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あのユニバーサル・ピクチャーズ1936年オープニングロゴの謎!一体どうやって作られた?

·2 分
2025/07 映画 歴史 デザイン アニメーション 制作技術

あのユニバーサル・ピクチャーズ1936年オープニングロゴの謎!一体どうやって作られた?

引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=44744454

roughly 2025/07/31 16:28:16

マジックの秘密は、普通の人が想像できないほど努力することだと、ある人が言ってたよ。そうすれば、誰もそれが大変な方法で作られたとは思わないだろうね。

wcarss 2025/07/31 20:14:49

『Lawrence of Arabia』とだいたい同じ原理だよ。Lawrenceが指でマッチの火を消す派手な芸当をしたんだ。他の人が真似して「痛い!」って叫んでトリックを尋ねたら、「トリックは、William Potter、痛みを気にしないことだよ」って答えたんだ。

kevindamm 2025/07/31 23:32:17

そして『Prometheus』では、そのシーンがアンドロイドがクルーとずれて、その後の行動の結果を気にしなくなる行動を強調するのに使われてるよ。

scyzoryk_xyz 2025/08/01 15:29:30

そういう風に考えたことなかったわ。じゃあ、Androidは自身のプログラミングを上書きして痛みを体験し、その痛みを管理することを自ら学ぶってこと?

Someone 2025/08/02 17:20:40

トリックの方法を隠すのもマジックの一部だよね。彼がこのトリックをやる前に指を濡らした可能性も排除できないと思う。もしかしたら、指が熱くなる前に素早く水を芯に移すように、うまくタイミングを合わせたのかもしれないね。(https://en.wikipedia.org/wiki/Leidenfrost_effect が関連するかも)

musicale 2025/08/01 06:40:06

そのトリックは、彼に分厚いタコがあるか、指の神経が麻痺してるってことだね。

ploxiln 2025/07/31 16:48:49

Penn & Teller の Teller だと思うよ。
https://en.wikiquote.org/wiki/Penn_%26_Teller

ethbr1 2025/07/31 17:39:49

#2を見てみて。
https://www.smithsonianmag.com/arts-culture/teller-reveals-h

justbees 2025/07/31 21:16:31

それで思い出したのはThe New YorkerのRicky Jayの記事だよ。なんてすごい人なんだ!
https://www.newyorker.com/magazine/1993/04/05/ricky-jay-magi… 読む価値あるし、ペイウォールもないよ。

AbstractH24 2025/08/01 13:36:22

New Yorkerの記事って、ある程度の古い記事だとペイウォールがないの?今まで気づかなかったなー。

yard2010 2025/07/31 19:54:15

もしプレステージからのセリフじゃないなら、指切るよ。

bigstrat2003 2025/07/31 19:57:37

そのテーマはプレステージに確かにあるけど、俺の記憶ではその言葉じゃないな。指を切るかどうかは君に任せるよ。

genter 2025/07/31 16:48:40

ペン&テラーだよ、誰か他にも言ってたかもだけど。

MengerSponge 2025/07/31 17:34:11

プレステージでは2006年にそう言ってるよ。その前にも誰か言ってたんだろうけど。

WarOnPrivacy 2025/07/31 20:36:46

アラビアのロレンスのセリフは1962年の映画からだよ。もっと古い情報知ってるHN’rいないかな。https://old.reddit.com/r/movies/comments/1ja9kdy/why_is_the_…

rwmj 2025/07/31 12:08:47

これって1960年代~80年代のBBC 1のアイデント思い出すな。あれって生放送の物理モデルだったんだよ(録画すらしてない!)。https://en.wikipedia.org/wiki/Noddy_(camera)
その後、めちゃくちゃイカれた電子システムに変わったんだ。COWの一つが数年前に売りに出たんだぜ。https://en.wikipedia.org/wiki/Computer_Originated_World

netsharc 2025/07/31 13:28:02

すごい!この動画の最後にNoddyの見た目があるよ: https://youtu.be/agKiATDgdBs (放送された映像がどう見えるかの前段階もね)。
「Temporary Fault」みたいなフレームが他にもあって、問題があれば視聴者に知らせられるってのが面白いね。
Wikipediaにもカラー放送の宣伝で「Colour」が追加されたことや、カラーTVの受信料が高いから白黒を選んでる人がいたって書いてあるよ。
2025年の今でも俺は4Kじゃなくて1080pモニター使ってるけど、これで十分だし。

ghaff 2025/07/31 15:45:10

新しいTVが必要だったから4Kにアップグレードしたのは納得できたけど、それまでは特に必要性は感じてなかったな。
実際には体験にそんな影響ないのに、解像度とか音質とかネットワークのちょっとした改善に多くの人が夢中になりすぎてる気がするよ。

doubled112 2025/07/31 16:20:43

TVだと4Kにしても差が分からなかったけど、PCモニターを4Kにしたら世界が変わったよ。まるで継ぎ目なしで1080pモニターが4つあるみたいで最高!

hnlmorg 2025/07/31 18:35:56

それってさ、放送局が4K対応してないか、むっちゃ低ビットレートでエンコードしてるからだよ。まるで空きビール瓶の底で見てるのと一緒さ。

doubled112 2025/07/31 18:39:39

この冬のホッケー中継見てたら、放送局で画質が全然違うのに気づいたよ。でも、見る体験にはそんなに影響なかったかな。

freeone3000 2025/07/31 19:00:23

Apple TVとYouTubeとか、CrunchyrollとYouTubeを比べたら画質に差があるよ。さらにBDになると全然違う。4Kでも“fast”とか“main”とか“high”で全然違うんだよね。

_carbyau_ 2025/07/31 23:46:30

たぶん”passive”と”active”な体験の違いじゃないかな。TVって想像で補うから解像度高くてもあまり変わらないけど、モニターは細かいとこ見るから解像度が重要なんだよ。

nxobject 2025/08/01 01:21:05

緊急時に故障スライドを出すのって、物流的に大変だったろうな。カメラと”chroma-keyer”があるのがせいぜいだった時代に、”swivel camera”なんて超豪華だったはずだよ。

adolph 2025/07/31 19:03:33

そのビデオを投稿してくれてありがとう!Wikipediaの説明じゃ、凹面鏡を使った地球儀の視覚的な面白さが全然分からなかったんだ。

masfuerte 2025/07/31 19:22:29

あるよ!右側の3枚目の写真。見てみて。https://en.wikipedia.org/wiki/File:BBC_One_colour_1969.jpg

AnotherGoodName 2025/07/31 14:58:59

ドクター・フーの1960年代のオープニングも、「当時どうやって作ったの?」って感じだよね。シンセサイザーもない時代に、あれは本当にすごかったらしいよ。https://www.youtube.com/watch?v=75V4ClJZME4
https://www.effectrode.com/knowledge-base/making-of-the-doct

zahlman 2025/07/31 16:34:30

博士フーのテーマは思ってたより複雑!大学の実験で、作ったアンプにサイン波流してたら、友人が耳コピでDoctor Whoのメインメロディ弾き始めてビビった。俺も思わずベースラインを口ずさんじゃったよ。

scottmcf 2025/07/31 19:06:55

BBC Radiophonic Workshopはマジで革新的だったんだよなー。音楽学生の時に彼らとそのテクニックについてめっちゃ時間をかけて学んだんだ。

sitkack 2025/08/02 01:31:14

Composed by Ron Grainer, realized by Delia Derbyshire of the BBC Radiophonic Workshopってことだよ。

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evaXhill 2025/07/31 13:20:04

ロゴの制作に半年もかかったって聞くと、細かいこだわりがすごいから納得だよね。GolitzenはArt Decoを取り入れてたし、1934年のNANAのストーリーボードも担当してたんだって。イラストはなかなか見つからないけど、1970年代後半のMOMAの美術/映画展で彼の名前が言及されてるよ: https://www.moma.org/documents/moma_press-release_327139.pdf

LargeWu 2025/07/31 13:21:26

昔の映画の魔法って、物理的な世界をベースにした本当の職人技だったんだよね。素材とか写真とか、色々なことに関する知識がめっちゃ必要だったんだよ。

pimlottc 2025/07/31 14:15:41

今でもそうだけど、ほとんどの人はWindows 10のデスクトップ背景が実写効果で作られてるって知らないだろうね: https://gmunk.com/Windows-10-Desktop

mxfh 2025/07/31 15:35:51

あれはハイブリッドだよ。純粋な実写じゃなくて、インカメラ撮影って感じだね。これを否定するわけじゃないけど、メディアの融合を促したいんだ。プロジェクションマッピングも結構使われてるし、それってデジタルスクリーンを他の表面に映し出すようなものだろ。

outworlder 2025/07/31 19:21:47

違いは何?Universalのロゴだって合成が必要だったんだぜ。

crazygringo 2025/07/31 14:20:50

「昔はそうだった」ってどういう意味?今でも実写効果は昔よりもっとあるんだよ。最近のエフェクトがどれだけ実写で、デジタルじゃないかってことに驚くかもしれないね。

staticman2 2025/07/31 14:34:17

オリジナルのFraggle Rockは、コンピューターで糸を隠したりせず、操り人形だけで作られた最後のメジャーなテレビ番組だって聞いたよ。
新しいFraggle Rockや他のMuppetショーはすごいけど、CG補強されてて職人技から遠ざかってる気がするな。

mlyle 2025/07/31 15:34:00

新しいFraggle Rockはマジ最高!実用的な技術がいっぱい使われてるよ。
今はサーボモーターで遠隔操作が多いけど、操り人形の技術は昔から新しい技術を取り入れてきたんだから、当然だよね。
https://youtu.be/1dkNlkom7MU?si=y4Cm1T3SnXZTbMI-&t=196

mock-possum 2025/07/31 15:42:16

「The Creatures Of Yes」っていうのもあるよ。
メジャーなテレビじゃないけど、実用的なエフェクトや操り人形(と変な雰囲気)が好きなら楽しめるかもね。
https://youtube.com/@thecreaturesofyes

LargeWu 2025/07/31 14:31:00

確かに、「昔は〜」って言うのは適切じゃないかもね。
でも、30年代の技術が限られてた時代に、あんなに工夫して作った人たちはマジで天才だよ。
今の実用的なエフェクト作ってる人たちを貶すつもりはないけどさ。

gspencley 2025/07/31 18:48:53

デジタルVFXが簡単でスキルいらないってのは誤解だね。
80年代後半から00年代前半、映画業界はCGのブームで、LLMブームと似てたよ。
デジタルも実用的なFXも、どっちが優れてるってことじゃなくて、適材適所なんだ。
スタジオが「全部実用」って自慢するのは、デジタルFXのイメージが悪いからで、ほとんど嘘っぱち。
良いCGは見えないCGで、実用とデジタルの組み合わせが最高の結果を生むんだ。Georges Mélièsの時代からそうなんだよ。

Octo-Shark 2025/07/31 17:36:42

僕が働いてるスタジオと似たブリュッセルのスタジオがあって、そこの人たちと話すの好きなんだけど、数年前のArteのロゴ制作方法にはマジで驚いたよ。
https://youtu.be/gEWWo5VCQ6A

SoftTalker 2025/07/31 15:19:57

オリジナルのHBO「Feature Presentation」のイントロも、デジタルやCGIができる前はミニチュアとかで撮影されてたんだって。
それについてのドキュメンタリーがYouTubeにあるよ。
https://youtu.be/agS6ZXBrcng

HelloUsername 2025/07/31 12:18:30

2020年5月24日のTwitterスレッドへのリンクだよ。
https://threadreaderapp.com/thread/1264630771316404224.html

opello 2025/07/31 13:38:46

Twitterだけじゃなかったみたいだね。
あのスレッドにはブログ[1]が載ってて、そのブログには本が載ってたんだけど、その本は見つけられなかったんだ。
[1] https://brighams-blog.blogspot.com/2015/06/17-june-2015.html

dylan604 2025/07/31 14:42:27

「なぜTwitterに?」って質問だけど、そこに注目が集まるからだよ。みんなが楽しんでるものを嫌うのをやめれば、そんなに難しくないはず。俺はTwitter、いやXは使わないけど、他の人が使うのは理解できる。お前が同じ視点を持たない限り、不満は続くぞ。

bigbuppo 2025/07/31 16:17:07

特にTwitterは技術系クリエイターの注目が集まる場所で、それがTwitterを不思議で魔法のような場所にしていたんだ。怒りを増幅させるアルゴリズムもあったけど、大部分は、いや少なくとも一部は、人々のせいだね。

stronglikedan 2025/07/31 14:39:20

多くの人がTwitterで成功してるんだから。ニッチな分野だろうと、できるだけ多くの人にリーチしたいと思うのは当然だろ?わざわざ自分の鼻を切ってまで、顔を損なうなんて馬鹿げてるね。

jeffhuys 2025/07/31 13:23:54

Twitterなんてただのブログプラットフォームだよ。ユーザーが5億人以上いるだけ。だから、使わない理由はないだろ?

layer8 2025/07/31 13:51:34

ちなみに、2020年にはまだそうじゃなかったけどね。

fortran77 2025/07/31 18:02:06

Stack Exchangeの投稿は、あるブログ記事の情報のコピーで、そのブログ記事は、このX(旧Twitter)のスレッドの情報のコピーだよ。見てみて: https://x.com/That_Chair_Guy/status/1264632757856198658

dylan604 2025/07/31 14:40:18

映画制作に長く関わってきたけど、今の派手なCG技術が昔の物理エフェクトの知識を忘れさせてるのが面白いね。DVDの特典映像で舞台裏が見れた頃が懐かしいな。スタジオはみんなストリーミングだから、もう追加コンテンツにお金かけないんだろうね。
コロンビア・ピクチャーズのロゴも更新されてるよね。昔はテープベースの編集室で、雲の各レイヤーが別々のテープで同期再生されてたって読んだ。さらに昔は、別々のフィルムストリップだったはずだよ。

mistercow 2025/07/31 15:12:23

「スタジオはみんなストリーミングだから、もう追加コンテンツにお金かけないんだろうね」って話だけど、そうじゃなくて、それが映画のプロモーションに手軽な材料になるって気づいたから、色々なメディアに無料でコンテンツを作らせてYouTubeにアップしてるだけじゃない?

dylan604 2025/07/31 16:00:57

YouTubeチャンネルが、あの光る丸いディスクのボーナス素材と同じクオリティのメイキングや舞台裏コンテンツを作ってるって言ってるのか?俺には、YouTuberが本撮影の期間中、広告収入を期待して無料でそんなことするとは思えないな。もっと頻繁に別のコンテンツ作れるのに。

jccalhoun 2025/07/31 13:08:53

Wikipediaによると、プレキシガラスが市場に出たのはたった3年前なんだって。かなり新しい素材だったんだね。https://en.wikipedia.org/wiki/Poly(methyl_methacrylate)

serf 2025/07/31 15:59:15

関係ないけど、『This Island Earth』のMST3Kエピソードはめちゃくちゃ良いよ。例の効果の一部が使われてるらしいし。キャンピーな初期SFが好きなら、『This Island Earth』単体でも十分楽しめるよ。

evan_ 2025/07/31 16:32:59

『This Island Earth』は映画版のMST3Kで扱われてたんだ!「Universal International」って画面に出たとき、マイク・ネルソンが「ユニバーサルってことは、インターナショナルってことじゃん?」って突っ込んでたよね。

slg 2025/07/31 16:44:39

最近のHNの雰囲気からすると、この記事がトップなのは面白いね。アートに思考と努力を注ぐ価値をみんな本能的に理解してるんだろ。創造プロセス自体がアートの一部になるって、めちゃくちゃ人間らしい行為だもん。何万年もやってきたことだよ。
それなのに、HN見てると多くのテック野郎は、時間を無駄にしてブラックボックスにプロンプト投げて「アート」を吐き出させたいみたい。マジで理解できねーわ。

nancyminusone 2025/07/31 17:34:03

こういう投稿こそ、俺がここに来る唯一の理由なんだよね。プログラマーとかソフトウェアエンジニアの経験はないし、カリフォルニアにも行ったことないし、スタートアップにもあんま興味ねーし。
でも、ここの「その他」カテゴリは結構幅広いんだな。

DrewADesign 2025/08/01 01:01:47

これが商業アート/デザインであることも面白いね。多くのテック業界の住人は、それを世界で嫌悪すべき悪意ある力と見てるけど。
俺は、テックの大部分を支えてる広告のテクノロジー側の方が、視覚的な側面よりもこの数十年ずっと問題だって言いたいな。

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autoexec 2025/07/31 17:49:00

アート制作は人間らしいけど、これがただの広告作品ってのは少し悲しいな。広告って、アーティストがお金稼ぐ数少ない方法だったから。人類の創造性や工夫の多くが、嘘や操作、企業の宣伝に使われてきたんだよ。
もしアーティストがマーケティングやプロパガンダ以外で生計を立てられたら、どんな作品が生まれてたんだろうね。
AIのせいで広告で働くアーティストは減るだろうし、企業がAIの吐き出すもん飽きて、また新しいもん作るためにアーティスト雇うまでには、まだ時間かかりそうだな。

slg 2025/07/31 19:46:03

アーティストがもっと自由に創作できたら最高だけど、商業アートを劣ったものと見なすのはシニカルすぎると思うな。この記事のロゴはまさに良い例だよ。これって他のアート以外の広告じゃないし、こんなに凝って複雑で芸術的である必要はなかったはず。それでもこうなったのは、アーティストが作ることにプライド持ってたからなんだ。今聴いてる音楽とか見てる映画も、ほとんど商業アートじゃん。だからって、金のためじゃないアートより劣るわけじゃないよな。

Findecanor 2025/07/31 13:39:49

文字の反射は、文字と地球儀の間に隙間がない別撮りだったに違いないな。そうじゃなきゃ、最終映像で地球儀越しに左右の文字の裏側が見えちゃうはずだからね。

sitkack 2025/08/02 02:03:45

他のすごい実写エフェクトの例なら、ヴィジュアル・ミュージック・アーティストのJordan Belsonを見てみてよ。彼の作品はここにあるよ: https://www.youtube.com/watch?v=Dx6ag2n5sjc

linotype 2025/07/31 17:17:56

余談だけど、MST3K The Movieは超おすすめだよ。これには名作の”This Island Earth”が出てくるんだ。

WrongOnInternet 2025/07/31 20:40:03

Scott Manleyが今のロゴがもし現実だったらどうなるか、っていう動画を作ったんだってさ。ここから見れるよ: https://youtu.be/cBxb6LRFG08

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