レシートプリンターが延期癖に効いた
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=44256499
著者だよ!初めての記事でドキドキしてるけど、みんなの意見聞かせてね。もし君も先延ばしで困ってるなら、この記事の方法が役に立つと嬉しいな!
最初は皮肉りそうになったけど、著者のコメントで優しくなれたよ。レシートプリンターじゃなくてA4ホワイトボード使ってる。Todoは控えめにね。忘れるのも大事。本当に大事なことは頭に残るから。
先延ばし癖の人は新しい方法にすぐ飛びつくけど飽きやすいんだよね。何年も続いた方法を知りたいな。書き続けるのは良いことだよ。
自分に合う方法が見つかって良かったね。記事も楽しめたよ!でも僕はタスク分解もダメだったんだ。やっても無意味だし、やること自体先延ばし。一回で終わらない作業は無理。頑張ってやっても最終的に全部捨てちゃうし、捨てないと脳が動かない。
ADHDの薬もCBTもアカウンタビリティも全部ダメ。本当に疲れるよ。いつか解決策見つけて本出す!
熱感プリンターでタスクを印刷して、終わったらクシャクシャって捨てるの最高!ゲームの報酬システムみたいで面白いね。自分はホワイトボード使ってるけど、やったことすぐ消えちゃうのが難点。短期と長期のフィードバック両方欲しいな。
長い紙のシステム考えたけど、作るのを先延ばし中!著者のアプリ使ってみたい!ToDoアプリ多いけど、タスク範囲隠す機能が良いね!
最初の2つの段落読んだら、自分ADHDだったって気づいたわ。てっきり違うと思ってたのに。
40過ぎてからADHDだって気づいたよ。ADHDの人とコーヒー飲むと眠くなるって話をしててね。
> 先延ばし常習犯は新しい方法に飛びつくけど…すぐ飽きる
って意見、だから著者はベッドメイクとか皿洗いとか簡単なタスクから始めてるのかもね。一生こんな簡単なことで悩んでるって、ちょっと想像つかないけど。
コメントありがとう!チケットが瓶に溜まっていくと、ちゃんと何かやったって実感できるんだよね。早く僕のアプリ使ってみてほしいな :)
ADHDの特徴は、刺激剤が逆効果になること。私はADHDで、アンフェタミンでリラックス、カフェインで眠くなる。ある抗アレルギー薬は逆に眠れなくなる。赤ちゃんに使う睡眠薬も、ハイパーになったらADHDの可能性があるらしいよ。
そう、まさにそこ!タスクを細かく分解するのが効くし、プリンターが面倒くささをなくしてくれるんだ。だから時間もエネルギーも使わず、長く続けられる方法なんだよ。
これ、私の経験と一緒だ!「レポートを書く」なんてToDoはいつまでも受信箱に残りっぱなしだけど、「レポートの概要に項目を10個追加する」なら、その重い腰が上がって、結局全部終わらせられたりするんだよね。
レシートに触れる機会を増やしすぎるのは避けた方がいいかも。内分泌かく乱化学物質が含まれてるから、小売店のでも極力触らない方がいいって言われてるんだ。ましてや家で大量に扱うのはね。詳しくはこれを見てね。
https://www.snopes.com/fact-check/receipt-paper-harmful/
新しい方法とかツールとか、リスト作りのやり方を試すことほど、私を延期させることがないんだよね。何十種類もの方法で時間を潰してきたし、中には新しいやり方を導入するために集中して頑張れたものもあったけど、実際の作業が早く進むことにはあんまり繋がらなかったな。
それが変わったのは、さすがにもう年だし、締め切りギリギリまでやらないせいで金欠になるのは嫌だって気づいて、期日までにやらなきゃいけない仕事を他の人からもらう仕事に転職してから。今でも延期しがちだけど、やることが多すぎて何もしないわけにはいかないから、常に何かは進めてるんだ。これが習慣になればいいな。
でも、こういうツールや方法が他の誰かの助けになることを願ってるよ。新しい方法って、誰かにとってはすごく合うものみたいだから。
すごくよく分かる!この記事を書くためだけに、私も12回もやり直したんだからね!
本当に効果があったのは、「とてつもなく、とてつもなく、とてつもなく小さく、ほとんど野心を持たずに始めること」だった。これこそが私の記事の最も重要なポイントなんだけど、それがちゃんと伝わったかは自信がないんだ。
肝心なのは、「目標は5分だけ書くこと」って決めて、もしそれが難しければ「2分だけやる」ってすること。そして、それが達成できたら、そのタスクは完了と見なして、別のタスクに移るんだ。それもまた5分だけ。
こうすると、本当に達成感を感じられるし、まだ終わってないことじゃなくて、すでにやったことに集中できるんだよ。
ホワイトボードも私の主な戦略だよ。少し前にこれを見つけてさ、https://community.frame.work/t/whiteboard-input-module/58985
同じステッカーとペンを買ってみたら、予想以上にうまくいくんだ。ペンは乾式消去なのにすごく耐久性があって、軽くぶつかっても全然消えないんだ。何週間も前のメモがほとんど新品みたいに見えるよ。
日々のことは、普通のもっと一般的なホワイトボードを使って、一日の終わりに消すように努力してる。長期間のものは他の場所に移す感じ。私の場合、一日から次へ多少持ち越すのが普通だから、「常に空にする」っていう厳格なシステムよりこっちの方が好きかな。
タスクをサブタスクに分割して、違うカラムに表示するっていうのは、フォルダの中身を新しいカラムに開く、カラム表示のファイルシステムでも再現できるんじゃない?つまり、フォルダごとにToDoになるってことだ!
何年も紙のチケットでタスクを管理してた元シェフとして言うと、タブグラバーとスパイクを使うのがおすすめ。ちょっとしたドーパミンが得られるんだ。グラバーからレシートを引っ張ってスパイクに刺すのが、すごく気持ちいいんだよ。
うん、それ知ってるし、試したこともあるんだけど、なぜか私の脳みそは、達成した小さなタスクを大きなタスクとは別のものとして扱えないんだ。
大きなタスクの最初の一歩として取り組むのと同じくらいの“意志力の割合”がかかっちゃうんだよね。そして、一度意志力が尽きると、もうおしまい。
ビデオゲームでもそんなに変わらないかな。私がプレイし続けるのは、小さな報酬のおかげじゃない。もし小さな報酬で続けられるなら、ずっとpacmanをやってるよ。私を続けさせるのは、好奇心だけなんだ。
Hello! I did a similar thing - however I use TXTs and command line scripts to keep track of things (similar to task warrior). It’s a great approach to pick up the list every morning as I have breakfast, put it in my notebook as I leave for the day.Calendar, weather, to-dos, all in a single thing I can keep in my wallet if needed. I recall somebody posted a project for printing daily news on the roll too (I don’t)
It’s a great and well written article. I read all of it, and as a fellow ADHD sufferer, that’s rare. :)My experiences with ADHD align pretty closely with yours. We’re of a similar age, but I was only diagnosed recently, and I’m still settling into this, adjusting medication and so on. But just knowing now what’s wrong with me, is a game changer. It means I can work with it or around it, instead of being in a state of frustration and despair that I can’t function like everyone around me.In my experience, if I find a task interesting and intellectually stimulating, I can grind away at it for hours and lose track of time. But if it’s boring and tedious, it’s nearly impossible for me to make any progress at all, unless the consequences for not completing it are severe.Breaking down tasks is a good idea, and it’s something I’ve thought of myself. Just vacuum the stairs. Just press New Document in LibreOffice and write ONE sentence. Just wipe down the bathroom mirror. I’m not sure I’m ready for a solution as elaborate as yours, though I find the technical aspect of it fascinating, and I might explore it just for that reason.
One comment: You’re dopamine hacking. My belief is that eventually the process will stop rewarding you with dopamine, and you’ll drop it.Games eventually stop rewarding you with dopamine, and your brain loses interest in them. Same goes for the jar. ADHD brain needs to keep changing the process, in order to keep the reward novel. What works today won’t work in six weeks.(With me it was tearing the index card in half when I’d finished the task. Very satisfying - for a while)
Really well written. Thanks for sharing!
My first comments may have sounded pessimistic, but I do think you’ve found a couple interesting ideas that I haven’t seen before, in making individual notes for your daily habits and throwing the crumpled notes in a jar. I have a couple pads of sticky notes in front of me right now, to get started on items for tomorrow, so thanks for the inspiration.I’ve tried sticky notes before, but tended to use those just for the bigger tasks, while thinking I should put my regular daily habits on a single sheet that I could check off, to keep the sticky notes from becoming an unruly mess. But then the daily list always got neglected. I still got the dishes done, but I wouldn’t get it checked off, so the overall system fell apart. Putting every task in the same single-note format may feel like overkill, but may be what it takes to work.
Then if ”Add 10 items” seems to be sitting around for a while, I change it to ”Add 5 items”.The part where I end up finishing the whole thing doesn’t always happen, but breaking it down into chunks that I can power my way through even if I’m in the worst mood with the worst working conditions at least lets me accomplish a small thing and get a better sense of the task for the next time I try. Sometimes ”Add 5 Items” actually turns into ”Add 2 items and realize you only need 7 total items.”Some of my procrastination is ”I haven’t started the task because I can’t completely visualize it, I can’t completely visualize it because I haven’t started the task.”
You should try harder, I can easily keep “Add 10 items to the outline for the report” or even ”Add 1 item” tasks in my inbox forever.
It’s a very interesting solution. I’ve been thinking more about filling my online time sheet system in advance but I suspect its too impractical to stick to times or keep readjusting with interruptions, so maybe I will try post-its.I notice a bit of a link in behaviors between people I know who have ADHD and/or OCD.
I’m not really sure what someone who “gives-in” to OCD impulses would feel as side effects, etc.. But I’m kind of curious if you see a downside to having followed loops for their reinforcing effects over days of work, etc?
Thank you so much for writing this. I have recently discovered that I have both autism and ADHD, and increasingly it feels like this mind style has a steep counterintuitive learning curve but also very high skill ceiling.The video game analogy rings very true for me. It helps me a lot to read articles like yours because it gives me new ideas to try. I fully agree with your premise and I’ve been experimenting with indeed card based systems but have been frustrated by, as you noted, how having to repeatedly make the cards every day basically means I’ll probably stop doing it. The receipt printer is a fantastic idea. Making mental only systems physical seems to invoke the spatial parts of the brain. I’ve been trying to find good ways to synchronize my mental, digital, and physical information. I’d love to read more of your ideas if you publish anything else on your mailing list. Cheers
もし延期癖があるのに、うまくいく方法を見つけて何年も使い続けられたなら、それは延期癖じゃなくて、ただどう始めればいいか分からなかっただけだよ。慢性的な延期癖持ちは、どんな方法を見つけても結局延期するもんだからね。
良いアイデアだね!でも感熱紙レシート(BPA/BPS)を素手でしょっちゅう触ると健康被害の危険性があるって言われてるんだよね。詳しくは知らないから、自分で調べてみて。 [1] https://www.pca.state.mn.us/business-with-us/bpa-and-bps-in-…
フェノールフリーの感熱紙を買えるよ。僕の住んでるところだと20%くらい高いけど、ずっと安全だし品質も同じくらい良い感じだよ。
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うん、感熱紙の安全性は最初に気になる点だよね。それに、個人的な経験だと、感熱プリントは1〜10年で完全に消えちゃうことがあるんだ。だから、これは短期的な用途向き。長く保存したいものにラベル付けするのには向いてないよ。
最近HNで感熱プリント関連の話が出るたびに出てくるんだけど、ドイツにいるならこれはマジで最高だよ:https://www.oekobon.de/
この無害な青いレシートは、爪でマークできるっていう利点もあって、買い物リストを印刷して消していくのに使うとすごく満足感があるんだ。
これってLidlが使ってるやつ?
そうそう、他のたくさんの小売店も使ってるよ!
うん、その通りだね。あれはビスフェノール入りの紙だよ。この紙は今ヨーロッパでは禁止されてるけど、USAではまだなんだ。
ドットインパクト式レシートプリンターも使えるよ。インクリボンを使うだけで、仕組みはほぼ同じ。だから特別な紙は必要ないんだ。キッチンみたいに感熱紙が使えない場所で使われてるよ。あと、通常は黒と赤の2色で印刷できるし、あの音も結構心地良いんだ
そうそう、エピフェノールだね。BPAフリーの選択肢もあるけど、代替品のリスクについても色々警告が出てるんだ。
たぶん、普通紙を使う昔ながらのドットインパクト式レシートプリンターが良い時期かもね?
フェノールフリーの代替品はたくさんあるみたい。代替品に関する議論は、他の種類のフェノールについて言ってるだけだよ。
いい点だね、でも幸いなことに、今はBPA free paperは簡単に見つけられるよ。
この新しいシステムで習慣トラッキングは完璧だけど、これがずっと続くわけないって不安があるんだ。
生産的だと周りの期待も高まって負担になるし、タスク完了が次のタスクを生む。仕事があれば怠けても大丈夫って気づいたら、生産的でいたいとすら思えなくなっちゃったんだ。
君は僕が仕事に反対する理由をうまく表現してくれたね。でも、もっといい理由があるよ。仕事は本当の「やるべきこと」のための時間やエネルギーをほとんど奪っちゃうんだ。
僕には安定した仕事が合ってるかな。仕事の構造と責任のおかげで失敗しにくいし、野心がないから無理もしない。怠けるのは仕事以外のことなんだ。
「責任が増える」アラームが鳴らなければ生産的になれるよ。旅行計画とか、自分で全部コントロールできるのが好き。
家賃とか食費とか、仕事以外でどうしてるの?
仕事なしって選べるならいいけど、僕にはハードル高いんだよね。
幸せ?なら変えなくていいよ。
そうじゃないなら、生産的じゃないのが気になるなら、意味があって、楽しい部分もあって、十分稼げる仕事を探してみな。
そうすればシステム探しも役立つはず。リスクOKなら起業もアリだよ。
どんなシステムを作っても、最初はワクワクしてうまくいくんだけど、すぐに飽きて効果なくなっちゃうんだよね。
初記事おめでとう、レシートプリンターでタスク管理って面白いね!
僕はRaspberry Piで自動印刷してるよ。手に取れるタスクがあるのは良いね。
よくレシート触るなら注意点:phenol-freeの感熱紙を使ってね。毒性があるphenolは一部の国で禁止されてるよ。
そうだね、 tangible(手で触れる)タスクってすごく大事!
ヨーロッパではbisphenol入りの紙はもうほとんどないけど、そうじゃない国もあるみたいだね。
インクはどうなの?無毒のプリンターインクとかカートリッジを探すときのキーワードって何?
レシートプリンターはインクじゃなくて、熱で黒くなる感熱紙を使ってるよ。爪でひっかいてみれば試せるよ、熱で跡がつくんだ。
最初のとこは同意だけど、爪の熱が跡つけてるってマジ?冷たい物でこすっても同じになるから、たぶん別の仕組みだよ。でも、間違ってるなら教えて!
紙の現像剤は一瞬の熱で黒くなるよ。だから感熱プリンターは速く印刷できるんだね。摩擦で十分な熱が出るんだ。物で押し付けるか、ゆっくりこすっても試せるよ。
ほとんどのレシートプリンターは感熱式で、インクなしで熱だけだと思ってた。
俺が見た感じだと、BPSはまだヨーロッパでめっちゃ使われてるみたいだよ。
見ただけで、その感熱紙がヤバいかどうか知る方法ってあるの?
うん、よく見て感熱紙っぽかったらヤバいかもね。使われてる物質がヤバいって分かってるかは別の話だけど、新しい物質がヤバいって分かるには時間かかるから、ラベル見ても分かんないよ。
非ビスフェノールとか非フェノールの現像剤について調べたけど、新しい奴は研究が少なくて「長期的にヤバいか分かんない」とか、尿素系のは「水生生物に超ヤバい」って結論が多いよ。フェノール紙避けたいなら、黒が濃いめじゃないか見てみて。USではフェノールフリー紙は裏に宣伝書いてることが多い。BPAフリーってラベルは似てて多分同じくらいヤバいBPSの場合が多いから注意ね。
詳しく教えてくれてマジ感謝!でも、残念ながら俺の質問には答えてないんだよね。
Walt Disney Worldで20年くらい前に使ってたシステムに似てるね。レシートプリンターでキャストにタスクを指示してたんだ。休憩や特定の作業とか。すっごく効率的で、オペレーションに合わせて人員を最適化してたらしいよ。レシート方式って前からあったんだなー。
このシステム、Marshall Brainの小説「Manna」みたいだね。あれもタスク管理っぽい話だった気がする。AI要素が入ると、もっとすごいバージョンになりそう。チェックしてみて! https://marshallbrain.com/manna1
あー、Manna読んだとき俺もそう思った!15年くらい前かな。Marshall Brainって本当に先見の明があるよね。あの小説のハッピーエンドが現実になるといいなーって思うよ。
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へー、すごいね!パークってこんな風に回ってるんだ。全然知らなかったよ。教えてくれてありがとう!面白かった!
良い記事だね!いくつかのアイデアがうまく組み合わさってる。このシステム、どれくらい使って「完璧」って言える?俺の経験だと、どんなシステムも体調とか外部要因でダメになるんだよね。健康だと捗る。仕事はループって考えは共感!新しい習慣って継続が大事だよね。俺もタスクは自作webappとか紙で管理してるよ。シンプルなのが一番長く続く気がするな。この記事みたいに違う視点も面白いね。
そうだね、大体6ヶ月くらいかな。複雑なシステムって大体1週間で飽きちゃうから。でも、タスク管理はシンプルイズベストっていう意見には全く同意だわ。
結局、一番使い続けやすいツールが最強なんだよね。
モノが物理的に目の前にあるのと、画面に表示されてるのって心理的に全然違うの不思議だよね。画面表示だと中毒になったり嫌になったりするのに。最近、スクリーン避ける人多いって聞くけど、これもその一種かな。UIがもっとリアル(スケウモーフィック)なら、物理プリンターいらなくなるくらい効果あるのかな?
スケウモーフィズムじゃなくて、これなんだよ。PCだと仮想デスクトップ何個もあって、ブラウザもいっぱい開いてタブがめちゃくちゃあるだろ?物が見つからないと管理アプリ入れるけど、結局それも増えるだけ。永遠に終わらない。でも紙は特別!デスクトップの外にあるから、タブとかウィンドウとか切り替えても消えないんだよ。どこかに貼っとけば再起動してもそのまま。そこに「ある」のが強いんだ。
そうそう、その通り!コンピューターって先延ばしの巣窟だよね。タスクがいくらでも隠れたり姿を変えたりできるから。でも紙で仕事するなら、もうやるしかないんだよ。散らかっても「そこにある」のは変わらない。50年前の労働者より、今の俺たちの方が圧倒的に先延ばしする理由が多いのは間違いないよ。
MacのSticky Notesじゃダメなわけ?physicalな領域にないってだけじゃん?virtualな世界よりphysicalな世界の方が片付け得意ってことの表れじゃない?(これがハックが効く理由かも)。
virtual desktopを切り替えるけどphysical objectsは消えない。
タブを切り替えるけどphysical objectsは消えない。
停電してもphysical objectsは消えない。
2025年なのに理解するの難しいよね?
Mac Stickiesは絶対に他のものより手前に設定できるし、停電や再起動も生き残るよ(バッテリーがあれば)。特定のSpaceに紐づくのは本当だけど。
physicalじゃないメリットもあるしね、もちろん。
でもそれじゃ画面で見たいもの隠しちゃうじゃん!
古いe-ink readerが良い解決策になり得ると思うな。
デジタル書籍とphysical書籍を比べるときみたいに見えるよ。physicalは頭の中の文脈が少なくて済むし、脳への刺激が抽象的じゃなく直接的。デジタルだと、sticky noteを書く以外にメニュー、よく使うアプリ、あのウザい通知とか、あと現実の文脈もキャッシュしてる。でもphysicalだと、ペンと紙(と現実の文脈)の指示しか読み込んでない。考えることが多すぎると、executive functionのバッテリーが減っちゃう。役に立つといいな!(もちろん、これはADHDの単純化だけど)
Skeuomorphismの不足が問題だとは思わないな。私たちが使うデバイスが、私たちと同じ空間に存在する触知できるものの感覚を再現できないことの方が大きい。そしてこれらのデバイスは、手元のタスクとは無関係な他の無数のものへの底なしのポータルだ。todoリストを確認するために電話を手に取ると、100個の無関係なものに触れてしまい、ある時点で逆効果になる。
Apple Vision Proのようなものがもっと手頃で、眼鏡をかけるようにもっと身近になったら、空間にオブジェクトをレンダリングするその能力は、virtual task managementの効果的なinterfaceになる可能性を高めるだろう。“眼鏡をかけるようにもっと身近に”という点を強調するのは、physicalな紙片を再現するのに近づくためには、常にオンの体験である必要があるからだ。
すごく面白い議論を始めたね。残念ながら、紙の代わりになるものはないと思う。Paulのコメントは理解できるよ。私のコンピューターは無限に散らかってるけど、机の上には紙のタスクしかないんだ。
以前、私の状態がひどくてJIRAをこなすのに苦労していた時、receipt printerで紙のチケットを作るというアイデアを思いついたんだ。Ebayでいくつかのreceipt printersを買って使い方を学んだけど、手書きのチケットで十分だったし、私の状態も良くなったので結局JIRAとは連携しなかった。代わりにPokémonのキャラクターをたくさん印刷したよ。Pokémonのリファレンスアートは低品質の小さな画面向けだから、thermal printersでとてもうまくいくんだ。
さまざまな種類のthermal printerを手に入れることができる。北米でthermal printersを探す際に、幅をmillimetersで探すと安価なChinese printersが見つかることが多いという発見をしたんだけど、それらはしばしば十分な品質だった。幅をinchesで探すと、より高価な有名ブランドのprinterが見つかった。最近のthermal printersのほとんどはUSBに接続するけど、Ethernetに接続するものもある。これはサーバーで制御したい場合に理想的だと思う。
これ聞いて思いついたんだけどさ、タスクごとにプリンターからランダムなキャラが出てきて、レアリティとかあったらどうかな?それハマる人いるかもだし、継続する助けになるんじゃないかな。そうそう、うちのプリンターはRJ45とUSBどっちもあるよ。ちょっと高かったけど、色々使えて便利なんだよね。
「シャイニーなタスク当たった!」って、マジ最高の発想じゃん。なんかバカバカしい(哺乳類的な脳を騙すのがいかに簡単かって意味でね)けど、これモチベーションになるのは絶対わかるわ。
ADHDのINCUPモデルって知ってる?興味、新規性、挑戦、緊急性、情熱ね。因子が多いほどADHDの心は動く。レアリティシステムは新規性とちょっとした情熱を加えるよね。
あとオペラント条件付け見たことあるなら、変動間隔報酬が最強の行動形成システムなの知ってるでしょ(スロットマシンとかゲームがそれ)。
うん、INCUPの考え方は知ってたけど、こんなシンプルにまとまってるのは初めて見たな。
変動間隔報酬については、その考え方は知ってたんだけど、記事はもう十分長かったし、まだ自分の生産性システムに賢く組み込む方法が見つかってないから記事には含めなかったんだよ。
俺も自分でルーレット報酬システム作ってみたことあるんだ。タスク完了でポイント(文字通り小銭ね)貯めて、そのお金でダイスロール(d20使うんだ)を買うんだ。景品はPokémonカード買っていいとか、フルプライスのビデオゲームとかね。あとX回ロールするごとに「高レアリティ」景品保証付きとか。
これとレシートを組み合わせるのも面白いかもね。ランダムなタスクでポイント貯めて景品ゲットとかさ。
それか、これも単なる別の種類の先延ばしかな!
これ見てさ、うちのホームネットワークにプリンター繋いで、ランダムなリマインダーとか友達からのくだらないプリントとかハッキングして流すこと考えちゃったじゃん。
それめっちゃクールだね。ちょっと補足させてもらうと、僕の経験では、少し訓練すればデジタルのリストで項目を消していくことからも同じ満足感を得られるよ。利点はたくさんあるしね:
-紙が節約できる
-タスクの優先順位付けが楽で速い
-いつもポケットに入ってる
個人的にはタスク管理システムとかRemindersじゃなくて、チェックリストがあるApple Notesを使ってるんだ。自由にメモ書いて、ボタン押してTodoに変換できる手軽さと、ちょうどいい構造のバランスが良いんだよね。終わった時に丸をチェックするの、結構気持ちいいんだよ。
おまけ:取り消し線のキーボードショートカット追加したんだけど、タスク(またはタスクの一部)に線引くのがさらにsatisfyingになったよ。
これは俺にとってすごく興味深いトピックで、色々考えてたんだ。ゲームなどの魅力的な原則を現実に応用するアプローチは、 quick feedback と frequent external affirmation への依存を広げてないかな?『Amusing ourselves to Death』で Neil Postman が教育の「entertainmentification」について話してる。情報もエンタメも溢れ、 society は unprepared 。Postman はエンタメじゃないと何もできない人間を警告した。もう一つのアプローチは、 mental strength いるけど、あえて退屈する時間を持つこと。退屈は発明の母。 cheap entertainment から自分を shut off した時、 hard things が again enjoyable になった。 great things は nothing else to do な人が成し遂げるんじゃないかって theory もある。
-receipt paper 大量に扱うの bad for you なのかな?
俺も自分の経験から似た考えがあるよ。人間にはドーパミンヒットの “set point” があると思ってて、 constant に quick cheap dopamine hits 受けてると set point 高くなって more craving する。 back off すると initially uncomfortable だけど set point lower になって cravings なくなるんだ。
これは controversial かもしれないけど、若い人にADHDが多いのは、幼少期に never learned how to be bored で set point が unnaturally high なんだと思ってる。
これは personally throughout my life で set point が change するのを observe した mental model だね。 logically も sense するし、 small dopamine hits は addictive になる可能性がある、 just to a lesser extent than something like heroin だね。
俺は子供の頃 bored になることはなかったな。almost always reading books だったから。別に negative effects はなかったと思うよ。
本は particularly optimized for addiction or dopamine じゃないけど、 social media は違うよね。 Very intentionally and expertly そう作られてる。