米経済、第一四半期は0.5%縮小 予想以上に悪い結果に
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=44390454
GDP計算で輸入急増がGDPを押し下げたって話、ちょっと分かんないんだよね。なんで以前は輸入を過小評価したのかな?価格指数とか関係ある?次の四半期は輸入が増えないからGDP上がるとか言ってるけど、これも意味不明。
GDPってC+I+G+(X-M)だよ。関税がGDP測定をめちゃくちゃにしてるんだ。中国への関税上げ下げで、輸入が減ったり増えたりしてGDPの見え方が変わった。次も似た状況になりそう。
今の政治は指標を操作しまくりで嫌になるね。GDPとか失業率とか、評価じゃなくて宣伝に使われてるんだ。もっと信頼できるVisa/Mastercardのデータとか、Geohotがやったエネルギー消費量から生産性を推計するみたいなこと、ジャーナリストがやればいいのに。
いやいや、データについてはよく知らないんじゃない?FREDとかたくさんの素晴らしいデータサイトがあるよ。政府から独立してるし、偏りなく方法も公開してる。Visa/Mastercardどころか、もっと詳細なクレジットカードデータもいっぱいある。政治家が好きなデータを使うのは止められないけど、データ自体はちゃんと手に入るんだよ。
https://fred.stlouisfed.org/tags/series?t=credit+cards
問題はデータがあるかじゃなくて、メディアの報道だよ。FREDみたいな詳しいデータがあっても、ほとんどの人はメディアから情報得るでしょ?メディアはプロパガンダとマーケティングが仕事で、真実を伝えるのが仕事じゃない。だから、データがあっても世間には伝わらないんだ。
Econ 101的に言うと、GDPで輸入を引くのは二重計上を防ぐためであって、輸出量とは関係ないんだ。消費とか投資に含まれる輸入品を国内生産と間違えないようにしてるだけ。
そうだね、輸入を引くのは二重計上避けるためだよ。消費した服の重さを測るのに、服を着て体重計に乗ってから自分の体重を引くみたいなね。でも測定途中でやり方変えちゃダメ。X-Mは会計トリックだけど、輸入繰り延べがあるとこの計算の弱点が出ちゃう。長期で見れば慣らされるだろうけどね。
これについてはChris Clarkeのいい動画があるよ。
https://www.youtube.com/shorts/UrsRoHmXCug
見やすい形式だとこっちの動画がいいよ。
https://www.youtube.com/watch?v=UrsRoHmXCug
オレの考えでは、多くの会社が関税かかる前に第一四半期に大量に輸入したんじゃないかな。
それはゴールポストずらしだよ。GPは正確で十分な統計がないって文句言ってたけど、実際はあるんだよ。
メディアのストーリーは統計機関がコントロールできないし、読む記事の情報が少ないなら、詳しい情報源を探すのは読者次第だよ。ちなみにFREDは評判の良い主要メディア(NYTとかでよく見る)で情報源としてよく引用されてるよ。Economistでも読んでみなよ、あそこは国際的なニュースソースで統計を詳しく報道してるから。Foxとか他のひどいニュースばっかり見てるなら仕方ないけどね。
君はメディアリテラシーとかダメなジャーナリズムについて文句言ってるけど、それはデータが存在するし、めちゃくちゃ簡単にアクセスできるって事実とは全く別の問題だよ。
この記事を見て:「なぜ経済ジャーナリストはこの基本的なミスを繰り返すのか?」
https://www.noahpinion.blog/p/why-do-econ-journalists-keep-m…
情報源:俺はエコノミストだけど、このブログの筆者は100%正しいよ。
GDPや経済統計に関する報道や解説は、全体的にただダメなんだよね。
GDPが同じってのはすごく変に感じるな。だって輸出対輸入が4:3とか3:2なのにさ。でも、これで誰かが絶対値よりも差分を気にする理由が説明つくね。
よく分からないんだけど。何が変わるプロセスなの?その「会計トリック」は機能しなくなるわけじゃないでしょ?
すごく簡単な例で考えてみようよ。在庫を全部第一四半期に買って、別の四半期に売るパターンね。これがGDPの低迷の原因らしいんだけどさ。
例えば第一四半期に唯一の支出が1兆ドルの在庫輸入だけだったとするよ。つまり I=1兆ドル, C=0, G=0, X=0, M=1兆ドル。これでGDPは0ドルになるね。
次の四半期は、商品が溢れてるからもう輸入の必要がなくて、在庫全部がなぜか国内で売られたとするよ。つまり I=-1兆ドル, C=1兆ドル, G=0, X=0, M=0。これもまたGDPは0ドルになるね。
なのに記事は、第二四半期は輸入が減ったせいでGDPが高くなるだろう、第一四半期は輸入が増えたせいで減ったって主張してるんだよね。
どっちも正しい気がするんだよね。生データは手に入りやすいし、方法論も確か(FRED, BEA, BLSとかに敬礼)だけど、政治家やメディアによる指標の解釈や優先順位付けが、一般の人々の理解を完全に歪めちゃうってこと。
不満なのはアクセスじゃなくて信頼性なんだよ。
人々は、実際の生活を反映してて、選挙のたびに都合よく言い換えられたりしない指標を求めてるんだよ。
確かGDPはいつも支出を使って測るんだよね(便利さとか物価の正確さのために)。だから1兆ドル輸入して売らなかったらGDPは−1兆ドルになるんじゃないの?
だから第一四半期は−1兆ドルで、第二四半期は1兆ドル?
記憶が正しければ、投資っていうのは靴下を作る機械を買ったとかであって、ニンテンドースイッチを100台持ってるってことじゃないんだよね。
>準備銀行が運営してるから、DCの干渉からはかなり遠い位置にある。
他の独裁者たちがTrumpのために切り開いた道筋を研究してみなよ。彼は今、彼らの戦術をかなり closely follow して mimic してるからね。Fedへの aggressive な干渉は彼の agenda にあるんだ。Powell との constant な争いをニュースサイクルに乗せようとするやり方を見れば分かるだろう。
うちの会社もそれをやったよ。あと、急な関税値上げを避けるために、まだ100%準備ができてないのにいくつかの納品を急いだりね。
俺も個人的に、本来なら待つつもりだった高価な機材を前倒しで買ったんだ。そして今は、当初計画してた2〜5年間でそれを買うことはないだろうね。
それは将来繰り返されない、ドカッとした一時的な出費なんだよ。
消費が足りなかったからGDPが縮小したんだね。これは企業が在庫を溜め込んでるだけで、すぐ売れるはず。そしたら関税の影響が出てくるかもね。
主流メディアもちゃんとFREDデータ使ってるよ。ジャーナリストを悪く言うのは、良いデータ嫌いな変な奴らにとって都合がいいだけさ。
そうだよね。インフレ率が現実と違うっていう人は、FREDデータを見てないんだよ。インフレ率が指数だってことも分かってない。
Producer Price Index by Commodity: Chemicals and Allied Products: Thermoplastic Resins and Plastics Materialsより細かいデータがあると思う?
https://fred.stlouisfed.org/series/WPU0662
GDPや失業率も、アメリカ経済全体で測るのは超大変なんだ。なんでこれが理解できないんだろう?
GDPや消費支出、失業率って世界中で一番調べられてる数字の一つだよ。政府や研究機関がしっかり定義・検証してるし、金融業界の人たちも見てる。真面目に使う人はその弱点もちゃんと分かってるんだ。マクロの指標には欠点があるけど、それを知って対処するのがプロの仕事。ADPと公式BLSの比較研究は山ほどあるけど、ADPが失業率より優れてるなんて本気で思ってる人はいないよ。
これらは会計上の恒等式であって、原因と結果じゃないんだ。輸出は国内で作って外で使うから足す。輸入は外で作ったものを国内で使うから引く。だからGDP計算式にはマイナスがあるんだよ。貿易収支だけ見て「貿易赤字を減らせばGDPが上がる」なんて思っちゃダメ。そういう考えの偉い人がいると、経済が第一四半期に0.5%縮小、みたいな見出しが出るんだ。
何かを輸入してすぐ輸出した場合、比率は変わるけど、差額は変わらないよ。
>GDPの計算式はC+I+G+(X-M)だよ。(X-M)は輸出マイナス輸入ね。輸入はGDPから引かれるって勘違いされがちだけど、そうじゃないんだ。国内生産じゃないものをGDPに含めないように、計算式の中で調整として引いてるだけ。ジャーナリストとか政治家がよく勘違いするんだよ。
四半期ごとのGDPは、大まかに測ってるから、経済が急に変わる時はあんまり意味ないんだ。ある程度安定してる時期じゃないと、数値を見てもよく分からないよ。
問題は関税だけじゃないよ…海外からアメリカに来る人が減ったり、できるだけアメリカ製品を買わないようにしてる人も結構いるみたい。
文句ないね。
妻がごく最近アメリカ市民権を取ったんだけど、これで何年も苦労して何千ドルもかけたアメリカの移民制度との戦いからやっと一息つけると思ってたんだ。
でも今、共和党は帰化市民の市民権を積極的に剥奪して強制送還させようとしてるんだ。
実際にどれだけ成功するか分からないけど、そういう試みがあるっていうだけで不安になっちゃう。
もし帰化市民をこんな風に扱うなら、観光ビザでアメリカに来ない人の気持ちも分かるよ。
一体何が起こるか誰にも分からないでしょ?
Bald JD Vanceのmemeで観光客を拘束してるんだから[1]、絶対アメリカには近づかず、旅行のお金は別の国で使うべきだね。
本当に落ち込むよ。アメリカ大好きなんだ。ここで生まれたし、住んでる。
ヨーロッパに行くのも大好きだけど、アメリカ以外の場所に住みたいと思ったことはなかった。
でも、外国人貿易相手国に対するこのあからさまな敵意が、永久的で取り返しのつかない損害を与えるんじゃないかって怖いんだ。
人生で初めて、妻と別の国に引っ越すことを真剣に考え始めたよ。
そうしなくて済むといいけど、妻(メキシコからの移民)が拘束されないか心から怖いんだ。
[1] CBPはmemeのせいじゃなくて薬物使用のせいだって否定してるのは知ってるけど、この件に関しては正当性は関係ない。
友達にmemeをテキストで送っただけで国に拘束されるかもしれないなんて信じられるなら、その国を訪問するなんて絶対ありえない。
誰も安全じゃない。
MS13のギャングだってデタラメな合成写真の証拠でエルサルバドルに送られた人がいたけど、連れ戻すのに結構時間がかかった。
アメリカ市民ですら、人身保護令状とか修正第6条みたいな法的権利を簡単に否定できる場所に送れるって主張してるらしいよ。
うん。
まさか必要になるとは思わなかったけど、念のため移民弁護士の連絡先を控えてるんだ。トランプについて悪く言ったことがある人を強制送還させようとした時のために。
いざという時どれだけ役に立つか分からないけど、なんか現実離れしてるよね。
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マジか、トランプ政権が最高裁で出生地市民権の件で勝ったんだって。
政治的な反対者から市民権を取り上げるつもりみたい。
連邦裁判官は全国的な差し止め命令を出せないから、一人一人が別に控訴しないといけないらしい。
今の訴訟に含まれる22州の住民は差し止め命令があるけど、含まれない赤色の多い28州の住民は、生まれた子供に出生地市民権がないってことになるかも。
そういう発言はあるよ。
テネシー州の共和党議員Randy OglesがMamdani氏を強制送還させるべきだって言ってるのを見て。
うん、それ!
さっきツイート見たんだ。
https://x.com/RepOgles/status/1938301392416084150
これって荒らしか本気か、正直どっちでもいいかもね。だって「市民だって安全じゃない」ってハッキリ言ってるんだからさ。それに、あいつクソ政治家じゃん。国をKiwiFarmsみたいに運営しちゃダメでしょ。
保守派とかTrumpがやることは全部「荒らし」から始まるよね。あんたが「荒らし」って呼んでることは、本当は「アイデアをチラ見せして、どうやったら初めて実現できるか探ってる」ってことなんだよ。
そうそう、Trumpは最初3期目狙うの“冗談”とか言ってたじゃん。今はマジで狙ってるってさ。Trumpが何か話すの聞いたことある人なら、誰だってこうなるって予測できたよね。
まだ本気の企みはないけど、有力な右翼たちが合意形成のために種をまいてるよ:https://www.mediamatters.org/immigration/right-wing-media-ca…
生まれて初めてCanadaでこんなに反米感情が強いのを見たよ。注目してるのは、消費者の習慣を変えるのがどれだけ大変かってこと。例えば、Ontario州じゃ米国産のアルコールが店から完全に消えたんだ。消費者が慣れちゃった今、どれだけマーケティングが無駄になったか想像もできないね。
Canada人がICEの拘留中に亡くなったってさ。Canada人がUSを訪問する理由なんて全くないと思うね。
旅行を避ける件ね。主義の問題じゃなくて、US旅行を避けるのは完全に合理的だよ。犯罪歴も証拠もないのに、CBPの気分で追い返されたり、中には証拠なしで刑務所に入れられる人もいるんだ。賢い人は他の所で休暇を過ごす方がいいよ、お金を失うリスクがあるからね。USとのビジネスを避ける件だと、関税の変更が不安定さを作ってて、US業者が契約を果たせなくなるかもしれないんだ。
>人生で初めて、妻と別の国へ移住することを真剣に考え始めたよ。そうしたくないけど、Mexican移民の妻が拘留されるんじゃないかと本当に怖いんだ。
その言葉を聞くと、結局こういう政策の暗黙の目的はそこにあると思うね;ただ物事をめちゃくちゃにしてストレスフルにして、人々が移住したり帰化したりするのをやめさせるってこと…
国境ヤバすぎ!観光に超悪影響で、USAへの旅行気をつけろって言われてるらしいよ。昔からだけどどんどん酷くなってる。なのにUSAじゃ全然ニュースにならないんだって。国境で捕まった人の話しても誰も信じてくれないんだよなー。
ヨーロッパ、特にスカンジナビアの多くの人はUSA製品ボイコットしてるよ。俺もそう。Coca-ColaじゃなくてLidlの”freeway”買ってる。もう戻る気ないね。
まあ、良い方で見れば国立公園とか混雑しなくなるかもな。今のうちに子供連れてYellowstone行っとくのがいいかもね。
行くなら、広い範囲が開発業者に売られちゃう前に行った方がいいぞ。
大量解雇とか悪い経済ニュースばっかなのに、まだ本格的なリセッションになってないのがすっげー不思議。株価(DJI)は過去最高だし、債券利回りも下がってるしね。まあ俺は素人エコノミストだろうな、だからビーチじゃなくてここでグチグチ言ってるんだろ。多分、ここ5年が良すぎたから、まだ痛みが来るまで時間かかんのかも。
構造的な人口問題だよ。毎日1万人以上の労働者が退職とか死亡で労働力からいなくなってる。高い金利とか関税で経済を叩いても、労働力の需要は供給より多くなると思うな。
https://hn.algolia.com/?dateRange=all&page=0&prefix=false&qu…
リセッションってのは、経済が3四半期続けてマイナスになった時のことだよ。まだ3四半期も経ってないでしょ。
Sorry、でもテクニカルリセッションの一般的な定義は、実質GDPが2四半期連続でマイナス成長することなんだ。
火曜日が四半期の締め切りだけど、それでUSがテクニカルリセッションかどうかが決まるんだよ。
教科書通りのテクニカルリセッションの定義は、2四半期連続で実質GDPがマイナス成長すること、その通りだよ。
火曜日に「Q2終わり」とは言えるけど、そのデータが出るまでリセッションかどうかの断定はできないね。
FedやBEAの内部にいる人以外は、みんなそれまで憶測するしかない。
速報値は7月22日にBEAから発表されるよ。
USはちょっとした減速状態ではあるけどね。
US economyの基盤は国内 consumptionだよ。
今の administrationは関税っていう形でその consumptionに大幅に taxを増やした。
だから結果はどんな economy textbookでも予想される通り。
関税の明らかな effectは supply chainに frictionをもたらすことで、pandemic初期と似た結果、つまり inflationと productivityの lossになる。
個人的には panicはしてないけどね。
ここ25年で、US economyはめちゃくちゃ resilientで、たくさんの hitや damageを受けても、knock outされることはなく、いつもさらに roaringになって戻ってくるのを見てきたから。
ただ、そこで sharp end of stickを受ける人たちにはすごく厳しい。societyが彼らにもう少し empatheticになれたらいいな。
少なくとも、関税がUSでのより多くの、より良い jobの creationを re-shoringを通じて促すことを願ってるよ。
理論上はこれで domestic consumptionも増えるはずだけど、期間はもっと長いだろうね。
>the tariffs will encourage the creation of more, better, jobs in the US through re-shoring
それは primitiveな production以外では不可能だよ。
modernな productionはすごく complicatedで、特に long listの component、material、tool、technological stage of production、engineering serviceが必要。
つまり、めちゃくちゃ広い baseを持つ pyramidなんだ。
USみたいに大きい countryでも、 moderately complicatedな productに必要な全てを維持するには小さすぎる。
Tariffsは pyramidの baseを shrinkingさせるようなもの。
結果は lower pyramidって感じ。
もちろん、君や誰でも counter-exampleを持ってくるのは歓迎だよ。
>This would, in theory, also increase domestic consumption
それは pricesを increaseさせて、 productivityを decreaseさせて、結果的に lower consumptionになるだけだよ。
Dellは昔USで computerを作ってたじゃん。
その後Chinaに manufacturingを移したけど、もう二度とUSで作れないってこと?
economicな incentiveがあれば、supply chainは(re-)buildできるんじゃないの?
Chinaへ移動するのにどれくらい quicklyにかかった?
Decadesでしょ?
Coming backもその kind of timescaleがかかるよ。
なぜならeverything needs to alignするから。
making PCは every componentの supplier、those factories inputs、factories’ productionを synchronizedする logistics、trivially availableじゃない a lot of different skilled labor categoriesが必要。
Midwestで Chinaからの partsを assemblingするだけなら、resultsの costが増えるだけで、key businessの noneは likely to come backしないよ。
理由は tariffs won’t make a factory competitive outside of the countryだから。
the whole thingを moveさせる encourageはできるけど、carefully considered long-term planと strategic investmentと ongoing investmentが必要なんだ。
That’s the opposite of what we’re seeing now with tariffsが an octogenarian gets crankyする every timeに changingして、his partyが investmentsを slashしようとしてる状況とは真逆だ。
No businessは any promise madeが a business quarterすら lastすると assumeしないし、much less the years needed、そして some major funding commitmentがなければ nobody is going to jump to line up tens of billions in financingだよ。
supply chainの valueは、networkみたいにその sizeと共に growsする、つまり more competing suppliersは pricesを decreaseさせて productivityと efficiencyを increaseさせる。
It also lowers the risks of failing suppliers、そして supply riskも an additional costだ。
So、あなたは「technologically civilized」half+の世界、つまり4B+の人々が hostする supply chainを、340Mの国で rebuildすることを suggestしてるんだね。
つまり、a supply chain at least 10x smallerで、at least 10x less competition(or the alternative - same number of suppliers 10x smaller in size)。
みんな知ってるよ、when there is 10x less competitionになると何がhappensか。(and the alternative is even worse - the suppliers being 10x smaller in size is a loss of manufacturing efficiency which comes and goes with the scale of mass production and probably isn’t possible at all as small suppliers usually quickly fail and/or scooped by larger ones, especially given that their addressable market is also 10x smaller)
DellがアメリカでPC作れないなんて誰も言ってないよ。すぐにできるわけじゃないし、サプライチェーンが複雑なら1年でも無理。Dellが工場作って生産できたとしても、部品全部をアメリカで作るわけじゃないよね? 一番価値が低いのは最終組立だから。
俺は「関税は再shoringでアメリカにより良い仕事を生む」って言ったのに、「原始的な生産以外は無理」って言われた。関税の第一効果(コスト増)以外に、第二効果(国内生産が相対的に安くなる)があることを認めない人がいるのは変。そういう人は正直じゃないか馬鹿だろ。
そういう第二効果なんてほぼ理論上の話で、現実離れしてるからだよ。関税でアメリカの生産が増えるなんて、誰も本気で信じてない。そんな国内経済の改革は何十年もかかるし、今の政権にはそんな決定を維持する能力すらない。だから、理論的には可能でも、現実にはありえない話なのさ。
ポジティブな波及効果について聞かないのは、その時間軸が誰も計画できないほど遠いからだよ。すぐに起こるのは損失だけで、しばらく続く。何世代もかけて得られるメリットのためにtradeを閉鎖するほどの存続の危機はないし、同じメリットは他の手段でも実現できる。関税もそんなに長く続かないだろうしね。
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「国内生産が相対的に安くなる」っていうのは現実に逆行してるよ。ここで何人もの人がそれを説明したのに、あなたはまだ「認めない人は正直じゃないか馬鹿だ」って言ってる。みんながたくさんの議論を出してくれたのに、あなたは何も反論せず、カウンター例も出さずに、変な主張を叫んでるだけだ。
当時どれだけ価値chainがアメリカにあった? どれだけ移せる? 90年代でも主要部品は台湾や日本で作られてた。それから、アメリカの生産能力は衰退してる。DellがPC製造をアメリカに移しても、部品が全部中国や台湾だったら意味ある? 最終組立は価値が一番低い部分。AppleもMac Proで同じようなことしたけど、長く続かなかったし、何も大きく変えなかったよ。
経済学全体が逆を示してるんだ。関税の結果、アメリカの仕事は減って質も悪くなり、みんなの生活水準は下がる。
心配ないよ。1990年の生活は良かったし、その頃のGDP per capitaは今(2023年)の59%だったんだ [1]。だから、0.5%の縮小が82回続かないと、1990年みたいに「悪く」はならないよ。GDPは meaningful quality of life indicator だしね。
[1] https://data.worldbank.org/indicator/NY.GDP.PCAP.KD?location…
そうだけど、このデータは「upper-middle class」(つまり専門職層)が、大金持ち以外で、他のどの階級よりもかなり多く得してることを示してないよ。大卒、特に大学院卒の人にとっては、その富ははっきり実現してるけど、あまり技術が進んでない分野の仕事の人(教育レベルが低い傾向)は、全体の生産性が低いから、給与は global market の equivalent に合わせられてる。そこは30~40年前よりずっと競争が激しいんだ。
Polymarketでは、2025年にリセッションが起きる確率を30%にしてるよ。https://polymarket.com/event/us-recession-in-2025?tid=175098…
あのサイトには偏見があるんだけど、根拠はないかもね。結構前からあるけど、Polymarketの予測がどのくらい正確かっていう信頼できる第三者機関の研究ってあるのかな?
予測システムとして見るより、一種の世論調査として見る方が現実的だと思うな。要するに、特定のトピックに関する一般的なセンチメントを素早くざっくり把握する方法って感じ。
それはどうかなぁ。’投票’してる人たちがそんなに代表的じゃないから、偏りがすごいんだよ。それは別にいいんだけど、彼らの偏りが分からないのが問題!
ここはアメリカだと賭けるのが違法なマーケットプレイスで、よくアメリカの政治イベントの賭け市場を作ってるんだよね。どんな面白い自己選択性のユーザーが集まるんだろうね。
個人的な話なんだけど、アメリカ大統領選挙の終盤、世論調査がHarris寄りだった時、予測市場は conventional wisdom に反して突然Trump優位に傾いたんだ。
フランスからだったと思うけど、ある投資家がTrump勝利に2800万ドル近く大金を賭けたんだ。選挙後、彼は個人的な調査をしていて、それが彼の判断に影響したことが分かったんだ。
あなたの質問には答えてないけど、こういう市場は従来の主流情報じゃ捉えられない非効率性を浮き彫りにする可能性があると俺は思うね。
うまく機能してるよ!タロットカードといい勝負なくらいね。(皮肉)
経済が縮小すれば温室効果ガスの排出量も減る可能性が高いよね?その効果って検出できるのかな?
どの分野が縮小するかによるんじゃないかな。製品によって炭素コストは違うだろうし。
悲劇じゃなかったら笑えるよね、TrumpがCOVID以来のアメリカ経済にとって最悪のことになってるなんて。
”数字を正確に報道してるメディアのせいだ!”ってことだね。(皮肉)