米陸軍に衝撃の新人達! MetaやOpenAIなどテック企業幹部が入隊
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=44268547
この記事のアーカイブはこれだよ:https://archive.md/fDLHK
このコメントは:U.S. Army bringing in big tech executives as lieutenant colonels - https://news.ycombinator.com/item?id=44273067 - June 2025 って記事からマージされたみたい。関連スレッドに(マージされてないけど)I’m the CTO of Palantir. Today I Join the Army - https://news.ycombinator.com/item?id=44270660 - June 2025 ってのもあったよ(コメント55件)。
記事にあった「フォート・ベニング、ジョージア州で陸軍の6週間の直接任官コースを受ける」って話についてなんだけど、これって「フォークとナイフの学校」って呼ばれることもあるんだよね。陸軍のことは詳しくないけど、個人的な出来事を思い出したよ。
AFROTCの訓練で、食事施設のテーブルの周りを間違って歩いて教官に怒られたんだ。そしたら、直後に同じ間違いをした人がいたんだけど、その人にはすごく丁寧に別のルートを教えてたんだよね。「そちらへどうぞ、マアム」って。よく見たら、その人はキャプテン(大尉)の階級章をつけてて、医学部を出たばかりの直接任官組だったんだ。俺に怒鳴ってた軍曹より階級が上だったわけ。だから、直接任官って本当に「直接」なんだなって思ったよ。
祖父が二人、第二次世界大戦で太平洋戦線に行ったんだ。一人は海兵隊で、何度も上陸作戦に参加して、「忘れたい」ことがたくさんあったって。もう一人は海軍の医者。階級は士官だけど、医者だからってことで、やるべきことをやるために基本的に放っておかれてたみたい。階級は日常にはあんまり関係なかったって言ってたよ。二人の経験は全然違ったね。
「忘れたい」ことがたくさんあった海兵隊の祖父の話、わかるな。うちの祖父はタラワに上陸したんだ。家族でも軍隊経験者以外には話さなかったよ。
「医者は、階級はあっても、やるべきことをやるために基本的に放っておかれてた。階級は日常にはあんまり関係なかった」って話、これも俺の経験からすると、軍医って「制服着た医者」みたいな感じなんだよね。軍隊が必要とするスキル(医術)はすでに持ってるから、直接任官の訓練は、軍隊の環境に馴染むためのものがほとんどなんだよ。
「軍医って『制服着た医者』みたいな感じ」って、確かにそうだね。彼らのほとんどは、医学部か研修中に軍に入隊するんだ。だって、アンクルサム(米政府)が費用を負担してくれるからね。面白い話があるんだけど、陸軍医の親友がいて、一緒に休暇をとってたら、怪我した小さい子がいたんだ。それで医者モードになって優しく話しかけてたんだけど、子がすごく怖がってたから、「俺が医者だって信じられないんだね。だってまだ君の両親に保険情報聞いてないもんね」って言って、両親に笑顔で話してたんだ。
後で彼が言うには、保険対応をしなくていいのが、軍隊の医者でいることの特権の一つだってさ。
「医療過誤や保険の心配はするな、患者のことだけ考えろ」って話、俺は医者じゃないけど、使ってるSNSアプリが俺を医者だと判断したみたいで、海軍から募集広告が来るんだけど、まさにそう書いてあるんだ。「医療過誤や保険の心配はするな、ただ患者に集中しろ」って。これはかなりいいセールスポイントだと思うよ。
「医療過誤や保険の心配はするな、患者のことだけ考えろ」
他の政府機関もそうだったらよかったのにね。笑
彼らは、ある意味ではそうしてるよ。ただ、彼らのセールスポイントは
「有権者のことも法律違反も気にするな、ただ自分の利益だけ考えろ」
って感じだけどね。本当に、政治家が彼らの『医療過誤』みたいなことに対して投獄されるべき時が来たよ。
俺はてっきり、医療過誤の脅威とか、その賠償保険の費用が、アメリカの医療費がこんなに高い理由の一部だと思ってたんだけどね。
政治家がライバルを裁判や刑務所送りにするのは、健全な社会じゃない。政治関係はさらに悪くなると思うよ。
Catch-22のMajor Major少佐の話を思い出したよ。彼はコンピューターのバグで少佐になって、フライトスクールの皆より偉くなったんだ。
うん、そのMarineは数回話してくれたけど、多くは話さなかったみたい。楽しい話じゃなかったし、一生経験を重荷にしてる感じだったな。良い表現で話すことはなかったよ。兄弟もMarineで亡くしてるから、辛かっただろうね。
私がいるDoDでは、まさにそうありたいと思ってる。政治家が私たちを言葉のサンドバッグに使うのは本当に腹立たしいよ。公務員に関するステレオタイプは不正確だね。DoDや民間でも長年働いた経験からそう言うんだ。
妻と医学校の夕食会でAir Force ROTCの医学生とNavy NCO夫婦と話したよ。Navyの人がAir Forceの人にずっと”サー”って言ってたのが印象的。Air Forceの人が訓練は軽いって言ったら、Navyの人は何も言わず、Air Forceの妻が”アイスがなくなったって言うくらいだから相当軽いんでしょ”って。
実際の戦闘経験を良いものとして話すのはかなり変だと思うな。少なくとも、戦闘衛生兵と気象部隊の人と話した私の経験は全然違ったよ。
うろ覚えだけど、それは文字通りの”計算手”が面白いと思ったからだったと思うよ。まだ”計算手”が職業の名前で、機械のことじゃなかった頃の話。
それは面白い言い回しだね。広告とあなたは医療過誤保険や証明書類について話してると思う。返信したコメントは実際の医療過誤について話してる。本当の過誤の防御線は、プロが自己尊重と基準を持つことだけど、社会はそれに反してる。保険会社や病院は、誰も見てないところで正しいことするプロかどうか気にしないんだ。広告はプロになる機会を提供してるんだね。
軍医にとっては、階級は金持ちのお金や、イケメンへの良い注目と同じように見えないものなんだろうね。
ほんの一部だよ。
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3048809/#:~:text=Ov…
もっとデカい理由は、儲けたい中間業者が、絶対必要なものってのに付け込んで値段を吊り上げてること。他の国にはない問題だ。
俺の大叔父さんは第二次大戦のNaval supply officerでさ、WWIIで俺の祖母に手紙をいっぱい書いてたんだ。Battles中は船を離れなかったから、他の人ほどキツいcombat experienceはなかったはず。でもIwo Jimaのbattleでの時間を書いてて、explosives持って船に泳いできたJapanese soldiersをKillingしたり、Japanese fightersがdecksを掃射して人がdieするのを見たり。何が面白かったって、彼はそれを特にpositiveでもnegativeでも characterizeしてなくて、mostly just as completely surrealだったってこと。「まるでmovieの中にいるみたい」ってseveral times言ってた。Unfortunately、俺が生まれる前にdiedしちゃって、warが終わってから彼のwar experienceについて何も書かなかった。だから、時間のreflectionが彼のthoughtsにどうeffectしたかは知らないんだ。
In short: 国によってはね。俺の国だと、個人のinsurance companyがmedical malpracticeで引き起こされたinjuriesのdamagesをpayすることがある。これはhome insuranceとかhealth/injury/accident insuranceに含まれてるかもね。Otherwise、それに加えて、君はproviderのmalpractice insuranceでcoveredされてる。Private medical providersはmalpractice insuranceを持つ必要があるんだ。あと、法律で規制されたnational schemeもあって、全てのpublic providers、実質的には全てのemergency departmentsとかをカバーしてる。
Politiciansがabove the lawってのはhealthyなcivil societyの一面じゃないね。due legal processの後、実際にcommitしたcrimesでpoliticiansをcourtsやprisonにthrowingするのがhealthyなcivil societyの一面だ。もし君のjudicial systemがso corruptで、politicianに対するevery accusationが彼らのenemiesによってmanufacturedされたruseで、no fair trial is possibleなら、then you don’t have a healthy civil society either way。
両方やった身から言わせてもらうとさ、AFROTCのfield trainingはUSAF enlisted basicの約半分。まあ、cadetsにはfairに言うと、Field Traningの前後にcollegeのwhole yearsを通してtrainingに出てる— whole experienceは、most enlisted troopsがexperienced NCOになるまでquite comprehendしないような方法で、one’s patienceをtriesするgoofy BSのmore of a slow long rampなんだ。Enlisted BMTは「just be a number」でmuddle throughするのもmuch easier。officer trainingでそれをtryすると、limited career optionsでclassのbottomにrankedされる。physical exertionのtermsで、enlisted BMTがa bit more intense。Job-specific trainingはmuch more intenseかもしれない、ground combatを見るhandfulのAFSCsにとってはね。
Amen、似たようなexperienceがここにもある。US federal governmentには、君がdescribedしたやり方でaspireしてexcelするpartsがあるんだ。Of course、oppositeもtrueだ。でも、both sidesのmuch of the discourseがhigh functioning projectsやsectorsをignoreしがちなのが俺をbotherさせる。It’s a cool professional experience to take part in。
「キャッチ=22」のMajor MajorはユーモアのあるIBMマシンに昇進させられたらしいけど、今回は違うみたいだな!
元カノがROTC奨学金で歯学部行こうとしてて、不安障害だからブートキャンプで怒鳴られるの心配だってリクルーターに聞いたら、医官は怒鳴らないから大丈夫って言われたらしい。
俺もMaxwell基地でROTC野外訓練に参加した時、似たような経験したよ。食堂に行く途中で、戸惑ってる様子の新任医官2人に敬礼されちゃったんだ。
彼らはパートタイムで、軍と産業の単なる「回転ドア」だよ。製品を売る(あと「従軍した」と自慢する)ために来てるんだ。他の縁故主義的な例?陸軍はMicrosoftにIVASで219億ドル契約したけど、技術問題で兵士がめまいや吐き気を感じたってさ。URL: https://www.nationaldefensemagazine.org/articles/2024/10/10/…
昔のイギリス陸軍は金で任官買えたんだ。制度化された腐敗で、主に社会的地位のため。Wikipedia: https://en.m.wikipedia.org/wiki/Purchase_of_commissions_in_the_British_Army
これって、テック企業が暴動鎮圧のために自社部隊を作るためのシステムになるのかな?
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注目すべきは、イギリス海軍では正式に任官買えなかったことだね。島国だから海軍は超重要で、虚飾の称号つけたバカには率いられなかったからだよ。
王立海軍がプロになる前は、コネとかで役に立たない士官いっぱいいたんだ。Samuel Pepysが見習い制度作ったけど、結局コネある人向けで、経験や試験は必要になった。まぁ、王立海軍の士官も結局はネポベイビーだったわけだ。
ホレイショ・ネルソンって、彼の名付け親のホレイショ・ウォルポール(初代オーフォード伯爵)から名前取ったんだって。このウォルポールは事実上の初代首相ロバート・ウォルポールの甥っ子らしいよ。やっぱりコネあったんだな。Wikipedia: https://en.wikipedia.org/wiki/Horatio_Nelson,_1st_Viscount_Nelson
俺は士官経験ないけど、データサイエンティストとかプログラマーならまだ分かる。でも、MBA卒のC-suite役員が大尉で任官するなんておかしいだろ。なんか全部怪しいな。
俺は士官経験ないけど、軍隊のC-suiteって将官クラス(大佐より上)のことだろ。大佐は高位管理職みたいなもん。でも、彼らは多分昇進しないし、指揮権もないだろうな。階級も称号みたいなもんで、あんまり意味ないんじゃない?
もし民間企業が軍隊みたいだったら、ほとんどの会社は中佐(O5)か大佐(O6)が率いる感じになるね。副社長とかCFOの職務範囲と責任は、中佐とか海軍中佐にかなり近いよ。CEOは船長とか大佐って感じ。この階級でも数百人、数千人の部下を持つ大きな船、基地、訓練施設を指揮できるからね。将官レベルに匹敵する役割を持つのは、本当に大規模な会社(従業員5万人以上)だけだと思うな。
元米海軍水上戦闘士官だよ。2004年から民間人として働いてる経験から言うと、この話は合ってると思うよ。
CEOはO-6レベル(海軍大佐、陸空軍大佐)じゃなくて、もっと上の将官レベルでしょ。O-5(中佐、海軍中佐)はVP/GMレベル、連邦政府でいうとGS-13〜GS-14くらいかな。民間のO-6相当は連邦政府だとGS-15で、企業のシニアVPだよ。将補(O-7)はEVPレベルで大組織のCレベル、将軍(O-8)がCEOって感じ。
君は企業の最高ポストが将軍レベルだって仮定して、そこから逆算してるだけじゃない?実際の責任範囲を理解するには、僕のモデルの方が分かりやすいと思うよ。
軍医とか軍歯科医を大佐にするのは、ほとんどの場合、民間の給与水準と合わせるためだよ。
厳密には、給与水準は同じじゃないんだよね。軍医や歯科医にとっての魅力は、特定の期間勤めることで学費ローンを全部払ってもらえることが多いってことだよ。
陸軍大佐は年10万ドル〜15万ドルだよ。MD取ったばかりの人(研修医を除く)はどこでもそれより多く稼いでるよ。
技術的にはMD取った後は研修医期間があるんだけどね。でもそうだね、ほとんどの専門分野は軍隊より他の場所の方が給料は高いよ。
これらの人たちはMBAタイプじゃないんだよね。彼らは”データサイエンティストとか同等”ってわけでもない。かなり現場寄りの実務家たちだよ。
彼らは文字通り、自分たちの製品を売るため(あと”従軍経験がある”って自慢するため)にそこにいるんだよ。従軍経験があれば、全ての飛行機で優先搭乗できるしね。
DDS(Defense Digital Service)のこと忘れちゃダメだよ!
この人たちは技術専門家で、10年近くペンタゴンで活動してたんだけど、DOGE(DOD Chief Digital and Artificial Intelligence Officer)に sidelinedされちゃったんだって。今回の新人たちとは違うけど、以前からこういうチームはいたんだね。
詳しくはこちら: https://www.politico.com/news/2025/04/15/pentagons-digital-r…
重要な違いは、DDSの人たちは制服組じゃなかったってことだよ。軍の意思決定者に何かを売り込もうとする時には、それがすごく大きな差になるんだ。
それだけじゃないよ。一番大きな違いは、宣誓して軍人になることで、彼らは軍人に与えられる法的な権限や権利を持つことになるけど、UCMJ(統一軍事裁判法典)にも服従しなきゃいけないこと。
昔からこういう専門家を政府機関に深く組み込むやり方はあったんだ。PalantirとかCrowdstrikeとか、政府内部から始まって機密情報を強みにしたケースも結構あるんだよね。
さっきまでの話に追加で補足ね。
USDSとかDDSの職員は、政府のために行動する法的権限を持った民間の連邦職員だったんだ。
制服組も民間職員もいるけど、意思決定権限は民間職員も持ってるよ。「権限」は制服組だけのものじゃない。
多くのDoDプログラムは、民間人が主導・管理できるんだ。だいたいGS-15っていう階級で、これは軍のO-6(大佐とか)とほぼ同じくらいだよ。
ほんと?俺は、実績もないのに制服着てる人を見ても、あんまり感心しないと思うんだけどな。
でも、結局は肩書きとか儀式とか、そういうのが大事なのかな…?
俺の経験から言うと、肩書きとか儀式とかじゃなくて、重要な議論に入れてもらえるかどうかが大事なんだと思うよ。
Direct commissioningってのはさ、22歳の大卒みたいな少尉(O1)で入る話だよ。大佐(O5)レベルだと、企業で言うシニアディレクター。300~500人の部隊指揮官か、司令部のスタッフだね。これには最低15年の軍経験が必要だよ。このレベルの管理職は、戦場での部隊移動計画とか立てるんだ。オフィスを50マイル移動させるようなもん。6週間のブートキャンプじゃ絶対無理。軍28年+企業20年の俺が言うけど、企業管理職とは全然違うよ。副業のつもりが本業みたいになるかもね。医師や弁護士は例外で、中尉(O2)からだよ。
医師と弁護士が中尉からって例外、従軍牧師もそうだと思うな。これって中世の大学にあった高等学部の専門職と一緒なんだよね。軍の変なルールって、昔の社会構造の残りカスって考えると腑に落ちることが多いんだ。
従軍牧師って複雑なんだよね。陸軍はすごい不足してるから、神学教育中で修士号と宗教団体の推薦があれば、少尉(O2)から入れることがあるみたい。前は医師や弁護士みたいに中尉だったんだけどね。
すっごく稀だけど、必要な経験と資格があって、軍がマジで必要としてるなら、高い階級でDirect commissionできるんだよ。14年前にFort Hoodで俺の歯茎手術した歯医者の部隊長は、大佐(O6)でDirect commissionだった。でも、戦闘職種みたいに民間に equivalent がないやつは、歩兵とかでそんな上の階級で直接入隊なんて無いよ。南北戦争以降はね。
彼らをDirect commissionさせる目的って、歩兵の部隊長やらせるためじゃないんだよね。大佐の authority がいるけど、実際に指揮するわけじゃない仕事のために、ってこと。WWIIで admin のためにいっぱい Direct commission させたのと一緒だよ。
それは理解できるよ。俺は signal officer だ。彼らは signal officer になるだろうね。そのレベルの実際の responsibility はよく分かる。大事なのは、その responsibility を果たすための専門知識がいるってことだよ。そうじゃないと、 legal authority を持ってる人を装った、ただの tiny advisor になっちゃうんだ。
彼らはそうは思ってないみたいだよ。俺が読む限り、彼らのコメントは『 tiny advisor が本当の legal authority を持ってる人を装ってる』って直接言ってるように聞こえるね。だって、他に求められる経験なんて持ってないんだから。
民間専門家を“有効な士官ランク”にして軍と連携するシステム、既にあるじゃん?でも彼らは軍人扱いじゃなく、退役軍人でもなかった。もし単にそれなら既知の問題で解決策もある。これはそれとは違う。せいぜい変なプロパガンダか、最悪何か分からないヤバいことだろ。
同じではないよ。士官って階級に加えて、Title 10とかTitle 50みたいな法的な権限も与えられるんだ。
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経験豊富な専門医がO5として直接任官するのを見たことあるぞ。
元兵士だけど、アドバイザーなのに軍に入る必要あるか?って思うわ。誰も本当のLTCみたいには扱わないだろ。(表向きはしても、同じ敬意は払われない)
それ変だよね。俺が派遣されてた時、技術担当の民間業者や国防総省職員たくさんいたけど、軍人じゃなかったぞ。現場に埋め込む経験豊富なエンジニアならまだしも、O-5はない。専門家は技術教えるだけで十分。これはペンタゴンの政治ゲームだろ。
たぶん、関わったエリートたちのエゴを満たすためだろうな。あと、命令に従う義務を負って、逆らったら軍の刑務所ってなるのは、ああいうエゴ強い連中を管理するのに都合がいいのかも。
アドバイザーのLTCがUCMJで裁かれるレベルの大失敗って、相当ヤバくないと無理だろ。記事90とか92で起訴される前に内緒で指導されるだろうな。でも、もし記事88とか133で裁かれることになったら、めちゃくちゃ面白いスキャンダルになるだろうけどな。
これってさ、昔の貴族がお金で地位を買うみたいなもん?ハイテク版?
派遣先の契約業者は、階級じゃなくて会社のロゴみたいなの付けてたな。腹出て髪長い奴が戦闘服着て変な階級章付けてるのですぐ分かった。LTCの階級じゃなくて、ああいうので兵隊気分にさせてやればいいのに。
俺、派遣先で契約業者だったんだけど、服装は短パンとサンダルNGだけだったよ。食事の時以外はほとんど誰も何も言わなかったな。外出時は軍の護衛の言うことに従ったのは当たり前だけど。クルド地域で運転が荒いって注意されたくらいかな。
ボズに関しては、あの仕事にこれ以上向いてない人はいないと思う。RLの拡張のあらゆる段階で、しっかりした指示も細部への注意も驚くほど欠けてたし、ロジスティクスも最悪だった。Meta/Facebookでは、何か問題があると、とりあえず人をぶっ込むのが基本なんだよね。まあ、軍隊のステレオタイプな見方にはぴったりかもね。
> Meta/Facebookでは、問題に人をぶっ込むのが基本
軍隊にはまさにピッタリって感じだね。
だって今はもう違う国だからね。軍事独裁政権の下で暮らしてた人なら、この新しいやり方にショックを受けないだろうな。
おそらく彼らを軍法に従わせて、任期中にもっとコントロール効かせたいんじゃないかな。
国に「所有される」ことが、ああいう連中にとってエゴの刺激になるって、なんか変な感じ。
こいつらはきっと、古代SpartaとかRomeを崇拝してる、戦術オタクみたいなLOSERだよ。苦労して強くなった男になりたいんだろ。実際はちょっとした怪我すらしないだろうけど、頭の中では毎日Persianを井戸に蹴り落としてる気分なんだろうね。
なんとなく「stolen valor」の件と関係あるんじゃないかなって気がする。