当たり前が通用しない?LinkedInが『凡庸なコンテンツ』を優遇する驚きの理由!
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=44930186
この記事はマーケティングを分かってない開発者が書いたみたいだね。LinkedInのおかげで数百万ドルの収益を上げた人はたくさんいるよ。重要なのは、意味のある仕事をして、実際の専門知識に基づいた強い意見のコンテンツを作ることだ。
頻度より深さって言うけど、マーケティングはそうじゃないんだ。95%のオーディエンスはすぐには買ってくれないけど、3〜5年後には買うかもしれない。その時に、君のコンテンツを1,000回見ていれば信頼して買ってくれる可能性が高いよ。
ブログで深い内容を発信して、LinkedInはニュースフィードからブログへ誘導する funnel として使うのがいい。そこからメールアドレスを取ったり、YouTubeやTwitterに誘導したりできるんだ。
LinkedInは大きな収益源だけど、ストレスも半端ないね。意見が合わない人から公開で批判されることもある。メンタル的に疲れるけど、キャリア志向の人間にとってはメリットが大きかったから、あの時と同じ選択をするよ。
「マーケティングを分かってない開発者が書いたみたい」って意見、まさにそうだね。開発者は「でたらめ」を嫌うから、僕らの仕事とは真逆なんだよ。マーケティングが売上に大きな影響を与えるのは分かるけど、やっぱり距離は置きたいよね。この記事は、LinkedInが単なる仕事探しSNSからビジネス/マーケティングの「黄金郷」に変わったことへの不満なんだろうな。SalesforceがGithubの競合になったら、同じような不満が出るだろうね。
ちなみに、マーケティングは「でたらめ」じゃないよ。LinkedInで無意味なことをしてるのは「でたらめ」だけど、それが金になるのは事実だし、倫理観のない人たちがそれで儲けてるのを見るのは嫌だけど、僕もたまに利用せざるを得ないこともある。でもマーケティングにはもっと色々な側面があるんだ。価格戦略とか流通、主要顧客との関係構築なんかはすごく面白くて、分析的で事実に基づいているんだよ。
マーケティングは嘘だよ。誰も必要としないものを買わせるなんて、社会にとって害悪でしかない。あまりに蔓延してるからみんな正当化しようとするけど、根本的には不誠実なんだ。
LinkedInって、要は団塊の世代(boomers)の市場でしょ? ほとんどFacebookの仕事版みたいなもんだよ。気取った人たちの集まりって感じ。君がこんなに高く評価してるのが信じられないな。
「コンテンツを1,000回見せてメールアドレスを登録させる」みたいな「ゼロ価値活動」は、経済や世界にとって疫病だよ。金融業界のはもっと影響が大きいけど、こういうメンタリティが社会の癌なんだ。そう、今のマーケティング、セールス、広告は全部癌だと俺は思う。
「LinkedInで勝つ」とか「プッシュする」とか聞くと吐き気がする。「数百万ドル」なんて汚い金だね。\rant終/
じゃあ、価値のある製品やサービスを持ってる人たちは、マーケティングを全くするべきじゃないってこと?これは真面目な質問だよ。
もしそれが誰かのニーズを解決するソリューションの購入につながるなら、どうして「ゼロ価値」なの?
強い意見で、実際の専門知識に基づいたコンテンツが一番パフォーマンスが良いって言うけど、俺は強い意見には同意するけど、実際の専門知識が必須だとは思わないね。何をRagebaitに書くかについては多少の理解は必要だろうけど、必ずしも専門家である必要はないよ。これは筆者の言う「凡庸さの報酬」って点に戻る話だね。
典型的な責任転嫁だよな。コマーシャルがそう言ったからって、必要ないものを買わされてるお前が悪いんじゃないの?
「LinkedInで勝つには、実際の専門知識に基づいた強い意見が必須」って?これには絶対同意しないね。俺はLinkedInインフルエンサーと仕事したことがあるんだけど、フォロワーはめちゃくちゃ多くて、投稿にはたくさんエンゲージメントがあって、ポッドキャストにも呼ばれたり、本も出版して、そのネットでの評判を活かして有名テック企業に就職したりしてたんだ。でも、その評判は全くのインチキ。彼はせいぜい凡庸なデベロッパーで、俺がいた会社では全くインパクトを残してない。実際、彼が辞めた後、俺が担当した仕事の大部分は、彼がやったこと(正直、大したことなかったけど)をほとんど剥ぎ取ったりやり直したりする羽目になったくらいだよ。
彼のおかげで、LinkedInでのオーディエンスと能力や専門知識が少しでも関係あるって幻想は完全にぶっ壊れたね。LinkedInで勝つには、良い仕事をすることなんて全く必須じゃないんだよ。
俺のところに来るコンテンツを見る限り、一番パフォーマンスが良いコンテンツはChatGPTに外注されてるな。そして、すごく特定の書き方をしてる。「そうじゃない。こうだ。」って感じで。従来の段落構成を嫌うのは、自慢話と同じくらい重要。意見は強くもなければ、心から信じてるわけでも、ちゃんと定義されてるわけでもない。ただAIが好きそうな「これじゃない、これだ」っていうパターンだ。説得力のある文章や強い意見を書かせると出てくるやつ。それに、やたらと改行が多い。
ストーリーは、最初はめちゃくちゃハッスル文化にコミットしてるアピールから始まって、最後はみんな拍手喝采って感じだね。
俺が働いてる分野は、外部の人にとってもかなり面白いし、つながってる人の中には本物の専門知識や評判、時には強い意見をLinkedInで表明する人もいるんだけどね。でも、アルゴリズムはGPTが書いたフェイクストーリーで、一行段落が多くて、ほとんどが採用に焦点を当てたものを好むんだ。それって凡庸さそのものだよな。ほとんどの場合、Ragebaitの専門知識ですらLLMで足りるんじゃないか?
もし誰かが正当なニーズを持ってるなら、適切な場所(ディレクトリ、検索、雑誌など)で解決策を探すはずだよ。誰かが自分のマーケティング宣伝文句を虚空に向かって叫んで、注目されようとする必要なんかないんだ。
そう、それが俺の意見だよ。広告は違法にすべきだと思ってる。製品が良ければ、口コミで広まるはずだ。でも、俺はビジネスをするために存在してるわけじゃない。利益を得るのが俺の目標じゃないし、ステータスやランク、仲間より優位に立つことも目標じゃない。それは、「人間は貪欲なもの、仕方ない」とか「俺がやらなきゃ誰かがやる」とか言って、俺たちを支配する奴らの目標だ。俺たちは、嘘が当たり前すぎて、嘘のない世界を想像できないほど堕ちたもんだね。
「強い意見で、実際の専門知識に基づいたコンテンツが一番パフォーマンスが良い」って?…それがB2B営業について教えてくれたことだよ。
デベロッパーの間では、マーケティングに対する批判が非合理なほど流行してるように見えるね。マーケティングを嫌うのが流行りみたいだ。今こう考えてるデベロッパーには、もっと深く、デベロッパーの視点から考えてみることを勧めるよ。情熱的なアイデアで会社やスタートアップを始めたいとしよう。ただ作れば人が来ると思う?実際、ドメインを買ってウェブに製品を置いたり、アプリストアに出したりしたらどうなると思う?誰も使わないよ。Show HNやProduct Huntで製品を宣伝するのが簡単だと思ってるのは幻想だ。PHの立ち上げは、何時間ものマーケティング作業が必要な、綿密に計画されキュレーションされたプロセスだよ。Show HNの投稿は99.9%の場合、クリックもなく埋もれてしまう。
もし大企業で非創業者として、「これは俺の問題じゃない、俺はただ仕事で物を作るだけ」と言うなら、創業者たちはどうやって会社を立ち上げて、ユーザーにサインアップさせて、お金を払わせたと思う?
LinkedInで成果が出るのは、専門知識じゃなくて”権威がありそうな強い意見”と凡庸な投稿なんだ。みんなは長い記事より、頻繁に目にするコンテンツを信じるから、LinkedInは凡庸さを報いるってこと。あなたのLinkedIn投稿の99%は凡庸なクソだったはずだけど、それで稼げたなら良かったね。有益な情報があったからじゃなくて、名前がよく表示されたからさ。Eric Schmidtみたいな有名人だって毎日凡庸なこと投稿してるんだから!
声が大きいやつが必ずしも分野のエキスパートってわけじゃないんだよね。マーケティングも人脈作りも常にそう。これはLinkedInに限った話じゃない。自分がどれだけ賢いかアピールしたがるやつは、だいたい大したことないし、逆に優秀なのに誰にも知られずに頑張ってる人もたくさんいる。
大企業が心理学者(つまりマーケター)を雇って、商品買えば社会的地位が上がるって示唆するシナリオを作るなんて当たり前じゃん?誰もが「これ買ったからモテる、金持ちになる」って思いたいものさ。嘘だらけの情報にずっと晒されて育った人間が、どうやって金目当てのクソ攻撃から身を守れるっていうの?「お前がもっとしっかりしてたら、自分で立ち向かえるのに」ってのは、典型的な加害者の言い草だよね。
「頻繁な短い投稿が、稀な長い投稿より良い」ってことだね。質は下がるだろうけど。
LinkedInはリアクションが多い投稿を評価するけど、これが目標になると指標が機能しなくなる。「$keywordとコメントして無料ガイドをGET」みたいな投稿がまさにそれ。僕はビジネスで損してでも、そういうゲームはしないよ。でもやればもっと成功するだろうなとは思う。結局、マーケティングは買い手を見つけることだからね。LinkedInが凡庸さを報いるのは、アルゴリズム?それともオーディエンス自身?みんな買い手を見つけなきゃいけないんだから、LinkedInを使う人を軽蔑しないよ。
プラトンが2400年前に言ってたんだよね、代議制民主主義の根本的な欠陥だって。つまり、選挙に勝つのが一番うまいやつが選ばれて、統治がうまいやつは選ばれない。マーケターの問題って、数千年前から解決されてないってことだ。
詐欺規定を強化すれば、マーケティングも含め社会の多くの問題が解決すると思うな。マーケターが完全に正直で透明であること求められたら、今の多くの問題はなくなるはず。
「多くの開発者はデタラメを言うのが嫌い」って言うけど、僕の経験上、彼らはそれが大好きみたいだよ。ただ「第一原理から考える」とか、マーケターみたいに聞こえないような別の言い方をするだけなんだ。
これは、HNの少数派だけどかなりの人たちが持ってる意見だよね。どうやって違うやり方をするのか、興味あるな。
「Boomer」は世代じゃなくて、今や不機嫌で偉そうな年寄りマインドのこと。Gen Xもミレニアル世代も、結局自分たちが昔批判してたBoomerそっくりになってるじゃん。ミレニアル世代なんてZoomerを「怠け者」とか言って小言を言ってるし。要は自分より年上のおっさんおばさんがBoomerで、年下の生意気がZoomerって感じ。
「本当に意味のある仕事」と「LinkedInでコンテンツをしょっちゅう投稿すること」って矛盾してない?LinkedInで勝つには専門性のある意見が必要って言うけど、マーケティング的には「1000回見てもらう」のが大事らしい。でも、そんなに投稿する時間があったら、もっと「意味のある仕事」に時間使えるじゃん。品質と量って、どっちかを取ればどっちかが犠牲になるよね。
LinkedInって仕事探しと応募には使えるけど、それ以外はマジで使えないんだよね。企業製品の営業とか、低レベルなリクルーターからのスパムとか、元同僚の会議自慢とか、開発系のチートシートスパム、知り合いじゃない新卒からの仕事探し依頼、インフルエンサー気取りの投稿、可愛い動物動画とか、全部いらない!
リクルーターからのスパムを弾く良い方法があるよ。ファーストネームを絵文字(例えば手を振るやつ)にして、名前と姓を全部ラストネームの欄に入れるんだ。そうすれば「Hello %手を振る絵文字%」みたいなDMが来たら、スクリプトを使った自動送信のクソスパムだってすぐに分かるからね。
昔、プロフィールに「🦀(カニの絵文字)Rustのポジションだけね!それ以外はブロックするよ」って書いてたんだけど、Javaの仕事を紹介してくる人たちには全然効果なかったんだよね。誰も怯まなかったよ。
カニの絵文字ってRustのアイコンだけど、リクルーターは知らないかもね。それじゃあ、求人希望を伝える方法としては非効率的だよ。リクルーターがRustプログラマーじゃない限り、「募集ポジションのみ - さもないとブロック」っていうあなたの意図は伝わりにくいんじゃないかな。
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そう、それが狙いだったんだ。優秀なテック系リクルーターなら、自分の専門分野は知っておくべきだと思うし、実際に知ってる人もいる。でもLinkedInって、質の悪いリクルーターだらけの「沼」状態だよ。俺の実験で、あそこはノイズが多すぎて全然使えないってことが証明されたよ。
相手が理解できないようなやり方で「連絡するな」って伝えるのは、なんか哲学的な練習みたいに見えるね。無意味じゃない?
うん、悪いよ。前の繋がりなしで仕事が欲しいならIndeedみたいなサイトがたくさんあるでしょ。俺が興味あるのは、俺の仕事ちゃんと見て評価してくれた人からのオファーだけだから。だって、「Google Bot」じゃなくて、「GoogleのAmy Bushwack」みたいな人間を装ったロボットが送ってきてるんだぜ。
自動化で候補者を探したり絞り込んだりするのはわかるけど、しつこい自動フォローアップは嫌だな。最初のメッセージに返信しなかったのに4回も送ってくるなんて、ひどいソフトウェア使ってるってバレバレだよ。個人的なメールの方が嬉しいな。
僕も同感だよ。フォローアップは全部パーソナライズされてるべきだよね。もし僕が採用担当者だったら、時間節約のためにFAQはテンプレートを使うだろうけど。
いいアイデアだね!ありがとう。
LLMがこの問題を大規模に解決してくれたよ。結局、これで技術的に洗練された採用担当者だけをたくさん選別してるってことだね。
そうだね、永遠の解決策にはならなかったけど、ここ数年はずっと役に立ってくれたよ。
平均的なLinkedInの採用担当者を考えると、技術的に洗練された採用担当者を選別できるのは、まあまあ良い付加価値だよね。
かなり網羅的なリストだけど、「XがB2B salesについて私に教えたこと…」みたいな投稿が抜けてると思うな。2〜3年前はフィードがこういうので溢れてたけど、今は減ったね。TikTokの変な流行のベージュ版みたいで、なくなって本当に良かった。
一般的に、何年も前にプロフィールを作って更新してないし、職務経験も「いつからいつまでここで働いた」くらいしか書いてないエンジニアは、たぶん良いエンジニアだよ。LinkedInはそういう風に役に立ってるんだ。
僕の経験とは違うな。これまで一緒に働いた人たちを見ても、空白のプロフィールはLinkedInに興味がないだけってことだよ。仕事の質とは関係ないと思う。僕は自分のためにも採用担当者のためにも、プロジェクトや役割、使った技術を全部リストアップしてるんだ。
これって典型的な“変なヒューリスティック”になりかねない危険があるよ。採用アドバイスで、「履歴書をフードデリバリーを装って届けろ」とか、「採用担当者から明示的に言われなければフォローアップするな」とか、「最新のLinkedInプロフは必須」とか、変な“ホットテイク”が多いよね。みんな役割で判断すべきだよ!
アルゴリズム直せばいいのに、LinkedInは市場の勝者だからテコ入れしないだろうね。ユーザー体験より収益優先ってとこか。
まさに資本主義。
Web検索市場でも似たようなこと聞いたことあるなあ。
LinkedInが嫌なのは、プロの質素なコミュニティを期待してたのに、キャリアのステータス競争の場になっちゃったからだ。
マジで何が一番嫌なのか、ちゃんと見極めないとね。
よくあるやる気やマーケティング系の投稿って、異常なくらい陳腐で面白くないよね。
卒業生にはちょっと厳しいんじゃない?みんな底辺から始めるんだし、コネも実家も頼れない人もいるしさ。
LinkedInは恩返しするには良いツールだと思うよ(ただし、適当なスパムメッセージ送るやつは論外だけどね)。
ソーシャルプラットフォームになろうと頑張りすぎなんだよ。
LinkedInを見ると、キャリアをゴリ押ししようとする人たちの「ねずみ講」みたいな光景にうんざりするんだ。
まさに人生のラットレースそのもの。みんな「世の中ってこういうもんだ」って割り切ってるけど、俺はメンタル守るために年に数回しかログインしないようにしてるよ。
これじゃコネ作れないかもだけど、心の平和のためなら仕方ないよね。
LinkedInはせいぜいキャリアのハニートラップで、最悪は行き止まりだよ。
俺はリクルーターから連絡来る程度にしか使わないようにしてる。時間を無駄にしたくないからね。
前にリクルーターに「CVとかLinkedInプロフ、情報少なすぎ」って指導されちゃったんだ。
スパム避けにわざと減らしてるのにね。
LinkedInって、一部には役立つんだろうけど、ほとんどの人にとってはただのネット中毒のツールで、時間の無駄だと思うよ。
LinkedInのスパムに対抗するために、俺はウィザードをテーマにした投稿だけしてるんだぜ!
URL: https://dungeonengineering.com/i-could-have-cursed-him-inste…
「文字通り、私の場合は人を持ち上げてる」って部分に爆笑したよ。
この風刺、最高だね。ただ、細かいことを言わせてもらうと、「In the beginning was the Word, and the Word was import this, spoken by Guido van Rossum…」って部分だけど、‘import this’を書いたのはGuido van RossumじゃなくてTim Petersだと思うよ。
これ、マジで最高じゃん!
#Inspiring #CastTogether
よくやったね!
LinkedInって、まるで別世界みたいで、マジで受け止められないよ。コメントもひどいし、全体的に変だよね。個人的には、LinkedInで仕事探しするより、Twitter (pre-X)の方が仕事を見つけられたんだ。マジな話だよ。
LinkedInには「採用担当者との接触」と「マーケティング」っていう二つの目的があると思うんだけど、これがよくごっちゃになってるよね。どっちも機能はしてるけど、結局LinkedInって変な場所だよなって思うよ。
標準化されたフォーマットで履歴書をホストして、他のアプリにインポートできる場所として便利だね。
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「そういえば高校のあの人、今どうしてるんだろう?」って確認するのにも良いよ。
君の意見に超同意だよ。俺のLinkedInの最大の使い道は、採用担当者からの連絡なんだ。実際、最近の3つの仕事のオファーは、LinkedInのDMから来たんだよね。おかげでキャリアにめちゃくちゃ役立ってるよ。マーケティングとか痛い投稿は、エンタメとして見てるだけかな。
LinkedInって、ほとんどボットのやり取りに支えられた別の現実だと思うんだ。コメント履歴を見ると、同じ「Very Insightful」って投稿してるボットの群れをよく見かけるよ。北朝鮮あたりからリモートジョブを狙ってる偽アカウントがたくさんいるんじゃないかな。
LinkedInには「素晴らしい洞察、ありがとう!」「面白い意見だね」みたいな定型文のリプライばかり。まるでバイオボットみたいで、うんざりするよ。
LinkedInの投稿は「期待を裏切る」みたいなビジネスマンのトロフィー狙いばかり。平凡な結論を大げさに語り、凡庸な人が差別化を図ろうとしてる。Rob DahmやKurt Vonnegutの『Player Piano』の引用「半端でも仕事ができりゃ盲目の国の一眼の王」が核心をついてるね。
前のコメントのKurt Vonnegutの引用「6週間で90%学べる」には驚いたよ。クラシック音楽の世界では何十年もかかるスキルもあるし、元機械工でデザイナーを経てエンジニアになった人の知識を6週間で90%吸収なんて無理だよ。
どんな音楽スキルだって?数週末でポップソングの作り方を学んでクラブミュージック作れるよ。openMPTとかVienna Symphonic Libraryもあるし、俺は学校行かずに音楽作ってる。引用は「教育」についてであって「練習」じゃない。「半端な仕事」ってのが「6週間の仕事」ってことだよ。
あなたみたいな人は、その引用の対象じゃないんじゃないかな…。
LinkedInの検索機能は本当に最悪だよ。LinkedIn経由で応募したら、CEOにLinkedInの活動が足りないって理由で落とされた。それってやばいよな。優秀なエンジニアの見極め方を分かってない証拠だよ。
LinkedIn肯定派もいるけど、AIが99%の投稿を書くようになったら、みんな使わなくなるんじゃないかな。AIがユーザーの目を惹くのが上手ければ、嫌でも消費し続けることになるのかもしれないけどね。
このスレッドの擁護コメントは、OPの「有害な凡庸さが報われる」って前提を強めるだけだ。OPはLinkedInマーケティングが「迷惑」だって言ってるだけで「効果がない」とは言ってない。この問題の背後にはMicrosoftがいて、以前よりひどくなってる。擁護派はユーザーのせいにしたがるけど、問題はLinkedInだよ。
https://news.ycombinator.com/item?id=44866666
多くの企業の人事担当者がLinkedInの自己マーケティングと偽りの世界にどっぷり浸かり、そこで価値があると信じてる。彼ら自身も凡庸さの一部だよ。LinkedInでは、本当に優秀な情報が凡庸な投稿の中に完全に埋もれてしまってるんだ。
LinkedInは雇用が最優先だから、ステータスゲームを助長してるんだ。誰も善意じゃなく、みんな自分のステータスポイントを求めてる。だから「思想的リーダー」みたいな投稿ばかりで、いいねでステータスを得ようとする。このフォーラムやTwitterはもっと質の高いアイデアにステータスが与えられるけどね。俺も製品PRでLinkedIn使ってるけど、楽しんでるわけじゃないよ。ゲームは理解してる。
LinkedInの真の目的は曖昧だよね。採用担当者曰く、オンラインでの「公共の生活」ってやつで、いざ注目されたい時に聞いてもらえるように、アルゴリズム対策としてつまらない投稿を続ける必要があるらしい。要はアルゴリズム攻略のための見せかけってことだね。
まさにその通り!プラットフォームがエンゲージメントを求めるから質が悪くなる(Enshittification)けど、他に選択肢がないから結局LinkedInに投稿しちゃうんだよな…。
「ステータスゲームを助長する」ってのは、Facebookとか他のSNSでも同じだよね。みんな良い面ばかり見せてる。病気で寝込んだり、家事したり、ひどい上司に悩まされたりしてる投稿なんて見かけないもん。
LinkedInは虚栄心を見せびらかす場所だよね。2025年になっても何で重要なのか分からないな。結局、必要になった時に使うただの求人サイトでしょ。
もう良い求人掲示板ですらないよ。ガラクタや使い回しの求人情報ばっかりでしょ。
それは違うな。使い回しの投稿もあるけど、LinkedInからの応募で結構面接に呼ばれたし、採用担当者からの連絡で今の素晴らしい仕事にも巡り合えたよ。
私に連絡してくる採用担当者は、ひどい会社か、リモートじゃない遠方の仕事ばっかりだよ。Glassdoorとか他の求人サイトの方がLinkedInより優秀だと思うな。
オプションや株を持って辞めた会社の動向をどうやって追うんだ?私は毎朝、コーヒーを飲みながらCEOや元同僚のLinkedInの活動を見て、会社を観察してるよ。5人以上が同じ投稿に「いいね」してたら、人事かマーケティングがメールを送ったってわかるんだ。
LinkedInは今でも採用担当者と話すのに最高の場所だよ。もし仕事にこだわりがなければ、採用担当者と直接やり取りすれば、直接応募なしでかなり早く仕事を見つけられるはず。
もしLinkedInの投稿がウザいなら、フィードを真っ白にする良い方法があるよ!
1) フィードの表示を「Most Recent Posts」にする:https://www.linkedin.com/mypreferences/m/settings/preferred-…
2) 全てのコネクションをフォロー解除する。これで繋がりは残しつつ、ウザい投稿は見なくて済む。
これで平和と禅が手に入るさ!