貧しくて何もなかった頃 助けてくれた人たちへ どう恩返しすべき?
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=44268448
これまでキャリアの中で、教授や見知らぬ人とか、経験者からものすごく親切にしてもらったり、刺激を受けたりしてきたんだ。自分にはお返しできるものがほとんどない頃に、時間を割いてくれた人たちなんだよね。
いつも感謝は伝えて「pay it forward」(恩送り)をしようとはしてるんだけど、なんかバランスが取れてない気がするんだ。人生を形作ってくれた特定の人たちに、もっと直接何かお返ししなきゃいけない気がしてさ。
何も持ってなかった若い頃に助けてくれた人たちに、どうやって意味のある恩返しができるかな?
どんな形の感謝が一番気持ちが伝わると思う?
みんなのコメントが参考になるよ。
助けてくれた本人じゃなくて、他の人を助けることに集中した方がいいよ。
初めてDefconに行ったとき、寂しくて迷子みたいな気分だったんだ。クールな電子バッジが出た最初の年で、それは特別なパーティーの入場証でコンベンションの話題の中心だったんだよね。
俺はそこに“知ってる人”なんてほとんどいなかった。多くの若いハッカーみたいに、今はもうないvBulletinボードのハッカーグループの一員で、夏に貯めた少ないお金は飛行機とホテルで全部使い果たしてた。
多くの人が経費で良いところに夕食に行ってたんだ。日当が出るやつ、領収書を切るやつ、そして俺。Bally’sの隣にあるあのクールなディープなバーに行こうってグループ集めようとしたら、いつも笑われて新人って言われたんだ。
そしたら他でもないDan Kaminsky[1]がやってきて、俺のことを知ってる(!)って言って、ninja partyについて聞いて回ってるのを聞いたって教えてくれたんだ。彼は俺をパーティーには入れられないけど、ルームパーティーを知ってるって言ってくれたんだ。プール脇の部屋に案内してくれて、そこには浴槽に樽ビールがあった。俺は5ドル投げ入れて、夜遅くまで座って話したんだ。彼らは安い飯屋とか、ペニースロットでただ酒飲む方法とか、そういう良いヒントをくれたんだ。
それから、毎年コンベンションに行くたびに、彼がやったことをやってる…経費じゃなくて、それが彼らの現実である予算旅行組を探して、2ドルのホットドッグを買いに行ったり、あのディープなバーの隣にある、ビールとか酒とか氷を買い込める小さい店を教えて、それからハッカーの夜の優しい精霊みたいに夜に消えるんだ。
とにかく…長々とした感謝は必要ないんだ。君がすべきことは、君のために閉ざされなかった門を、開きっぱなしにしておくことだよ。履歴書には書けないような方法で、他の人を繋げる人間になることだね。
[1] 安らかに。
同意だよ。長年、重要な時に助けてくれた人たちと連絡を取ったことがあるんだけど、彼らはその出来事を覚えてすらいなかったんだ。インターンシップの後、仕事のオファーをもらえなかった時に、ベテランの人が口を挟んでくれて、確実にオファーをもらえるようにしてくれたことがあったんだ。20年後に彼に、キャリアをスタートする手助けをしてくれたことの感謝を伝えたら、彼はただ「え?そうだったっけ?役に立ててよかったよ」って言っただけだった。だから、「pay it forward」が多分一番良い戦略だね。
それは、人助けのためにものすごく尽力するタイプの人たちは、それが彼らにとって当たり前の行動だから、という理由もあると思うんだ。彼らにとっては日常的な行動で、一つ一つの行為は特に記憶に残らないんだろうね。
俺も2007年頃にオタワのPETで似たような経験をしたよ。すごく場違いな感じがして、たくさんの興味深い話を聞いて、 mailing listsやIRCチャンネルで“知ってる”人たちを見てたんだ。Len Sassamanは本当に親切にしてくれて、廊下での会話に俺を入れてくれたんだ。rabbiが俺に時間を割いて色んなことを説明してくれて、質問を聞いてくれるなんて信じられなかったよ。それは何かすごい慈善行為じゃなくて、ただ純粋な親切だったんだ。
俺が誰かに彼ほどのインパクトを与えられるとは思わないけど、rabbiに恩返しできるよう、これからも同じレベルの親切や配慮を他の人に実践していきたいなと思ってるよ。
俺の個人的なルールは、機会があれば常に人を助けるようにすること(特に知らない人ね)。どんなに小さな手助けでも、その人に二度と会わないとしても関係ないんだ。やってみるとどんな感じがするか、そして予期せぬ良い結果が起きるかに驚くかもしれないよ。機会を探し始めたら、どこにでも見つかるようになったんだ。
人に冷たくするのは何も生まないし、労力もいらないし、知性もほとんど必要ないからね。
そうそう。そして、俺たちみんながそういう人になるように努力すべきだよね。
Danのことを個人的には知らなかったけど、知ってた人はみんなDanは良い人だったって言ってたよ。知り合いたかったな。
君の話に便乗させてもらうと、Defcon 3で一緒に過ごしたあの人が誰だったのか知りたいんだ。友達の飛行機が俺より早くて、ラスベガスに一人残されちゃったんだ。18歳になったばっかりで、オハイオ以外ではほとんど旅行経験もなくてね。
コンベンション会場で話しかけてきてくれた、20代半ばくらいのUnix hackerと話して過ごしたんだ。フライトまで日曜日ずっと一緒にいたんだよ。おかげで、一人で心細くてストレスフルだった一日が、すごく楽しい一日になった。
コンベンションの後で連絡できるようにってメールアドレスをくれたんだけど、それが偽物だったみたいだ。彼の“名前”とか、メールのドメイン名とか、全く見つけられないんだ。ハッカーコンのスティグマ(実名バレを恐れてたとか)のせいか、それとも単に俺と二度と連絡を取りたくなかったのか(あの頃の俺がかなりうざかったのは認めるけどね)、理由は分からないんだ。
もしDefcon 3の最後の日曜日に、長髪の子供と一緒に過ごしたのを覚えてる人がいたら、連絡欲しいな。(なんてこと…あと数ヶ月で30年前になるのか。)
「PET」って「Privacy Enhancing Technologies Symposium」のことかな?[0]
俺たちが話してるのが同じものなら、2008年に「symposium」になったみたいだね[1]。
俺が行ったPETにはDanはいなかったけど、Caspar Bowdenが特定のEUの国で午後9時前に昼食を取ろうという俺の探求に付き合ってくれて、大量監視に関する俺の懸念は事実と論理に基づいていると、かなり Disturbingな詳細で安心させてくれたんだ。
アカデミアに関する俺の印象は、全く違う2種類の人間がいるってことだった。一方は「Hostel people」と呼ぶようになった人たち、もう一方は「Hotel people」だ。Hostel peopleは興味深そうな人と誰とでも話すけど、Hotel peopleは知りたいんだ。君は誰だ、アドバイザーは誰だ、どこで学士を取ったんだ、どこで修士を取ったんだ、親は何をしてたんだ、良いプレップスクールに行ったのか、大都市で育ったのかそれとも「flyover country」か、とかなんとか。
とにかく、コメディではよく「punching up」(目上の人を攻撃する)って言うけど、コミュニティを築くことに関しては、その逆をして「shore up the base」(基盤を固める)のが一番だと思うんだ。つまり、次世代を育てることに集中するってことだね。
https://petsymposium.org/2007/
https://petsymposium.org/2008/
「自分にとって開かれていた門を他の人のために開け続ける」って考え方、ホントいいよね。生き方として筋が通っててさ。
昔、門番じゃない立場でいろんな人を助けられたんだ。
たまに感謝されるけど、正直細かいことは覚えてないし、ありがとうって言われるのは嬉しいけど、それは正しいことだと思ってやっただけだし。
でも、もし自分が助けた人が他の誰かを助けてたら最高に嬉しいだろうな。
Danって奴がいたんだけど、いつも新しいsshトリックとかを興奮して見せてくれたんだ。そいつの好奇心と興奮が伝染するんだよ。イベントで会うたびに、いつも何か面白いものを見せてくれた。まるでハッカーの中のハッカーだった。
いつも他人を持ち上げて、恩送りしてた。だから君もそうすべき。人間らしくいこうぜ。
「そしてまるでハッカーの夜の助けになる精霊みたいに夜の闇に消えていく」。これ最高だね。
たった一度のこんなやり取りが、グループの週末の雰囲気をガラッと変えることだってあるんだ。君は偉いよ。
オマエを助けた人たちの気持ちは分かんないけど、俺は見知らぬ人を助けるのが好きなんだ。
唯一の恩返しがあるとすれば、それは次につなぐことだろうね。こういう行動は、オープンで協力的な文化を作ろうとしてるんだ。困ってる人を助けるって側面もあるけど、それより未来のオレたちへのプレゼントなんだよ。
俺もこれに賛成。ちょっとした助けがどれだけ力になるか気づこうよ。助けた側には大したことなくても、結果は広がるんだ。完全に一人でできた人なんていないしね。
だからオマエが成功したら、他の人にもチャンスをあげてほしい。世の中には難しい門がたくさんあるけど、それを開けておくのは簡単なんだ。紹介したり、気軽に話したりとか。
みんな最初は初心者なんだから、その道のりを忘れるな。
Danとは何回か会ったけど、信じられないくらい親しみやすくて、いつも時間を惜しまなかった。
もしオマエが好奇心を示したら、彼は全力で向き合ってくれたんだ。彼の死後、たくさんの人が彼から同じ寛大さを受けていたって知ったよ。
彼は人々をサポートし、見てもらえるって感じさせる才能があった。
ああ、俺も昔オマエみたいに、助けてくれた人たちに何かすごい恩返ししなきゃって思ってた時期があったんだ。
でも結局うまくいかず、相手を困惑させるだけだった。
今は分かったよ。感謝を伝えるなら、電話して短くsweetに伝えるのがいい。派手なジェスチャーはしない方がいいぜ。
見返りを期待せずに他人を助け続ける人たちは、自分がやった特定の親切な行為をあまり覚えてないことが多いんだ。
オマエが感謝した時の相手の反応は完璧だったね。
両方とも見事にやったと思うよ。
伝統を引き継ぎ、「あの人」を称賛し、他の人にも同じことをするきっかけを与えた。
それがDan Kaminskyが受け取れたであろう最大の感謝だったと思うな。
素晴らしい記事だったよ!
シェアしてくれて、そして君の例に感謝。
本当に全ては例なんだよ。
猿真似さ。
Dan K.には会ったことないけど、聞いた限りじゃ、彼は本当に素晴らしい人だったみたいだ。
「fairfax」が他の人を助けることに集中しろって言ってるのに賛成だよ。
そのアドバイスに付け加えたいことがある。助けてくれた人たちのところに戻って、感謝を伝えるんだ。彼らがしてくれたこと、それがどう役に立ったかを教えてあげるんだ。
それは君にとっても、彼らにとってもカタルシスや励みになるかもしれないし、彼らが他の人を助け続けるきっかけにもなるだろう。
俺は里子だったからこう言うんだ。システムからはもう年で出たけど、経験はひどかったけど、数家族は言ってくれたことや教えてくれたことで俺の人生に大きな影響を与えた。
10年後、それが俺の人生に根付き始めて本当に影響が出た時、戻って感謝したんだ。それはすごく良いことだったよ。
機会があれば、君もそうすべきだと思う。
これは本当に素晴らしいアドバイスだね。
こうして文化が生まれるんだな。
#passiton
その通り - 20年後に助けてくれた人たちを探すよりも(あるいはそれに加えて)、他の人にとってそういう存在になるんだ。
他の人も言ってるけど、人に『信じられないほど親切にしてくれて、自分が他の人に優しくなろうと思う大きな理由だ』って思わせるような人たちは、あなたが他の人に同じように親切にするのが何より嬉しいと思うんじゃないかな。でも、ただ『あなたがすごく親切にしてくれたおかげで、今の自分があるよ』って伝えるだけでも、相手はきっとその日一日良い気分になれると思うよ。
ホントそれ100パーセント同意!もし誰かにばったり会って『15年前にあなたがXで助けてくれたおかげで、その後にこんな良いことがあったんだ』って言われたら、マジでその週はずっと良い気分でいられると思うよ。
5年前に連絡くれた人がいて、高校での私のちょっとした行動がその子の人生にすごく影響したって教えてくれたんだ。もうお互い30代で、高校以来会ってなかったんだけど、あの時の行動は覚えてたよ。5年経った今でも、感謝されたこと思い出すとすごく嬉しくなるんだ!当時は大したことしてないと思ってたし、多分もう二度と思い出すこともなかっただろうにね。
あなたの週?!これぞっとすると月、いや年まで明るくしてくれるよ!
これ(感謝を伝えること)だね。それと、何年も連絡を取り続けること。誰にでも友達はもっと必要だし、本当に必要としている人もいるから。それはあなたが何か物を与えたり買ったりするより、はるかに価値があるよ。
私のパートナーが実際にやったんだ。彼女の人生の道を形作るのを助けてくれた先生やメンターに感謝のメールを送ったら、みんなすごく良い反応だったって。
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残念ながら、人生で重要な役割を果たしてくれた二人にこれをやったんだけど、躁状態の時で。良いことも少し言えたんだけど、すごく恥ずかしい変なことも言っちゃったんだ。何年も経って謝るよりは、もうこのままにして、良いことだけ覚えててくれてると良いなって願ってるよ。
推測するのは難しいけど、繰り返すけど、人に『信じられないほど親切でインスピレーションを与える』多くの人は、そういう神経多様性も受け入れてくれると思うよ。謝罪を期待するより、そういうことについて話すこともできるかもしれないね。
これ、いいね!
あと、助けてくれた人たちが、君の新しい経験とかスキルが役に立ちそうな他の人を知らないか、聞いてみるのも良いかも。
きっと彼らは今も他の誰かを助けてるはずだから。
「ペイ・イット・フォワード」って言葉、聞いたことある?
感謝するのはすごく良いし正しいことだよ。
でも、彼らは君からの見返りを期待して助けたわけじゃないと思う。
彼らが一番望んだのは、君が今度は他の誰かに同じように手を差し伸べること。
いや、それすら望んでないかも。
ただ、彼らがくれたものを活かして、何か世の中に役立つことをしてくれたら十分。
たとえ大したことなくても、他の人を傷つけない仕事をするだけで良いんだ。
もし君がさらに、自分の時間や思いやりを他の人に向けられたら、それはもっと素晴らしいこと。
この投稿を書くほどそう思うってことは、きっともう自然に誰かを助けてるんじゃないかな。
私は本当にひどい状況から抜け出して、17歳の時にはもう公営住宅で一人暮らししてたの。
高校の時、地元の実業家で後に市長になった人が助けてくれたんだ。
ディベートチームに入ってて、スーツが必要だったんだけど、彼は私を買い物に連れて行ってくれて、スーツだけじゃなく、服一式とか他にも色々と援助してくれた。
大学に進んでからも時々連絡を取り合ったんだけど(彼は数年後に亡くなった)、
彼は私に「成功したら、同じようにするんだぞ」って言ったんだ。
あなたは成功した?
そして、彼が言った通り、他の人に同じようにしてあげてる?
私の親友がね、人生で関わってくれた恩人たちに100日間かけて手書きの手紙を書いてるんだ!
手書きって、他のどんな方法よりも人間らしさとか繋がりを感じられるよね。
彼女の手紙、受け取った人たちがすごく喜んで、感動して泣いてくれたり、お互いに感謝し合ったりしてるみたい。
影響を受けた本の著者さんにも書いてるんだって!
プロジェクトはまだ半分だけど、もし何かヒントが必要なら、喜んで話してくれると思うよ。
一つ大きなヒントは、手書きするなら良いペンと手の準備運動が大事だってこと!
彼女、プロジェクトが終わったら何か書く予定ある?
その経験談、ぜひ読んでみたいなあ。
めちゃくちゃ良いアイデアだね!
私を含め、手紙に感動したたくさんの人たちが彼女に「書いた方が良いよ!」って勧めてるんだ。
もし興味あったら、私にメッセージ送ってくれたら、彼女が書いた時に詳しく教えるよ。
私も興味ある!
どうやってメッセージ送れば良いの?
てか、このコメント欄、まるごと大好きだわ!
こんなにピュアなポジティブさとか人間的な美しさが詰まってる場所ってなかなかないよ。
読んでて心が安らぐし、元気をもらえるし、刺激される。
ここで、自分が受けた恩をちゃんと認識して、色々な素晴らしい方法で行動に移してることをシェアしてくれてるみんな、本当にありがとう!
手書きの手紙って、ちょっとした間違いとかもあって、それが完璧じゃないけど、それがまた良いんだよね。
それにしてもさ、いくら頑張っても、ロボットは短いメモ書きですら、人間の手書きレベルには全然追いつけないみたいだね。
俺はね、助けてくれた人たちに毎月1回感謝のメッセージを書くのを目標にしてるんだ(あ、今月まだだった!)。
メッセージを送った人たちはね、その手紙にも内容にもすごく驚いて喜んでくれたよ。彼らはどうやって助けてくれたか忘れちゃってたみたいなんだけど、まあ俺にとっては大きなことでも彼らにとってはたいしたことじゃなかったりするから、それもそうだよね。
物理的な手紙で、もらった助けを思い出させるのが最高の感謝の伝え方だと思うな。
俺も似たようなことやってるよ。ただ、俺はメールで、コンテンツとか資料で助けてくれたり、感謝してるいろんな人たちにランダムに送ってるんだ。教授とかミュージシャンとか作家とか専門家とかね。
別に返信なんて期待してないんだけど、意外とよく返事が来るんだよ。俺が何かをしたり書いたりしたことで誰かの人生が良くなったとして、たった一言の”ありがとう”でもすごく嬉しいだろうなって思うんだよね。
うわー、ありがとう!これ本当にすごいね!昔の善行から思いがけない”配当”をもらったみたいな感じだ!これ俺もやってみるよ!
いいね、どうだったか教えてね!俺ももっと続けるようにしたいな。君に刺激されたよ!
昔、同僚に mentorship と confidence を提供したら、感謝されて転職できたって言われたんだ。ちょうど自分も助けが必要な時で、すごく嬉しかったな。恩返しって感謝を伝えることでもいいんだね。
今だけじゃなく、後でじっくり感謝するのが大事だよ。あと、pay it forward が最高の恩返し方法だと思うな。良い影響がどんどん広がっていくんだよ。
そうだ! pay it forward だね。誰かが昔、紹介してくれたり、優しい言葉をかけてくれたり、助けてくれたりしたことを思い出して、今度は君が誰かに同じことをしてあげようよ。
助けてくれた人って、案外覚えてないかもしれないから、「ありがとう」って伝えるのはすごく意味があるよ。連絡取ってない人とも、大人になってから立場とか気にせず友達になれることもあるみたい。何回か見たことあるよ。
pay it forward だよ。見返りは何も求めちゃダメ。助けてもらった分を「x」とするなら、「10x」とかもっと多くのものを他の人に与えるつもりでやろうよ。
もっと若い世代の人たちに pay it forward しようよ。きっと君を助けてくれた人も、そうやって次の世代に渡してたんだと思うよ。
超賛成!僕はそれを「自分がしてもらったみたいに、自分の後ろのドアを他の人のために開けておく」って考えてるんだ。
昔の君みたいに困ってる他の人たちを助けてあげなよ。
「若い頃の君が必要としていた人になりなさい」って誰かが言ってたよ。それに賛成!
僕は tithing (収入の十分の一を寄付すること)をやってるんだけど、宗教じゃなくてコミュニティへの恩返しとしてね。お金だけじゃなく、ボランティアとか mentoring も含めてる。これは直接助けてくれた人へ返すんじゃなくて、pay it forward として他の人にするってこと。それが恩返しになると思うんだ。