脳の老化は非線形!中年期が「クリティカルウィンドウ」になる可能性
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=44175905
「謝辞」セクションからの注目点ね>K.C.氏はTdeltaS Ltd.のディレクターだよ。これはUniversity of Oxfordからスピンアウトした会社で、人間の栄養におけるケトン体の科学に基づいた製品を開発してるんだって。
つまり、ケトン体の専門家がケトン体関連の研究を発表してて、そこから金銭的な利益を得る可能性があるってことだね。
それが必ずしも研究自体が怪しいってわけじゃないけど、こういう開示が必要な理由があるんだね。「競合利益:ケトン体エステルの製造と使用に関する知的財産はUniversity of OxfordとNIHが所有し、TdeltaS Global Inc.にライセンスされている。K.C.氏は発明者として、各機関の規定に基づきロイヤリティの一部を受け取る。K.C.氏はTdeltaS Ltd.のディレクターであり、この会社はUniversity of Oxfordからスピンアウトして人間の栄養におけるケトン体の科学に基づいた製品を開発している。」だってさ。
一方でさ、逆の批判も考えられるんだよ。もし彼の科学的な主張に自信があるなら、なんで自分で事業化しないんだ?っていうね。
ケトーシスになる道は断食(つまり製品を使わないこと)なのに、ちょっと皮肉だよね。
ケトーシスになる道は、炭水化物を食べないこと AND/OR 断食することだよ。
でも、ケト食を長くやりすぎると、脳より先に腎臓がダメになるかもね。
それはやり方によるかな。俺の今のやり方は、18時間の断続的断食(コーヒーと塩水だけ)と、たまに24〜36時間の断食(だいたい6〜8週間ごと)に頼ってるんだ。ケトダイエットじゃないけど、ケトン体を鍛えるのに役立ってるよ。
代謝を上げちゃうものは何でも断食じゃなくなるんだよ。
FDAは、座りっぱなしの40歳男性は1日2400kcal必要って言ってるんだ。これは17歳と同じ。[1]
みんな1日50gのタンパク質でいいとかね。[2]
あと、脂肪か糖質かって食品ピラミッドのデタラメで、50年以上もみんな不健康になったんだよ。
[1] https://www.fda.gov/media/112972/download
[2] https://www.fda.gov/food/nutrition-facts-label/daily-value-n…
2400カロリーって、アメリカ人が平均3800も食べてると思えば、すごく妥当な数字だよね。
俺が最後に読んだ感じだと、断食がカロリー制限以上に良いって証拠は、せいぜい微妙だって話だったよ。
その主張を裏付ける強い証拠を見せてほしいな。
>ランダム化比較試験のシステマティックレビューとメタアナリシス
”これらの短期的なメリットはあるけど、FBSはCCRと比べて長期的な結果で優れてなかった。” https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39458528/
魔法の帽子から数字を出してるのかと思ったよ。
本当にそうみたいだね。疑ってごめん。
https://www.usatoday.com/story/news/health/2024/10/14/weight…
たぶん、中年の2400って数字は、60年代の平均がそのくらいで、みんなもっと健康だった頃を考えれば、そんなに的外れじゃないのかもね。
朝コーヒーを水に変えたら、起きた時のちっちゃい楽しみの95%をなくせちゃうって知ってた?
正直クソって思ってもいいけど、1960年代の方がみんな体重の面では健康だったって言うのは正しいと思うんだ。
ちょうどその頃から食のガイドラインが炭水化物中心、低脂質に変わったんだよね。それ以来、肥満が激増したんだ。Obesity Codeって本に詳しく書いてあるよ。
他のコメントでも指摘されてるけど、3800ってのは「入手可能」なカロリーであって、「実際に食べた」カロリーじゃないから、どれだけみんなが食べてるかの指標にはならないんだ。
40代になって初めてコーヒーを飲んでみたんだ。何が良いのか全然分かんなかったけど、まあ慣れる味なのかな。
長年、朝コーヒー飲む人たちの周りにいたけど、あれは「楽しみ」には見えなかったな。中毒者みたいで、コーヒーを手に入れるまで機能できない感じで一点集中。いつもの環境じゃないと、すぐにコーヒー見つけられないのがすっごい面倒そうだった。
高校の時、ソーダでカフェイン中毒になったことあって、大学で断ったんだけど、飲まないと慢性的な頭痛に悩まされたんだ。高校の時は頭痛の原因が分からなくて、親父は神経科に連れて行こうとしてたよ。
個人的な経験で楽しいことは全然なかったし、知らない街で起きて、他のこと話す前に必死で一番近いコーヒー探してる人たち見ても、楽しいって感じたことないな。何度も色んな人を見てきたよ。
1970年代後半より前に撮られたUSのドキュメンタリーで、街中の普通の人たちを見れば分かるよ。ずっと引き締まってるんだ。体重を減らすために運動する、なんてのはまだ普通じゃなかったし、ジョギングする人もいなかった。これは皆が農家とか肉体労働者だった時代からそんなに前じゃないよ。デスクワークで座りっぱなしの人も結構いたんだ。
飢えてたわけでもないし、裕福な時代だった。基本的には肉とジャガイモ中心で、動物性脂肪もたっぷり(1960年代のバーベキューの料理本持ってるけど、何にでもバター乗せろって書いてある)。それでいて肥満は問題じゃなかったんだ。
政府が健康な食事を教え始めてから、肥満だけじゃなくて、それに関係する病気も激増したんだよ。
両親は80年代にベジタリアンだったけど、体重の問題は全然なかったよ。たくさん食べてたし、ケーキもあった。炭水化物とかシードオイルとか、今のスケープゴートになってるもののせいだとは思わないな。
結局、超加工食品じゃなければ、何食べても大丈夫なんじゃないかな。90年代から大きく変わったのは、どんどん便利になった加工食品が増えたことだと思うんだ。
統計がどうなってるかは分からないけど、うちの家族で長いことケトダイエットしてた2人が60代で永続的な腎臓病になっちゃったんだ。今はタンパク質をほんの少ししか食べられないらしい。
一人の医者は、一番の問題はタンパク質の摂りすぎだって言ってたよ。これはケトのやり方が完全に正しくなかったってことかもしれないけど、私自身、ダイエットについて詳しいわけじゃないから確かなことは言えないな。
<u003e the medical field and government
医療分野と政府だけじゃなくて、業界が法を牛耳ってることについてはどうなの?
例えばBayer/Monsanto(農薬曝露、水汚染、癌リスク)、Tyson Foods(抗生物質耐性、大気・水質汚染、呼吸器疾患)、American Crystal Sugar Company(肥満、糖尿病、心臓病)、Koch Industries(汚染、環境基準弱化)、ADM(抗生物質耐性、汚染)、Bunge Ltd(抗生物質耐性、汚染)、Nutrien(肥料流出、水汚染、癌リスク)、Corteva(農薬曝露、水汚染、癌リスク)とかね。
<u003e does milk/cream in coffee make it not fasting
コーヒーに牛乳/クリームを入れたらファスティングにならない?って質問だけど、<u003e almost certainly yes, that breaks the fasting
ほぼ間違いなく、それでファスティングは破れるね。
<u003e milk specifically is fed by mothers to their young to gain weight a.k.a. not fasting
特に牛乳は、母親が子どもに体重を増やさせるために与えるものだから、つまりファスティングじゃない状態ってことだよ。
農業関連のデカい金が、いろんな陰謀論広めてるって話、マジで的を射てるよな。もしそれがダイエットの根拠なら、ちょっと弱いかも。結局何が健康的な食事なのか、正直わかんないんだ。どこ見ても企業の意向が入り込みすぎててさ。
俺にとって、減量ってあくまでおまけなんだよね。ぶっちゃけ、数分おきに角砂糖ひとかけらだけ食べるってダイエットでも痩せようと思えば痩せられるし。断食がスゴいのは、空腹感とかエネルギーのレベルをちゃんと調整できるところ。欧米の一般的な人って、朝昼晩おやつって常に何か食べてるから、喉の渇きとか空腹とか退屈の区別すら難しくなってるんだよ。
カロリー不足って、つまり暗黙的に断食してるってことじゃないの?なんか、摂取カロリーと時間の関係式があるのかな。
寿命延ばすためにいくらでも金かけられるんだから、どっかで医療の提供を断らなきゃいけない時点が来るはずだ。どこで線引きする?みんなをもっと長生きさせる手段は既にあるのに、みんなにはやってない。だって、そんなの大規模にやったらどうやって金払うの?それとも、あなたが個人的に払うべきだと思うレベルで医療費を出して欲しいってこと?
「加工食品」って言葉も、残念ながら今の時代では悪者にされがちだよな。でも、この3つ(砂糖、種子油、炭水化物)が増えたのは事実だと思う。低脂肪を長年追い求めた結果、そう加工された食品が増えたんだ。意識の高いベジタリアンは、これらを避けてるから、たぶんかなり理想に近い食事をしてるんじゃないかな。
断食中に、コーヒーに入れても大丈夫なものって、他に何かあるか知りたいな。教えてくれると嬉しい。
あの「2400」って数字?あれは単なる平均、目安だよ。ほとんどの国が平均か範囲を示してるし、アメリカが一番高いわけでもない。ノルウェーに移住してから見つけた公式の推奨値はアメリカより高かったけど、ずっと守りやすかったな(私は女性だから平均はもっと低いけどね)。
だからといって、フードピラミッドが良かったとか、今までの健康アドバイスが正しかったってわけじゃない。今の健康アドバイスだって全てが良いわけじゃないんだ。前よりは知識が増えたけど、栄養科学って難しいし、一般の人に分かりやすく伝えるのはもっと大変。それに、企業の嘘とか詐欺とか、そういう情報操作がある前でさえそうなんだから、本当に難しいよね。
この研究方法、ちょっとよく分かんないんだけど。これって、継続的にケトンを摂取するんじゃなくて、一度に大量にポンと入れた時の効果を見た、ってことで合ってる?俺の理解では、投与量は体重1キロあたり0.395g(だから体重70kgの人なら27gくらい)で、それでおしまい。投与前後の脳の活動を測っただけ。効果がどれくらい続くかの記載は無し?Googleで調べたらAmazonでその量の製品が見つかったんだけど、値段が30ドルくらいするんだよね。毎日使ったら月に900ドル(!)もかかる計算になるよ。
MCTオイルをちょっと飲むだけで、自分でケトンを作れるよ。マジで安いし。まあ、多少は断食してる必要はあるけどね。
これ調べてみたよ。摂取して30分くらいで血中濃度がピークになって、120分くらいで元に戻るみたい。でも、これが認知にどう影響するかとか、効果がどれくらい続くかはわかんないんだよね。
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最初は痩せたくてケトダイエット始めたんだ。
そしたら3週間くらいで、頭がすごくスッキリして、体も軽くなった感じがしたんだよね。前は偶然かなと思ってたけど、この記事読んで、脳のエネルギーの使い方が関係してるのかもって思い始めたよ。
「カーボコトー」って聞いたことある?今それがなくてさ。すごい楽なんだよ。
ケトダイエット続けるの無理なんだよね。どんなサプリがあるか教えてくれる?
MCT oilは選択肢の一つだよ。炭素数が2で割り切れる短い鎖の脂肪だからね。(長い鎖よりケト生成に良い理由は忘れたけど、Googleと違うかも)。高GIの炭水化物を避けるのも大事。あと水もね。脂肪からケトン体を作るベータ酸化は加水分解反応だよ。詳しくはこちら。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Ketogenesis
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Beta_oxidation
ケトン体は炭水化物やタンパク質が少ない時、脂肪酸が唯一の燃料になる状況で主に作られるんだ。
研究でこの製品使ったみたいだよ。https://ketone.com
被験者は売ってる大きいボトルの1/4~1/3くらいをもらったみたいで、それが40ドルくらいなんだって。
全くひどい研究だよ。結論なんて、原因だって言ってるただの勝手な推測ばかり。ケト信者が科学者ぶってるだけじゃん。
脳が心配なら、記事全部読むのが脳の良い運動になるんじゃない?
ケトダイエットで脳の燃料をブドウ糖からケトン体にすると、40~50代の脳の老化を遅らせられるらしいよ。
ケトダイエットって、ずっと続ける方がいいのかな?それとも、やったり休んだりする方がいいのかな?たまに休む方が、色々なものを食べられて良さそうだけどね。
ケトやったりやめたりって、コカインやるよりマシ?みたいな話かな…脳にとって砂糖ってヤバいんだね。あと、ケトーシスはMADとか、もっと緩い食事でも達成できることあるよ。
要約ね。
・歳取ると中年期(40~60歳)に脳細胞が糖うまく使えなくて脳の繋がりが壊れがち。
・ケトン体って別の燃料あげると、この時期に繋がり強く保てるかも。
・中年期に脳に燃料補給助けると、後で記憶問題遅らせ脳健康保てるかもって話。
ケトン体サプリ高いけど、ケトジェニックダイエット(超低炭水化物)が似た効果あるかもってのがこの記事の面白いとこだよ。
普段Claudeに使うプロンプトだよ。5つの箇条書きで全部理解できるようにってやつね(ネットをあえてバズフィード風にした)。
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・脳の老化は直線じゃないよ。S字カーブで、始まり43歳、最速低下61歳、その後停滞。
・インスリン抵抗性が原因。代謝問題(高血糖)は血管や炎症より先に中年期に出る。
・ニューロンはブドウ糖使えないけどケトン体は使える。老化脳領域にケトン体輸送体がある。
・ケトン体は40-60歳だけ効果あり。サプリは若い/中年脳には効いたけど60+にはダメだった。
・40-50代が重要な介入窓。ニューロンはストレス受けてるけどまだ救える時期で、早期の代謝治療が認知症予防になるかもってこと。
書いてないなら、そうすべきだね。誰もフォーラムでLLMの返事が聞きたくて質問してるわけじゃないんだからさ。
記事に要約(abstract)があるから、それがtldrだよ
ケトンって除光液にも入ってるんだぜ
うん、まあそう(除光液にケトン)だけど、役立つ形じゃないね。この話(ケトン体)は流行りみたいに聞こえるけど、てんかんに効果があるって認められてるんだ。うちの姉が子供の頃にこの食事療法やって、ひどい発作がなくなったんだよ
参考までに言っとくと、アセトン吸うのやめたら、なんか体調悪くなったわ
Hacker NewsがRedditみたいになってきたね
記事からの引用だけど、”ケトン体は断食とか低炭水化物/高脂肪食、サプリメントで摂ると、年取ってからの認知機能低下を改善したり、インスリン抵抗性で悪くなった神経の伝達速度を回復させるって示されてるんだ”。これって、ジム好き(gym bros)にとってはまた朗報だね!
数年筋トレしてて、以前はケトダイエットにハマってたんだけど、重い重量を上げるにはカーボは絶対必要って分かった。脂質だけじゃ必要なエネルギーにならないんだよね。まあ、中程度の重量でやってるか、初心者で軽い重量から始めてるならケトでもいけるけど。妥協案としては、ワークアウト日は高カーボ/低ファット、休みは低カーボ/高ファットにすることかな。断食もめちゃくちゃ役立つよ。
カーボは筋力に超役立つけど、ケトーシスと普通のAmerican dietの間でバランス取るのが大事。筋トレしてる人で低カーボな人は、まさにこの理由でワークアウトの前後でカーボを摂るタイミングを計ってるよ。寝る前に摂る人もいる。でもそれ以外の時間はほぼノーカーボ。これでも上手くいくんだ。1日100g以下のカーボでも、筋力やエネルギーに悪い影響は出ないよ。
>Most who lift and do low carb time their carbs before and after workouts for specifically this reason. Some also do carbs before bed.
これ、まさに俺がやってること!プレワークアウトでカーボ飯を摂って補おうとしてるんだ。一つ面白いのが、体脂肪率が減ってから意図的にカーボを食べるようにしなきゃいけなくなったこと。そうしないとマジでエネルギーが低いんだ(まあ、正直休みの日も2~3万歩歩いててめちゃくちゃアクティブなのもあると思うけど)。体脂肪が多い時は、体がその脂質をエネルギーとして燃やせたけど、今はその”surplus”(余剰)が無いんだと思う。
>I think with higher body fat my body could simply burn that fat for energy, whereas that surplus simply isn’t there.
体験談だけど、俺も似たような経験をしたと思う。10代から20代のほとんど、体脂肪率が低かったんだ。慢性的に食事量が少なかったから(ほとんどは悪い習慣だったけど、一時的にお金の問題もあった)。エネルギーはかなり波があって、昼食後のクラッシュが一番ひどかった。筋トレを始めて、それに合わせて食習慣を調整したら、ベースラインの体重が20lbs(約9kg)くらい増えた。筋肉も増えたけど、体脂肪率も上がったんだ。それ以来、休みの日でも(パンデミックのロックダウン中とか)一日を通してエネルギーレベルがずっと安定してる。前はなかった燃やす脂質が少し増えたからだと思うよ。
最後の文章はこう書き換えるのがいいかもね:
You can get < 100g of carbs a day and not have negative impacts to your strength and energy.
「1日100g以下のカーボでも、筋力やエネルギーに悪い影響はないよ」って。
まあね。ケトはやりすぎってのは同意。でも、標準的な”low carb” dietの方が、 typicalなカーボ多めの食事より、俺たちが食べるべきものに近いと思うよ。そんなにたくさんのカーボがなくても元気でいられる。でも、少しはあった方がいいのは確か。
正確な数字が無いと、みんなが何を話してるか良い基準を持つのがちょっと難しいね。個人的には、俺のカーボ摂取量は”moderate”(中程度)かな。肉を食べないから、米を減らして豆を増やすだけじゃカロリーを満たすのが大変なんだ。その代わり、 my dietのadded sugarsは practically zeroだけど。
1日に handfulの穀物を食べるよ。Oatmealは例外にすることもあるけど。それ以上は俺には多すぎるかな。Added sugarも普段は食べない。
>I don’t eat meat so it’s tricky to meet my Calorie needs by cutting out rice and increasing my bean consumption.
Eggs and dairy以外で、本当に良いvegetarian protein sourceは無いね。これは俺の個人的なopinion。Vegetarian proteinには色々なissueがあるよ。
White riceは sugar(sucrose)より glycemic index(GI)が高いんだよ。
これ、昼食に白米を避けるようにしたら、午後にもっと元気になった時に初めて理解した。残念ながら、Indian cultureでは毎食ご飯を食べるのがとても一般的で、その後の血糖値の急降下がbrain fogやlethargy、そしてIndianのほとんどに共通して見られる extremely high levelsのinsulin resistance(とお腹が出てるの)の大きな要因になってるんだ。子供の頃のprogrammingをたくさん解くのに苦労したよ。米は sparingly and in moderation(たまに少し)なら良いけど、asian culturesで一般的に消費されてるやり方じゃダメだね。
そうだね、皮むきジャガイモって、ただの果糖よりもグリセミック指数が劇的に高いんだよ。グリセミック指数は面白い指標だけど、万能じゃないし、特に糖尿病じゃないならね。
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皮をむいたジャガイモは、アジア料理のご飯と同じくらいの量で食べたら、同じように体に悪いよ。典型的なアジアの食事は、ジャガイモ3~4個分くらいのご飯と一緒に提供されるんだ。
うん、それこそ俺が言いたかったことだよ。具体的な数字がないと、「ご飯はほどほど、砂糖はなし」でさえ、あんまり意味がないんだ。
(ちなみに、俺は白米とか全粒穀物じゃないものは食べないよ。)
なぜなら砂糖は半分が果糖で、摂りすぎると肝臓で処理されるからだよ。果糖にはインスリンは関係ないんだ。
それが本当に世界中で当てはまるのか疑問だな。アジアみたいな一部の地域の料理じゃ、炭水化物から逃れるのは無理だし、元気な人も結構いるじゃん。
見てみて:The China Study。彼らは明らかに西洋よりずっと調子がいいみたいだよ。
そう、それは彼らがよく歩くからだよ。もしあなたが典型的なアメリカ人レベルの活動量(ゼロだけどね、念のため)なら、食べ物は全然関係ないんだ。
あなたが言ってることは文脈がないと意味が通じないよ。「私たち」って言うけど、ものすごく活動的な人と全く動かない人では、補うために必要なマクロ栄養素が違うでしょ。
脂肪からもエネルギーは得られるんだよ。Hacker Newsにいる人で、エリートアスリートじゃない限り、祖先みたいに毎日何マイルもぶっ通しで走り続ける人なんていないでしょ。正直言って、体が適応すれば、そのためにも砂糖なんて本当にいらないんだ。