M8.7地震 西太平洋で津波警報発令!
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=44729865
日本は東海岸全体に最大3mの津波を予想してるよ。最初の波は10分以内に来るって。NHKのリンクはこれね。
https://www.nhk.or.jp/kishou-saigai/tsunami/
https://www3.nhk.or.jp/news/live/ (日本語ライブ)
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/live/ (英語ライブ)
東海岸には日本の人口の大半が住んでいて、2011年の津波(福島とか)でも被災したんだ。日本がどんな教訓を得たか、今回思い知ることになりそう。
追記: 北海道根室で最初に観測された波は30cmだけだった。もっと来る可能性もあるけど。ロシアのカムチャツカではすでに3〜4mの波が来たらしい。
追記2: もう1時間近く経つけど、日本で実際に観測された最高の波は40cmのまま。大きな被害にはならなさそうだね。
2011年の津波ってどのくらいだったの?3mってそれより大きい?小さい?
複雑なんだよね。津波予報ってすごく不正確な科学で、「3m」ってのは「すごく大きい」って意味なんだ。2011年の東日本(東北)での実際の平均波高は4~6mだったけど、大船渡みたいに地形が水をせき上げて20mにもなった場所もあったんだよ。
https://en.wikipedia.org/wiki/2011_T%C5%8Dhoku_earthquake_an…
高さだけが重要かな?多分、2mの波が1回よりも、1mの波が20秒間隔で10回来る方が影響は少ないんじゃない?
こんなにも多くの人が津波を理解してないことに驚くよ。津波は地殻の急な変動によって作られる「波」なんだ。突然、その分裂した場所の両側の水面の高さが変わり、それが均衡を取り戻そうとするんだ。それは、海底の新しい高低差と同じ高さの水をせき止めているダムを取り除くのに近いよ。だから、得られるのは「波」じゃなくて「水の壁」なんだ。
災害時の日本のニュース報道は圧巻だよね。ブルームバーグターミナルみたいに、画面がデータと点滅で埋め尽くされてる。
一般的には「波」って言われるけど、実際はもっと「超高潮」に近いよ。数秒じゃなくて、だいたい10分から90分くらいの時間をかけて起こるものなんだ。
正直、日本のテレビはほとんどそうだよ。HDテレビが開発された主な理由って、もっと文字を画面の隅々まで詰め込むためだって、いつもジョークを言ってるくらいだよ笑
俺の直感だと全然意味が分かんないんだけど。これって波だよな?断層があって、片方が沈むなら、その沈みは断層の周辺だけのはずじゃん。もしそうじゃなかったら、断層の左側にあるもの全部の標高が変わるってことでしょ。それっておかしいと思わない?例えば、日本全体が断層の左側にあったら、日本全部の標高が変わるってことになるけど、それはありえないよな。
だから、もしお前が言うことが半分本当だとしても、標高の変化は断層に沿った左側のエリアに限定されてて、それ以上左側は標高が変わらないはず。断層線に沿ってちょっとした窪みや盛り上がりがあるみたいなもん。そうじゃなきゃ不自然すぎる。プレートが”動く”時って、こうなるはずなんだよ。プレート全体が標高を変えるなんてこと、ありえないからね。
素朴な考えだと、水は単にその局所的な隙間を埋めるだけって思うだろうけど、海底がすごく深いことと、実際の変動が深海で起きることを考えたら、断層の真上の船に乗ってても何も気づかないはずだ。でも、その動きがほんのわずかな知覚できない”水の充填”を生むんだよ。これが”波”なんだけど、見えないんだ。
もし”ずれ”の動きがその方向だったら、波は左に伝わるんだけど、見えない。でも、海底がどんどん浅くなって海の表面に近づくと、波のエネルギーがどんどん少ない海水にギュッと凝縮されて(津波がどう働くか今思い出したんだ)、それでやっと見えるようになるんだよ。だろ?横から見た断面を想像してみてくれ。小さな波が深い大海原から深さがない海岸線まで移動するにつれて、波のエネルギーがどんどん薄い水の層に集中していくんだ。
俺の直感が、うろ覚えの津波の仕組みと一致したから、多分これが起きてるんだろうな、って確信したんだ。
だから、これは単に”隙間を埋める”だけじゃなくて、本当に”波”として波みたいな現象を起こしてるんだ。実際、断層の左側が1メートル沈んだとしようぜ。何百マイルも離れた海岸線に到達する波は、海面から1メートル”以上”上に伸びる波になるんだぜ。これって、水が”隙間を埋める”のとは逆だろ?まさに波じゃん。
さらに、津波の水っていつも引くんだよ。もし”水の壁”が単に均衡を保ってるだけだったら、こんなことは起きない。それだったら水は絶対引かないからね。
これに反論する専門家がいたら、教えてくれよ。ていうか、なんで俺は直感で説明してんだよ?ちゃんとソースを引用するわ:https://www.noaa.gov/explainers/science-behind-tsunamis
このリンクで説明されてる通り、津波は100%波だよ。これに反論する奴は、自分が何を言ってるのか全く分かってないな、俺が返信してる相手も含めてね。これで終わり。
違いはさ、みんな自分の街の防波堤で2メートル(風による)の波がどう見えるか知ってるってことだよな。でも2メートルの津波ってのは、その波長からして全く違う現象なんだ。海底の地形にもよるけど、2メートルの津波は3メートルの防波堤を乗り越えて、街の一部を完全に破壊し、何百人もの人を海に流し去るかもしれない。2メートルの風波は、通り過ぎる車に塩水が跳ねるくらいだ。どっちも波だけど、基本的な物理学以外はほとんど共通点がないんだよ。まるでパチンコが12ミリの弾を撃つとして、50口径の対物ライフルも同じサイズの弾を撃つって言うようなもん。どっちも弾で、同じサイズだっていう事実よりも、その性質に関する他の事実の方がはるかに情報量が多いだろ。
津波は波だ、って言うのは、津波は他の波と同じような波だ、って曲解されやすいんだ。これはすごく誤解を招く同語反復で、人を死なせる可能性もあるんだよ。
コミュニケーションの目的が意味のある情報を伝えることである限り、「津波は波である」と言うよりも、「津波は普通の波とは全く似ていない」とか、「津波は波というより水の壁のようだ」とか、「津波は波というより潮汐に近い」と言う方が正確なんだ。
だから、うん、津波は波だよ。でも、その実質的な特性が普通の波とは根本的に違っていて、もっと危険だという但し書きなしに「津波は波だ」と主張するのは、情報を省略することで人を直接危険に晒すような誤解を招くんだ。
定義にこだわるのと、意味を正確に伝えるのは同じじゃないし、誠実なコミュニケーションっていうのは、普通は言葉を正確に使うだけじゃなくて、意味を正確に伝えることなんだよ。
ちなみに俺も意味は大事だと思うけど、小難しいことばかり言うと悪意のある領域に入っちゃうこともあるからな。
またしても、唯一正しいコメントが低評価されてるよな。YouTubeで津波を見たら分かるけど、水がずっと押し寄せてくるんだよ。高潮みたいなもんだ。
これらは100%波だから。間違った呼び名じゃないよ。科学的な波の定義にも合ってるし、俺たちの直感的な波のイメージにも合ってる。これは潮汐じゃないからな。https://www.noaa.gov/explainers/science-behind-tsunamis
90年代初頭の日本の生活を撮った「Tokyo Style」って本があるんだって。色んなカオスな写真があって、Super FamicomとかPC-Enginesも写ってるらしい。日英キャプション付きで2024年に再版されたんだってさ。
カメラが切り替わると、まず「ここは指定避難区域Xで海抜Yメートル」って言うんだって。そしたらカメラマンが海をズームするんだけど、避難区域からZ kmも離れてるからブレブレでぼやけてるって話。
でもさ、津波は文字通り長波長の波なんだよ。
お前は時代遅れだと思うよ。津波は学術的にも直感的にも波だし、それが危険じゃないって勘違いする人なんていないでしょ。デタラメだね。ハリケーンを「ただの風」だからって軽く見る奴はいないのと同じだよ。これは全然問題じゃないね。津波の波長が振幅よりずっと長いって言いたいんだろうけど、それを「波」って呼んだせいで人が死ぬとかいう安全性の問題と混同すんなよ、マジでデタラメだね。
津波ってさ、俺たちの「波」のイメージとは全然違うんだよね。波には見えるんだけど、全然止まらないの。ずーっと内陸の奥まで進み続けるんだ。1時間経ってもまだ進んでるかもしれない。これってマジで悪夢の波だよね、だって普通の波の感覚と違うからさ。
2015年に港で津波のすごい動画を見たのを覚えてるんだ。11分くらいのやつ。最初は水平線に白い線があるだけで、そこから漁船が揺れて、水が通路や防潮壁を越えてくる。カメラマンは下がってコンクリートの塔に登り始めて、いた場所が水浸しに。何階か登って助かったみたい。何年も探してたけど、まさかまた見つけられるなんて思わなかったよ。これだ。記憶よりちょっと恐ろしいね。
https://youtu.be/PvJs2iWQuFs
細かいけど、劇的な「水の壁」みたいな津波になるシナリオもいくつかあるんだ。ナザレの海底谷で増幅される津波が有名で、地震がそこに向かったら壮観で、崖の北側は水没するかも。1755年のリスボン地震後の記録がないから、どれくらいデカくなるか不明。あとは1958年のリツヤ湾アラスカの地滑り津波みたいに、地震より急激な地滑りで発生するやつ。これは約500mに達したかも。一番よくあるのは、川を30フィート以上の垂直の波で遡上する潮流波で、地震のYouTube動画でもよく見るよ。
NTVが3mの波が日本を襲い始めたって報じてるって思ったんだけど、ごめん、それ予測だったわ。(この動画で最初の波が来てるのを見て、実際の測定値だと思い込んじゃったんだ。でも「予測」のセクションにまだあったし、投稿前に気付くべきだったな…)
[0] https://www.youtube.com/watch?v=YbRCvDZO5Zk
ほとんどの日本のウェブサイトで、こういう現象が見られるよね。昔説明を読んだんだけど、文化的に日本人は情報が多いことや選択肢が豊富なことを安心で信頼できるって思うんだって。一方、西洋の人はもっと少ない情報やミニマリストな表現の方が安心するらしいよ。
津波の危険度は波の高さだけじゃなくて、速度や波長が超重要なんだよ。ハリケーンは風速で脅威がわかるけど、津波は通常の波と全然違うから、高さだけじゃそのヤバさが伝わらないのが問題だよね。その速度や波長はほとんど報じられないんだ。
そう、津波って普通の波と違ってすっごく長いんだ。だから「潮みたい」って言われるの。たとえば4mの波でも、普通の波なら車が流されるくらいだけど、津波だと船が流されたり街が水没したりするんだよ。海の上では3mの津波が通過してもほとんど感じなかったけど、同じ3mの風波だったら晩飯が吹っ飛ぶくらいだったはずだね。
オレの妻、漫画の予言で2025年7月の日本旅行をキャンセルしたんだぜ。ずっとからかってたのに、今回の津波警報でビビったわ!
https://en.wikipedia.org/wiki/July_2025_Japan_megaquake_prop….
>2021年の再版で、この人気に乗じて「本物の災害」が2025年7月に起きると警告したことで、同年夏の東アジアから日本への旅行が著しく減り、いくつかの航空会社までフライトをキャンセルするほどの軽い集団ヒステリーが起きたんだ。
残念だけど、自分の漫画がちゃんと災害を予言できなかった人たちのパートナーからの話は聞けないだろうね。
そりゃそうさ、他の漫画は場所や日にちを、数千キロとか25日とか365日とか1825日とか、適当だけど都合のいい数字で±調整するのを忘れてたんだろ。それに、毎年の台風とか熱波とか、何千人もの人為的な原因(汚染や悪い生活習慣)による早すぎる死とか、漫画が売れないことは都合よく忘れるんだよ。災害予言が簡単だったら、みんなやってるって。いやいや、漫画とかタロットカードとか週間占いとか、特別な「紙ベースのスキル」が必要なんだよ。
人為的な原因による死についての漫画は売ってるはずだよ。専門家じゃないけど、それはかなり確かだね。
ジェームズ・ランディ財団の100万ドルの賞金を誰も取れなかったのを思い出したよ。合理的なテスト条件じゃ超能力なんて誰も発揮できなかったんだよね。(超能力は確かにあり得るけど、金銭的なインセンティブがないと能力が発動しないギフトを与えられた人たちばかりなんだ)
まあ、幸いなことに(少なくとも日本にとっては)今回の件はほとんど何もなかったから、引き続き奥さんをからかってていいよ。
>その記述は後に、「2025年7月5日」を小惑星衝突の日付、あるいは世界の終わりだとまで特定して修正されたんだって。
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予言者Ryo Tatsukiは、地震と津波が7月に始まるって言ってるんだって。日付は出版社がマーケティングで出したらしいよ。
2025年7月4:18amが鍵みたいだけど、今から14時間後(7月31日4:18am)にはそれが本当かどうかわかるってさ。
この記事だと、本が5日について言及してるって書いてあるけど、それって間違ってるの?
本は時間と月だけを言ってて、日付は言ってないの?
https://www.newsweekjapan.jp/akane_t/2025/05/202575jaxa.php
その漫画って、日本の巨大地震の話でしょ?ロシアからの津波の話じゃないよ。
それって、予言者として許容できる誤差の範囲内ってことだよね。
それってマジでデカいね。
たぶん、これまで記録された地震の中でもトップ8に入るんじゃないかな。
https://en.wikipedia.org/wiki/Lists_of_earthquakes
動画を見た感じだと、今回の地震は強いP波の揺れが多くて、大規模なS波の水平移動は少なかったみたい。
日本の大地震みたいに、オフィスが左右にスライドする感じじゃなかったって。
津波にどう影響するかは不明だけど、M8.8の割には揺れはそこまで強くなかったみたいだね。
日本って、地震の揺れの強さを測る尺度が独自のやつなんだよね。
場所にもよるけど、実際にどれくらい揺れたか分かりやすいんだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Japan_Meteorological_Agency_se…
うわ、この地震スケール、震源の影響がめちゃくちゃ分かりやすいな!一番高いレベルは震度7、カテゴリは“ブルータル”だって。這ってしか動けなくて、宙に放り出される可能性もあるらしいぞ。
地震の規模、8に修正されたみたいだな。今日は地球が荒れてるわ。って、やべ、8.8に変わったぞ!
USGSではまだマグニチュード8.7ってなってるな。(追記: 今8.8に修正されたところだ。)詳細はこちらで確認できるぞ: https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us6000qw60…
どうやら逆みたいだな。2025年7月29日23時24分56秒UTCには8から8.7になったって、tsunami.govの表に書いてあったぞ: https://www.tsunami.gov/
8.8に更新されたみたいだな?
1960年のバルディビア地震は、約1.5e23ジュール、ハリケーン1000個分、あるいは過去100年間の全地震エネルギーの約25%に相当するエネルギーを放出したんだぜ。
うわ。同じ地域で1952年に9.0の地震があったんだな。
マグニチュードで言えば、あのリストだと2番目に大きいな。
そのページの最初のリストは、特に死者数10万人以上の地震だけを載せてるんだ。マグニチュード順のランキングはもっと下に載ってて、それによると8.8のマグニチュードだと6位タイになるぞ。
いくつかリストがあるぞ。マグニチュードで最強のリストだと、もしマグニチュードの推定値がこれ以上修正されなければ(大体修正されるけど)、7位タイだ。死者数が多い地震のリストだとマグニチュードでは2位だけど、場所を考えると幸いそのリストには載らないだろうな。
48°7’34” N 163°22’35” Eにある一番近いDARTブイが、約1.3mの水位変動を観測したって。
参照: https://www.ndbc.noaa.gov/station_page.php?station=21416&typ…
参考にならないかもだけど、2011年の東北地震の時、一番近かったDARTブイ21418は約3mの水位変動を記録したんだって。
今日の地震に一番近いDARTブイ21416は、2011年の東北地震の時は約0.6mだったよ。
参照: https://en.wikipedia.org/wiki/2011_T%C5%8Dhoku_earthquake_an…
https://www.ngdc.noaa.gov/hazard/data/DART/20110311_honshu/j…
https://www.ngdc.noaa.gov/hazard/dart/2011honshu_dart.html
https://www.ngdc.noaa.gov/hazard/data/DART/20110311_honshu/j…
津波の状況が見れるリンクだよ: https://www.tsunami.gov/
アメリカ西海岸は「watch(注意)」レベルだけど、ハワイとアラスカは「warning(警報)」レベルだって。
ハワイで警報が鳴り響いてるって。まだ数時間先みたいだけど、向こうはマジでとらえてるよ。
津波が島全体を回り込んで、どこにでも来ると言ってるみたいだね。
ニュージーランドで携帯の警報がけたたましく鳴ったよ。
「丘に逃げろ」っていうよりは、「水には近づくな」っていう感じの警告だったね。
すごいね、警報システムがちゃんと動いててよかった。
君の言う通り、警告メッセージもはっきりしてて分かりやすいみたいだね。
専門用語じゃなくて、みんなが理解して適切な行動を取れる内容になってるってことだよね。
カリフォルニアには真夜中に着くみたいだよ。
何事も起きないといいけどね。
「watch(注意)」が「warning(警報)」に格上げされたみたいだね。
アリューシャン列島とカリフォルニアのケープメンデシノからオレゴン州境までがそうらしいよ。
あと、カリフォルニアのケープメンデシノより南と、オレゴン州境からアラスカのアリューシャン列島までは「advisory(勧告)」に変わったみたい。
カリフォルニア沿岸の津波警報が”アドバイザリー”(注意報)に格下げされたって。
ペトロパブロフスクの被害ってどうだったの?USGSは”シビア”な揺れと中~重度の損傷、死亡の可能性を予測してるよ。この数週間でM7+とか群発地震が結構あったしね。
ロシア語ニュースによると被害は軽微だって。ペトロパブロフスクに住んでたけど、ボロい街だけど耐震補強は本気でやってて、M7なら無傷なはず。狭い入り江で津波が減衰するし、街のほとんどが海抜10m以上だから津波には基本強いんだ。
そんなにブサイクじゃないって!:)でも言いたいことはめっちゃ分かるよ。都市景観より火山とか自然を見る方が良いよね。幸い被害がそんなになくて良かったね。
セベロクリリスク、1956年に似たような津波で壊滅した島だけど、また港を失ったって。https://en.wikipedia.org/wiki/Severo-Kurilsk 残りの集落は高台に再建されてて、港だけが弱いままなんだね。ここは昔日本が領有してて、アイヌを移住させたってロシアのWikipediaに書いてあるよ。
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https://www.google.com/maps/place/50°40’00.0”N+156°07’00.0”E…水辺のあの港は多分なくなっちゃっただろうね。
今んとこ現地のニュースでは、学校の被害(修理中で空だったらしい)と一部のひどい浸水だけだって。良い結果になるといいね。
ここってすごく僻地で、人口密度もめっちゃ低いんだよ。カムチャツカ半島全体でも人口30万人以下で、統計的には一人あたり1平方キロメートルもある計算。
そうだけど、その中の結構な人がペトロパブロフスクとその周辺に住んでるじゃん。
最新の公式ニュースだよ。この地域では念のため約3000人が安全な場所に避難したって。余震は1ヶ月続く見込み。建物(病院も)に地震でひび割れがあったり、送電線に軽微な損傷、一部の事業所で沿岸の浸水があったりしたけど、全体的には大丈夫そうだね。
当局によると、この地域の地震はM5-6で、軽微な被害と数名の負傷者が出てるって。数週間はビーチに行かないよう地元の人に言ってるよ。住民は慣れてるみたいだけどね。
ロシアのその辺りでは、ここ数週間でかなり大規模な地震活動が続いてるみたいだね。毎回地震アラートが来てるよ。
MyShakeっていうアプリを使ってるよ。特定のマグニチュードでアラートが来るんだ。実は、この数週間太平洋でアラートが多すぎたから、グローバルアラートの基準をM7.5からM8に上げちゃったんだよね。
災害警報の投稿で、津波が”波”かどうかなんてみんな言い争ってるよ…。HNが村だったら、これじゃみんな溺れちゃうね。
ハワイ州知事Josh Greenによると、ハワイ時間午後6時24分時点で、Midway AtollとGuamでは3ft(1m)の波が報告されてるよ。
今日ハワイ(Haleiwa)にいる家族が、津波より先にWaikikiのホテルに戻るべきか迷ってるって。Waikikiは浸水しそうで心配だよ。Duke’sとか他のレストランも早めに閉めてたって聞いたし。
HaleiwaにもWaikikiにも行かない方がいいよ。地図で100ftより高い高台を探して、Mililaniの方へ運転して高地で待機して。うちの子どもたちは今North Shoreでキャンプ中だけど、バスでMililaniに避難してるんだ。