でも盗作されて超ヒットしたんだ。
「疲れるくらい反復的で、ほとんど踊れないし足でリズムも取れない」って言うけど、ロボット的で反復的なのってテクノの魅力だし、みんなそれで朝まで狂ったように踊ってるじゃん。
”Random Access Memories”はマジでガッカリだったね。悪くないディスコアルバムだけど、全然革新的じゃない。レコーディングは最高で、音ももちろん良いんだけど、何の冒険もしてないんだ。2回聞いて終わり。
彼らをアシストした作曲家は、”Oblivion”のサントラで”M83”とも一緒に仕事してるんだって。あれもかなり壮大だと思うな。
パンピング・サイドチェイン・コンプレッションを発明しておいて、それが不満だって思うなんてさ、想像できる?
あれはもっと実験的なレコードだと思うんだ。ソングライティングがないのがアルバムのテーマみたいなもんでしょ?(テクノロジー、反復とか)”Digital Love”みたいな普通の曲形式を目指してないよ。むしろ”Homework”のテクノ寄りの曲みたいな、彼らの原点回帰に近いのかもね。ガレージやサイケとの共通点って言ったのはそういうこと。音じゃなくて、定石にとらわれない徹底的に実験的なアプローチのこと。完璧にできてるかは別だけど、こういう意図なんだと思うよ。
変なやつだって思われたくないんだけどさ、テクノが反復的に感じるのは、(a)つまんないとかインスパイアされてないテクノを聞いてるか(ここで”HAA”に言われてる文句と同じ)、それか(b)ちゃんと注意して聞いてないかのどっちかだよ。
これに関するYouTube動画があって、アルゴリズムも気に入ってるみたいだけど、すごく面白いよ。動画のURLはこれね。
これってさあ、聴くより考える方が楽しいアルバムだね!テーマは確かにあるけど、正直言って、”ライブ楽器を使ってヘタクソなアルバム作ったらどうなるか?”って感じになっちゃってるのが残念。サイケデリックとか実験的なポストロックの話が出たけど、俺のお気に入りのバンドにBattlesがいるんだ。彼らこそ常識破りのいい例だよ!
TRON:Legacyのサントラはマジで凄かったね。映画にぴったり合ってた。
それ、アルバムの公式ミュージックビデオだよ。Daft Punkが全部YouTubeで公開したみたいだね。このプレイリストに全部順番に入ってるよ: https://youtube.com/playlist?list=PLSdoVPM5WnndLX6Ngmb8wktMF…
シャッフルで聴かなかったんじゃない?曲順によっていくつかのストーリーが見つかるんだよ、例えば地球に不時着したエイリアンロボットが人間らしさを体験しようとする話とかね。結局RANDOM ACCESS Memoriesってアルバム名だし。
その人、Joseph Trapaneseっていうんだね。俺も誰が(ほぼクレジットなしで)一緒に作ったんだろうって思ってた。Daft Punkは大好きだけど、ダンス系のプロデューサーで映画音楽のスキルある人って少ないから。あなたが指摘するまでKosinskiの別の映画でも仕事してたなんて知らなかったよ。特にエンドタイトル曲とかめっちゃ似てる部分あるよね。
彼ら(Daft Punkのメンバー)は二人とも別のレーベルを持ってて、他のアーティストもたくさんリリースしてたんだよ。DJ Mehdiのスーパーヒット曲とか、俺のお気に入りの曲の一つだから見てみて :)
彼らが新しい曲を作ってるって噂があるんだよね。プレッシャーから解放されるために、解散したって世界に言ったとしても彼らを責めないよ。希望を持っててもいいよね?
面白い記事だけど、いくつか説明されてないね。Prydzが、自分のスタイルじゃないのに、過去2組のアーティストとほぼ同じ曲のアーティストになったのはどうして?たぶんレーベルが、サンプルをクリアした上でヒットしそうなバージョンを作る有能なプロデューサーを探してただけなのかな?
はは。なるほどね。感情より思考に訴える音楽も悪くないよ。John CageとかSteve Reichみたいに。たぶん、好きなアーティストが違うのは理由があるんだろうね。君はDaft Punkのブギーな感じが好きなんだね。それはすごく分かる。でも、今回のアルバムはちょっと異質だと思うから、先入観を捨てて聴く必要があるかもね。
ちなみに、俺のお気に入りはAlive 1997だよ。Human After Allも嫌いじゃないな。
OP(投稿者)が元のサンプルと色々なハーモナイザーやボコーダーを比較してるのすごいね。
Sennheiser VSM201はすごくクリーンな音で、アナログな感じが本当に好き。TC Helicon Talkbox Synthもいいね。
ハーモナイザーの中だと、Digitech Studio Vocalist EXが一番良く聴こえるな。でも、Korg ih Interactive Vocal Harmonyのスペーシーなボーカルエフェクトも好きだよ。
これは本当に素晴らしい深掘り記事だね。こういう質の高い仕事にはもっと高評価をあげたいくらいだよ。
タイトル読んで、すごい歌唱テクニックの話かと思ったよ。でも良い記事だね。
この記事にはちょっとびっくりしたよ。いつも聞いてた話と違うからね。彼らのメインのボーカルエフェクトはRoland VP-9000だって言われてたんだ。例えばHarder Fasterを聴くと、エフェクトがボコーダーとオートチューンの間くらいだから、てっきりそれがVP-9000だと思ってたんだ。でも、この投稿者は明らかにちゃんと調べてるみたいだから(シャレじゃないよ)、彼の言うことを受け入れたいと思うな。
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うん、俺もそれ読んだことあるよ。VP-9000のワークフローと音を考えると、あれは使ってないと思うな。使うの面倒だし、音も悪いし、結果と一致しないんだよ。DigiTech Vocalist EXモデルを使ったカバーは、元の曲とすごくよく似てるんだ。
Daft Punkからの公式発表がないと分からないけど、VP-9000からDaft Punkの音を出すのは難しいと思うな。あの噂どこから?試そうとVP-9000買おうとしたけど、音があまりに違うからやめたよ。
ボコーダーを持ってるなら、ドラムマシンをモジュレーターに通してもあんまりDaft Punkっぽくはならないだろうけど、たぶん聴き覚えのある音になると思うよ。そして、それが自分のサウンドの一部になるかもね。
もしボコーダーを持ってないなら、Behringerが最近ユーロラックモジュールで99ドルで出したのがあるよ。あれで十分。
一つ買った?俺はたぶんVC16を手に入れる可能性が高いと思うけど、まだどこにも在庫がないんだよね。
うん。まだ eBay で在庫あるよ。https://www.ebay.com/itm/335903639694
ちょっと関連するんだけど、DTMで音楽作る人向けに、Daft Punk の簡単な曲の分解例があって、実験するのに良いよ。https://reverbmachine.com/blog/daft-punk-homework-synth-soun…
https://reverbmachine.com/blog/daft-punk-discovery-synth-sou…
Daft Punk の話ついでだけどさ:彼らが顔を絶対に見せないで、いつもマスクしてるのってすごく気になるんだよね。誰か良い記事とか説明とか、その理由についての説を知ってる人いる?
素晴らしい記事だよ、YouTube の動画は絶対飛ばさないで見てね!
この記事大好き、いや、ちょーーー大好き! すごいリサーチで、今やってる音楽プロジェクトにめちゃくちゃ役に立つんだ。
ありがとう! 何やってるの? 面白そうだね。
あー、Sennheiser VSM201 ね。たった3万ドルのボコーダーか。1977年に出た時は2万5千ドルだったみたいだけど、50台も売れなかったみたいで、かなり珍しいんだね。たぶんもっと安いハードウェアでも似た結果は得られると思うけど、お金があって手元にあるなら…って感じだよね。🤷♂️
そのデバイス知らなかったよ。あと、後で Kai’s Power Tools で有名になった Kai Krause が、1977年に Sennheiser で販売やってた電子音楽のエキスパートだったなんて知らなかったな、このページによるとね(ドイツ語の Wikipedia だけみたいだけど)。彼がそのマニュアルも書いたんだって。
彼のドイツ語の Wikipedia ページには、1982年に Neil Young に VSM 201 を売ったって書いてあるよ!
英語の Wikipedia だとその辺の詳細は少ないね、特に VSM 201 のこととか。
Kai KrauseがVSM201のマニュアル書いてSennheiserで販売手伝ってたって?!マジかよ。今日の情報で一番びっくりだわ。
あいつのドイツ語Wikipedia見たら1982年にNeil YoungにVSM 201売ったって書いてあったぞ!
Trans(アルバム)が出た時期にちょうどいいな!!!
うわー、9曲中6曲でボコーダー使ってるのか。2万5千ドルのマシンなら元取らなきゃって感じかな えへへ
記事にはDaft Punkはレンタルしたって書いてたね。
最初のYouTube動画の音比較聴いたらSennheiserが他のより段違いで良い音なのびっくりしたわ。ハーモニクスのちょっとした違いぐらいかなと思ってたけど、機種によって結構差があるんだね。
ほぼ同じぐらい良い音だったもう一つのボコーダーはすごく新しくて、まだプロトタイプみたいで”お問い合わせください”価格らしいよ。
うんそう!SennheiserとUltimate VoISは別格だね。比較に入れたかった超レアなハイエンドアナログボコーダー他にもあるんだけど、持ってる人知らなくてさ。
EMSのボコーダーもやばいらしいよ。
Dromedary Modularのことは代わりに話せないけど、部品代高騰が問題みたいね。でもUltimate VoIS買うのはMoogのボコーダーより全然安いと思うよ。
Sennheiserは触ったことないけど、ラジオ局でラック型ボコーダー色々触ったよ。Roland VP9000とかEventide H9000みたいな”9000”って数字よく見るね。80〜90年代ビンテージ機も良かったけど、今のデジタル再現も凄いよ。FFTとかconvolutionが基本って分かれば、ボコーディングとかオートチューンとかFXの違いって処理のバリエーションだって気づく。Max/MSP/PureDataで自作するのも楽しいね。Cher’s Believeはエフェクトの基準で、Daft Punkとかは声を隠すくらいガッツリ処理してる感じかな。
アナログボコーダーはアナログFFTとは名前だけで似てるだけ。フィルターの形とかスムージングとかで全然違う音になるよ。
最高のアナログボコーダーが高いのは、フィルターがめっちゃ複雑で部品点数も多いから。普通のより平坦なパスバンドと急なスロープがあるんだ。
デジタルconvolutionは何千ビンでやってもアナログボコーディングとは全然違う音。クリーンすぎて、あの倍音フィルター共鳴もないし、電子音じゃなくてアコースティックに聞こえちゃうんだよね。
動画のサンプル音声聴いた?ソフトシンセとかデジタルエミュレーションは最近マジで凄いけど、VSM201とUltimate VoISは別格だよ。
他のボコーダーとブラインドテストしたら簡単に見分けられると思うな。
あ、そうそう、IVLのアルゴリズムはFFTベースじゃないのも興味深いかも。彼らのハーモナイザーは他より良い音だと思うから、もしかしたらFFTが最良の方法じゃないのかもしれないね。
そうそう、スピーチ処理にFFTいらないって知ってマジ興奮した!
GSM/Speex/Opusみたいな音声コーデックのコード見ると、LPCで時間領域でスペクトルを推定できるのが分かるんだ。
Levinson-DurbinアルゴリズムなんてC言語で22行だよ。
1画面に収まる自作ボコーダーをゼロから作るの面白いよ。
見たコードはMarkel and Grayの”Linear Prediction of Speech”(1976年)のFortranコードの翻訳が多いね。
あー、そうそう、ladder or lattice filtersね。
もし昔ながらのメーリングリストが気にならないなら、まだMUSIC-DSP@LISTS.COLUMBIA.EDUにいくつか残ってて、そこでコードが共有されてるよ。
phase synchronous overlap addだと思ったんだけど、今チェックしたら
自信なくなっちゃった。誰か詳しい情報持ってない?
Thomas Bangalterのお父さんはフランスのディスコプロデューサーでソングライターだったんだ。初期のキャリアですごく助けてくれたんだよ。
それは確かに助けになるよね。
最後のスタジオアルバム”Random Access Memories”ではVSM-201を使ったんだって。その頃にはもうそんな助けは必要なかったけど、めちゃくちゃたくさんの機材や広いスタジオを借りてたのは有名だね(例えば、Thomasが音の違いを聞き分けて、それをレコードに反映させたかったから、違う年代のマイクで同時に録音したり)。
何よりも、お父さんからの最大の助けは、どのレーベルと契約する時も、お金に関係なく音楽の所有権を自分たちが持ち続けるように主張したことだろうね。プロデューサーとして、それがアーティストがレコードレーベルに騙されるやり方だって知ってたからさ。
うん、マスターを自分たちで所有したのはめちゃくちゃ賢いやり方だったね。Sennheiserを買うんじゃなくてレンタルしたって聞いてびっくりしたよ。まあ、めったに売りに出ないんだけどね。
伝説のBode Vocoderデモ動画を貼っとくね:https://www.youtube.com/watch?v=5kc-bhOOLxE
俺さ、PhDの研究始めた頃にこれと似たようなこと深掘りしたんだけど、もっとちゃんと書いとけばよかったって思うわ。俺の説の一つは、彼らがエフェクトをよく組み合わせてたってことなんだよね。例えば、“Harder Better Faster Stronger”は、Talk boxで単音を録って、それをループさせて、MIDI入力付きのAutoTuneラックに通してピッチを変えてたんじゃないかって気がする。これは、ADC 2022でやったトークのYouTube動画でちょっとだけ話してるよ。リンクはこれ<br>https://youtu.be/uX-FVtQT2PQ?feature=shared
トークのリンクありがとう!次にハーモナイザーのコード書こうと思ってるから、君の動画はマジでぴったりだわ。IVLのアルゴリズムもFFTベースじゃないと思うんだよね。当時のコンシューマー向け技術のCPUパワー考えたら、それは納得できる話だね。Harder, Better, Faster, Strongerについてはさ、Daft Punk本人たちからのコメントがないと確実なことは分からないけど、DigiTech Talkerのあの独特な、喉っぽいサウンドはHuman After Allアルバム全体でよく使われてるんだ。俺の予想には自信度のばらつきがあるんだけど、Talkerの個性が際立ってるからHarder, Better, Faster, Strongerは自信ある方なんだ。それに彼ら、特にあのアルバムではDigiTechの機材をめっちゃ使ってたしね。願わくは、記事を見てどこが間違ってるか教えてくれないかな。
なんか良いソフトウェアボコーダーってある?
うん、いくつかあるよ、そして多分もっとプラグインについても書くべきだったね。Abletonに内蔵されてるボコーダーは悪くないと思う。Logic Proの内蔵のはちょっと普通かな。XILS 201プラグインは好きだけど、試したハードウェアボコーダーみたいには良くないな。何が欲しいかとか、どれくらいボコーダーが必要かによると思うけどね。(注意:XILS 201プラグインはiLokが必要だよ。俺はiLok嫌いだけどね。)
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FL studioの”Vocodex”はおそらく一番進んだボコーダーだよ。128バンド、バンド再分配、patcherを使ってさらにルーティングできるとか、マニュアル見れば分かるって!ただ、「FLはラップとかバカ向け」っていうレッテル貼られてるけどさ。マーケティングってマジやばいよね。
ありがとう!聴いてみるよ。バンド数が必ずしも結果の質を決めるとは限らないんだよね — Electro-Harmonix V256は256バンドあるけど、俺が試したボコーダーの中でトップ5にも入らないと思うよ。
確かにね、Vocodexは、昔ながらのクラシックなボコーダーサウンドじゃない、特定のサウンドが欲しいなら多分頼れる数少ないボコーダーの一つだね。
Arturiaのはマジで好きなんだけど、ちょっと扱いにくいし、CPUめっちゃ食うし、きれいにするのに後処理が必要なんだよね。
それ、Arturiaのプラグインにありがちなテーマな気がするね。俺、彼らの1176コンプレッサーとか他のやつも持ってるけどさ。良いんだけど、めちゃくちゃCPU使うし、時々ちょっと不安定なんだよな。
サイドチェインがいらないものならAudioGridderでやると問題解決するんだけど、ボコーダーはサイドチェインいるからダメなんだよね。
Abletonに内蔵されてるやつで十分かな
ちょっと関係あるんだけど;
昔ながらのdaft punkのボーカルシンセの素晴らしい例がこれだよ:https://www.youtube.com/watch?v=0mXLNnZvGJw
私たちは一生懸命取り組んでるよ!
良くなるはずさ。
このページに詳しい情報があるよ:https://bjango.com/mac/skala/
ありがとう.:)