10年間毎日ランニングを継続 その記録がデータで可視化された!
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=44522683
今日で10年、USRSAルールで毎日1マイル以上走って3653日連続達成したよ[1]!記念にGPXファイルからインタラクティブなダッシュボードを作ったんだ。ランニングは本当に人生を変えたね。最高の友達ができて、美しい場所を探索して、何より自分の健康に投資できたって実感してる。技術スタックはNextJS、Postgres、Redisで、統計データはSVGで自作したよ。StravaのバルクエクスポートとWebhook API、OpenWeatherMap、OpenCageDataも使ってる。スタックやデータパイプライン、10年間モチベーションを保てた秘訣について何でも答えるよ![1] https://www.runeveryday.com Run Streak Association rules: ≥ 1 mile per day
「骨折、心臓の手術、インフルエンザや他の体調不良の中でも走った」って、
いやいや、それ最悪じゃん。病気の時ってそれだけで十分しんどいのに、そんな時に体を動かしたいとも思わないし、メリットもないよ。
たった1マイルだし、すごくゆっくり走れるんだよ。
俺もランストリーカーで3年目だけど、インフルエンザの時に走るのは褒められたもんじゃないって分かってる。でも、本当にゆっくり必要最低限の距離だけ走るんだ。スーパーに買い物に行ってアスピリン買うくらいの労力って感じかな。
オーバートレーニングって絶対あるよ。俺はテストステロン値が激低になったんだ(基準値の1パーセンタイル)。これは過度なランニング(週に約50~70マイル相当)、カロリー制限、たぶん炭水化物制限が原因だった。幸い、これらを改善したら1ヶ月くらいで治ったけど。「Relative Energy Deficiency in Sport」って調べるといいよ。俺の目標は距離じゃなくて健康なんだ。投稿者は”健康に投資”って言ってるけど、俺は納得できないな。
経験者としては、そういうランニングって意外と辛くないんだよね。そういう時はすごくゆっくり1マイルジョグするんだ。体の声にすごく耳を傾けながらね(歩けるなら、1マイルくらいはシャッフルできる)。むしろ、家から出て何かを達成する行為が、体調が悪い時に何度も士気とエネルギーを上げてくれたよ。
本当に辛かったのは、”タイプ2の楽しみ”みたいなラン(砂漠でのラン、過酷なトレイルラン)とか、お酒をやめる前のたまの二日酔いランだったな。
同じく運動しすぎちゃう仲間として言うけど、運動自体が体を強くするわけじゃないんだよね。その後のリカバリーと、それによる成長や適応があってこそ、体が良くなるんだ。
休息を弱さだと思わないで。そこに本当の進歩があるから。
1マイルのランニングがどれだけ短いか、理解しないとね。
どっちにしろ、ランストリークがスタミナ向上に最適じゃないのは確かだ。もっと厳密なプログラムは他にたくさんあるはずだよ。
投稿者はインフルエンザ(influenza)だったの?それともただの風邪(cold)?
俺、インフルエンザにかかった時なんて、ベッドからキッチンまで歩くことすらできなかったんだよ。
ドイツだと、普通の風邪をインフルエンザって呼ぶ人が多いから、聞いてみたんだ。でも、本物のインフルエンザにかかるチャンスって20年に一度くらいしかないんだけどな。
COVID-19についてはどうだった?
サイトはクールだけど、ランナーとしてはこれは称賛に値しないし、他の人が真似すべきじゃないよ。これを指摘するコメントが少ないのは不思議だけど、多分「The Hustle」を称賛する層が多いからだろうね。
「毎日休みなし」ってのが長期的な健康にとって理想的じゃないのは同意だけど、先進国の大人たちはオーバートレーニングよりも圧倒的に運動不足のリスクが高いんだよね。君の経験(かなり酷かったみたいだし)を否定するわけじゃないけど、多くの人には運動をもっと奨励すべきだよ。
敬意を込めて言うけどさ、10年も続けてるならあんたが言うほどひどくないでしょ。これは根性論じゃなくて、単にそいつが選んだ運動方法だよ。俺もランナーだけど、長距離で上位20%に入る程度だから専門家じゃない。でも、週7マイルくらいなら、特にゆっくり走ってれば体はそんなにボロボロにならないってのは分かるよ。
俺は15年間、ほぼ隔日で5マイル走ってるよ。インフルエンザとか体調悪い時は数日休むけど、何も困らない。客観的に”スタミナ”ってどう測るか分からないけど、俺の安静時HRは同年代で下位3%に入るくらい低いんだ。毎日1マイル走るランニング継続なんて、俺には完全に変だし、超面倒くさい。狭い公園やバスケコートを延々と周回してるかわいそうな奴らとほぼ同じくらい変だよ(単調すぎて気が狂いそう)。
でも、カロリー制限なしでどうやって痩せるの?この量のランニングはやりすぎかもしれないけど、そんなに低Tでどうやってあんな距離を走ったんだ?(つまりどうやって回復してたの?)
今日、”type 2 fun”っていう概念を知って面白かったよ。俺はいつも、明らかに楽しくないことを、”楽しみのため”と称してやってる人たちがなぜそうするのか不思議に思ってたんだよね。
どちらの意見にも強く賛成するわけじゃないけど、「インフルでも走って誇りに思わない」っていう発言はさ、そうしない方がもっと誇らしくなれる行動を示唆してると思うんだ。病気の時に走らない方が、あんたはもっと幸せになれるんじゃない?完遂主義のためだけに、そんなことをする価値が本当にあるの?
痛み自体を悪いと思ってない。運動苦手な人は少し不快だと大騒ぎするけど、俺は15年間軽度のシンスプリント持ち。走った後、脛に軽く当たると激痛だけどね。歳を取ると痛みが酷く長引き、慢性的な痛みは気分が落ち込むけど、自分の体と向き合いながら挑戦を楽しむのが好きなんだ。
正直言って、それはマジで危険だよ。誰もあんな風に走って楽しいなんて思わないでしょ。
こんな風に毎日走ってるなら、そもそも体重減らす必要あるの?もうかなりフィットしてるんじゃない?テストステロンは疲労で影響を受けるし、ランニングは固定自転車やエリプティカルなんかより疲れるよ。だから、ランニングだけじゃなくて他の有酸素運動もカロリー消費に試してみたらどうかな?
でもデータが!継続失敗が!それこそがランニングなんだろ?俺の意見だけど、これは指ぬき集めとか手洗いじゃなくて、ランニングデータとして表現されたOCDだよ。人生のコントロール感を得る、または取り戻すことなんだ。
俺のいとこ、10代でアイスホッケーやってたんだけど、インフル後すぐに再開したら心臓感染症になって死にかけたんだ。それ以来やってないよ。
だから、病気の時は運動するの気を付けてね。
強度やスタミナとかを向上させるには、回復時間がどれだけ重要か認識しないといけないよ。
まあ、そうなんだけど、太ってるとランニングは膝にかなり負担がかかるんだ。
情報源: 太ってた時、たくさん走って、痩せて、ランナー膝になって、また太っちゃったんだ。
俺はランナーだよ。今年初めて本格的なインフルエンザにかかったんだけど、今までこんなに体調悪くなったことないよ。
一番ひどい時は、ある夜ベッドまで階段を上ることさえできなかったんだ。
ランニング中に文字通りハイになる人もいるし、そうじゃない人もいるね。
ハイになるタイプは、決まって自分の方が献身的とか意志が強いとかポーズを取るんだ。面白いね。
「週に7マイル」って声に出して読んでみて。
ほとんどの人は週に40時間デスクに座ってるよね。それって健康にとってよっぽど害だよ。
病気の時にランニングするのはめちゃくちゃバカげてるって言いに来たんだ。特に男性にとってはね。
休息はランニングを妨げないよ。ほとんどのトップランナーは毎日走ってるし、回復ペースで走れば何もしないよりずっと気分がいいものさ。
すごくアマチュアなランナーがランニングについてすごく強い意見を持ってる傾向があるのは変だなと思うよ。何十年もの研究があるんだし、細かいことは変わっても大筋は変わらないんだからさ。
OPの動機は分かんないけど、毎日運動する「ストリーク」には魅力があるね。悪い日があっても良い日でカバーできるし、長期的なやる気につながる。俺は去年まで週200〜300km自転車乗ってたのに、今年はほぼゼロでマジで辛いんだ。パフォーマンスが落ちたから、また速いグループライドについていけないって思うと、精神的にしんどい。ストリーク続けてたら、この状況に役立ったかもなぁ。
記事を読んでさ、全然極端じゃないって思ったよ。俺は毎日約2マイルの早歩き(心拍数130くらい)してるし、たまに近くの山道で何マイルもハイキングするんだ。これって、気分良く健康でいるための、俺の基本的な有酸素運動なんだよね。
キロメートルとかメートル、あとは気温も摂氏に切り替えられるトグルがあれば最高なんだけどな。マイルで表示された数字って、マジで分かりにくいんだよ。
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バカみたいなトリックだけど、俺には効果あるんだよね。フィボナッチ数列を使うんだ。3マイルなら5km、8マイルなら13km、33マイルなら55km、って感じにね。
俺の、もっとバカっぽいやり方ね。ただ1.5を掛けるだけ。宝の地図でも使ってない限り、これで十分だよ。
俺も同じだよ。普通はx1.6だけど1.5の方が計算しやすいし、後でちょっと足せばいいんだよな。
俺のは3で割って5を掛けるやり方。シンプルだし、結構正確だよ。
ハハッ!いいね。1マイルが1.609kmって、黄金比(1.618)に近いんだって、初めて知ったよ。
なかなか賢いね。俺の経験則はさ、「マイルの量に半分を足して、さらに元のマイルの量の10%を足す」ってやつ。面白いのは、これが上で出た方法(つまり1.6対1.609対1.618)と同じくらい正確ってことなんだよね。
へえ、これめっちゃ賢いじゃん。黄金比かぁ…。すげえ!
ファーレンハイトは摂氏に変換しようとせず、0度を「凍る」、50度を「穏やか」、100度を「めちゃくちゃ暑い」と覚えれば分かりやすいって。
その見方はすごく良いね。ファーレンハイトって人間の体感温度に合ってると思う。0度は家にいるべきくらい寒いし、100度も同じくらい暑いって感じ。
うん、でもファーレンハイトって使い慣れてないと、やっぱりすごく違和感あるし分かりにくいよ。いくつか知ってる大体の体感温度はあるけど、ほとんどの場合はいちいち立ち止まって考えちゃうんだよね。
普段使いだと、ファーレンハイトは分解能が高いから帝国単位の中では良い方かもね。でも実際、俺の地域で「80度」って聞いても、過ごしやすいのか蒸し暑いのかわかんないし、単位関係なくイマイチなんだ。あとサーモスタットを2度変えても、言われなきゃ気づかないかも。温度って不思議だよね。
分解能の話は納得できないな。摂氏だって小数を使えばいくらでも細かくできるし、天気予報だったら0.5度刻みで十分すぎるくらいだよ。
「アメリカ国立気象局(NWS)は内部では摂氏を使ってて、他の科学機関ともそうなんだけど、一般公開する時はファーレンハイトに変換してるんだって。」これってちょっと面白いし、ちょっと悲しいね。
https://worldpopulationreview.com/country-rankings/countries…
科学者が一般の人に分かりやすい単位で発表するのって、何が悲しいの?クッキーのラベルに「836,800 J」って書くべきなの?
もちろん違うよ、837 kJって書かなきゃね。
俺たち摂氏を使う奴らは、もっと細かくしたければ小数を使うんだよ。
それはフェアだね。「俺は思うけど」の後に「実際のところ」って言ったのは、全部賛成ってわけじゃないってこと。前のコメントでFは慣れてないから使いにくいってあったけど、俺は慣れてても外の体感を予測するのにはイマイチなんだ。摂氏でもその状況はあんまり変わらないよ。
0℃でTシャツランニングはいけるけど、手袋や耳カバーはあった方がいいね。0°F(−18℃)でTシャツは無理、すぐ走れなくなるよ。
0度は“Freezing”(凍る点)だよ。“Frigid”の方が“Freezing”より紛らわしくないかもね。
…でもさ、0°Cって元々水の氷点として定義されてるじゃん?“Freezing”の方が合ってると思うけどな。
あのコメントの気温、どう考えてもFahrenheitだよね…?
あー、やべ、元の投稿見てなかったわ。そっか、それなら訂正する。0°Fは絶対“Frigid”だね、“Freezing”じゃないわ(教えてくれてサンキュー)
距離は頭で変換できるけど、ペースは難しいんだよね!分\マイルと分\kmを素早く変換するコツがあったら、教えてほしいな。
俺はいつも時間を分単位で割合にして、マイルをkmに変換してるよ。30分が0.5時間だから、それと同じで30マイルは50kmって感じ。
1年前から週5日ランニングを始めて、徐々に距離とペースを上げたよ。ウェイトやレジスタンス運動もやって、砂糖や炭水化物を減らし高タンパク食にしたんだ。結果は劇的で、心拍数60、血圧低下、服が合わないほど変化したし、気分も良くて集中できるようになった!10代で知りたかったな。まるでチートコードだよ。
正直、アイデアが欲しい。ランニング中に飽きちゃうんだ。習慣化しても、トレッドミルで走ると数週間で飽きちゃうんだよね。仕事や家族でストレスが溜まると、限られた自由な時間をもっと頭を使う生産的なことに使いたくなっちゃって、走るのをやめちゃうんだ。
いろいろ試したんだけどね:
- 映画/TV番組:当たり外れがあって、つまらないのは退屈だし、好きなのは没頭しすぎてワークアウトが疎かになる。それに、毎日観るには十分な量があるか不安(広告なしのやつだけ見てる)。
- 音楽:ポップスは嫌いだし、好きな音楽は毎日聴くと飽きるから、いざ聴きたい時に聴くものがなくなるのが嫌だ。ハイテンションなEDMならいけるけど、99%はイマイチなんだよね、特にBGMだと。空白の壁を見つめるのも飽きるから、YouTubeでEDMのライブパフォーマンスを探してみたけど、結構大変だし完璧じゃないな。
- ポッドキャスト:聴きたいポッドキャストはたくさんあるんだけど、半分は有益な情報だからメモ取りたくなっちゃって、止まっちゃうんだ。コメディポッドキャストならいいかな?
- オーディオブック:読書は好きだけど、オーディオブックは入り込みにくい。ポッドキャストと同じで、話題を調べたくなって、トレッドミルから離れちゃうんだ。
楽になるって知ってるだけじゃ「チートコード」じゃないよ。苦しみを乗り越えるよう、自分を説得することこそが「チートコード」なんだ。
1週間前から1マイルの「ランニング」を始めたよ。最初の数ブロックはウォーミングアップで歩いて、最後の数ブロックはクールダウンで歩くんだ。初日は、数ブロックずつジョギングして、間に休みで歩いてた。ジョギングよりもウォーキングの方が多かったな。
今朝は、ウォーキングよりもジョギングの方が多くて、ウォーミングアップとクールダウンの間はほぼ全部ジョギングできたんだ。
まだ2周目に行くか、スピードを上げるかは決めてないけどね。
どっちにしても、この毎日の習慣は意外と楽しいよ、すごく運動不足だけどね。進捗が目に見えるから、中毒になっちゃいそうだよ。
俺の飽き対策は、もっときつく走ることさ。Zone 4の心拍数が俺にはちょうどいいんだ。十分に負荷があるから飽きないよ。普段なら刺激を求める思考エネルギーが全部走る方に向けられる感じだね。でも、これは持続するのがそんなに難しくないんだ。Zone 4で30~40分できるし、楽勝とは言わないけど、全力疾走より心理的には無限に楽だよ。
ただ、怪我には気をつけてね。ある程度のランニングの基礎ができてからじゃないと、これはお勧めできないよ。
「毎日やれば、少しずつ楽になるよ。それが鍵だね。毎日続けることが大事なんだ。」― ボージャック・ホースマンに出てくる変なサルからの言葉を、俺の記憶で言い換えてみたよ。
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無理しすぎないでね、特に運動不足ならさ。俺も同じことしてたんだけど、筋肉はついていけるからってどんどん負荷を上げちゃって、心肺機能を鍛えたかったんだ。でも、骨のことを考えてなかったんだよね。
シンスプリントは冗談じゃないし、何の警告もなく数ヶ月も走れなくさせられるよ。脚の骨が連続した高い衝撃に耐える強さを身につけるには、数ヶ月かかるんだ。
持久力があっても、時間をかけてね。ゆっくり着実にやるのが勝つ道だよ。
もしそれが苦しいなら、無理しすぎだよ。それが初心者には理解しにくいところだと思うな。最悪でも飽きるくらいでいいんだ、ほとんどの日はね。不快なゾーンに踏み込む必要なんて、ある程度の運動量があって、レースのパフォーマンスを上げたいと思うようになるまでは、本当に必要ないよ。
わかるよ。先日8k走った時も、Zone 5が22分、Zone 4が16分だったな。俺は滅多に走らないんだけど、Zone 2の定常状態のランニングはすごく難しく感じるよ、まるで散歩してるみたいだからね。テンポを上げて、呼吸やストライドに集中する方が好きなんだ。
一つの可能性として、別の有酸素運動を試してみるのはどうかな。俺は個人的にはランニングが全然好きじゃないんだけど、サイクリングは大好きだよ。30分のランニングはめちゃくちゃ退屈だけど、4時間のライドなら問題なくできるね。もし全く外に出られないなら、これはあんまり役に立たないけどさ。
少数意見だけど、飽きるのも悪いことじゃないんじゃないかな。絶え間ない刺激から解放されて、最終的には心がさまよい、内省し、新しいアイデアが生まれるようになるんだ。
スマホがなかった頃は、みんなそうやって走ってたんだからね。
ランニングを始めたばかりの人へ。毎日楽になるわけじゃないよ。調子いい日もあれば、全然ダメな日もある。まるで株価みたいに上がったり下がったりするけど、長い目で見ればちゃんと上向きになるから大丈夫。ひどいランニングでもちゃんとカウントされるし、それが大きな成功なんだ。一番成長するのは、しんどい日を乗り越えた時だよ。みんな、ハッピーランニング!
君のコメントのおかげで、初心者のランニングアドバイスについて調べてみたんだ。そしたら心拍数ゾーンとかの概念を理解できてね。どうやら今まで無理しすぎてたみたいで、今はかなり負荷を下げてるよ。本当にありがとう!
サイクリングも試してみなよ。俺は股関節のせいで走れないんだけど、自転車はすごく楽しいよ。
>精神的に刺激があって、もっと具体的に生産的なことをしたいからランニングをやめがち
たぶん、ランニングとか運動自体が君には合ってないんじゃない?もっと大事なことがあるみたいだし、健康維持の方法は他にもあるよ。もし「ジム派」とか「ランニング派」とか「バイク派」じゃないなら、限られた自由な時間を無理してそこに費やす必要はないんじゃないかな。
このことをやっと理解できたのは、おかしいくらい腹立たしいね。子供たちに言っても全然信じてくれないし、妻も疑ってるよ。「トレッドミルで20分歩くのも結構大変だ」って言われると、確かにそうなんだけど、続ければ楽になるんだよね。そしたら、かなり楽になっていくよ。
ちょっと確認なんだけど、毎日1マイルだけ走ってるの?それでフィットネス効果があるの?別に批判してるわけじゃなくて、俺も今は1マイルすら走ってないからね。数回長い距離を走るのと比べて、このやり方が効果的なのか、ただ習慣づけにいいのか気になっただけ。怪我のリスクも低いんだろうね。まあ、自分で試してみるのが一番か、たった1マイルだしね。
うん、怪我が俺の問題の一つなんだ。ずっとコンスタントに走ってたわけじゃないから、急に距離を増やしすぎると腱を痛めて(2回も)何ヶ月も治らないんだよ。
君の心拍数ゾーンは正しく設定されてないよ。ゾーン5は数分しか維持できないんだ。単に「220 - 年齢」で最大心拍数を出して、そのパーセンテージを適用するだけじゃないんだよ。
裏技は、ローラーブレードみたいなものに置き換えることかな。でも、それだと毎回3倍くらい長く練習する必要があるし、HNの連中にはそんな時間ないけどね。
>運動自体が君には合ってないんじゃない?もっと大事なことがあるみたいだし、健康維持の方法は他にもあるよ。
これはひどいアドバイスだよ。完全に座りっぱなしだと健康には絶対によくない。運動しなかったのに長生きしたっていう一つの話なんて意味ないよ。俺のじいちゃんが60年間タバコ吸ってたのに95歳まで生きてるからって、人にタバコを勧めるわけにはいかないだろ。
心拍数ゾーンがおかしいんだよね。WorkOutDoorsとPolar H10を使ってるけど、丘スプリントで計算しても220-年齢と大差ない。安静時心拍数入れたら余計にズレるからもう使ってないよ。Zone 5は高いZone 4って思ってる。乳酸閾値テストも考えたけど、週1のランニングだしムエタイの補足だからそこまでやる価値ないかな。
傾斜ウォーキングで説得してみてはどうかな?ランニングより抵抗なく始められるし、僕もそれで運動し始めたんだ。慣れてきたら、もっと強度を上げたくなって自然と走りたくなるよ。
時間があるなら、まずは距離を伸ばすことをおすすめするよ。長距離は脂肪燃焼や有酸素運動にすごく良いんだ。スピードはレースや時間がない時だけ考えればいい。距離を伸ばせると、タイムも向上しやすくなるんだ。1マイルしか走れない人が1マイルを速く走るより、3マイル走れる人がその内の1マイルだけペースを上げる方が簡単だからね。
サイクリングが大好きなんだ!よく自転車に乗るし、実はランニングと同じ日に両方することも多いよ。でも、住んでる場所だと、寒い季節の装備を揃えないと年間で5ヶ月くらいしか自転車に乗れないんだよね。雪や氷、シャーベットのせいで、少なくとも2ヶ月は無理なんだ。
君が「意外と楽しい」と感じたウォーク/ジョグを続けてみて。大丈夫ならウォークからジョグに変えてみて、しんどかったらウォークや休んでもいいよ。1ヶ月続けてみて、体が慣れるまでやってみよう。普段の疲れと体の異常を見分けられるようになるはずだ。体の感覚を信じるんだ。
あと、ランニングに備えた運動を取り入れるとスムーズだよ。「Running Rewired」っていう本が一番良かったな。たまたま図書館で見つけたんだ。
https://www.google.com/books/edition/Running_Rewired/epZUDwA…
俺が間違ってるのかもしれないけど、運動を始めるには間違いなく精神的なハードルがあったよ。週3〜4回、6ヶ月くらいやって、やっと楽しみになったと思う。何年トレーニングしてても、ムエタイジムに行く前やランニングに出かける前は、まだちょっと自分と葛藤するんだ。
僕も同じだよ。34歳でスケートパークのローラースケートの楽しさに目覚めたんだ。それまで運動は全然してなかったし、公式に肥満だったけど、今は毎週スケートパークで集団レッスンを受けてて、すごく楽しいから、気が乗らなくても無理してでもセッション数を増やしてるよ。下手でも、最高に解放されるんだ。要は、自分に合った「何か」を見つけるしかないってことかな?
ランニングしない時にウォーキングする時間を作るのが成功の秘訣だと思う。トレッドミルデスクを使ってるけど、長い会議中は近所を歩いてるよ。普段から長時間体を動かすようにトレーニングすると、ランニングの距離を伸ばす準備になるんだ。
オーディオブック:読書は好きだけどオーディオブックは苦手なんだ。ポッドキャストも同じで、よく途中で話題を調べたくなってトレッドミルから離れちゃうんだよね。
君はノンフィクションばかり聴いてるみたいだね。ジャンルのスリラー小説とかだと、調べなくても楽しめるから、フィクションを聴いてみたら?