Node.js界隈に悲報 Mikeal Rogers氏死去
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=44236728
MikealはNodeコミュニティがすごく小さかった頃、俺がちゃんと馴染めるようにすごく助けてくれたんだ。彼の周りにいるのは最高だったよ!彼は周りの人たちを特別なものの一部だと感じさせてくれた。俺もそこにbelongしてるって感じさせてくれたんだ。
俺はnode campのcamp counselorを3年連続でやったんだ。彼が作ったあの魔法みたいな体験のおかげで、家に帰って泣いたくらい。nodecampにずっといたかったんだ。今でもそうだよ。
ここに投稿してる人たちの何人かを見て、もっと辛くなった。たくさん思い出があるな、node campへのバスの往復とか、みんなで大笑いしたり、fucking aroundしたり。お互いの家で遊んだり、meetupsに行ったり、ただspecialなものの一部だったり。pull requestsでtalking shitしたり。meatspac.esでlate night dorking aroundとかetc etc etc。何日でも語れるよ。
Mikeal、たくさんのgood timesをありがとう。
Nodeが大きくなり始めた頃、Mikealに初めて会ったのはNodeのイベントかなんかだった。彼がどれだけwelcomingだったか、それをoverstateしたりforgetしたりするのは難しいよ。いつもみんなに会えるのをexcitedにして、部屋のエネルギーをget goingさせてたんだ。
Mikealと時間を過ごせば過ごすほど、コミュニティとかイベントのために必要ないろんなsmall thingsを彼がやってるのを見たよ。ただhang outしてる時でさえ、Mikealはいつもすごくconsiderateで、みんなにとってthingsをspecialにしようとしてたんだ。
He will be missed.
彼が主催したイベント、radだったよ。O’Reillyがなんかgiant corporate event(たぶんJSfestって呼ばれてたかな)やってたのを覚えてるんだけど、Mikealはその数日前にSan FranciscoのMarines Memorial Theatreをrent outして、JavaScript ecosystemのnearly every major personによるway kore interestingでrelevantなtalksがあったんだ。
Yes!New YorkのMeetupオフィスでやったbarebones conferenceを組織してたね。premiseはattendees全員がany subjectで10 minute talkをするっていうもの(たぶん10confって名前だったかな?)。Mikealは自分のpour-over coffee setupについて話しながら、everyoneのためにそれを使ってcoffeeを入れてたんだ。
彼と一緒に過ごした時間は本当にjoyedだったし、コミュニティでの彼のkindnessとleadershipにappreciatedしてる。My thoughts are with his family and loved ones.
Memory unlocked!彼のcoffee obsessionと、イベントでその頃popularだったusual conference garbageじゃなくて、actually real coffeeがあるようにextra effortしてたのを覚えてるよ。
Mikealには会ったことないんだけど、彼がopen upしたcancer-diaries repositoryのlovely messagesにsecond-handでtouchedされたよ。
[1]: https://github.com/mikeal/cancer-diaries/pulls?q=is%3Apr
MikealとはIRCで、お互いまだteenagersだった頃にmeet the pleasureだったんだ。owned meetingplace serversでcountless hoursを過ごして、お互いを知るようになった。nearly every topic of conversationに関する彼のbreadth of knowledgeにはいつもimpressedされてたよ。
何年も経ってから、two years ago this monthにreconnectingしたんだ。alameda yacht clubでhours satして、family、fatherhood、career、そしてsutrasについてdiscussした。彼のpassionはいつも通りaddictiveだった。
newbornがいたのに、彼はmeetingをavoidするevery reasonがあったはずだけど、彼のnatureはgivingだった。By the end、俺たちはour friendshipをaffirmedして、my heartはcalmになった。俺たちはagain会うことにagreedしたんだ。My beliefは、some day俺たちはwill会うってこと。
I love you Mikeal and I will miss you dearly.
このニュースはsadだけど、Node.js documentary[0]のexistenceにはもっとhappierだよ。Glad that this happened and that some of his stories of Node’s early days are recorded。
[0] https://youtu.be/LB8KwiiUGy0?t=705
Cancerはsucksだよ。たぶんten years agoくらいのNode.js conferenceでMikealに会って、spirited argumentをしたんだ。彼にはagreeしなかったけど、何がchangeする必要があるかについて、heはmy thinkingをgalvanizedしてくれた。and俺たちはworldにもっとlike thatなpeopleが必要なんだ。
request moduleでwell-known onlineだったね — every developerが知ってるnameって感じだった。
初めて彼にpersonally会ったのはplaynode.io 2012 in Koreaだったんだ。
language barrierはあったけど、彼はpatientlyにmy broken Englishをlistenedして、kindnessとsincerityを持ってanswerするtimeを取ってくれた。それが彼に初めて会った時のmy first impressionで — and it stayed with me。
彼はcodeを通してだけじゃなく、othersへのthe way he treatedを通してtaughtしたんだ。
Rest in peace.
あの旅行はね、俺の幸せな記憶の多くのもとだよ。みんなに会えて、彼とあの冒険を共有できて最高だった。playnode.ioチームと韓国のJavaScriptコミュニティが、信じられないほど温かく親切にしてくれたんだ。何年もかけて、あれがどれだけ素晴らしい経験だったかよく話したよ。
分かってても受け入れるのは難しいね。MikealにはOSCONの…2007年かな、JS/Ajaxのテストツールとしてwindmillを発表してた時に会ったんだ。何年か連絡を取り合って、翌年Californiaに行った時、わざわざ会ってくれた。彼が紹介してくれたタパスの店はもう思い出せないけど、その時の彼の興奮は覚えてる。技術でも食べ物でも何でも、あの控えめな情熱が、数回直接会った時の彼で一番覚えてることの一つだよ。
去年の彼のガンの話を読むのは辛かった。彼自身のためというより、彼は受け入れたように見えたから(そう感じたんだ)。でも、自分の死を思い出させられたんだ。彼みたいには反応したり進んだりできないと思う。それを認めるのは辛いね。
Mikealには10年以上前に会った時、すごく歓迎してくれたんだ。JSConfかNodeCampのどっちかだったと思う。彼はいつもすごく洞察力があって、エンジニアとしてもオープンソースのコントリビューターとしても、俺の個人的な成長をいつも応援してくれた。NodeJSは彼なしには今の形になってないよ、特に初期のコミュニティはね。Protocol Labsで彼と少し一緒に働けた。これはオープンソースにとって大きな損失だよ。
Mikealには何度か会う機会があったけど、主に彼の仕事から長年恩恵を受けてきたんだ(最初はJavaScriptエコシステム、後にProtocol Labsコミュニティを通して)。PouchDBは本当に時代を先取りしてたね。他のほとんどの技術と比べて、どれだけクレイジーでクールだったか、今やっと分かってきたところだよ。俺が関心のある技術分野に、すごくポジティブな影響を与えてくれた。安らかに眠ってくれ。
今PouchDBについて知ったところだよ。なんで流行らなかったと思う?
2016年頃かな、小さなチーム(俺もいた)でメイン製品(Typeform)の”ミニ版”を作ったんだけど、PouchDBを使ってバックエンドとモバイルアプリ(Phonegap/Cordovaで書いてたはず)間でフォームや回答を同期させてたんだ。主にオフライン機能を持たせるため。
全部うまくいったし、モバイル開発者じゃない俺にとっては、ああいうものをローンチできてクールだった。でもPouchDBは同期にCouchDBを使う必要があって、それがうちのプロダクションインフラに初めて導入したドキュメントDBだったし、CouchDBを使う唯一のユースケースだったから、あんまり専門知識がなかったんだ。
結局、CouchDBの管理が一番のメンテナンス負担になった時期もあったと思う。他のプロダクションデータがある”本当”のセットアップと比べて、なんか余分なピースだったから。知る限り、社内にCouchDBの専門家はいなかった。
だから、もし使いたい”フロントエンド同期ライブラリ”がバックエンドのストレージ/エンジンまで決めてしまうなら、それがその部分だけのために完全に新しくて独立したピースを”維持できる”か確認した方がいいと思う。CouchDBをすでに使ってるなら、悩む必要はないだろうけど。
多分今なら、同じことをするならPostgresとWebSockets/SSEで”手動で”何かをでっち上げると思うね。
2017年、オフラインキャンプで、オフラインファーストライブラリを既存のバックエンドで使うことについて話すことを提案したのを覚えてるよ。誰も興味がなかったね。ああいう技術に関心のある人たちは、かなりCouchDBで決まり、って感じだったみたいだ。
ちょうど今、10年近く経って、TinybaseとかSignalDBみたいなライブラリが出てきたね。
言われてる同期の問題に加えて、個人的にはブラウザを乗り越えるのが本当の問題だったと思う。誰もこれをサポートしたがらなかったし、セキュリティは不自然な悪夢になってただろうね。
Mikealは俺の2番目のスタートアップ、GetableのCTOだったんだ。信じられないほど人間味があって、食通で、技術者で、知的で、全体的に思いやりのある人だった。彼は数ヶ月前に診断結果を共有してくれて、全部があっという間に起こったんだ。Anna(彼の妻)さん、子供たち、家族にお悔やみ申し上げます。
一緒に働いてた頃、AnnaとMikealはまだ親じゃなくて、俺たちみんなもっと若かった。彼は謙虚で、美しい人間だよ。彼の精神は子供たちの中で生き続けると信じてる。お悔やみの言葉も見つからないよ、彼の家族に愛を送ることと、#CancerSucksと言うこと以外はね。
まさに+1、彼は素晴らしい人だったよ。悲しいことに、これと同じ日にこの投稿があったね https://news.ycombinator.com/item?id=44241549 (これは俺にとってはすごく刺激的だよ)。Mikealは、ますます強力になるAIで、どれだけ多くのことを成し遂げただろうか(もちろん彼なりのやり方で疑問を投げかけただろうけど)。彼の癌日記も、彼がいかに自分がやること全てでリーダーシップを発揮せずにはいられなかったかを示す一例にすぎないよ。
JavaScriptコミュニティのおかげでMikealにはたくさん良い思い出があるよ。彼と時間を過ごして楽しかった人が他にもいるといいな。naanumentジョークがわかる誰かが彼の記念碑(naanument)を建てるかもね。
Node初期にMikealと一緒に働けたんだ。変なデザイナーだった僕にNodeで何かクールなものを作る機会をくれた。彼は優しくて、好奇心旺盛で、楽観的だったことを忘れないよ。なんて創造的な魂なんだ。ありがとう、Mikeal。
RIP Mikeal。技術カンファレンスでの哲学とか宗教についての気まぐれなチャットはずっと良い思い出だよ。
Nodeの初期はプロジェクトにすごくエネルギーを注いでたよね。今は別の技術に移ったけど、当時のNode周りの興奮はすごかった。懐かしいな。
本当に悲しい。初期NodeコミュニティのハッカソンやミートアップでMikealには何度か会ったよ。Node.jsとOaklandのコミュニティで何十年も彼の周りにいたけど、親しくはなかったんだ。いつも船が夜にすれ違うみたいだった。彼の癌のブログ(cancer diaries)を読んでて、最善を願ってた。初期Node.jsハッカーハウス時代には本当に魔法みたいなものがあって、Mikealはそれの大きな推進力だった。
すごくつらい…。ほとんどの人と同じように、プロジェクトのnpmパッケージからMikealを知ったんだ。彼はたくさんのオープンソースプロジェクトを書いてて、GitHubでやり取りするときの彼の優しさや忍耐強さがすごく良かったよ。友人や家族にお悔やみを。FOSSの世界で寂しくなるね。
https://github.com/mikeal
親しい友人では全然なかったけど、数年前に友人を通じて知り合い、少し一緒に過ごす機会があった。彼は家族とJSコミュニティのためにたくさん愛し、尽くしたよ。彼がこんなに若くして逝ってしまったのが本当に悲しいし、正直腹が立つ。もっとたくさんのことができたはずなのに。でも、間違いなく十分やったんだ。最期に自分が過ごした時間について、良かったと思えてたらいいな。安らかに、Mikeal。
Mikealはとにかく素晴らしい人間だった。今、NodeConfのシャツを着て書いてるんだけど、あれはどんなコミュニティでも僕が経験した最高の時間の一つだよ。Mikealと友達でいるのは最高だった、どんなに時間が経ってもすぐにまた打ち解けられたから。ProtocolLabsで一緒に働いてた時は、仕事、オープンソース、アイデア、哲学、精神性、そしてもちろんhip hopについて毎日話してた。ユニークで輝く知性と、思いやりがあって寛大な心を持ってた。エンジニア視点での仏教経典(Buddhist sutras)や聖なる文章の解釈は洞察に富んでて、インスピレーションになった—たくさんの素晴らしい会話の基礎だったよ。彼の診断の頃にベイエリア(Bay Area)に戻ったばかりで、直接会ってまたつながるのを楽しみにしていたんだ。色々なことがあっという間に起こった。家族に愛を送ります。
RIP Mikeal、あの初期NodeConfでの冒険は僕の人生を変えたよ。マイクロソフト(MSFT)の技術生活から抜け出して、Macを使うようになったんだ。これらのイベントのおかげでオープンソース(OSS)に貢献できるようになり、最終的にはたくさんの講演をして、本を出版し、充実したキャリアを送ることができた。彼がいなかったら、僕の人生は全く違うものになっていただろうね。
マイクアは「OSSは自分にたくさんの扉を開いてくれた」って言ってたけど、彼が私にもその扉を開けてくれたんだ。直接会ったこともないのにrequest(Node.jsモジュール)のコラボレーターにしてくれたり、今の会社のCEOに繋いでくれたりね。彼のことはそうやって覚えているよ。彼がコミュニティにすごく貢献してたから、みんなが彼を覚えてるのが嬉しいな。
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うわ、びっくり、そしてすごく悲しいな。10年前にプログラミングを始めた頃はマイクアのTwitterがNode.jsの最新情報とかを学ぶのに超役立ったんだ。会ったことはないけど、オンラインで憧れる人って一方的な関係になるよね。私にとってマイクアはそんな人だったよ。安らかに眠ってね。
マイクアがいなかったら今の自分はいないよ。他の人の話みたいに、彼は人の才能をすぐに見抜いて、自信を持って、邪魔せずに力づけ、引き上げてくれたんだ。つい数週間前も、彼の病院の送迎中に新しいスマッシュバーガー屋を紹介してくれたんだよ。マイクアについてはもっと書きたいこといっぱいあるけど、終わらない気がするな。これだけじゃ全然足りない。
友達、ハグするよ。たくさんのハグをね。彼が私や色んな人にくれたものを、これからの人生で少しずつ恩返ししていきたいと、今はそう思ってるよ。
最初のNodeConfやポートランド、オークランドでのコーヒー議論、Walker Creek RanchでのNodeConf Adventureとか、マイクアとはたくさんの素敵な思い出があるよ。JSコミュニティで彼がしてくれたことに心から感謝してるんだ。彼の訃報を聞いて、すごく悲しいな。
新しいコミュニティに飛び込むと最初は迷子みたいになるけど、マイクアみたいな人が助けてくれるんだよね。彼が貢献してくれたこと全部を考えると、私も彼のスピリットを受け継いで、彼みたいに他の人をサポートする責任があるなって感じるよ。
2011〜2012年頃のNode.jsの初期の頃から、彼は界隈で有名だったのを覚えてるよ。NodeUpポッドキャストとか、当時のTwitterでよく見かけたな。彼の訃報を聞いて、悲しいです。
node upポッドキャスト、大好きだったんだ。特にデータベースのエピソードね。彼はいつもポッドキャストで素晴らしい存在感だったよ。大学卒業して趣味でプログラミングに戻るきっかけをくれた、すごく大きな存在なんだ。
マイクアは昔、SFで自転車に乗ってコーヒー飲みに行くミートアップを開いてて、Nodejsに興味がある人なら誰でも大歓迎!って感じだったんだよ。
安らかに眠ってね、マイクア。あなたは本当にみんなのインスピレーションだったよ。
Node.jsをやってる時、本当に刺激になったよ!悲しいニュースだ…安らかに眠ってねMikeal!
ワオ、びっくりしたよ。彼の活動を詳しく追ってたわけじゃないけど、Node.jsの初期の頃とか、名前はよく見かけたんだ。一度カンファレンスで会ったんだけど、後で彼だって気づいて、思ったより背低いなって。短い時間だったけど、すごく感じの良い人だったな。癌なんてクソくらえだ。
クソ。悲しい日だ。まだ若くて才能あったのに。本当に胸が張り裂けそうだ。
2010年代の初め、JavaScriptの仕事してた時に少しだけ彼と過ごしたことがあるんだ。いい人で、話しやすかったよ。こんなに早く亡くなるなんて、本当に残念だ。
マジか、まさか友達の訃報をHNで見るなんて思わなかった。Mikealからたくさんのことを学んだよ、寂しくなるな。
癌はMikealみたいにたくさんの大切な人を連れていってしまう。いつか人類が癌を克服して、治療法を見つけられるといいな…
Dangさん(あるいは新しい担当者さん)黒いバー表示できない?NodeでHTTPリクエスト送る人みんなMikealの仕事使ってたんだよ。最初にHTTPリクエスト扱うNPMモジュール書いて、Node.js自体に素晴らしいHTTPサポートが組み込まれるように尽力した。JoyentからNode.js解放するためにiojsフォークでも活動、商業的に成り立つ前からNodeイベント運営してたんだ。
Nodeのガバナンス構築の仕事、本当に感謝してるんだ(他の人が言ってるrequestとかの仕事に加えてね)。今では忘れられがちだけど、当時はNodeが進むための大きな壁に見えた。JoyentがNodeを手放すのに同意した日、彼がOaklandのバーでお祝いしてるって投稿してたんだけど、疲れてて行かなかった。直接会ってお祝いできたら最高だったろうなって、ずっと後悔してるよ。
安らかに眠ってくれ!君は本当にユニークな存在だったよ。
Mikeal RogersがどれだけNode.js界ですごかったか書いてあるね。”request”って有名なライブラリ作ったし、最初のNodeConfもやったんだって。npm registryのデザインも手伝って、Node.jsが今のオープンなFoundationになるのにもマジで貢献したんだな。マジ偉大な人だったんだな。
isaacsって人も言ってるけどさ、Mikeal Rogersがいたから今のNode.jsの成功があるんだよね。マジでそう思うわ。