千年前の先住民の畑、ミシガンで発見!
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=44257422
発掘で炭とか陶器の破片が見つかったんだって。たぶん堆肥として使ってたみたいで、Terra pretaみたいだね。アメリカ中でやってたんじゃない?先住民は植物についてマジですごい知識があったんだ。これも失われた知識を掘り起こす一歩だね。もっとこういう場所が見つかるといいな。URL: https://en.wikipedia.org/wiki/Terra_preta
陶器の破片が堆肥になるなんて想像できなかったんだけど、どうやったら可能なの?粘土なのに、焼いた後も何かしら性質が残るってこと?
当時の陶器はそんな高温で焼いてないし、ガラス化してないし釉薬もかかってなかったんだ。だから時間とともに水を吸って、特に低温で焼いた破片は完全にバラバラになっちゃう。俺、アマチュア陶芸家なんだけど、自分の経験でも低温で焼いた陶器が水に長時間つけるとボロボロになるのを知ってるよ。
もし森の中で(場所はどこでもいいけど)必要な食べ物とか薬があれば、ゼロから陶器って作れるのかな。電気とかすごいけど、文明の基本って優秀な職人が数人いれば再現できそうじゃん?
それはYouTubeの”Primitive Technology”ってチャンネルで何回もやってるよ。穴掘るか石板見つけて加工して、川底から粘土掘る。で、最初の鍋で水運ぶ道具作って、2番目で料理する鍋作って、その前後にレンガで窯作って、もっと効率よく、少ない燃料で色々なものを焼くんだ。
なんで「Alone」の参加者はこれやんないの?
100年以上人が住み続けた場所で畑とか作ってみると、ガラスとか陶器、皿なんかの破片が絶対出てくるよ。そこが特にゴミ捨て場じゃなかったとしてもね。物って壊れるし、みんな拾ってゴミ箱に入れようとするけど、特に草の中なんかだと破片を見落とすんだ。子供が割った時なんか、鋭いもの拾わせたくないでしょ。踏まれたりして土に埋まったり。だから関係なさそうな場所でも陶器の破片が見つかる理由はたくさんあるんだ。
その疑問こそ、俺がその番組を見るのやめた理由なんだ。何人かの参加者は粘土を見つけるのに苦労するかもしれないけど、毎シーズン、何年もやってるのに全員がそうってのはおかしいと思うんだよね。
ミミズが物をゆっくりと土に埋める(ダーウィンがこれについて書いてる)って言おうと思ったんだけど、そういえばあの地域には当時はミミズがいなかったんだ。
アメリカ北東部のミミズのほとんどが外来種って初めて知ったわ。マジでびっくり。
ポット作るのって大変だし、みんなもう持ってるんじゃない?追加で作るメリット少なそうだし、土集めたり焼いたりする手間考えたらカロリー消費ヤバいっしょ。「Alone」では shelter と food が最優先だから、clay pot は utility と energy cost 考えたら贅沢品だよ。
みんな考えすぎだよ。キッチン waste を fields に捨ててて、たまたま broken pottery も入ってただけ。他の archeological sites も多くは waste dumps で、そこに interesting objects が含まれてるのと同じだよ。
その distinction ってどういうこと?なんか同じ behavior を言ってるだけみたいに聞こえるけど。
Intentional vs incidental?(意図的 vs 偶発的?)
これ見て。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Invasive_earthworms_of_North…
今日これについても learning 中。外来種の earthworms は、slowly decaying organic matter で evolved した ecosystems(特に forests)には bad らしい(すぐに全部食べちゃうから)。少なくとも education ではいつも ecosystem の vital component で healthy soil の sign として教えられてたから interesting だね、それが true じゃないなんて。
それって matter する?archaeological record で区別するのは extremely difficult だから、most archaeological research は simply abandons the distinction(区別を放棄)してる。intention を archaeology に read することなんて、alternatives が firmly excluded できる extremely strong case がない限りすべきじゃないね。strong case の example としては、棚に並んだ頭蓋骨20個とかがあれば別だけど。soil での pottery の use について読んでるなら、人々が intended したかどうかなんて matter しないよ、at least, not as a primary concern としては。headlines に intention を read するのは easy だけどね。
これが correct answer だね。Alone は really a how to live in the woods show じゃなくて、managed starvation show だよ。contestants は約 1 sq mile の area に limited されてて、good source of clay があるかどうかもわからない。 purposely 冬の数 weeks 前に start させるから long time to prep できないんだ。Conserving と replenishing calories が name of the game だね。
To some extent it’s a matter of definition で、being caused by humanity が bad かどうかってことだね。After all, the native earthworms は eventually have migrated north して caused similar changes かも。Is it bad that redwoods が UK で doing very well?
There’s invasive species は hugely problematic で、whole forests を fungal decomposition of leaves から bacterial に converting するんだ(changing the soil conditions quite a lot)。
多くの人が暖炉作り下手だったな。煙で中毒になったり、シェルター燃やしたり。
賢くベッドを高く作った人もいるけど、昼に石を温めて夜ベッド下に入れるとか思いつかないみたい。
泥や粘土のスキルあれば良い暖炉できるのに。
暖かく過ごすのは重要スキルなのにね、凍傷になった人もいたし。
食料貯蔵も問題で肉を盗まれたり。
隠そうと頑張っても無駄。
保存用の鍋が役に立ちそうだった。
このコメントは、前の人が反論してた意図だよ。
”こういう発見は、現地の先住民の農民たちが家庭廃棄物や火の燃えカスを畑に捨てて、堆肥として使ってたかもしれないって示唆してる”っていう部分ね。
北極圏の気候で掘るのはただ難しい。
土は凍ってゲル状になるしね。
氷河期後の堆積物に針葉樹が少し生えたような場所(グレートスレーブ湖の場所は大部分が崖錐だよ)で掘っても、粘土はあまり採れない。
Primitive TechnologyのJohn Plantを番組に呼んでくれたら見たいな。
まあ、クイーンズランド州北部の気候の方が彼には合ってるだろうけどね。
補足だけど、現代のガーデニングでは、砕いたバーミキュライトみたいなものが一般的な土壌改良剤なんだ。
多孔質で吸収性の鉱物だから、同じ目的で使われるんだよね。
ただの推測だけど、土壌の水分やpHレベルを調整するために、あらゆる種類のものが通常加えられるんじゃないの?
これ読んだけど、まだ100%明確じゃないな。
多分、比較的最近起きた氷河期と間氷期の移行期と絡んでるんだと思う。
ミシガンではミミズは外来種だけど、あの時間スケールだと樹木もそうなんだ。
足くらいの厚さの森林の腐葉土がゆっくり分解される状況は、生態系として安定してないだろうし、森林が北へ、気温が上がっていく一時的な段階かもしれないね。
ミミズは特に寒さに強くないし、霜を生き延びるには深く潜る必要があるけど、北へ行くほど物理的に難しいんだ。
例えば、温暖なジョージア州の森林の地面では、 drastic change(劇的な変化)が起きたのかな?
問題は”それが人間によって引き起こされたから”というよりも、外来種の移動速度そのものなんだ。
遺伝的に変化する環境への適応は地球上の生命の核だけど、それは何千世代もかかる。
人間は、現地の動物相が適応できるよりはるかに速く外来種を広めるんだ。
これについて考えたんだけど、化学的(つまり栄養)というよりは、機械的(つまり排水)な理由が大きいと思ったんだ。
LIDARって水中でも動くの?Grand Traverse Bay、Lake Michiganには、水深40フィートに9000年前のStonehengeみたいな構造物があるらしいじゃん。Stonehengeより4000年も古くて、OsireoinやPyramidsより6000年も古いんだって。
Michigan underwater stonehenge:
https://www.google.com/search?q=michigan+underwater+stonehen…
この場所、名前もWikipediaページもないの?TNにも今じゃ水没してるClovis sitesがいくつかあるみたいだけど。
この記事に使われてる写真の多くは、何か違うもの(たぶん古い船)の写真だよ。これが実際の見た目:
https://holleyarchaeology.com/index.php/the-truth-about-the-…
Stonehengeみたいって言うのはかなり無理があるね。
俺が見つけたのより、そっちの方が良い情報源だね。
”Grand Traverse Bayの場所は、長さ1マイル以上の石の長い列と表現するのが一番適切だ。”
”…カリブーを追いやるための先史時代の追い込み線かもしれない”だって。MontanaのSage Wallも単なる地質学的形成物だって推測されてるみたい。
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Bathymetric lidarは存在するよ。でも、水中には粒子が多いから、空気中よりうまく機能しないことの方が多いんだ。
記事には文字通り、考古学者がLiDARを使って作物を見つけたと書いてあるし、コメント2はLiDARで土地をマッピングするプロジェクトへのリンクだから、関係あるじゃん。
未解決の疑問は興味深いね。作物が気候に合ってたからよく育ったのかな?でもその作物はもう残ってないの?彼らは1000年以上かけて、あの緯度や比較的寒い気候によく育つトウモロコシの品種を栽培できたのかな?それとももっと暖かい微気候があったとか?
たぶん違うか。俺のBritish Columbiaの地域用に特別に開発されたトウモロコシでさえ、うまく育つにはすごく暑い夏が必要なんだ。
彼らがトウモロコシを食料作物としてより、3姉妹システムで他の作物を支えるための足場として使ってた可能性もあるのかな、と思うね。
驚くかもだけど、”landraces”っていう歴史的に地域に根差した在来品種は、現代品種より特定の地域でよく育つ傾向があるんだ。現代品種が数十年の改良なのに対し、landracesは何千年もかけてその地域に最適化されてきたからね。
だから、こういうlandraces作物とその多様性が失われる前に記録しようと、一部の生物学者はすごく関心を持ってるんだよ。バナナみたいに、輸送に向いてないってだけで市場に出ない種類がたくさんあるんだ。
品種改良って、そんなに何世代もかからずに変化が見られるんだよね。食料として捨てた種から勝手に生えてきたやつに実をつけさせて、その種から育てるだけでもプロセスが始まるんだ。
特に面白い在来品種の源泉の一つに、地元の図書館とかでやってる地域の種子保存プログラムがあるよ。そういうところの種は、その土地の条件に適応してて生き残りやすいんだ。
UPでは今でも現在の品種でトウモロコシが育てられてるよ。接続性の高い市場と効率的な輸送システムがある今、南部のメガ収量農家と競うには収量が低すぎて商売にならないってだけ。でも、あの場所で収量が低いトウモロコシを育てること自体、根本的に難しいことはないんだ。
必ずしもめちゃくちゃ生産性が高い必要はなかったのかも。ただ、地元のものを栽培するよりマシで、たとえトウモロコシが最高の生産性じゃなくても、コンパニオンプランティングの一部として価値があったのかもしれない(しかも他に代わりがない中で)。数個のトウモロコシが穫れるだけでも、役に立たない木の棒よりずっと価値があったはずだよ。
あるいは、土壌を耕したり改良したりする遥かに進んだ知識を持ってたのかも。泥炭、木炭、家庭の生ゴミ堆肥は全部、今は科学的に土壌にどう良いか分かってるけど、彼らは本来は不毛な土壌でそれを実践してたんだ。あの時代に他に誰も耕さなかったことを考えると、その知識は失われたみたいだけど、今の再生農業の実践と一致してるね。
先住民がヨーロッパや中国を植民地化しなかったからって、植物の扱いにめちゃくちゃ長けてなかったってことにはならないよ。一体どんな議論をしてるの?
彼らはたぶん、ほんの少しの歴史的な偶然が変わっていたら、歴史がどれだけ違ったかについての、昔からある推測をしてるだけだと思うよ。例えば、マヤ文明は約7千年ぶりの最悪の干ばつでスペイン人が来る約500年前に崩壊したから、もし何百万という人々が死んでいなかったら、接触があった時にメソアメリカがどう見えたかについて人々は推測してきたんだ。家畜がいたり、免疫システムくじにひどく負けなかったりした場合も同じ。彼らの戦闘的な伝統を考えると、少し違うシナリオなら、やってきたコンキスタドールは殺されたり捕獲されたりして、再遠征につながった可能性は十分ありえるね。
「免疫システムくじ」ってのが、本当にネイティブアメリカンを滅亡させた理由だよ。技術とかは追いついて、持ちこたえられたかもしれない。でも、最初に出会った時点で人口の9割とかが死んだら、残りの1割に勝ち目なんてないでしょ。これは、マヤ族が絶頂期でも打ち負かしただろうね。世界史がこんなランダムで完全に未知の要因で変わったなんて、結構ヤバいと思うよ。
同意だけど、この推測の伝統は、研究者が疫病による犠牲がいかに深刻だったかを解明する何十年も前からあったんだ。その一因は、アメリカ東部に石造りの建物がなかったことで、アメリカ人がメソアメリカ以外の先住民を小さな狩猟採集部族だと思い込んでいたことにあると思う。Mississippian cultureのような場所のコロンブス以前の人口がいかに多かったかとか、大陸固有ではない穀物のために畑を耕す以外の環境管理方法があるってことが確立されるまで時間がかかったからね。
そんなランダムな話じゃないよ。旧世界の病気の発達は、長年の都市化と畜産業の組み合わせ。新世界でも都市化はあったけど、そんなに古くなかったし、明らかに畜産業がずっと少なかった。あと、ベーリング海峡を渡った仮説だと、人類はアメリカ大陸に入るまでに、ほとんど全ての旧世界の寄生虫や病気を置き去りにしてきた可能性が高い。アフリカ/ユーラシアで何十万年、何百万年もかけて進化してきた病気のほとんどが、その移動中にほぼ排除されたんだ。
確かに「偶然」って言葉は違うね。理由はもちろんあったけど、当時の誰も理解してなかった!ヨーロッパ側から見たら、接触してから数週間で片側の人口の80~90%が死んだりした。病気は侵略者より速く広がることもあったから、内陸に行くと無人の集落ばかりで、そのまま占領できた。どっちの側も、神様が計り知れないやり方で土地をヨーロッパ人に与えたんだ、って思うのは無理ないね。これはアフリカでは逆の形で起きた。ヨーロッパ人は1800年代半ばにマラリアの治療法ができるまで長く生き残れなかった。だからアフリカの植民地化は最後になったんだ。アフリカは人類発祥の地だから、人間に特化した病気や寄生虫が一番多いんだよ。
旧世界を苦しめた病気の多くは、人間が北アメリカに移住した後に進化したのかもしれないね。だから新世界には抵抗力が全くなかったんだ。
彼らには文明の知識基盤もあったのに、それを活用できなかった。でも、南北で統一された先住民の帝国さえなかったんだよね。
> あるいは、もっと暖かい微気候があったのかな?
微気候?地球全体がもっと暖かかったんだよ。ヴァイキングがグリーンランドに入植したのを覚えてる?あれは1000年前のことだ。
僕が見てるグラフによると、しばらく暖かかった時期もあったけど、その後は現在まで寒かったみたいだね。畑が作られたのは寒い時期だったはずだ。数千年前に暖かかった時期(今の気温と同じくらい)に畑が作られて、作物の収量が減っても’小氷期’を通して耕作が続いた可能性も十分ある。それが畑の広大な拡張につながったのかもしれない。それか、僕らが思ってるよりずっと多くの人がいたか。疑問がいっぱいだよ。
どんなグラフを見てるの?記事にはこう書いてあるよ:
> 放射性炭素年代測定によると、畝(農耕用の溝など)は最初は約1,000年前に作られた。
その後600年間維持され使用された。
Wikipediaにはこうある:
> Erik Thorvaldsson(950年頃 - 1003年頃)、赤毛のエイリークとして知られる、ノルウェーの探検家[…]982年頃、エイリークは3年間アイスランドから追放され、その間にグリーンランドを探検し、最終的に島で最初の成功したヨーロッパ人の入植地を設立した。エイリークは後に西暦1003年頃そこで亡くなった。[”Erik the Red”]
そしてこれ:
> 小氷期(LIA)は、特に北大西洋地域で顕著な地域的な寒冷期だった。この期間は慣習的に16世紀から19世紀にかけてと定義されている。NASA Earth Observatoryは特に寒い3つの期間を指摘している。一つは約1650年から、もう一つは約1770年から、そして最後は1850年から始まった。[”Little Ice Age”]
そしてこれ:
> 中世温暖期(MWP)、中世気候最適期または中世気候異常としても知られる、北大西洋地域における暖かい気候の時期で、およそ西暦950年から西暦1250年まで続いた。[”Medieval Warm Period”]
記事は、畑が中世温暖期の初め頃に作られ、小氷期の初め頃に放棄されたことを示唆しているように見えるね…これは信じられないほど驚きじゃないことだ。
> ここで寒い時期に耕作していたはずだ。
そんな兆候は全く見当たらないよ。
> NASA Earth Observatoryは特に寒い3つの期間を指摘している。一つは約1650年から、もう一つは約1770年から、そして最後は1850年から始まった。
これらは火山噴火が原因なの?
なんでそう聞くの?そんな説は知らないな。クラカタウが噴火したのは…1883年で、あまり一致しないみたいだし。火山冬も10年以上続くようには見えないよ。https://en.wikipedia.org/wiki/Volcanic_winter#Past_volcanic_…
小氷期はアメリカの原住民がヨーロッパからの病気で死んで、土地が再森林化されたことで precipitated されたという説はあるね。もちろん、ただ単に起きたことだって説もいつもあるよ。
元の引用(https://news.ycombinator.com/item?id=44282822 より)が、Wiki: https://en.wikipedia.org/wiki/Little_Ice_Age からほぼ verbatim で取られていたなんて知らなかったな。同じページからの続きだよ:
> いくつかの原因が提案されている:太陽放射の周期的な低下、火山活動の活発化、海洋循環の変化、地球の軌道と地軸の傾きの変化(軌道強制)、地球規模の気候の固有の変動性、そして人口減少(チンギス・カンによる虐殺、黒死病、ヨーロッパ人の接触によるアメリカ大陸での疫病など)。
> 元の引用(https://news.ycombinator.com/item?id=44282822 より)が、Wiki: https://en.wikipedia.org/wiki/Little_Ice_Age からほぼ verbatim で取られていたなんて知らなかったな。
「Wikipediaにはこうある:_____ [’Little Ice Age’]」って言ったんだから、それ以上何ができるっていうんだ?
公的資金で研究してるなら、論文をみんなが見れるようにするべきだよ。そうしないなんてちょっとね。
千年前って、そんな大昔じゃない気がするな。
ヨーロッパだと、バス停の名前になってる農場が3000年も続いてるなんて珍しくないし。
中東の人たちからしたら、きっともっと短く感じるだろうね。
イギリスだと、1500年前のローマ時代の遺物は廃墟が多いけど、500年くらい後のTower of Londonみたいに保存されてるものもあるんだね。
略奪とかで簡単に壊されちゃうこともあるけど、ちゃんと守られてれば長く残るんだ。
イングランド all the Roman artefacts from 1500 years ago are ruins, while many from only ~500 years later, like the Tower of London are well preserved. Just a few centuries or so of raiding and depredations seperate the two periods of English history.In some cases Roman architecture was literally dismantled to make something new - the cathedral at St Albans is mostly made from stone taken from Roman buildings.Things can easily endure that long if well protected, but it’s a long time if they are allowed to fall into ruin (or destroyed).
記事の研究者が、北米では集約的な土地利用で畑の跡が失われたって言ってるね。
Time Teamでよく見るけど、イングランドでもローマ時代のモザイク床とか見つかるんだって。
https://historicengland.org.uk/whats-new/news/rutland-roman-…
ポンペイみたいに、当時の生活がわかるスナップショットが得られるのはすごいよね。
この記事の話は、バス停の農場跡とポンペイの中間くらいかな。当時の記録がないし、他の場所と比べる材料も少ないみたい。
言い換えるとね、千年間は約38世代分なんだ。
だから、そんなに長く感じないってことだね!
https://howmanygenerations.com/
ずっと耕されてたかもしれないけど、誰かがmanifested destinyしたんだろね。
Science Mag Podcastでもこの話を取り上げてたよ。
Madeleine McLeesterって助教授が話してたんだ。
庭園に関連する村がまだ見つかってないのが興味深いって言ってたな。
https://www.science.org/content/podcast/farming-maize-ice-ag…
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記事は、同じ部族が千年間ずっとそこに住んでたって仮定してるように見えるけど、DNAの証拠を見ると部族って移動してたらしいよ。
その歴史のリンク、教えてくれる?
僕が見た情報だと、Menominee族はコロンブス以前は定住してたって書いてあるんだけど。
https://www.mpm.edu/index.php/content/wirp/ICW-153
あれ、TVドキュメンタリーで見たんだ。
ごめん、タイトル思い出せないや。
南部アメリカの移動についてなら、”Empire of the Summer Moon”っていう本もあるよ。
ああ、君の間違い見つけたよ。
すべてのNative Americanの部族がだいたい同じだったっていう主流派の間違った見方に賛成してるんだね。
それはRomanについて学ぶのにGermanic部族を研究するのと同じくらい成功しないだろうな。
先祖がどれだけ賢くて創造的で観察力があったかマジですごいね。
アマチュア的な科学とガーデニング技術を基にしてさ。
これだけの計画と組織には大規模で連携された努力が必要だったはずだ。
でも農民はプロの科学者でプロの庭師だよ。
千年前だからって彼らが無知だったり職業として未熟だったりするわけじゃない。
「アマチュア」なんて言うのはかなり現代的な偏見だよ。
僕の「アマチュア」っていう言葉は、彼らのやり方が正式な科学機関より古いっていう意味で使ったんだ。
彼らの専門性を軽視したわけじゃないよ。
”この黒い泥はよく育つけど、ここは洪水になるし作業が大変だ。
キャンプにもっと近いところに少し持っていこう。”って感じかな。
何か残ってるのが意外だよ。
もしそこが肥沃なら、今頃農地になってると思ってた。
しばらく伐採されてたのは明らかだし、たぶんまたいつか切るつもりだったのかな。
この国で耕作されてる土地は、肥沃な土地じゃなくて、アメリカの農法に合う土地なんだ。
例えば、アメリカの山岳地帯の農地は、基本的に谷底だけで耕作されてるでしょ。
昔の多くの文明や今の文明は段々畑とか作って丘陵地全体を使ってたけど、アメリカではコストと、市場が必要とする量をはるかに超える広大な平らな農地があるから、そこまでやらないんだ。
耕作期は5月下旬から始まるんだ。
だからトラクターに一番適した土地だけが活発に耕作されてる。
森が多い理由の一つがそれだね。
あと、UPでの伐採の多くは皆伐じゃなくて択伐だから、時々入って大きい木だけ切るんだ。
関連で:
Other India Pressから出てるWinin Pereiraの「Tending the Earth」って本をチェックしてみて。
https://www.google.com/search?q=tending+the+earth+winin+pere…
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Other_India_Press
こういう大規模な農耕は、大きな国家システムの下でしか起こらないと思ってたけど、これらのコミュニティはそういう中央集権的な力なしでかなり大きなものを作れたみたいだね。
畑が千年も保存されてたのもすごいことだ。
こういう初期の農耕文化がどれだけ進んでたか、もしかしたらまだ過小評価してるんじゃないかって思わされるよ。
エジプトとかの砂漠だと石造りや文字が残りやすいから古代文明の証拠が多いけど、北米みたいに木や土で作られた文明もあったかもね。湿気で消えちゃって何も残ってないだけじゃないかな、ってふと思ったんだ。
ヨーロッパ人は昔、異文化の人たちを未開人扱いしたけど、本当の野蛮人は征服や殺戮を好んだ彼らの方だよ。アメリカの歴史も先住民の文明をずっと無視してきたし、記述もひどく美化されてるんだ。
この頃ヨーロッパとかは鉄で巨大なの作ってたけど、この畑の人たちは石や木ツールで車輪も無かった。先住民が野蛮人じゃないってのは同意だけど、当時の技術レベルはヨーロッパとかより全然低かったのは事実だよ。彼らも他の部族を殺したりしてたし、平和だったって考えも美化しすぎ。
>本当の野蛮人はヨーロッパ人…
この意見は completely 同意だけど、元のコメントとはあんま関係ない話だね。元のコメントは”big state systems”の話をしてて、culture とか technology とかは別の話だよ。
北米の pacific northwest では、先住民が slavery を practiced して potlatch ceremonies で murder もしてた。 New Zealand では Maori が Moriori に genocide してたしね。真面目に考えようぜ、 humansってみんなshitty だよ。
もし北米に最初に来た humans が、地元にいた horses を domesticated して残してたら、とか、 Vikings が earlier expeditions でたくさん残してたら、どうなったか興味あるな。あるいは Vikings が small pox とか other European diseases を en-masse で広げてから去ってたら、とか。
Not exactly your scenario だけど、 Kim Stanley Robinson の The Years of Rice and Salt って本は、 Europe が Black Death でほぼ wiped out される話だよ。見てみて。 https://www.goodreads.com/book/show/2723.The_Years_of_Rice_a…
Eurasia に three sisters equivalent の native な植物を知ってる人いる?
Asia と Africa には rich historical polyculture traditions があるよ。見てみて。 https://en.wikipedia.org/wiki/Polyculture?wprov=sfti1#Histor…
Wiki から引用だよ。 https://en.wikipedia.org/wiki/Three_Sisters_(agriculture)
>Geographer Carl O. Sauer は、 three sisters を「北米と中央アメリカの symbiotic plant complex で、他には equivalent するものがない」と described してるってさ。