Patio ツールを借りてDIYを学んで無駄を減らそう!
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=44147803
うわ、昔NeighborGoodsっていうサイトがあったんだ!近所の人同士でツールを無料で貸し借りできてさ(有料オプションもあったかもだけど、無料の部分しか覚えてないな)。あれ大好きだったんだ。
自分のツール全部出して誰でも使えるようにしてたよ。何人かが僕のドリルを何回か借りてくれたし、僕は誰かから梯子を借りたこともあったな。川の近くに住んでる人はKayakまで出してる人もいたよ。
無料ってとこが最高だった。だって、人口密集してる街で、なんで一軒一軒にインパクトドライバーとか一輪車とか振動ノコギリが必要なの?って思うじゃん?
近所の誰かが欲しがってるなら、喜んで貸したいよ。世の中、もっと消費を減らして共有を増やすべきだよね。
Seattleにはいくつか非営利のツールライブラリがあるんだ。年会費は60ドルだよ。
5年に一度しか使わない200ドルの大きくて手入れも必要なツールを買う代わりに、そこに行けば借りられる。
月に一度くらい使うものなら手元に置いておくけどね。だって車で20分以上かけて借りに行くのは割に合わないから。
ツールの状態も良いし、ボランティアが手入れしてくれてるよ。Bike修理も手伝ってくれるらしい。
ちなみに僕はここのメンバーなんだ→ https://seattleeconomy.org/
それマジ最高!Seattleのツールライブラリは、このモデルがどれだけうまくいくかの良い例だね。ああいう手頃な値段で、しっかり手入れされたツールにアクセスできるのは、すごく大きいと思う。
Patioでは、そういうモデルをサポートして広げていきたいんだ。特に地元のライブラリがないエリアでね。あと、既存のライブラリがもっと成長して、地域の人たちに貢献できるようになるツールも提供したいと思ってるよ。
関係ない話でごめんね、でも最近のコメント、 almost all of your recent comments feel AI generated to meなんだ。深読みしすぎかもしれないけど、構造がAIっぽいし、!とか—(エメダッシュ)がすごく多い。
あと、2022年の最後のコメントとか、以前のスタイルと全然違うんだよね。
うちの地元の図書館がツール貸し出しを始めたんだ。あと、数ヶ月に一度ボランティアがやってる“fix it” dayもあって、直したいものを持っていくと一緒に直してくれるらしい。良いよね!
そういう指摘、全然fairだよ。そう見えてもおかしくないのは分かる。でもnope, not AI-generatedなんだ。最近はもっと分かりやすく、structuredにしようとしてるだけなんだ。分かりにくく感じたならごめんね。
Absolutely—完全に同意!
ほとんどのneighborhoodsで、みんなが同じツールを持つ必要なんて本当はないんだ。特に年に1、2回しか使わないものとかね。
あの消費じゃなくて共有っていうmindsetは、まさにPatioがサポートしようとしてることなんだよ。無料で貸し出すのでも、rentするのでも、誰が近くに何を持ってるか簡単に分かるようにするのでもね。
ああいうローカルな繋がりをもっとencouragingできれば、みんなで買うものを減らせるし、誰にとってももっと良くなるはずだ。
これはAwesomeだね。Seattleでイベントをやってる僕のpartnerが、基本的なhousehold handymanのスキルを教えるclassの需要がすごくあるって言ってたんだ。あと彼女の強みは、イベントをsingles向けのsocial mixersにすることらしい。
棚の掛け方とか、mini splitのフィルター掃除とか、車のflat tireの直し方とか、こういうのを教えるのが良いと思うんだよね。今、僕がしょっちゅう他の人にやってあげてることだし。instructor led classesをやってみるのも良いかも。
ツールライブラリのアイデアは大好きだよ。もう自分でも使い切れないくらいツールを持ってるし。
でも、もし自分のツールをlistするのに月額service feeがもらえるならやるかな。そうじゃないと、他の人がmisusingしたりloseしたりした場合のreplacement costsで割に合わなくなっちゃう。socket一個無くなっただけでreplaceするのに30ドルかかったら、sharing incentiveが吹っ飛んじゃうんだ。
I really really love this “fix it” day—これは本当に良いアイデアだと思うし、きっとこのserviceは greatly appreciatedされてるだろうね!
Curious なんだけどさ—
tool を貸したり borrow したりした時、何か issues とか friction って ever あった? no-shows とか damage とか、unclear な expectations とか?
みんなが smoother になるように、 real な experiences から learn しようとしてるんだ。
tool なら Tool lending library が今まで found した中で best だね。 best part は tool を全部 store する必要がないことだよ。
Van Neistat が events に来て repair station として booth を sets up して、みんなの things を fix するのを helps してるよ。もしこういう sorts of things に interested なら、彼の youtube content も enjoy するかもね。
The Berkeley Public Library には tool lending branch があるよ:
https://www.berkeleypubliclibrary.org/locations/tool-lending…
Tool libraries は like だよ。Myself も belong してる。
でも own してる tools もある、 car jack とか torque wrench とか、年に exactly twice しか use しなくてもね。
もしそれらを tool library に relied してたら、 winter tires を put on したり remove したりする時に most needed な時に、一ヶ月中 checked out だっただろうね。
Interestingly, Craigslist で free で things を give away しようとすると(yes, I’m old, I still use CL)、no-shows に frustrated されまくるんだ。occasionally $5 を charged するのは、それが actually 来る people を filter するみたいだから。
でも NeighborGoods ではそれが issue だった remember はないんだ。たぶん community nature なんだろうね。 re-sell する free stuff を getting するんじゃなくて、 neighbor から borrowing してるって felt が強かった。
damage には never dealt してない。actually IF hourly に charging してたら、もっと care したかも。business transaction って felt になるからね。
もし free で stuff を putting up してるなら、それは neighbors に lending する willingly があるから。(obviously 誰かが my $400 の drill press か something を broke したら話は違うけど。)
My local library も privately funded だけど、tool lending program があるんだ。 amazing だよ。
always use する things (mower, trimmer, drill, sander, circular saw)を own する need を replace するわけじゃないけど、once-in-a-while な things、 like power washer とか table saw とか air compressor には perfect だね。
こういう stuff を teach しに行くとしたら、people は even どこに行けばいいんだろ?それに people は even learn したいのかな?
I’m in Seattle だけど、 fun かもしれないね。actually 人々の tires, outlets, whatever を fix してあげたいわけじゃないけど、how を Explain したり good safety practices を encourage したりするのは happy だよ。
ただ、 free labor を demand する people には just cautious になる。
ツールライブラリとかコミュニティ自転車修理場、木工スペースでも似たワークショップあるよ、ボランティアがやってるけどね(ハッカースペースもあるかな)。でも近くで開催されてるか探したり知るのは大変だよね、わかるよ。
ありがとう、それすごいね、DIY教室と交流イベント混ぜるってアイデア最高! 少額の料金とか保証金、共同保険とかでリスクをカバーする方法を検討してるよ。DIYとか家の修繕本当に好きなみたいだから、もし他にアイデアがあったり、もっと話したいことがあったら、julien@patio.so に気軽に連絡してね!
なんでコメントに低評価が多いのか、傍観者向けに説明してくれてありがとう。気づかなかったよ。
それまさに僕も同じ考えだよ。使ってない人から基本ツール(skilsaw、ドリル、サンダー)もらって、本当に使う人に無料で渡そうと計画してる。必要なツール全部いつも自分で持ってなくてもいいと思うし、近所の人が貸してくれるなら喜んでそうするよ。壊れることもあるだろうけど、結局はお互い貸し借りする近所なんだから、たいていは解決できるさ、少なくとも!
ありがとう、絶対見てみるね! 学校や公園で自転車修理はもうやってるんだけど、他の物の修理にも応用できるって考えたことなかったよ!
そうそう、ツール全部自分で持たなくていいのはすごく大きなメリットだよね。それもPatioが目指してることの大部分だよ。所有や保管の手間なく、簡単にツールにアクセスできること。
その通り! ツールライブラリってめっちゃいいね。まだ導入されてない場所の隙間を埋めようとしてるけど、既存のライブラリの運営を手伝うことにも積極的だよ!
分かる!
特定の時期にすごく使うツールは自分で持ってた方がいいよね。
ツールライブラリは全部をレンタルで済ませるんじゃなくて、たまに使う時とか、買う前にお試しするのに向いてると思うよ。
昔、Berkeleyの図書館で無料のツール借りられてマジ神だった!今はNYCでHome Depotのレンタルは高いけど、年に数回ならマシかな。
ツール寄付して月額ちょい払えば無料レンタルできるコミュニティサービスがあったら最高なんだけどなー。ハッカースペースもいいけど、場所で作業するのがね。
もし近くに住んでる人がいたら!
Minneapolis/St PaulにMN Tool Libraryっていうツールライブラリがあるらしいよ。複数の場所にあって、工具使う場所とか詳しい人もいるって。
同じ感じで、おもちゃ図書館もあるんだって。有料だけど、いろんなおもちゃがあってすごく良いみたい。
Brooklyn Public LibraryのGreen Pointっていうところにもツールライブラリがあるみたいだよ。そんなに広くないけど、新しいみたいで良いプログラムもあるらしい。
情報シェアしてくれてありがとう!
記事に既存のツールライブラリのリストを追記して、みんなが見つけやすくするようにするね。
うちの近所のBuyNothingコミュニティでもツールライブラリのアイデアが出たことあるんだけど、いっつも「責任問題」でストップしちゃうんだよね〜。
他の組織はどうやってこの問題を解決してるのかな?
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責任問題、よく出るよね。
免責同意書とか保証金、あと保険で対応してるコミュニティもあるみたい。
よかったら君のコミュニティと協力して、サービス始める前にどんなニーズがあるか一緒に考えて、何か形にできないかな?
興味あったらjulien@patio.soに連絡してみて!
寄付して少額の月額払うコミュニティ運営のツールライブラリって、マジで良いアイデアだよね!
特に都市部だと、DIYがもっと手軽になるし、コストとか収納の悩みも減るし。
このモデル、どう実現できるかぜひ考えてみよう!
Frome, UKでツールライブラリがあったんだけど、続けるのが難しくて閉じちゃったんだって。
収納場所代とか保険、人件費とかが問題だったらしいよ。
維持するために必要な条件はここにあるよ:https://sharefrome.org/save-SHARE-together/
シェアありがとう! ツールレンタルってニーズはたくさんあるけど、課題もいっぱいあるよね。また一つ閉店しちゃうかもしれないって聞くと悲しいな。でも俺たちの目標は、大変なコミュニティを助けて仕事をシンプルにして、成長させるプラットフォームを作ることなんだ。
ベルリンには寄付だけでうまく行ってる所があるよ。 Resi って言うんだ。
https://www.resi-ressourcen.org/
ボルチモアにもあって、そこはクラスやワークスペースも提供してるよ。
https://toollibrary.org/
シェアありがとう! 俺たちの目標の一つは、こういう活動を応援して、簡単に始めたり運営したりできるようにすることなんだ。ツールライブラリがもっと色んな街で当たり前になると良いね!
ポートランド OR には無料で使えるツールライブラリのシステムがあるんだ(返すのが遅れると図書館の延滞金みたいなのはかかるけど、借りるのはタダ)。街を四つに分けてて、自分のエリアのしか使えないみたい。例えばこれね[1]
https://www.neptl.org/membership/
レンタル機能が一番最初に見えるようにした方が良いと思うな。最初に「Explore」セクションに飛ばされた時、「これってただのスパムっぽい Pinterest みたいなリンク集?」って思っちゃったよ。
全くその通り!正直なフィードバック本当にありがとうね。俺たちの目標は、DIY が好きなコミュニティの中で、学んだり教えたり、ツールを借りたりシェアしたりできるプラットフォームを作ることなんだ。「Explore」セクションは素晴らしいチュートリアルとかアイデアを見せるためのものだけど、あなたの意見はよく分かったよ。レンタル体験を最初から分かりやすくするように頑張ってる最中なんだ。また洞察をくれてありがとう!本当に改善に役立つよ。
これに便乗させて! 俺も似たように思ったんだ。ツールレンタルの記事を読んでサイトに行ったら、いきなりランダムな記事が出てきて…。最近の AI 時代だと、文脈なしに提示されると、それが人間が書いたかキュレーションしたのか信用できなくなっちゃうんだよね。やっぱりレンタルとか、もっとコミュニティ機能を見せるのが一番良いと思う。サイトが人で活発だって分かれば、投稿された記事も安心して読めるようになるしね。アイデア最高!本当にうまくいくと良いな!
本当に感謝してる!そして、全くその通りだと思うよ。レンタル機能とコミュニティ機能を前面に出して、Patio が何なのか最初からハッキリ分かるように改善してるんだ。AI コンテンツが溢れてる世界で、文脈なしに記事から入ると確かに非個人的に感じるよね。目標は、まず人々とツールを通して信頼を築いて、それからコンテンツがその体験をサポートするようにすることなんだ。温かい言葉と思慮深いフィードバックありがとう!
このアイデア、すごく良いね。レンタル部門はポテンシャルめっちゃあると思うよ。DIY結構するからツールは色々買うけど、たまにしか使わないやつ(例えばpost hole digger)は友達に借りるんだよね。もし近所の人から10ドルで借りられるなら最高じゃん!50ドル出して使わないツール置いとくよりずっといい。DIYはYouTubeとかで学びやすくなってるし、どんどん広まってるから、このサイト頑張ってね!
Tool librariesって広まり始めてるよ。うちのは35ドルで3ヶ月、蔵書の全部使えるんだ。ここ見て!
URL: https://mtl.myturn.com/library/inventory/browse
どんなツールをレンタルするか、危ないやつはどうするか(例えばangle grinders)ってどう考えてる?Tool Libraryを始めるならangle grindersは最初には置かない方が良いんじゃないかな。
どんなツールを置くか、地域の需要調べて決められる機能とか検討してるよ。危ないツールにはフラグ立てて、 Tool Libraryを始める人が安全なものから選べるようにする機能も考えてる。これ、すごく大事な点だから、質問ありがとう!
angle grinders?危ないけど、必要で使う頻度低いからTool Libraryにぴったりじゃない?ただ、切断ディスクが破損するのが心配だから、レンタルする時に新しいディスクも買ってもらうとかどうかな。
そのTool Library、四半期35ドルで全部使えるなんて最高だね!地域の役に立ってると思うよ。でも、Tool Libraryがまだ無い場所も多いんだ。だからPatioを作ったんだよ。Tool Libraryと連携してリスト載せたり、運営の役に立つツール提供したりも考えてる。興味あったら、julien@patio.soに気軽に連絡してね!
プロの人がシステム悪用しない?特にうちの地域だと、小さい修理屋さんとか建設業者が、消耗品とか含めて、払う分以上にツール使い倒すんじゃないかって心配があるんだ。USAでは関係ないかもしれないけどね。
結構DIYも副業もやってるし、プロの職人も知ってるけど、彼らは使うツールは手放さないよ。保険とか安心のためにも、持ってないツールはレンタル会社から借りるだろうし、費用は客に上乗せするね。
職人さんてさ、一度しか使わないツールをいっぱい持ってるんだよね。こういうプラットフォームは、プロにとっても使えると思うな。
そうだね、誰にでも合うわけじゃないよ。ツールライブラリはプロ用じゃなくて、たまにDIYする人とか、一度しか使わないものを買いたくない人、買う前に試したい人向けだと思うんだ。
プロは必要な時にツールが必要だから、ライブラリの在庫に頼れないよね。ずっと借りてる人を追い出すのは簡単だけど、消耗品は貸せないとか、バッテリーは難しいとか問題もあるよね。
その通り!バッテリー問題は難しいけど、解決しようとやってるよ。何かアイデアがあれば、julien@patio.soまで連絡してね。
そうだね、そういうこともあるよね。ルールを決めたり、ちゃんと見てたりするとうまくいくよ。消耗品は自分で持ってきたり交換したりすることが多いみたいだよ。
こういうツールライブラリって、普通は消耗品は自分で用意するもんなんだよ。
例を共有してくれてありがとう!それ、まさにPatioが目指してるユースケースなんだ。DIYは最高だけど、全部のツールを持つ必要はないもんね。ポストホールディガーをご近所さんから数ドルで借りる、みたいなのが理にかなってる。借りるのを買うくらい簡単にして、みんながスペースやお金、無駄をなくせるようにしたいんだ。応援ありがとう!
DIYってYouTubeのおかげで簡単になったけど、自分でやると結局プロ呼んだり壊したりしちゃうんだよね。
特に古い家だとYouTubeの情報が合わない(うちの40年前の配線とか)。
プロに10分だけ質問できたら最高なんだけど、プロは高くてさ。
あー、それめっちゃわかるわ!YouTubeって自分の家と違うと困るよね、特に古い家は。一般的な情報と自分の家の状況が違うとイライラする気持ち、よくわかる。
実はね、まさにその悩みを解決できるような、プロに手軽に聞けて自分で最後までできるようなサービスを今準備してるんだ!楽しみにしててね!
そういえば数年前にこういうの作りたいと思ってたんだ。アイデアは、近所の徒歩圏内でツール借りられるようにするって感じ。
ある家をツールセンターにして、そこの管理人にお金の一部を渡す。
もちろん課題はいっぱいあるけどね。
これで従来の工具業界を変えちゃう。
ヨーロッパで家持ちの人のニーズから思いついたんだ。
結構お金ある人向けかな。
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そのツールセンターって、営業時間決めてでっかく「Home Depot」って書けばいいんじゃん?(笑)
シェアはいいけど、忙しいDIY好きとしてはHome Depotのレンタル(便利、いつでも借りられる、ついでに買い物もできる)よりメリットないな。
ハンマーみたいに安いの借りるのに、受け取りと返却で往復するのって手間すぎない?
AirBnBみたいに価値あるものならわかるけど。
全部を置き換えるわけじゃなくて、地域密着でサステナブルな選択肢を提供したいんだ。
9ドルのハンマーじゃなくて、高くてめったに使わない工具とか、余った建材とかね。
シェアで節約もできるし、無駄も減らせる。
ウチのリビングにある、捨てられるはずだった石膏ボードみたいに。
ツールセンターは受け取りの手間も解消できるかもね。
全部シェアしてくれてありがとう!すごくよく考えられてるね!僕らも同じように考えてるよ。
近所レベルのモデル、すごくいいよね!
徒歩圏内にツールがあって、地元の人同士で信頼関係があって、誰かが管理役をやる。
僕らも同じこと考えて探求してるんだ。
個人がその役割をするのを助ける方法とかもね。
従来の工具の持ち方を壊して、新しい地域経済を作るって、まさに僕らが目指してる長期的な可能性だよ。
君の考え、もっと詳しく聞きたいな。julien@patio.so に連絡して!
これがうまくいくには、ツールを取りに行ける地元のハブが絶対必要だと思う。
今のサービスは借りる側には超魅力的だよね。
自分もリフォーム中だからHome Depotの半額でチェーンソーとか借りたいわ。
でも、貸す側にはメリット薄いんじゃない?
うちのおばさんもチェーンソー持ってるけど、月150ドル増えても、受け渡しとか破損の手間には見合わないって。
地元のハブに預けて、勝手にお金が入ってくるならいいだろうね。
PS
ウェブサイトのデザインいいね!
フロントエンドは何使ってるの?
フィードバックありがとう!
地元のハブモデル、ほんと理にかなってるよね。
ツール出しやすいし、管理の手間もない。
みんな向けじゃないけど、ツール貸して近所と繋がりたい人もいれば、預けて忘れたい人もいる。
両方をサポートする方法を探してるけど、ハブは後者にぴったりだね。
フロントエンドはReactとstyled-componentsだよ。
ライブラリは使ってないで、ほぼ全部カスタムで作ってるよ。