聖職者がシロシビンを体験 その時、何が起こるのか?
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=44293610
レイヴでLSD(100か150マイクログラム)を使うと、スピリチュアルな体験になるよ。体全部で踊って、大きな虚無に溶け込む感じ。効果は薬が切れてからも続く。でも、誰にでも合うわけじゃないし、みんなやるべきとは言えないね。自分の人生で何を選ぶかの旅さ。
本当は何かを見つけるためにここにいるんじゃなくて、思い出すためにいるのかも。自分を理解するために偉人から学ぶ努力が必要。それが、サイケデリック体験に必要な土台になる。
最初は大変だったけど、時間と理解で穏やかな体験になったよ。
怖いけど、最高に気持ち良いし、やる価値は絶対あると思う。
LSDの100~150マイクログラムはミディアム~強いトリップだよ。初心者は75マイクログラムかそれ以下で始めるのが良いかも。
レイヴとか公共の場に行く前に、もっと管理された落ち着いた環境で反応を試すことを強く勧めるよ。あと、同じ人でも時間や環境で効果は全然違うから注意ね。
真実は理性を通して完全にアクセスできるよ。知るために薬を使う必要はない。
サイケデリックスのフォーラムで読んだけど、LSDで腕を彫りまくった人がいたらしい。その反応が驚きで、『初心者のミス』とか『一人でやったお前が悪い』とか『ナイフとか武器は片付けるべき』だって。
これってニッチなプログラミング言語を使う人たちみたいだなと思った。外には言語が最高だって言うけど、バグトラッカーではツールの不足やバグの話が出るんだ。
LSDの最も良い記述はAlan Wattsから来てると思う。彼は『神秘主義は瓶詰めできない』って言ってたのに、初めてアシッドをやった時、『完璧に神秘主義を瓶詰めした!』って感じたらしい。
でも、使う人や世界観によって結果は全然違うことに気づいたんだ。神秘的な空間への傾倒がないと、自我崩壊は起きない。Eckhart Tolleが言うように、『ただ感覚が11に上がっただけ』になるんだ。
Douglas Rushkoffも言ってるけど、『テック系の人にサイケデリックスを与えても、テック系の人がサイケデリックスやってるだけだよ』って。高い意識は得られないんだ。
あと、製品の品質管理がそんなにしっかりしてないことにも注意が必要だね。150マイクログラムってラベルがあっても、実際は50マイクログラムに近い可能性が高い。または本当に150かも…
ほとんどの人が一生に一度はサイケデリック体験をすべきだと思うよ。他にはない経験だ。生きていることの大きな喜びの一つだよ。
反論だけど、最初の体験は一度きりだからね。
> …自分自身や状況を理解するために必要な努力をする
これにちょっと反論を言うと、『言っとくけど、俺たちはここでブラブラするために地球にいるんだ。誰も違うなんて言うなよ。』― Kurt Vonnegut
経験すればするほど、これもかなり良い点かもしれないって思うよ。
それは意味が宇宙に本質的じゃなくて、人間の経験から生まれるからさ。宇宙は俺たちと同じくらい俺たちを必要としてる。この分離は還元主義の産物で、手放すべきなんだ。
いずれにしても、だからこそ哲学が必要な努力だと思うんだ。スピリチュアリズムや神秘主義を人生に招き入れ、これらの現実を変える薬で体験するためにはね。
でもそれって、どんな違法薬物にも言えることじゃん? FDAとかEFSAがXTCとかの成分検査して、広告とか成分リストで嘘ついてる業者に罰金課すとかしないし。
シロシビンとか大麻みたいな天然物って、LSDとかMDMAみたいな化学合成物より強さを測ったり管理したりするの難しいんだよね。自然がどうやってこの特定のキノコの傘を作ったか追跡するのは大変だけど、化学者がこの特定のブロットを作った過程は追跡できるかも。合法化されれば、ちゃんと管理したり追跡したり、不正行為を訴追できるのにね…
宇宙にとって本質的なものなんて何もないし、宇宙は俺たちを必要としてないよ。俺たちが今の宇宙を必要としてる、ただそれだけ。それ以外のことは全部、宇宙をちょっとでも理解しようとか、人生に対処するために俺たちがでっち上げたものさ。これはニヒリズムじゃないけど、人生の意味なんて人間にとってだけ意味があることで、宇宙が俺たちを必要としてるとかとは全く関係ない話なんだ。
ニヒリストが「世界に意味なんてない」って否定するのと似てるね。それって、彼らがそう見ることを選んでるからだよ、たとえ自覚してなくてもね。もしお前が適当にフラフラするって選んだら、それがどういう意味でも、他人に何か言わせるな。救いなんてないんだから、屁だって無意味だし、同時に状況によっては完全に意味があるんだ。
これらはサイケデリックスの影響下での普通の反応じゃなくて、潜在的な精神疾患が活性化されたものだよ。
トリップ哲学の話をするならね。これは物理レベルでの話にすぎないよ。別のレベルでは、’存在’するのは心だけ。知覚するものが何もない宇宙に岩が浮いてるだけなら、それは空虚さと区別できない。経験ってのは現実と思考、知覚の交差点にあるんだ。両方必要だよ。アイデアや元型ってのは時間と空間を超えて旅してるって想像もできる。’恋人’とか’戦士’とかのアイデアみたいにね。そのアイデアが誰かに具現化されるたびに、その軸に沿って存在してる。アイデアは物理的な現実かシミュレーションの中でしか生まれないけど、アイデア自体は永遠なんだ。’1’っていう数のアイデアは宇宙を’必要’としない。アイデアは原子でできてないんだ。
universal truths of realityを知りたいなら、それは過大評価じゃないよ。俺が返信した相手が話してたのもそれだしね。真実は完全に合理的だ。
これって、意識の hard problem を事実上無視してない?つまり、純粋に理性に基づいた真実の理解でさえ、本当に存在を確信できる唯一のものは mind だって認めなきゃならないってこと。mind がどう機能するのか本当には分かってないし、存在についての理解には巨大なギャップがあるのに、universal truth が理解できる — ましてや人間の理性のキャパシティに完全にマッピングできる — って考えは、ただのbeliefだよ。信仰箇条だね。俺には、純粋な理性に基づいた世界観は、「真実は完全に合理的だ」みたいな発言が、最悪の場合成り立たないし、せいぜい予測にすぎないって定義上認めなきゃならないと思うんだけど。
サイケデリックスやってる時に、窓とか屋根から飛び降りる人なんてしょっちゅういるじゃん。
俺も虚無主義者だから、意味についての考えは似てるな。意味なんて自分で作り出すもんで、本質的に崇高な意味なんてないんだよ。これが虚無主義の根っこ。でも、好きな意味はあるから行動する理由にはなるけどね。
LSDの経験だけど、外からは見えないものが見えたんだ。特に子供の頃の記憶がハッキリするんだよ。セラピーでもできるかもだけど、LSDだとタダで色んなことが分かって良いね。
初めてやる時は気をつけなよ。もし最初で失敗したら、もう二度と楽しめなくなる可能性が高いからね。
心の仕組みを理解しなくても、必要な形而上学の概念は導き出せるんだよ。カントはここを勘違いしてたね。
やりたいならやれ!少しのピアプレッシャーも案外良いかも。怖いのは社会的な偏見だけだよ。オレンジジュースになるみたいなデタラメは起きない。アシッドを半分試せば、もっと欲しくなるはず。俺が紹介した奴らは皆そう言ってた。大したことないって。脳も壊れないし、人生が永久に変わるなんて事もない!ただの薬だし全然平気だよ。大事なのはセットとセッティングなのに、権力者って奴らはこれをぶち壊したいんだな。まぁ、試してみなよ。後悔はしないから。
普遍的な真実なんて確実にあるよ。例えば「お前が存在する」ってこと。だから信じるものは絶対にあるんだ。
俺は超アグノスティック・無神論者で、神秘主義なんてバカげてると思ってるけど、LSDでエゴ死を経験したよ。それで自分をより深く知れたと思う。外にある真実じゃなく、脳内現象だろうけどね。サイケデリクスを理解するのに、神秘的な素養や哲学の知識が必要、なんて考えは超ウケるし、ただの自惚れだよ。
サイケデリクスの主なリスクは、隠れてた精神病を呼び起こす可能性があることだよ。これはマジで問題だからね。
そう断言する根拠は何?「カントが間違ってた」だけじゃ説明にならないよ。例えば、シミュレーション仮説がホントなら、形而上学的な性質は全然違うものになるはず。心だけが確かに存在するって言えるものなんだ。科学は進んだけど、俺たちが知らないことの方が圧倒的に多いんだよ。
ドイツとかオランダでは、LSDみたいな合法のやつが5年くらい前はちゃんと売られてたみたいだよ。
Ram Dassが言ってたけど、60年代のLSD実験で聖職者も参加したとき、みんな誰がキマってるかバレバレだったらしいよ。”神を見た!”って叫んでる人もいたって。マジウケる。
この件に関する漫画があってさ。マジ笑ったわ。見てみてよ→ https://www.altaonline.com/culture/cartoons/a421796454/weekly…
最近のGoogle検索マジ使いにくいんだよな。Suggestion engineになって最悪。どうやったらもっと儲かるのか理解できない。
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Ram Dassが言ってた、5人で3週間毎日LSD飲みまくった話…信じられないことが起きたけど、元に戻っちゃった。あれ聞いて、俺もサイケデリックスから仏教みたいな伝統的な道へシフトしたんだ。Anatta(無我)は ego death の体験と合うし、全てのドラッグは conditioned world の一部だと思う。Divineへのアクセスを conditioned world の物理的な物質に頼るなら、まだ自由じゃないよ。
>信じられないことが起きた
ここ、マジで何があったのか気になるわ。
もしゴールが死、つまり ego death だとして、生きる意味って何?元に戻る方法を探すんじゃなくて、ここで全然違うことすべきじゃない?結局元に戻るなら、人生をそれに費やすのは無駄な気がする。
ゴールは ego death だよ。肉体的に死ぬんじゃなくて、毎日の機械みたいなマインドを死なせて、肉体的な死なしに自分として生まれ変わること。魂とか潜在意識、経験は残したまま、何年もかけて溜まった crust(殻)とか rust(錆び)を捨てるんだ。Born again なキリスト教徒が言ってること、これでわかるでしょ。
エゴ死と肉体的な死って何が違うの?
肉体的な死にはエゴ死も含まれるなら、なんでそれより前に殺そうとするの?
肉体的な死より前に殺さなきゃダメ? なんで?
家で「全てと繋がる」体験があるなら、外にいる間にそれを活用すべきじゃない?
家ってなんか退屈そうじゃん。
エゴ死は肉体死とは違うよ。体が死んで電気が消えるのに対して、エゴが”死ぬ”のは、根本的に視点が変わって人生を続けられること。”死”って言葉は適切じゃないかも。
エゴは殺されるんじゃなくて、それが元々考えてたものじゃなかったって気づくから”死ぬ”んだ。エゴは単なる考えや概念にすぎない。
「全てと繋がる」体験が家にあるからって、外での経験が不要ってのは誤解だよ。そういう考えは、深遠な理解が人生の価値を下げると思ってる人と同じ。逆で、人生はもっと豊かでファンタスティックになるんだ。
僕も家が退屈ってのは同意。エゴ死しても、情熱とか世界への関わりは減らない。ただ、自分自身や感情、世界との関係をどう理解するかが変わるだけ。不安とかにも違う方法で対処できるようになったよ。人生は豊かになる、退屈どころじゃないね。
多分、「エゴ死」のこと言ってるんだと思うよ。
目標は死じゃなくて、「エゴ死」っていう全く別のことだよ。
無我(エゴ死)の実現は最も解放的な体験の一つ。それは「私」という感覚が制限的な錯覚だと気づき、自分が思ってるよりずっと広大だとわかること。デフォルト状態の錯覚からの解放だ。
僕にとっては、それを体験することが人生を生きる価値にしてるんだ。
自分についての考えが徐々に溶けていく感じ。体験だけでなく、自分についての信念を合理的に問い詰めた結果でもあるんだ。
エゴ死と呼ばれる結果は、僕の経験では無駄どころか逆。錯覚を打ち破らない人生は、進化のデフォルトへの奉仕だよ。思考に囚われた人生は、最も畏敬の念を起こさせる意識状態の一部を経験していない。
僕は懐疑主義者だったけど、人生の状況でエゴ死の一端を味あわせてくれて、自分がどれだけ無知だったか、そういうことを語る人たちへの誤解が深かったかに気づいたんだ。恐ろしいことじゃなくて、僕の人生で最も意味があり役立つ経験の一つで、人生をずっと豊かにしてくれた。無駄どころじゃないね。
死は死んでるってこと。戻ってくるなら死んでない。だから、体験したって言う人は、エゴがないか(じゃあ”彼ら”って何?)、言葉を間違ってるかのどっちかだね。
僕もそういう気づきは全部体験したけど、今は「私」は戻ってるよ。だから、もっと良い言葉は何かな?
「死」って呼ばなきゃ、そんなに怖くも神秘的でも面白くも、役に立ちそうにも聞こえないかもね。まあ、それだと宗教を築くのは難しそうだけど。
「エゴ死」はエゴの死じゃなくて、エゴが世界の中心にあって、詳しく調べる前に信じてたように実際に存在するという信念の死なんだ。
>「死」って呼ばなきゃ、そんなに怖くも神秘的でも面白くも、役に立ちそうにも聞こえないかもね。
これには同意。言葉を聞いた時に人々が抱く強い偏見や関連付けは、実際の現象とは無関係だと思うよ。
>それだと宗教を築くのは難しそうだけど。
これは、君がこの概念に抱いてる関連付けの一部を明らかにしてるね。僕は無宗教で、メタフィジカルな信念もないし、不可知論と無神論の間くらいだ。エゴ死に宗教的な要素は全くないんだ。多くの宗教やそういうことを語る人が明らかに宗教的な文脈からそうしていてもね。この宗教的な関連付けが、僕が何年もこのアイデアを探求するのを遠ざけてた。
実際にそのフレーズの意味するところを直接体験するまで、僕はそれを真剣に受け止めなかったんだ。僕の世界観は相変わらず非宗教的だよ。
後から考えると、この関連付けから避けるのは、カトリック教会との起源や関連付けから科学を避けるのと同じくらい賢くないと思うね。
彼はグルにLSD(1200μg以上)を2回ヒーロー量投与したけど、実質的な効果は見られなかったと報告してる。おそらく、薬物による状態は、グルがより伝統的な方法で達成した状態のほんの一瞬の味だからだろうね。
https://www.ramdass.org/ram-dass-gives-maharaji-the-yogi-med…
これは、僕の記憶が正しければ、MDMAの臨床試験での困難の一部だったんだ。研究者も参加者も、プラセボをかなり確実に識別できたのが問題の一つだったみたい。
記事からの引用だね。「バプテストの学者やカトリックの司祭、ラビ、イスラムの指導者、禅の老師とか、10人以上の宗教指導者がラボに行って、マジックマッシュルームを大量に摂取したんだって」。ワイルドだろ。世界に必要なことかもね。
前のコメント「世界に必要なことかもね」を受けて言うと、俺と妻の間でここ5年くらいよく話してるんだけど、地球全体が良いホットボックス状態になる必要があるんじゃないかってね。
それは国家が考える統制的なやり方だね。必要なのは一部の人なのに、みんなに薬を与えるようなやり方。少数派が大多数のために台無しにしてるんだよ。ほとんどの人が協力的なのに、数人の「反逆者」がいる。どうやってそいつらを見分ける?見つけたらどうする?
全員をホットボックスするのは非効率かもしれないけど、政府に「反逆者」を決めたり見分けたりするOKを出すよりは良いと思うよ。人類が何度も何度も何度も自分自身に証明してきたことがあるとすれば、それは魔女狩りが下手だってことだね。
前のコメントからの引用だね。「少数派がほとんどの人たちのために台無しにしてるんだ…
反逆者を見つけたらどうする?」に対する答えは簡単だよ。そいつらを政府の責任者にすればいいんだ。結局、今そうしてるんだからさ。
じゃあさ、政府を動かしてる人たちだけホットボックスすればいいんだね :)
あなたは個人にこだわりすぎてるよ。みんな同じことをしてるんだから。痛みや不安、将来の選択肢が狭まるのを避けて、快楽や安心を求めて、将来の選択肢を増やそうとしてる。そうしないほんの一握りの人は重要じゃないんだ。歴史は、人が自分にとって意味のあることをするから unfolding するんだよ。そうしない人がいるからじゃない。
あなたはあなた自身の視点にこだわりすぎてると思うよ。歴史なんて、大きな影響力を持つ個人でしかないんだから。歴史がそう unfolding するのは、彼らが「合理的で意味のある道を選ぶ」ことにうんざりしたからに他ならない。車輪以降の全ての発明がこのアプローチだったと主張できるね。
前のコメント「歴史が unfolding するのは、彼らが『合理的で意味のある道を選ぶ』ことにうんざりしたからだ」という引用について、話が噛み合ってないと思うな。自分の引用だけどさ、「みんな同じことをしてるんだ…痛みや不安を避けて、快楽や安心を求めて、将来の選択肢を増やそうとしてる」って。これが発明につながる動機を特徴づけてないと思う?
言われてること読み返したけど、多分話がかみ合ってないかもね。
ほとんどの人が「合理的な方法」って信じてるのは、「これまで通りやる」ってことだよ。
人間ってこれが一番楽な道だって思いがちだよね。発明家とかイノベーターって多数派じゃないし、物語とかだと社会の変わり者として描かれることが多いじゃん。
この見方はここ数十年で変わってきたけど、間接的には、発明家たちも痛みや不確かさ、将来の選択肢の制限を避けてるって点は同意できるかな。
友達のAndyと一度だけ一緒にweed吸ったんだ。
そしたら1時間くらいでいなくなっちゃって、1日後に彼の家で見つけたよ。
彼は「大丈夫だった、全部クールだった」って言ってたけど、理由はアイスドッグに捕まらなかったからだって。
森に一晩隠れて、朝になって家に帰れたらしい。
俺たちをアイスドッグが追いかけなかったのが不思議だって言ってた。
それ以来、Andyとは一緒に吸ってないんだ。
俺も怪しいhashish吸ったらオープンアイビジュアルが見えたよ。同じの吸った他の2人は全然平気だったんだけど。
その体験はすごく楽しかったんだけど、夜中に目が覚めていびきかいてる友達を叩きまくった小さな出来事以外はね。
友達が自分のゲロで窒息死しそうだって幻覚を見て、助けてるつもりだったんだ。
あと軽いHPPDにもなったけど、数年で良くなったよ。
特定の格子模様を見ると交差点から光のフラッシュが見える感じで、換気口の鉄格子とか俺のシャツとかでよく起きたな。
Nicholas Sandは地球上の全員を「オン」にしたかったらしいけど、うまくいかなかったね。
そうかもね。
保守的な宗教メンバーがサイケデリックスでかなりヤバい方向に行っちゃうのが怖いな。
特にislamとか、あとscientologyみたいなカルト宗教も思い浮かぶよ。
あと、あれって古いジョークの形式でもあるよね。
書き手はわざとそうしたんだろう。
例:「神父とラビと無神論者がバーに入っていってさ…」みたいなやつ。
この投稿でサイケデリックスに興味持った人へのちょっとしたPSAだよ。
精神病やschizophreniaなどの家族歴があるなら、絶対に関わらない方がいい。
特に前に試してparanoidになったことがあるなら(weedでもそうなら)、本当に向いてないと思うよ。
逆に、家族に精神病の人がいたり、LSD/MDMA/THCでparanoidになったりした経験があるなら、meditationを試してみるといいかも。
案外、神聖なものは素面のマインドに近いって気づくかもしれないよ。
100%同意だけど、万人におすすめしないように頑張ったんだ。失敗してないといいな。
それはそうと、昔はよくパニック発作とか解離(かいり)があったんだけど、あれは大麻(たいま)のせいだった。でも時間が経つにつれて落ち着いて、今はリラックスできるだけだよ。一応断っておくけど、俺は医療用で処方されてるし、ちゃんとリスクを減らす努力もしてるんだ。それに、オピオイドとかコカイン、タバコ、アルコールはもうやらない(昔はね)。MDMAは好きだったけど、やった後に休むのが超大変だから興味なくなったんだ。
だから仮説なんだけど:大麻って、安全にユーザーを曝露(ばくろ)させることで、こういう精神病的な影響を軽減したり治療したりするのに使えるんじゃないかな。
ここで話していいか分からないんだけど、一度旅行中に他の旅行者と煙草をシェアしたんだ。 weed だと思ってたから大丈夫だと思ってたんだけど、俺が知ってるのとは違うやつだった。偏執病みたいになって、みんなに見られてる気がしたんだ。どうやって正気でいられたか分からないけど、寝ることに決めて、二度とあの手のいわゆる weed と呼ばれるものには触らないと誓ったよ。
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多分それ K2 か Spice だよ。俺も同じこと、パニック発作と解離(かいり)寸前を経験したから。あれ以来、本物の weed だろうと偽物だろうと、もう二度と触ってないんだ。
William Richards の「Sacred Knowledge」っていう本を強くおすすめするよ(著者の一人)。
「エンセオゲンにある程度経験のあるほとんどの人にとって、畏敬、神聖さ、永遠、恩寵(おんちょう)、アガペー、超越、変容、魂の暗夜、生まれ変わり、天国と地獄といった概念は、単なる神学的なアイデア以上のものです。それは経験なのです。」 - Thomas Roberts
この一文は Richards の「Sacred Knowledge」に引用されてるんだけど、サイケデリックと宗教に関する科学的研究の概観を最もよくまとめていると思うんだ。LSD やシロシビン、DMT で神秘的なヴィジョンを見る話は、「スピリチュアルだけど宗教はない」っていう人や自称シャーマンからよく聞くよね。
でも、普通の人が(合法的な科学研究でなければ絶対試さないような人が)見るヴィジョンとどう違うんだろう? そして、クリスチャンやユダヤ教徒、仏教徒、ヒンドゥー教徒の祈りや瞑想、神秘的なヴィジョンとどう関係するんだろう? 修道士や司祭は、サイケデリック体験を彼らの普段の修行とどう比べてるんだろう? 彼らはみんな Zen Buddhism に転向するのか、それとも自分の宗教的背景を深めるのか?
あなたが深く宗教的だろうと、無宗教の無神論者だろうと、この本を読めばいくつか考え直すことになると思うよ。
クリスチャンとして、神秘的で超越的なヴィジョンを受けることは期待してないんだ。起こる可能性はあるけど、超稀(まれ)だし、大多数の人は一生見ないだろうね。
神様からのヴィジョンよりも、悪魔が信仰から遠ざけるための神秘的なヴィジョンを与える可能性の方がはるかに高いんだよ。
「Sacred knowledge」はもっと読むべきだと思うよ(著者はクリスチャンだから、もしそれが重要なら)。神秘体験に関しては、技術的には「50%未満」かもしれないけど、それでも結構な数なんだ(https://www.pewresearch.org/religion/2023/12/07/spiritual-ex…)。みんなが話したがるわけじゃないし、すごく個人的なことだったり、狂ってると思われるのを恐れてたりするからね。神様か悪魔からのヴィジョンの相対的なベイズ確率については、あまり言えないけどね。
一般的な「経験」について話してるなら、それは誰でもするだろうね。でも俺は、直接的に超常的なものを見ることについて話してたんだ。
俺は LSD とキノコをそれぞれ十数回やったことがあるよ。あれはただのドラッグだ。知覚(ちかく)をいじるだけで、スピリチュアルとか深遠(しんえん)なことなんて何もないね。幻覚剤は超楽しいけど、体験に「意味」とか「スピリチュアリティ」があるなんてナンセンスだ。でも体験自体は全体的に良い影響があると思うよ。
意味とかスピリチュアリティって個人的な経験だろ。他の人が「これが自分の本当の体験だ」って断言してるのを否定するのは、心が狭いように見えるけどね。
心が狭いかもしれないけど、間違っちゃいないよ。俺はあらゆる種類のレクリエーション・ドラッグを十分に試したから分かるんだけど、あれは脳の化学物質を変えて、物事の知覚(ちかく)を変えるだけなんだ。トリップに高次の意味や目的はないよ。そう信じてる人は、読んだり聞いたりしたことから自分の経験を誤解してるんだと思う。強力なサイケデリックをやってる時は、地に足をつけるのがいいアイデアだね。
実験として、次にトリップした時に自分の「深遠(しんえん)」な思考を書き留めてみて、トリップが終わった後にそれを検証してみなよ。
個人的には、人間関係と愛こそが人生の幸せと充実の鍵だって思ったよ。その考えはしっかり自分の中に馴染んだね。科学的合理主義と精神性は共存できないって考えに囚われちゃってるみたいだね。意味や精神性っていう言葉の定義を見て、あなたが「間違ってる」って見てる全ての宗教でなんでそれが共通してるのか考えてみなよ。それは確立された宗教や決まりごとから切り離されても、真の人間的な経験だからだと思うんだ。特定の宗教は信じてないけど、人々が本当に畏敬の念や驚きを感じて、それを精神性って呼んでることは信じてるよ。そして、ただ他の人を否定するだけなんて、トリップ中に一緒にいるとつまらないだろうね。
まず、あなたの経験はあなたの経験だね。
次に、「意味」とか「精神性」ってどう定義する?
そうするよ。でも、安全な距離から世界を研究する人たちの懐疑論に対して、どうしても懐疑的になっちゃうんだよね。もしかしたら、自分の経験や自分に見えている世界を疑わずに信じすぎてるだけなのかな。
この記事にはほとんど中身がないね。研究や欠陥の話ばっかりだ。
うん、正直、内容がこんなに空っぽでびっくりしたよ。個人的な話も研究結果もないし。New Yorkerの記事の方が面白そうだね。https://www.newyorker.com/magazine/2025/05/26/this-is-your-p…
へへ、この一文は予想外だったよ:
快く引き受けてくれるラビを見つけるのは簡単だった。大変だったのは「サイケデリックにナイーブな」ラビを見つけることだった。
そういう熱心な宗教信者が、バンに乗って街中を走り回り、サイケデリックトランスを大音量で流し、信号で止まって交差点で踊り回り、見物人にアシッドを勧めているビデオがあるよ。
これが元記事(OP)であるべきだね - ずっと良いオリジナルストーリーだし、転載じゃない、そしてマイケル・ポーランが書いてる。
マイケル・ポーラン、この分野では最高のライターの一人だね。