注目のAI開発ツール Cursor 1.0 リリース!
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=44185256
Cursorってどうやってお金儲けしてるかマジでわかんないんだよね。Cursor使う時間めっちゃ長くて、追加リクエストで1日に10~20ドルは使ってるし。
もし他のモデルAPI直接使ったら、トークン量で100ドル軽く超えそうだし。Cursorに自分のAPIキー繋いだら、すぐレート制限かかるんだよね、毎分50回なんて余裕で超えるから。Claude codeも試したけど、Cursorでの体験には全然及ばないし。
もっと安いモデルもあるだろうけど、僕の仕事にはClaude 4 (non-max / non-thinking)が一番合ってるんだ。だからCursorは絶対にお金垂れ流してる感じ。
僕の場合は、自分のサービスで使ってて、顧客もいるから、追加機能がすぐ収益につながるからこのコストも正当化できるけどさ。
Cursorの今の料金設定は現実的じゃない気がするな。
過去4日間の利用状況はこんな感じだよ:
Requests: 1049
Lines of Agent Edits: 301k
Tabs accepted: 84
個人的にはCursorに不満はほとんどない。ただ欲しい機能はどんどん増えてる感じ。
例えば非同期リクエストできたら最高じゃない?10個のファイルに対して1個ずつリクエスト終わるの待つんじゃなくて、同時にパラレルで動けたらさ。
だって今はリクエスト終わるの待ってる時間がもったいないんだもん(その間、Cursorの別のワークスペースでアプリの別の部分作業してるから)。
AIを使った開発市場ってめちゃくちゃ伸びてるし、トークンのコストもどんどん下がってるじゃん。
だから短期的に利用料を補助して、マーケットシェアをガッチリ掴もうとしてるんだと思うよ。将来はユーザーに使ってもらうコストがもっと下がるって見込んでるんだろうね。
でもさ、ロイヤリティとかロックインは全然ないよね。本当のユニークさもあんまりないし。AI業界の誰もが、他の誰かを”ありふれたおまけ(commodity complement)”にしようとしてる感じ。
まさに競争馬鹿走だよね。
まあ、補助金を楽しんでる感じだね。昔の安かった頃のUberみたい。
僕はAiderをOpenrouterで使ってるんだけど、プロバイダーが利益を出し始めたらLLMの価格がどうなるんだろうっていつも考えてる。
PythonとかJavaとか知ってて、哺乳類に毒を与えずにカタツムリの生物学をぶっ壊す方法まで知ってるようなモデルを、僕らはまだ使い続けられるのかな?
勝つのは、抽象化のレベルをどんどん上げていく奴らだろうね。
より洗練されてて、より役に立つ抽象化ができれば、それだけロックインされて、離れられなくなるはずだよ。
それはね、VCバブルがいつ弾けるかにかかってるんじゃないかな。もしバブルが十分長く続けば、コストは最終的に十分に下がるだろうし。
Pets.comはドットコムバブル時代のジョークだったけど、今や僕は普通にオンラインでペットフード買ってるし、誰も補助金なんて出してないって結構確信してるよ。
世界の食料市場は補助金漬けだから、君のドッグフードが補助されてないなんて、まずありえないと思うよ。
動物飼料はさらに補助金が出てるんだよ。
商業用の動物飼料は補助されてるね。あと多くの国で人間の食料の一部もそう。
でも僕の国でもEUでもペットフードは補助されてないよ。もしペットフードを補助してる国があるとしても、それは例外だね。
もしかしてアメリカ?ペットフードって、人間の食品産業とか、他のプロセスからの廃棄物から作られることが多いけど、それは補助金じゃないから。
それは本当に賢い観察だね。
でも洗練された抽象化を追加するのって難しいよね、だって彼らはみんなテキストをキロ単位(ポンド単位?)で売ってるようなもんだから。
キュウリ売りのベンダーロックインと同じように感じるんじゃない?
売り手は君をロックインするような体験を売ることはできるけど、それ以外には堀(moat)がないんだ、だってキュウリは誰でも売れるからね。
> リクエスト終わるの待ってる時間がもったいないんだもん(その間、Cursorの別のワークスペースでアプリの別の部分作業してるから)。
Cmd+Tを押すと、最大3つまでパラレルでチャットタブを開けるよ!
https://docs.cursor.com/kbd
各チャットタブはそれ自体が完全なAgentなんだ!
Cursorってどうやってお金稼いでるの?全然稼げてなくて、VCの資金食いつぶしてるだけじゃない?AnthropicとかOpenAIだってまだ儲かってなさそうだけど、Cursorはもっと”稼げてない”レベルだよね。
例えるならさ、Githubと連携してissue見てプルリク作れるような自律エージェントって、LLM APIより全然すごいんだよ。さらに想像広げると、プログラムマネージャーとかQAとか設計とか製品オーナーとか、全部エージェントで構成された”ソフトウェアチーム”だってあり得るわけ。こういうシステムは、Codexみたいな単体エージェントよりさらに上のレベルだよね。
そうなんだよ。今の値段でもAIの推論って儲かるんだって。AWSとかも補助してるわけじゃないし。推論コストはめちゃ下がってるしね。
実際、3年でLLM推論のコストは1,000分の1になったらしいよ。
https://a16z.com/llmflation-llm-inference-cost/
AIスタートアップが儲かってないのは、推論が高いからじゃなくて、成長とかR&Dにお金かけまくってるからなんだよ。
短期的にシェア取るために利用料を補助するのは、将来的にユーザー対応コストが減るって期待があるから理にかなってるよね。ソフト開発する人たちは新しいもの好きだし、乗り換えコストもタダだしね。
これだよ!LLMの出力をそのまま売るって、マジで競争激しくて儲け少ないビジネスになるってこと。LLMをどんな便利な機能で包むかで値段の優位性が出るんだ。エージェント系のコードツールもそうで、ただのLLMじゃなくて、色々な便利な機能が間に入ってるのがポイント。
Anthropicとか見てるとそれがわかるね。色々な事業に手広げて抽象レベル上げてるみたい。これからLLMプロバイダーは、儲からないから抽象レベル上げて、顧客と競合しまくる流れになると思う。プロバイダー側がホームフィールドアドバンテージあるからね。
戦略としては多分こんな感じじゃない?
- とにかく規模広げて囲い込む
- たくさん使うようになったら、カスタムでファインチューニングした安いモデル使う
- エンタープライズ契約
あなたがどんな風に使ってるか知りたいな。ClaudeベースのCopilotとはどんだけ違うの?これ、両方ともマジな質問ね。
俺の賭けはBezosに張るね。やっぱり物理的なインフラの規模が最強の堀(参入障壁)だよ。
これって、レースコンディション起きないの?みんなお互いの作業わかってて、コミット以外は大丈夫なの?それとも、待ってから他のタブで即エンター押すとか、そういう感じ?
無限並列Inferenceが儲かる未来が必要だけど、今はそうじゃないんだよね。Cloud Computeよりひどい。$50で500 flimflamsとか言われても何買ったか分かんないし、結果は運次第。簡単なTypeScriptのエラーとかでも、LLMによっては100回試しても直せないのに、その分の支払いはしたくない。コード書けない人(vibecoders)が1日でTokenを使い切ってるの見てるし。
>昔の安いUberみたいって言うけど、推論のコストはすごい下がってるんだよ。例えるなら、この3年で運転手を雇うコストが千分の一になったみたいな感じかな。
論点は「プロバイダが儲けを出そうとした後、今のLLM利用が手頃かどうか」だったはずだよ。君が聞いてるのは「無限に使うのが手頃か」でしょ?
将来どうなるかは分からないけど、このやり方は開発者自動化の世界ではまだ「馬のない馬車」みたいなもんだね。
Claude Codeのこと言ってる?それとも別の?利用についてって、俺が作ってるプロダクトのこと?答えられることなら喜んで!
学習にかかるコストを忘れてるよ(Uberの運転手はゼロだけど、Cursorは全然ゼロじゃないからね)。
AnthropicとOpenAIって(学習とかインフラのコスト含めて)ちゃんと儲け出せてるの?
それは規模の経済が効くシステムでの話だよ。生成AIのワークロードの問題は、リクエストの数に比例してコストが増えること。全てのクエリを計算しないといけないからね。
数億ドル稼いでるって言ってるけど、GPUのコストにどれだけかかってるかは絶対言わないんだよね。俺の推測だと、全部それに消えてて、利益出すのは全然無理なんじゃないかな。
ファイルロックはツール側でやってくれるみたいだよ。”File1は今、編集の承認待ちです。変更を承認してここで続けますか?”みたいな感じ。
新しいIDEに乗り換えて使い方を覚えるのに半日くらいかかるし、それが機会損失なんだよね。最低でも半日はかかるかな。プログラマーとかエンジニアじゃないからそう感じるのかも。
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Cursorは好きなんだけど、VSCodeみたいに拡張機能がすぐ更新されないのが不安だな。あと、VSCode、Cursor、Claudeとか複数開くとMCPサーバーがそれぞれ立ち上がって、メモリを無駄遣いしてるのが気になるんだよね。これがたくさんあると、理由もなくメモリ使用量がかなり大きくなるんだ。
もっとヤバいのは、upstreamのAIモデル提供元にめちゃくちゃ依存してるってことだよ。特にClaude Codeとか、向こうも競合製品出してるのにさ。
Claude Codeの料金が現実的になるまでは、Cursorは競争相手と思ってないんじゃないかな。Claude Codeは1日でCursorの月額購読料を使い果たせるくらい高いし。
毎日考えてるよ。Claude Codeを使い始める開発者が増えてるね。「IDEじゃない!」って最初の抵抗も、使ってみたらすぐなくなるみたい。エージェント的なソフトウェア開発はIDEじゃなくて、OS上で動くエージェントの方が強力だと思う。Anthropicはモデルとラッパーを一緒に進化させられるから、Cursorより速いよ。将来はClaude CodeがもっとOSみたいになるかもね。
僕はIDEを2つ使ってるよ。CursorはほぼAIエージェント動かすためのラッパーとして。本格的な重い作業はJetbrains製品でやってるんだ。これでCursorにタスク任せてる間に、自分でコード見直したり調整したりできるから、結構うまくいくんだ。
うん、Claude Codeをたくさん使うなら、BYOKじゃなくてMaxサブスク(月100ドルから)が必要だね。Cursorよりかなり値段が高くなるよ。
Copilot Proが月20ドルで使い放題なのに、誰も言わないの不思議だね。VSCodeのAgentモードで自分のAPIキーいらないし、全部使い放題だよ。
プロの開発者にとって、月20ドルとかはその価値からしたら basically nothing だよ。使い放題プランになったら、この分野に入ったばかりの人以外はアップグレードしない理由が分からないね。
Emacsとgptelの組み合わせがすごく快適だよ。Emacsの精神に則って、バックエンドを選ばないし、すごく柔軟なんだ。それに、安く済ませたいなら、GoogleがAPIキーを無料で提供してるGemini 2.0 Flashをバックエンドにするのがcompletely freeだよ。
このポスト面白いかもよ: https://steipete.me/posts/2025/claude-code-is-my-computer
なんかすごいね。これがひどいのか、先見的なのか、それとも両方なのか、まだ考えてる。
Jetbrainsのエージェント、Jennieだっけ?使ってみた?
今まさに試してるんだけど、まあまあかな。でもVS Codeあんまり好きじゃないからCursorはまだ使ってないんだ。
みんなClaude Codeってどうやってあんまりお金かけずに毎日使ってんの?ちょっと複雑なタスクで試したら、すごい勢いでトークン食ってさ。あっという間に2ドル使ったのに、まともな解決策にもたどり着けなかった。他の人はコーディングセッションで10~20ドル使ったって言ってたよ。俺には無理そうだから、月20ドルのCursorサブスクリプションにしてる。
個人で働いてないで、そんな月に何ドルも使う人はコスト気にしなくていいんだよ。そういう給料は厳しいプライバシーポリシーのある企業が払うんだ。それに、他のこと何もやらないならともかく、月100ドルのプランを完全に使いこなせるのか俺には分からないな。
> もしVS CodeとCursorとClaudeを開いてるなら
これ良いユーザーフィードバックだね。もしCursorが“Claude + VS Code”なら、なんで他の2つを開けておく必要があるの?
はは、同じだね。どうやって使ってる?色々すごいコンテキスト管理試したけど、結局チャットバッファ開いて手動でコピペしてる。Emacsでのテキスト処理はめちゃくちゃ効率良いんだ。AnthropicのAPIトークンには結構ヘビーに使って月10ドルくらい払ってるよ。ちゃんとコンテキスト管理すれば(小さく集中させるとレスポンスがすごく良くなるって分かった)、コストは全然問題じゃないね。Emacs内でエージェント的なのはまだ試してないな、今のところそこまで役立つと思ってない。
Cursorとか他のVS Code派生は拡張機能にOpen VSX [1] を使ってるんだ。Microsoftのいくつかを除けば、俺が使うほとんどの拡張機能はOpen VSXで使えるし、ちゃんと更新されてるね。CursorはPythonとかC++みたいなMicrosoft拡張機能の独自版をサポートするのに十分な資金があるみたい。一つだけ困ってるのは、Cursorが使ってるVS Codeのバージョンが数ヶ月前ので、更新されるまで古い拡張機能しか使えないこと。[1] https://open-vsx.org/
俺の場合、コードベースの作業は別のVS Codeでやって、Cursorのエージェントには他の作業を任せてる。そうすれば、画面の隅でエージェントが動いてるのに邪魔されないからね。あと、もっと大きい分析とか計画とか、論文読んだりするのはClaudeとかAI Studioのタブを開いてやってるよ。
今ちょうど発表あったんだけど、Claude Codeがプロサブスクリプション(20ドル)に付いてくるってさ。
料金プラン(ProとMax)があって、5時間セッションごとの上限が決まってるって話。
料金は月額じゃなくて5時間枠でのトークン使用量なんだね。短時間でガッツリ使うと上限にすぐ達しちゃう。個人的には仕事中に別のモニターでサイドプロジェクトに使ってるけど、30分おきにちょっと使うくらいで十分価値あるよ。
CopilotなんてCursor Proと比べ物にならないね。過去2年で3~4回試したけど、どれも数日でやめたよ。正直、他の選択肢があるのにCopilotにお金払う意味が分かんない。唯一の願いはCursorがZedと提携すること。vscodeは楽しくないんだよね。
追記だよ。この記事の本文自体がAI生成だってさ。「コンテンツ自動化:この記事みたいにね。Wispr Flowを使ってClaudeと話して、トピックを説明して、過去のブログ記事を読ませて俺のスタイルで書かせたんだ。」
俺はMaxプラン(月100ドル)使ってるけど、十分元は取れてるし、今のところ上限に達したのは一度だけだよ。
俺もだよ。毎日Webstormでコード書いてるけど、「あ、Copilotに任せられるタスクがあるな」と思ったらVSCodeを開いてGithub CoPilot Agentにやらせてる。何にどのツールを使うのがいいか知ってるのは本当に役立つね。
「高度なコンテキスト管理は何度も試したけど、だいたいチャットバッファを開いて手動でコピペしてたよ。」
先週からチャットバッファにプレーンテキストファイルへのリンクを挿入して、その内容をプロンプトに含められるようになったよ。それ単独で一行になってないとダメ。Markdownだと こんな感じ って書く。デフォルトでは無効になってるけど、「メディア無視」ってヘッダーボタンを「メディア送信」に切り替えれば有効になるよ。画像とか他のメディア送信にも使えるよ、モデルがサポートしてればね。
Proプランって固定じゃないんだよね。Pro加入者もClaude Codeは使えるけど、APIメーターで課金されるんだ。自宅でセットアップしてるけど、そんなに使ってなくても結構すぐ高くなることがあるよ。
個人的なプロジェクトはそこまで複雑じゃないから、OpusからSonnetにモデルを変えたんだ。コストが1/5くらいになったからね。
普段使いでは、ProxyAI(IntelliJとかContinue.devも使えるよ)をMistralのCodestraにつないでオートコンプリートに使ってるし、Claude 4をチャットに使ってるよ。
Claude Codeは、あんまり自分が深く関わらなくてもボットにタスクをやらせるためって感じかな。
(追記)ProでSonnetモデル限定のレート制限付きClaude Codeオプションが出るらしいね。まだ試してないけど、いつかやってみようと思ってる。 https://support.anthropic.com/en/articles/11145838-using-cla…
ここのコメント、リリースと全然関係ないのが多いね。CursorがVSCodeのフォークだから気に入らないって文句ばっかり…
個人的にはBugBotのリリースにすごく興味あるんだ。ドキュメントにはdiffを見ると書いてるけど、リポジトリ全体をスキャンしてフルコンテキストを使ってくれたらいいなって期待してるよ。Copilotにレビューを頼むのも同じことだけど、diffしか見ないからフィードバックが役に立たないんだよね。Linterで捕まえられるようなことばっかり。
Cursorから離れては戻ってを繰り返してるんだ(主にフロンティアモデルがapplyに露骨に抵抗して、LLM自体が”これはイライラする”って書くのが最初は面白かったけど、それは置いといて)。
戻ってくるたびに、VSCodeとの互換性からさらに離れてることに気づくね。
これが意図的な設計ならまだいいんだけど、Microsoftが追い出しにかかってるように見えるんだよね? 例えばMSのDev Containersプラグインは、内部の古い情報ではまだ推奨されてるのに、インストールすると自動的にアンインストールされてAnysphereのRemote Containersをインストールさせるフローに誘導されるんだ(これ、動作が違うし一部機能も足りない)。で、またDev Containerを再構築することになるんだよ…
最近の拡張機能、例えばMSのPostgresのも見当たらないことに気づいた。
遠くない将来、MicrosoftがVS Codeのライセンスを変えてCursorみたいなアプリを不可能にする可能性は十分あると思うね。最初はフォークできるかもしれないけど、MSの支援がないとエコシステムがすぐに死ぬから、あっという間に廃れるだろうね。
だから今はZedとClaude Codeを使ってるんだ。Zedはかなりミニマルに保ちたいし、必要な時はClaude Codeを使うようにして、Cursorからは徐々に離れていってる感じかな。
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すごく速く良くなってるよ。まだ改善は必要だけど、一日中Zedで作業するのに問題はないね。
うん、Cursorから完全に離れるのに数週間かかったけど、今はZedだけを使ってて満足してるよ。
Cursorのタブ予測はまだ少し良くてキビキビしてるけど、全体的なエディタ体験としてはZedの方が優れてると思うし、そもそもAIにはそこまで頼ってないんだ。Agent modeは僕にとってはかなりうまく機能してるね。あと、Cursorは僕の場合、かなりメモリリークがひどかったんだ。
まだ改善の余地はあるけど、Zedはすごいペースで修正や改善に取り組んでるし、今の段階でもかなり満足してるよ。
Zedで(自分のClaude APIを使って)レート制限エラーが出てるんだよね。同じクエリでもClaude Codeだと通るのに。だから、まだちょっと粗い部分もあるね。
Zedに月20€払ってサブスクしてるんだけど、Claude Opusの思考モデルが本当にしっかりしてきたよ。前は似たような問題あったけど、今は使える。それにVSCodeのエコシステムを使わなくていいのがすごく良いね。Zedは軽快だしUIも最高、今やアシスタントも優秀だよ。
月20ツールの制限、あれどうも好きになれないな。Maxオプションだとツール呼び出すたびにクレジットかかるし、メッセージにもかかる。なんか人工的な制限って感じで、いつも集中が途切れちゃうんだよ。
多分違うと思うな。Copilot UIをオープンソース化したのは、これ以上のフォークの試みを潰すためでしょ。フォークしないと手に入らなかった機能が、フォークしてメンテしなくても手に入るようになるんだから。Cursorの競合ツールを作る労力が、かなり減るよ。
ここ数ヶ月のVSCodeの変更履歴を見てると、ほとんどCopilot関連ばっかりだって気づくと思うよ。VSCodeは今は新機能追加っていうより、保守モードに入ってる感じがする。実際そうかは分からないけど、もしこれが続くなら、フォーク版も維持しやすくなるね。
デカい製品の1.0リリースにしては、驚くほど地味だな。派手で作り込まれた動画は?AGIの約束は?「まだ始まったばかり」「みんなが何を作るか楽しみ」みたいな決まり文句はどこ行ったんだ?どう考えればいいか教えてくれないと分かんないだろ?
追記: あはは、X(旧Twitter)にあったわ → https://x.com/cursor_ai/status/1930358111677886677
動画は地味めにしようと努力したつもりです!もし違う感じに見えたなら、どんなフィードバックでも嬉しいです。
軽い皮肉だったんだよ。おめでとうMichael、素晴らしいマイルストーンだね。
PMさん向けCursorの要望リストに入れたいんだけどさ、Agentモードで変更された内容を見る時に、なんでモデルが変更したのか、モデルがやったのかツール呼び出しの結果なのか分からないのが困るんだよね。長いモデルの応答から理由を探し出すのがマジ大変。例えばshadcnセットアップの時とか、見るからにヤバい幻覚っぽい変更と、モデルがCLI呼び出した実際の変更の区別がつかなくて苦労したよ。結局自分でマニュアル読んで頭使って(忘れてたけど)セットアップし直したし。コードの各行の上に、モデルがやったならその理由を明確に示してほしいな。コードが実際のコードコメントで散らかるのは嫌だけど。
今日友達とちょうど話してたんだよ、手書きコードはちゃんと区別して、今後のコード生成のコンテキストではもっと優先して考慮されるべきだって。
彼らが求めてるのは、変更を保存する前に、なんでその差分ができたのか背景を見れる機能だよ。
まだ違うよ。commit messageだと既に保存されてるじゃん。
これはLLMがコード書いたけど、まだdiffが保存されてない時点の話だよ。
彼らはどのdiffがLLMのどの考え(thinking tokens)に対応するか知りたいんだ。
それはツール側で知ってる情報のはずでしょ!
LLMの思考プロセスと変更を結びつけたいんだよ。
今一番お気に入りのツールはこれ!
→https://ampcode.com/manual
設定がほとんどなくて、Claude 4固定。でも、ただちゃんと動くのが良いんだよね。(ステマじゃないよ!)
一番のメリットを言い忘れてるんじゃない?
コントロールが少ないこと?それを良い点だと感じる人もいるだろうけどさ。
そうそう、そんな感じ。
いろんなAIツール試したり、モデル変えたり、設定いじるのに疲れちゃってさ。
Ampcodeはそういうの全部なくて、ただ動くからAIコーディング自体を楽しめたんだよね。
まあ、他のツールで経験積んだおかげで期待値はコントロールできてたけどさ。
これ何するツールか全然わかんないんだが。
サイト行ったけどさ。
俺はCursorとLLMを5個も使ってるんだぞ!
もっとマーケティングメッセージしっかりしろよ!
雰囲気は合ってるね… Perplexityっぽい?
でも、俺のCursorの使い方だとフローがやりにくいかな?
小さめの修正(コードレビューとか関数改善とか)をしたいんだよね。
細かいことだけど、無料トライアル「スターターパック」はありがたいね。
最近SWE支援ツール多すぎて、試さないと自分に合うかわかんないし。
Anthropicの評判は魅力的だけど、趣味で使うのに20ドル出すのはキツいな。
(誰かに請求できるわけじゃないし…)