Duolingo CEOがAI優先発言で炎上!釈明するも失敗した模様
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=44100035
俺の妻がDuolingo辞めた話。何年も学習じゃなくて注意引くのに力入れてるの見ててさ。6年近くストリーク続けて有料版だったのに、ストリーク維持するためだけになってて、全然身になってないって気づいたんだ。数年前の記事[0]見ると、DuolingoのCPO(元Zynga)が数字最適化のためにどうストリークとかゲーム機能使ったか詳しく話してて、ユーザーをアプリに長く留める操作についてたくさん語ってるけど、学習の使命には全然触れてないんだよ。彼が数字最適化始めたって時期が、妻がDuolingoがどんどん操作的になって役に立たなくなってきたって文句言い出したのとほぼ同じなんだ。先月ついに我慢の限界で6年以上やってたのに辞めちゃった。その後すぐAIでイマイチなコンテンツ量産するって発表見て、あーやっぱねって笑えたよ。学習優先するの、とっくに諦めてたんだね。[0]の記事が詳しいよ。
新しい言語をある程度話せるようになるには、モチベーションが必要だよね。始めるのは簡単だけど、努力しないと続けるのは難しい。 gamification がそのモチベーションに役立つっていう valid な主張はある。でも、ユーザーが実際にアプリで proficient になってないなら、その主張は成り立たないんだ。言い換えれば、 gamification そのものが本質的に悪いわけじゃないけど、彼らの動機は良くないみたいだね。
Duolingo を使い始めたのは、まだ「世界の翻訳を手伝う」アプリだった頃さ。言語の基本に触れて、他の方法でも探索しながら学ぶのにいつも気に入ってたし、 Duolingo Super か何かって有料版にも何年もお金払って応援してたんだ。でも今本当酷いね。ひたすら gamification 、ストリークとかフリーズとか通知とか「もっとお節介焼かせてもいい?」みたいなブレークが、俺がやりたいレッスンの合間に入りまくる。もううんざりで、お金払ってるんだからただ練習させてよって感じなのに、次の練習行くまでに最低2、3回はあのウザい「 gamification とエンゲージメント」の試みを通過させられるんだ。
この考え方には原理的に反対だな。 gamification は本質的に悪いものだから、すごく警戒すべきだよ。それは、活動で本当に大事なことをポイントと進捗バーに矮小化しちゃうから。言語を学ぶ内在的な理由(あるいは新しい仕事のためとかの外的な理由)で続けるんじゃなくて、 Duolingo が用意した gamification にそれを置き換えてるんだ。 gamification にどれだけ夢中になってモチベーションを感じるかで、自分の成功とか進捗の基準をポイントとストリークに置き換えてるわけだ。そしてすぐにこうなっちゃう。 Duolingo が自分たちの内部の数字を gamify して、そうすることでユーザーの「学習」まで gamify しちゃったんだよ。
最近 Duolingo に戻ったとき(2年間離れてた)、新しい言語の最初のレッスンの後、 gamification のポップアップが連続で14個も出たんだ!14個だよ!あのウザいポップアップ、レッスンより長かったよ! Busuu に乗り換えたんだけど、あっちも Duolingo の仕組みを blatantly にコピーしてるけど、少なくとも控えめに使ってるね。
Duolingo はそもそもA1/A2レベルでしか役に立たないんだよね。B1に達したら、 Duolingo の語彙や文法の基本はもう役に立たないポイントを過ぎてるから、ターゲット言語でのテレビ視聴とか、ネイティブスピーカーとの会話とか、ターゲット言語での読書とか、他の活動に移る必要があるよ。
こういう通知乱発って、モバイルアプリでチームがたくさんある組織ではよくある問題で、本当になくなってほしいね。 Facebook とか結構使うけど、「通知」の概念がどれだけ degenerate になってるかいつもイライラするよ。俺が知ってる最高クラスのエンジニアが Meta にいるから、技術的な問題じゃないって分かってる。組織的な問題だと思うんだ。例えば…チームAが機能Xを出荷して、KPIをengagementの適当な測定値に設定する。達成できないのは当然なんだけど、 regroup して drawing board に戻る代わりに、Aは doubles down してチームBに機能YでXを指すように圧力をかける。AはXのengagementでmarginalなレベルの gain を見る、当然だ。だからその介入は成功とみなされる。6ヶ月後、チームAは favoir を返すように頼まれて、チームBの要求で新しい機能Zを指す modal を追加する。こういうユーザー hostile な engagement の infighting が早い段階で nipped in the bud になるように、組織全体の注意深い watchdogging 以外にどんな solution があるのか俺にはよく分からないね。
彼ら、デートアプリと同じ病気にかかってるみたいだね:成功するってことは、ユーザーが卒業してプラットフォームから去るってことだから。
これ別に秘密じゃないだろ。彼らの CEO が Decoder podcast でこれは彼らの戦略だって openly に言ってたんだから、どうしてそれが彼女に見過ごされたのか分からないけど。
俺のガールフレンド、Duolingoで5〜6年「学習」してるけど、ターゲット言語にはDuolingo以外であまり触れてないんだ。音楽ライブラリの一部を除いてね。ずっと大体初心者レベルで、ちゃんと言語に immersion して練習すれば、 realistically には語彙も豊富になって casual な会話も lookup とかしなくてもできるようになってるはずなのに。そうじゃないんだ。彼女をがっかりさせないように、 Duolingo がただ言語テーマのゲームとして遊んでるだけなんだって、しばらく前から受け入れるようになったよ。
これ専門じゃないんだけど、学習だけを最適化するのって難しいだろうね。
だって、報酬シグナルって明らかにユーザーのエンゲージメント(つまりサブスク収益)だもんね。
人に学ばせて、なおかつお金も稼げる、両方を満たす報酬シグナルを見つけるのは大変だよ。
Duolingoユーザーだけど、ゲーミフィケーションは確かに感じる。
でも学習に関わる活動にユーザーを惹きつけるんだから、どうすればもっと良くなるのかは正直分からない。
彼らの仕事はそのシグナルを見つけることだけど、正直な話、それって何?
ユーザーを繋ぎ止めつつ、ちゃんと学ばせるには、どんなシグナルを導入すればいいんだろう?
(元Courseraだけどね)Duolingoがあのバイラルになったグロースハックの記事を出した時、プッシュ通知とかゲーミフィケーション戦術について結構話題になったんだ。
結局、Courseraはエデュテインメント路線に舵を切る価値はないって判断したけどね。
でも、ゲーミフィケーションがユーザー獲得と維持にどれだけ効くかって見るのは面白い。
2023年のDuolingoの時価総額はCourseraの5倍だったのが、今は同じくらいの収益なのに20倍になってる。
ユーザーとしては、Duolingoはゲーミフィケーションしすぎ(使うのやめた)だけど、Courseraは逆の極端で、地味すぎてモチベーション続かない感じなんだよね。
ユーザーに難しいことを頑張るようにリマインドしつつ、学習者にとって良いやり方をする、その良い中間地点は絶対あるはずだよ。
うちの娘は、マスコットがどんどん怖くなったからやめちゃったよ(そんなにiPad使わせないようにしてるし)。
なんか代わりになるアプリない?
Duolingoのストリークは37日目で、今しがたレッスンしてリーダーボードの順位をキープしたところ。
このアプリ自体、使える学習ツールと、ただのくだらないゲームのまさに境界線上にある感じだね。
「そこそこ」の学習でも、モチベーションを維持できてコンテンツに興味を持てるなら、お金出すのは別に構わないかな。
将来は変わるかもしれないけど、まあ様子見だね!
そんなことないはずだよ。言語学習は長いプロセスだから。
実際にスムーズに話せるようになるまで3年くらいかかったけど、それでも「え?」って聞き返すことは多いし、もっと難しい語彙も山ほど覚えなきゃ。
残念ながらDuolingoはC1レベルのコンテンツを提供してないから、他の方法を使うしかないんだよね。
”こういう通知攻撃は複数のチームがあるモバイルアプリでよくある問題だ”ってのを見てそう思った。
運用アラートや警告を決める人みんなが自分のものがすごく重要だって思って、結果的に大量に出しすぎて、ユーザーは全部オフにしちゃって、誰も得しないっていう状況だよね。
Duolingoってのは、言語学習をロールプレイするだけのモバイルゲームだよ。
Civで皇帝をロールプレイするのに似てる。
ちょっとは何か覚えるけど、本物とは全く違う。
ゲームとしてはそれでいいんだ!
株主がこう言うのを想像してみて:
”なんで3年で満足?一生カモれよ!”
”何かをマスターするのに1万時間かかるなら”(これは違うけど、彼らはこのミームを使うだろう)”その学習を72年かけて広げるつもりなら、毎日22分以上は何も学ばせないようにしろ!残りの時間は広告と引き止めに使うべきだ!”
Duolingoのstreak維持にハマって、学習自体よりそれが目的になっちゃったって話、友達もYouTubeクリエイターも同じこと言ってたな。それでDuolingoやめたって。あるあるなのかもね。
なんで人は学ぶ時に大変なことよりゲーム感覚を好むんだろう?昔は遊びながら自然に学んでたからだよね。今は抽象的な知識が多いから難しいけど、学習をゲームにするってアイデアは一般的にすごく賢いと思うよ。でも、知識を身につけることじゃなくて、アプリを使う時間とかに最適化しちゃうとダメになっちゃうんだよね。
内発的動機は自分の内側から来るやる気で、外発的動機はお金とか褒められるとか外からの刺激だよ。外発的動機が入ると、内発的なのが消えちゃうことがあるんだ。で、その外からの刺激がなくなると、やる気が全部なくなっちゃうんだよね。あと、モチベーションはあてにならない、規律が大事だって言う人もいるよ。
Duolingoは学習の成果じゃなくて、ユーザーがどれだけアプリを使うか(つまりお金になるか)に最適化してるみたいだね。だって、報酬が得られる信号がそこにあるから。学校はちゃんと勉強したかとか、授業料払ったかとかで評価するけど、Duolingoはユーザーがお金払って使い続けてくれる方をゲームにしちゃった感じだね。
Duolingoのstreak維持だって、それはそれで機能の一つだよ。もし他の方法で勉強しない人でも、Duolingoを続けることで将来的にちゃんと学ぶきっかけになるかもしれないし。Duolingoやめたからって、みんなが急にBBC MundoをSpanishで読み始めたりするわけじゃないしね。多くの人にとって、ただ興味を持ち続けること自体が難しいんだからさ。
あなたのアナロジーだと、Duolingoアプリそのものが、言語学習のゲーム化ってことになるね。で、streakとかポイントとか、その他の要素は、そのゲーム化された学習をさらにゲーム化してるってことだよね。
ZyngaのCPO出身ってのは、ちょっとまずいサインだね。
Duolingoのゲーム化は、合う人には合うと思うよ。言語を学ぶのが目的なら、どういう動機で学んだかより、学べたこと自体が大事じゃない?うちの11歳の子はDuolingoでSpanishトップになったし、他の言語も結構学んでる。厳しさだけで続けられたとは思えないな。diamond leagueとか気にしててもいいじゃん。親としては子供が言語を習得できるなら嬉しいし。もちろん、これで嫌になる人もいるのは分かる。でも、多くの人にとっては、たとえ不純に見えても、学習を続ける助けになってるのは間違いないよ。
毎日ちゃんと学んでるストリークならわかるわ。1日サボって,お金払ってストリーク維持するのは意味わかんない。自分がサボったのはわかってるんだし,そのストリークが自分のためのものじゃないなら,一体誰のためのものなの?
個人的にはDuolingoのコンテンツが最低限すぎるのが問題。AI優先でさらに質下がりそう。前にSeedlang(独・仏・西のみ)に乗り換えたら,ドイツ語コースはDuolingoに本当に求めてた全部があったよ。
本物のドイツ語話者の動画で顔見ながら声聞けるのが超良い。発音練習も自分の声を録音・再生。初期に発音褒められたのはこれのおかげだと思う。Duolingoは全言語に急いでスケールしようとして,Seedlangみたいな「職人技」より質の悪い製品になってると思う。
>Duolingoのコンテンツが最低限すぎる。AI優先でさらに質下がりそう。これ,CEOの「常に新しい技術を取り入れてきた(モバイル向けにした理由だ)」ってLinkedin投稿で間接的に触れてるね。
「モバイルファースト」は何でも質を下げてきた。Duolingoだけでなく,投資(Robinhood),ゲーム(Angry Birds),そして人間コミュニケーション(280文字)もそうだよ。質より速さ・手軽さ優先って感じ?
大学で3年間ドイツ語勉強して,Duolingoのドイツ語を少しやって,Memriseのドイツ語コースは全部終わらせたんだ。
Duolingo(Memriseの方がずっと良いと思うけど,それでも)でドイツ語が流暢に話せるようになるなんて思えないな。語彙にはすごく良いけど,文法を理解するには理論の理解が必要だと思うんだけど,これらのアプリを使っててもそれは見えなかったな。
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同意。Seedlangでさえ,ある時点を過ぎると限定的だったけど,Duolingoと同じニッチではるかに良くやってたと思う。実際にドイツ語コースを受けたことがない自分にとって,流暢さにつながった一番大きいのは,ドイツ語のポッドキャストをノンストップで聴き続けたことだった。最初は何ヶ月も何も理解できなくても気にしなかった。
リスニングは,言語の広い範囲に自分の脳を慣れさせるのに大きな役割を果たしたと思う。そのおかげで,後から他のことを学んだとき,実際には「新しい」ことではなく,認識していて,実際に意味を知らなくても連想で一種の「感覚」を持っていたものになったんだ。
ある時点でちょっとした「相変化」を経験するのを見るのはすごくクールだった。ある週は,1文あたり数単語しか理解できてないと感じて,調べ物をしないと会話についていけなかったのに,次の週には突然「溶けて」,単語間の意味を結びつけられるようになり,実際に会話全体を理解して追えるようになったんだ。
自分のドイツ語はまだ完璧じゃない,特に文法は。そのためにコースを取るべきかもしれないけど。でも少なくとも流暢になったのは素晴らしいね。
母語話者と話すなら,こういう理解(リスニング能力)もすごく大事だと思う。レベルが基礎的で超流暢じゃなくても,言ってることを理解してもらえれば会話できるよね。でも,リスニング力が十分じゃなくて,相手がペースを落としてくれない(あるいは複数の母語話者が自然な速さで話してる)なら,もうお手上げだ。
それってBrain Soakingって呼ばれてるやつだね😊
3ヶ国語話せて,4ヶ国語目学習中。文法勉強は時間の無駄だ!ルールは「当たり前すぎる」か「複雑すぎて役に立たない」かのどっちか。後者の例は,仮定法や「が/は」の区別のためのフローチャート見てみ。あるいは,ついでに言うと,なぜ電車には”on”を使うのに,車には”in”を使うのか説明してる英文法の箇所を見つけてみてくれ。
個人的には,ドイツ語の文法を理解するのは役に立ってるし,時間の無駄だとは思わないよ。あなたの経験は違うみたいだけど,そういうやり方を楽しんでるなら嬉しいな。
電車には歩いて「onto」する。車にはよじ登って「into」する。「in/onか」は,”get”が何を置き換えてるかに依るんだ。こういうルールに名前があるのか,それともただの曖昧で暗黙的なことなのかは分からないけど。
なんで”walk into a train”って言わないの?
なんでこういうルールなのかはわかんないけど、少なくともCanadian Englishの俺からすると、”Joe walked into a train”って聞いたら、Joeが線路渡ってtrainにひかれたって思うね。乗ったって意味には聞こえないな。
”walk into”は物にぶつかってケガする時に使うんだよ。wallsとかtreesみたいに。でもbuildingsとか、spotlightみたいな掴めないものは例外。Trains, ships, and bussesはonとかinの間みたいな変な感じなんだよね。考えてみたら、一番の違いって頭の上にsignificantなものがあるかどうかかな?(trainのroofよりsignificantなもの)かなりsubjectiveっぽいし、分かったと思ってもすぐexample/edge caseが出てくるんだよな。
でもfeetはin the socksで、drugsはinside youじゃん!socksからしたらthey are on youだけどね!
Humansは”understanding the theory”でgrammarを学ぶわけじゃないんだよ。languageをrepeatedly使うことで学ぶんだ。でもtheoryの本ならmass producedして、language学びたい人にみんなにsold toできるじゃん。actual experience of using the language for yearsはbottleしてmass produceできないからね。So theory it is。
That’s a big generalizationだね。any data to back up that first claimはある?For German, knowing grammatical cases {Nominative, Accusative, Dative, Genitive}はhelpful as an on-ramp to using the language repeatedly correctlyだったよ。
Note the term you’re reaching for: ”on-ramp”。Even in your own experience, theoryはa crutchなんだよ。
たぶん10年前にDuolingoでGermanをA1〜A2レベルにしたけど、当時は解説ページがあった。enShittificationでそれがなくなり、新しい概念はクイズで当てるだけになった。最近German始めるなら、DWの無料コース”Nicos Weg”がおすすめ。少なくともB1までいけるし、良いキャラのストーリーもあるよ。
>昔は文法解説ページがあったのに、今はユニット概要の右上の小さいラベルなしボタンの中に隠されてるんだってさ。教えてくれたり、見るように促したりしないのが馬鹿げてるよね。だって結構使えるのにさ。ただレッスン(ゲーム)をさせて、文法について読む退屈なことをさせたくないんだろうね。
少なくともウェブ版では「ガイドブック」ってちゃんとラベルされてるよ(ウェブ版はいくつかアプリよりずっとマシだった)。でも、内容も簡単になってクソ化してるね。最近は単にユニットからランダムにいくつかフレーズが入ってるだけで、実際の教育的な内容は全然ない。
画面の一番上にあるノートみたいな大きなボタンだよ。全然隠されてないじゃん。昔はデスクトップ版にしかなかった気がするけど、今はアプリでもすぐ使えるよ。
仕事でドイツに移る準備のために、Duolingoでドイツ語の全モジュールを5ヶ月かけてやったんだ。ゴールドオウルも取って熟練度を証明したんだけど…ドイツに着いてすぐに気づいたのは、基本的なA1レベルの語学コースが必要だってことだった。
アプリは意味不明だったよ。発音は間違ってるし、名詞の性は紛らわしいし、毎日ドリルされた日常会話は全然役に立たなかった。
アプリに植え付けられた過大な熟練度のおかげで、ドイツ人と簡単にやり取りできるって本気で信じてたんだ。その妄想は、すぐに痛いほど思い知らされたよ。マジで悔しかったね。
Duolingo自体、ドイツ語コースはB1レベルまで対応してるって主張してるから、なんで誰もが流暢になることを期待するのか全く理解できないね。A2より少し上くらいを期待するのは妥当だよ。流暢さは違うね。
Duolingoにはカリキュラムがあって、新しい概念をガイドしてくれるのが好きだよ。新しい単語に触れて、それを数日間勉強できるからね。でも、実際に学ぶには、意図的に学習する必要があるよ。言語学習は大変だし、Duolingoはユーザーに挑戦させすぎるとアプリを使わなくなるって知ってるから、難しくてスペイン語がどれだけできないか落ち込む場所にならないようにしてるんだ。だからレッスンは、挫折させないで合格できるようなデザインになってて、学習方法としてはイマイチなんだね。
僕が使ってるテクニックは、リスニングの練習で単語が表示されてるのを見ないこと(たまにTTS音声が変で理解しにくいけどね)、あと、単語バンクを見ずに頭の中でまず翻訳しようとすることだよ。
Duolingoに一番期待してるのは、昔のレッスンからしばらくやってない単語やフレーズの問題だけを集めたレッスンがあればいいなってこと。単語が脳のキャッシュに新しいユニットの波に乗るのは簡単すぎるけど、コールドストレージから引っ張り出すことで、ちゃんと記憶に定着してるか確認できるからね。
あと、単語バンクを無効にして全部タイピングさせる設定も追加すべきだよ。
Seedlangはクールみたいだね、後でダウンロードしてみるよ。
Seedlangもカリキュラム設計があるんだ(しかもこっちの方が理にかなってると思う)。
>Duolingoに一番期待してるのは、昔のレッスンからしばらくやってない単語やフレーズの問題だけを集めたレッスンがあればいいなってこと。
Seedlangもこれやってるよ。全ての練習問題の巨大なライブラリがあって、そこからレビューリストに入れたいものを選べるんだ。練習問題をレビューするたびに「難しい」か「簡単」かで評価して、その評価に応じて、その問題が今後表示される頻度が多くなったり少なくなったりするんだ。最終的に間隔が1年になったら、その問題を引退させるオプションが出てくるよ。
レッスンをやるたびに、そのレッスンからの全ての練習問題がリスト表示されて、レビューキューに追加したいものを選べるんだ。これは本当にいいね。自分のスペースド・リペティションのニーズをかなりコントロールできるよ。
>あと、単語バンクを無効にして全部タイピングさせる設定も追加すべきだよ。
うん、絶対そうだね。Seedlangもこれやってるよ!
>昔のレッスンからしばらくやってない単語やフレーズの問題だけを集めたレッスンがあればいいなってこと。
これあるよ、でも無料ユーザー向けじゃないんだ。
課金してるけど、あなたが考えてるそれが何かは知らないけど、全然上手くできてないよ。「苦手なスキル」をターゲットにしたレッスンがたまに出てくるけど、僕の「苦手なスキル」を判断するために何か洗練されたことをやってるとは思えないね。だっていつも楽勝なんだもん。
あーDuolingoね.本読んだり人と話したり避けるためにどんだけ頑張るの.技術あっても昔より多言語話せる人増えた?違う.間違った方向行ってるサインだよ.技術は非技術問題解決しない.「Claude」って言うより早く識字率とか下がってるんだ.マジでしっかりして,技術に頼るのやめようよ.
DuolingoはA2レベルになるためのものかな.A2レベル以上じゃないと,本読んだり誰かと話したりしてもあんま価値ないだろうね.
それはまさにそうやって勉強して上手に,いやもっと良く学んだ何百万人には悪い知らせだね.原典読めとは言わないけど,良い入門書と人間の先生がいればいいんだよ.”人間”に体を使って読んでもらえば.ラテン語にLLPSIってラテン語だけのメソッドもあるぜ.「Roma in Italia est」なんてすぐわかるって.
昔,教科書しかなかった時に語学を教科書で学ばなきゃいけなかった身としては,あれはめちゃくちゃ非効率的だったな.何年も頑張ったのに,実際(本読んだり映画見たり話したり)まともに使えないってのが typical な結果だった.
人との交流も含めたって言ったの気づいた?でも君の言う通りだね.本だけもアプリだけもだいたい同じくらいじゃないかな.どっちもそこまでは行けないけど,本の方がもうちょっと先まで行けるかも.
人間(先生)は(すごく)高いし,Duolingoは広告我慢すればタダじゃん.
>本読んだり人と話すの避けるためにどんだけ頑張るんだか
これ変な意見だと思うよ.語学教育全体,地元の大学の入門ドイツ語とか,中学のフランス語とか,そういうのにも同じ否定的な気持ちなの?
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変な意見だとは思わないな.俺はスイスに住んでて公用語4つある.フランス語,そこそこドイツ語,ロマンシュ語話すけど母語じゃない.俺が語学でうまくいってる方法はいつも同じ.A2/B1向けの本読む,文法,単語は書いて覚える.退屈だけど効果的.聞く話す練習もね.人間のコースは速いよ(ロマンシュ語はコースなしじゃ無理だった).DuolingoはA1/A2超えると全然効果ないと思う.A2でももっと視野広げなきゃって言うかな.
ヨーロッパでたくさんの言語に囲まれて育った人って、モノリンガルの Americans より言語学習でめっちゃ有利だと思うんだよね。あと「ペンと紙で単語を繰り返し書いて覚える」って練習、これって語学アプリがやらせてることと全く同じじゃん、ペンと紙がないだけでさ。(私若い人じゃないから、ペンと紙には超詳しいのよ)
ヨーロッパ人が Americans より言語で有利ってのは違うと思うな。 America の方が Europe よりずーっと多国籍だし。ヨーロッパ人が外国語を学ぶのは必要だからだよ。多くの国は子供に二つ学ばせるのが普通。母語がマイナー言語だと、 English みたいに何億人も話す言葉を学ぶモチベーションがでかいんだよ。
UK 出身だけど、 US と一緒で English ネイティブの利点があって、他言語学ぶインセンティブがあまりないのは同意。 English から他言語は難しい面もある。情報が English で手に入るから怠けがちだし、エンタメも English ばっか。でもヨーロッパ人が皆マルチリンガルなわけじゃないよ。田舎とかだと English 通じない場所もある。書くのが記憶に良いってのは同意。アプリだけじゃダメで、真剣にコースやるのが一番。結局、近道なんてないんだよ。
私個人の経験だと、ペンと紙って実際、記憶にとってすっごく大事なツールなんだ。スマホをタップするのとは比べもんにならないよ。
私は逆だな。しっかりノート取るのが必要なコースで苦労したんだ。大学でノートPC持ち込みOKになってから、デジタルノートの速さと整理できるおかげでめっちゃ成績上がったよ。紙とかデバイスより、ノートを取るっていう行為自体が大事だと思うな。
入門の German クラスで本使わないとか、人と話さないクラスなんてあるわけ?
ああ、 Duolingo のゲーム性だけを言ってる感じ?多くの語学アプリは本のインタラクティブ版みたいなレッスンとか、AIとの会話練習もあるよ。初心者には人間との会話はまだ早いし。例えば Babbel とかは伝統的なクラスみたいで、いつでもどこでも使えるのがすごく便利なんだ。
多分さ、その過程に「本を読む」とか「人と話す」ってのが入ってないって意味で言ったんだと思うよ。
ほとんどの場合、自分と同じくらいひどい訛りの人たちと話すことになるけどね。
あんたの反論、あんたが引用して反論しようとしてる部分に丸々かかってるじゃん。
地元の大学とか行けば他の人にも会えるっしょ。
しかも、そこで会える人の中に、あんたが学んでる言語のネイティブなんてほとんどいないでしょ。
余談だけど:貼られてた記事がマジでやばいね。特に世界中で非識字者が増えてるのと、あとマジで驚きなんだけど、西側諸国で教育と仕事のミスマッチがめちゃくちゃ多いこと(最初のリンクから直接OECDのレポートへ)。これは、僕らが教育のやり方を間違ってるってことだよね。USなんて25%もトップなんだから。
テクノファシズムを推進してる連中が、そんな路上にいる人たちに会う必要がないのはいいことだね。
Duolingoがテクノファシズム?定義を調べてみたよ:>権威主義的な支配で、しばしば国家権力と企業のテクノロジー力が融合する。テクノロジーが体制の推進力と見なされ、支配の強化、反対意見の抑圧、公共の信頼の侵食に使われる。これとDuolingoをどう結びつけるか、考えてるところ。
思うに、彼らはこういうこと言いたいんじゃない?Duolingoは中毒性のあるモバイルアプリで、23 billion dollarの上場企業が作ったやつ。表向きは学習支援のためだけど、最近はできるだけ早く金儲けすることに集中してるって。地元の学校が生徒を助けてるのとは違うでしょ。
OK、 sure、でもそれって”テクノファシスト”とはだいぶかけ離れてる気がするけど。
え、じゃあ Peter Thiel と Elon Musk が政府とDuolingoと協力して、俺たちの生活を完全に支配しようとしてるってこと?Peter Thiel’sのAIに対する見解を調べてみたけど、かなり一般的で警戒的な感じだったな。もしかして彼、嘘ついてる?