Amazon、長年の不満爆発!ブランド・販売者からの苦情で『在庫ごちゃ混ぜ』システムついに終了へ
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=45319463
このせいで何度も偽物を受け取ったよ。定期おトク便で注文してたんだけど、Amazonが無関係な業者に偽物を詰めさせてたんだ。Amazonはお金だけ取って、全然気にしなかった。こういうことには責任を取るべきだよ。
>Amazonが無関係な業者に偽物を詰めさせてた。Amazonが在庫を混在させただけでなく、どこから来たか追跡するのを積極的に拒否してたのが、特に悪質だったね。詐欺的な出品者が1人いるだけで、全在庫が汚染されちゃう。Amazonが追跡を避けてたせいで、不良品がどこから来たか分からなかった。これがすごく悪意があるように感じたよ。
問題は“汚染された”在庫を受け入れることだね。仕入先の追跡は、安価な大量商品にはERPの難しさが増す。シリアル番号をつけるか、業者ごとに在庫を物理的に分離するかだけど、どっちも非現実的。業者がシリアル化しないなら、Amazonが受領時につけることになるけど、10~20ドルの商品じゃ割に合わないね。
変だな、俺がAmazonサポートと話すときはいつも対応良かったけど。返金とか返品を拒否されたの?
ドイツのAmazonで20年くらい注文してるけど、偽物を受け取ったことは一度もないな。こっちではそういうのないのかな?特定の国にだけ影響するの?それとも俺がめちゃくちゃ運がいいだけ?
内部で追跡しなくても、商品を棚に入れる時に業者コードのシールを貼れば、苦情時に誰が商品を入れたか追跡できるはずだよ。6桁のコードじゃなくても、商品ごとに新しい業者に番号を振ればソフトウェアでマッピングできる。もし詐欺商品をシステムに追加する業者がいたら、その商品を人手で仕分ける費用を請求すればいい。最初は数百個追跡し、信頼できる業者なら追跡を減らせる。大規模にやれば、かなり安くできるはずだよ。
Amazonから新品の電子機器を買ったんだけど、送られてきたのは中古品で、デジタルバンドルは既に使用済み、メーカー保証も12ヶ月中5ヶ月が使われてた。1週間以内にAmazonサポートに連絡したら、交換は無理、返品はできるけど全額返金は保証しないって言われたよ。
>Amazonが追跡を積極的に避けてた。って本当?Amazonが第三者からの在庫を“そのまま”受け入れて、どこから来たか追跡できないなんて信じがたいんだけど。追跡してないんじゃなくて、教えてくれないだけなんじゃないかな?
これはいつも疑問だったな。X社が売ってる接着剤を87もの人がまとめ買いしてAmazonに送り、自分の店から売ってるように見せかける。Amazonは「これ全部同じだから、同じ場所にまとめて出すよ」って言う。偽物じゃなくても変だよね。A、B、C店とかの意味は何なの?共用在庫の意味は、偽物に対する“しらばっくれ”と、マーケットプレイスで一攫千金を狙う人から金を巻き上げることだけに見えるね。
ロシアにはビールや牛乳などの小売商品を追跡するシステムがあって、個別のQRコードで生産者情報まで分かるんだって。元々は偽造品対策だったけど、賞味期限管理とか薬の検索にも役立ってるらしいよ。1ドルくらいの物でも国全体でできるし、そこまで高くないみたい。
現実はもっと複雑だよ。多くのベンダーがサプライチェーン管理が下手すぎて、メーカーなのにAmazonで再販業者に価格で負けちゃうことがあるんだ。Amazonは再販業者を歓迎する。だって、それが商品の値段を下げて顧客にメリットがあるからね。メーカーは自分たちで自分たちの首を絞めてるってわけ。偽造品もこういう状況に紛れ込むんだ。メーカーがもっとちゃんとサプライチェーンを管理すれば、偽造品問題ももっと簡単に解決できるんだけどな。
誰かの「10~20ドルの商品には見合わない」って意見に対して、「え?入口でユニークIDを追加するのにそんなにお金かかるの?」って疑問を投げかけてるね。
「Amazonは金だけ取って気にしない、責任を取るべきだ」って意見もあるけど、俺の場合、何かあったらAmazonはすぐ返金か交換してくれたよ。
俺も今まで偽造品を受け取ったことはないな。年間400件以上注文してるけど…多くの人が偽造品って言ってるのは(この記事の投稿者は別として)、安物のノーブランド中国製品を買って、期待通りの安物を受け取って不満に思ってるだけじゃないかな。
エスカレートした?カスタマーサービスの最初の対応は満足できないこともあるけど、上にかけ合って法律を盾にするとうまくいくことがあるよ。
そんなこと関係ないよ。Amazonが正規品と偽造品を混ぜて管理してるせいで、顧客が注文したものが本物か確認する羽目になってるんだ。クレームつけて返金する顧客の何倍も、文句も言わない人がいるかもしれない。偽造品には鉛塗料やバッテリー火災、効果のないPPE、粗悪なUSB充電器みたいな安全上の問題もあるんだからね。「顧客が偽造品を見つけて返金してもらう」なんて、根本的な解決策にはならないんだよ。これは信頼に関わる大きな問題なんだ。
君が説明してるアービトラージって、単に「他国で買って安く送る」ってこと?
俺も(スペインでは)経験ないけど、コメントをネガティブな順に並べると、結構頻繁に起きてることが分かるよ。写真付きの信頼できるレビューも多いしね。
「在庫を物理的に分けるなんて無理」って言われてたのに、Amazonの物流の天才どもは、それを可能にしたみたいだな!すげーじゃん!
解決策は、抜き打ちで商品を買って徹底的にチェックし、危険な物や違法品があったらAmazonに罰金出す規制機関を作ることだな。そしたらAmazonはメーカーに責任を追及すればいい。
アメリカのAmazon CSは全然ダメで、それ以上は進めなかった。でもEUでは、Amazonで問題があった時に当局に訴えたら、Executive Customer Relationsの人が直接手書きメールで謝ってきて、問題も解決したんだよね。
「Vender」って言葉はOxford English Dictionaryによると、少なくとも1596年から出版されてるし、Francis BaconのThe Elements of the Common Lawes of England (1630年印刷) にも出てくるんだ。
https://scholarship.law.wm.edu/oldelawebookes/28/
とはいえ、法律文書では「vendor」がますます標準的な綴りになってきてるね。
それってAmazon側の違法な詐欺みたいだな。新品だと主張して売ったのに、そうじゃなかったんだろ。返品すれば全額返金しなきゃダメだよ。
Amazonって返金や交換がめちゃくちゃ速いよね。たぶん、商品がどこの業者から来たか追跡できないから、返金を利益システム全体の小さなコストとして割り切ってるんじゃないかな。
Subscribe & Saveで5~10%割引だって言うのに、次の配送の時に価格が倍になってたんだ。サブスクした時の価格が保証されないなら、絶対申し込まなかったのに!これジョークだろ。
在庫ごちゃ混ぜが終わっても、Subscribe & Saveの問題は解決しないと思うな。デフォルトで「Amazon.comと他のトップ評価販売者」から買われる設定だから。変更したいなら、Subscribe & Saveのページで「Amazon.comのみ」に変えるしかないし、新しいサブスクごとに毎回設定し直すの面倒くさい。
Amazonは全商品の場所を知ってるはずだろ。もし知らないなら、FBAを使ってる人たちはどうやって自分の商品を取り戻すんだ?
不正が減れば、1点あたり数セントくらいは埋め合わせできるだろうし、業界の良き管理者になるべきだ。でもAmazonって、過去10年間ずっと利益を優先してきて、ドライバーにペットボトルをトイレに使わせるようなことまでさせてきた会社だぜ。
Amazonが模倣品調査で意図的にデータを隠すことになったら、もっとひどい状況になるね。
Amazonが混在在庫の出所を追跡できないってのはよくある誤解だよ。販売者向け資料や広報担当者が、各ユニットの元の販売者を追跡できるって言ってるし、実際に同じ棚に置かないことで実現してるんだ。
詳しい記事はこちら: https://archive.is/ra6RT
もっとコメントを表示(1)
びっくり!これって10年以上も問題だったのに、Amazonは気にしないし、絶対に変えないって思ってたよ。遅すぎるよりはマシだけど、なんで今になって急に変わったんだろうね?
ブランドがEコマースやD2Cに直接参入し始めたから、Amazonは彼らを引きつけたいんだろうね。在庫ごちゃ混ぜはブランドにとって絶対NGだからさ。
模倣品を気にしてるんじゃなくて、もうAmazonにとってメリットがないから、今になってやめるって感じがするね。
顧客が偽物や期限切れの商品を受け取るせいで、AmazonはNikeやJohnson & Johnson、ThermoWorksみたいな有名ブランドを失ったのかもね。在庫ごちゃ混ぜをやめる約束がブランドを呼び戻したんじゃないかな。
有名ブランドがいないとAmazonはノーブランド中国製品のプラットフォームに成り下がってたし、それが長期的な持続可能性や関税の面で焦らせたのかもね。
Amazonの幹部が「在庫ごちゃ混ぜの経済合理性が見合わなくなった」って言ってたよ。物流改善でスピード優位性が減ったし、ブランドオーナーが再ラベル貼りに年間6億ドルも費やしてたんだってさ。
やるって言うのと、実際にやるのは別だよね。誰がこれを検証するんだろう?どうやって?製品にマークをつけて、お客さんにそれを確認してもらうとか?
Transparencyアプリを使ってるたくさんのベンダーでは、すでにこれが実現してるよ。
うん、これってずっと明らかに悪いことだったし、Amazonは頑固だったから、「経済性」が本当に変わったなんて信じられないよ。まるで役員が個人的に影響を受けたときに起こるような方針変更の匂いがするね。
Amazonが収益や取引先との関係を気にして、方針を変えたっぽいね。前はサポートで済んだのに、何で今になってこんなことになったんだろう?って感じだ。
まさにこれ。AmazonはFBAで紛失や破損在庫に関する変更をたくさんしたんだ。
これってコスト増になるし、Amazonが仕入れ値とか本来いらない情報まで求めるようになったんだよね。
混載をやめるのはFBAの変更をサポートして、手数料でもっと儲けようとしてるんじゃないかな。
https://www.ecommercebytes.com/2024/12/22/amazon-drops-bombs…
Amazonの言う通り、物流網がめちゃくちゃ良くなったから、混載の必要がなくなったってのが一番納得できる説明だよね。
昨日も4時間で届いたし、ホントAmazonの物流はヤバい速さだよ。
「経済的に成り立たなくなった」ってのは違うよ。最初から無理があったんだ。
短期的な株主利益のために、長期的な価値を捨ててきたツケが回ってきてる。
「もう評判を売れるだけ売っちゃったから、これ以上は無理」って言うのが正しいんじゃないか?
「短期的な株主利益」って言うけど、それって20年以上も短期なの?
Amazonはむしろ逆で、20年間ずっと土地や倉庫、人材、開発に投資し続けてきたんだよ。
Walmartとか短期でしか見てなかった会社を今やAmazonが超えてるのは、20年以上先を見据えてたからだろ。
ボイコットとか不買運動がたくさんあったから、偽物売りまくって失った客を取り戻そうとしてるのかもね。
Amazonのボイコットって、なんか意味あったことあるのかな?
(会社の収益に影響するほどじゃなかったでしょ?)
追跡は無理だろうな。俺は2017年頃は年に数千ドル使ってたのに、今は他の店を全部見てから、大きな買い物以外はAmazon使わないって感じで、年150ドルくらいになったよ。
ボイコットはしてないけど、Amazonに騙されてたって気づかされたんだ。
Amazonをボイコットするのって大変なんだよな。
Googleで探すとAmazonばっかり出てくるから、Amazonで検索ワードを調べてから、Bing、Brave、Yandexとか他の検索エンジンでオンラインショップを探してる。
Yandexはロシアだから国コードも入れてるし、街の名前も入れて実店舗を探すこともあるよ。
混載って、最初はメリットが多くて成功したプロジェクトだったんだろうね。
サービス開始直後に問題に気づいてた人もいたかもしれないけど、一旦始まったデカいプロジェクトを元に戻すのは、政治的にもめちゃくちゃ難しいんだよ。
物流が改善して混載のメリットが薄れたり、元の担当者が異動したり、外部からの圧力がかかったりしないと、この手の大きな方針転換はなかなか起きないんだ。
結局10年かかってようやくニュースになったってわけだ。
それか、単に上の連中が適当にやってるだけって線もあるけどね。(笑)
Amazonはゆすり稼ぎのブランドを利益源に変えたね。ブランドは今、不正販売者をブロックするためにAmazonに金を払ってる。Amazonだけが、自分たちの故意の過失を好機に変える厚かましさを持っているんだ。
Amazonだけ?
健康保険会社もそう言いたがるだろうね。
あるいは信用調査機関もね。
でもなんで急に変わったんだろう?関税が関係してるのかな?
Amazon幹部が「混載の経済性がもはや成り立たない」と言ったけど、あれは他社に市場を奪われてたからって感じだね。会社の物流網が顧客に近い場所に商品を保管できるようになったから、在庫混載の速度の利点が薄れたって話も、言い訳に聞こえるよ。
偽物には当たってないけど、そういう話を何回も聞くうちに、保証が欲しいもの(掃除用品、個人衛生用品、高価な電化製品/アクセサリー)は他の小売店で買うようになったよ。面白いことに、その後はAliExpressで他のほとんどのものが安く買えることに気づいて、Amazonの利用はほとんどなくなったね。
AliExpressと比べてメリットがなくなったからAmazonの利用がゼロになったよ。
- Amazonの商品カタログはもうAliExpressと同じだ。WIXUBIみたいな商品ばかり。
- 送料無料の条件が厳しくなった。
- Amazonの配送時間が長くなった。
- AliExpressは配送を劇的に速くしたね。
そんなに速くもならず、3倍も高く(送料込みだと特に)、高品質も保証できないなら、なんでAmazonから買うの?
信頼できる品質(食品に触れるものとか)や速さが欲しいなら、小売店のプレミアムを払うよ(今は昔ほど悪くないし)。
もうAmazonを信用できなくなったから、ハードドライブはB&H Photoで買うようになったよ。
でも、怪しいAliExpressの販売者も同じ問題があるんじゃないの?
いや、違うよ。
1) AliExpressの販売者は自分のストアの商品リストとレビューを自分で管理してる。これはAmazonよりもずっと優れてるね。
2) 安全性や品質が特に問題ない商品だけAliExpressで買ってるよ。
3) 実際、AliExpressで”怪しい販売者”に当たったことは一度もないんだ。
AliExpressって部品やカスタム品も結構質が良いんだよ!俺はレザークラフト用のカッティングダイを作ってもらったけど、メッセージはちょっとウザいけど、仕上がりは最高だった。ただ、洋服とか家電は買わない方がいい。クリエイターにとってはすごく良いサイトだよ。アメリカは関税とかあるし、EUも中国からの荷物に€2の追加料金を検討中らしいけどね。
ちょっと話がそれちゃって悪いんだけど、お店の名前教えてくれない?今、レザースタンプにハマってて、ダイの質がバラバラだから、カスタム品を買うのは躊躇してたんだ。
もっとコメントを表示(2)
全然問題ないよ!LiSaDuPu Store (https://www.aliexpress.com/store/912251155) で注文したんだ。スイレンの葉 (https://en.wikipedia.org/wiki/Seeblatt) の60 mmのアウトラインを作ってもらったけど、ダイは良さそうだよ。7-8 ozの革で20回くらい使ったけど、耐久性はまだ不明。でも安いから試す価値あり。送ったPNG画像通りに正確に再現してくれたよ。1トンアーバープレスを使ってるけど、一回じゃ無理だから、何回か動かしながらプレスして切ってるんだ。
ありがとう!俺はまだプレス機じゃなくて、マレットでやってるんだけど、その分限界もあるよね。でも、このやり方の方が楽しいんだ。
でも、ダイに自分でハンドルを付ければ使えるだろうし、やっぱり試してみるよ。
AliExpressでこんなに運が良いなんてびっくりだよ。荷物も早く届くし、説明通りなんだ。
AmazonはTemuやAliExpress/Alibabaにどんどん侵食されてるね。あと、Best Buyみたいな実店舗も特定のアイテムで復活してきてるんだ(パンデミック時より株は下がってるけど、それは小売業界全体の問題だからね)。
TemuとAliExpress/Alibabaが片側からAmazonを食い物にしてて、反対側からはWalmart、Target、Best Buy(そしてHome Depotまで)がAmazonをぶっ壊してるよ。
USBスティックとかSDカードが必要な時は、Best Buyが俺にとってすごく大事なんだ。信頼できるところでもたまに不良品があるのに、偽物が混ざるなんて最悪だからね。
Best Buyはほとんどの商品で価格マッチングしてくれるし、安価なケーブルのラインナップも結構競争力があるんだ。たまに大量のEthernetケーブルが必要な時でも、急な出費としては値段は悪くないよ。昔、パッチケーブルを店中の全部買い占めたこともあるんだ、ハハ。
先週、すぐにマウスが必要でBest Buyに行ったんだけど、彼らが存続してて本当に嬉しいよ。
Primeはもう価値がないから解約したんだ。非Prime顧客は二級市民扱いだし、Amazonは最近本当に落ち目だよ。カスタマーサービスも最悪。偽物だけじゃなく、ウェブサイトのUXもどんどん悪くなってるしね。アーカイブ注文とか、明細付き請求書を見る機能も予告なしに消えたんだ。「View Invoice」を押しても、今はただの注文詳細ページに飛ぶだけだよ。
ほとんどの買い物をWalmartに切り替えたんだ。35ドル以上で翌日か2日配送が無料。Amazonじゃ非Primeの俺は同じものが5-6日かかるんだから。
AmazonのウェブサイトUXは、1998年頃からずっと最悪だよね。ユーザー中心設計じゃなくてA/BテストでUIを作るトレンドを作ったから、サイトは意味不明。商品タイトルは長文だし、カテゴリもフィルターも役に立たない。同じ商品の重複リストがたくさんあって、どれが本物か見分けつかない。それでもAmazonは大量にモノを売ってるからすごいよな。
俺はずっと、前のコメントで指摘されてた問題点は、ユーザーを困惑させて期待値を下げるためだって思ってたんだ。似たような商品が3つ並んでたら、どれが本物か分かんないから、最悪のつもりで買うことになる。ひどい商品リストは探しにくいけど、実際よりも品揃えが豊富に見える効果もあるしね。全部Amazonの意図的な戦略なんじゃないかな。
Androidアプリにはまだ「View Invoice」機能があるよ。さっき確認したばっかり。
これって、昔のBlockbuster(ブロックバスター)問題と同じだよな。顧客を何年も不満にさせ続けて、少しでも儲けようとする。他に選択肢がないからって、しばらくはそれが通用するんだ。でも、その間ずっと顧客の支持を失っていくわけで、状況が変わると、一気に取り返しがつかなくなるんだよ。
まさにそれだよな。Amazonの購入者評価はしばらく前から下がってる。品質にこだわらないなら、もっと安くていい店がいっぱいあるし。欲しいブランドがはっきりしてて、ちゃんと品質が保証されてるものが欲しい時は、直接その会社から買うようにしてるんだ。値段もサービスも品質も配送も、Amazonより良いか同じくらいだよ。
まさにこれ。マーケットプレイスでの詐欺や偽物が多すぎて嫌になっちゃって、俺はオンライン小売店から直接買うように切り替えたんだ。
消費者としては、今回のニュースは最高だね。「Sold by Amazon」の商品が全部正規品だって保証されるなら、マジで嬉しい。信頼できない時はブランド公式サイトから直接買ってたしね。
Amazonで安心してブランドのOTCアレルギー薬が買えるようになったら、薬局チェーンやWalmartに行く手間が省ける。最近はWalmartの方がAmazonより信頼してるけどさ。
まさに今、俺もこの問題に直面してるんだ。妻が(すごく高価な)偽物をつかまされちゃって。これ、建前上は返品不可なんだけど、絶対諦めないつもりだよ。このニュースを見て、なんか溜飲が下がった気分だね。
詐欺商品とか壊れた商品の返品が面倒くさすぎて、もうちょっとでも価値があるものは実店舗で買うようにしてるんだ。
俺はマジで価値のあるものではこんな経験ないけど、注文したのと違う安っぽい中国製の爪切りが届いたりしたことはあるよ。偽物っていうより、全く別の商品なんだ。ちゃんとした偽物の方が、もしかしたら本物と同じくらい良かったかもな。
多分「20ドルの爪切りごときで、誰もそこまで大騒ぎしないだろう」って思ってたんだろうな。
フォーム記入50%の可能性を、店まで車で行って駐車場探し、家に帰って50%の確率で動かないものと交換してるようなもんだよね。
最近は実店舗もAlibabaやTemu、Sheinみたいな転売屋になってきてるし、AI生成のイラストを使った商品もどんどん増えてるよ。
この問題で痛い目に遭った人に真剣に聞きたいんだけどさ、なんでまだAmazonを使い続けるの?そういう嫌な経験をしても、それだけの価値があるの?
Amazonで高価なカメラ機材を買ったら配送員に盗まれたことがあって、返金まで何週間も待たされたんだ。だから、もう高価なものは買わないけど、それでもまだAmazonを使うのは、他のどこにもないようなマイナーなESP32システムオンチップの部品を頼んだら、翌朝には無料で届いて値段も安かったから。Amazonの倉庫と配送網は圧倒的で、他には代わりがないんだよね。
Amazonで商品を探すけど、購入は公式サイトとか別のところでしてるよ。できるだけAmazonでは買わないし、もしAmazonでしか買えないなら出品者に直接買う方法を聞くね。食べ物や体に使うものは絶対にAmazonでは買わない。サプライチェーンの完全性を彼らは気にしてないから。
最近Amazonを避ける努力をしたけど、他の店は全体的にすごく高かった。木炭鉛筆はAmazonが30%安くて、メーカー直販の腕時計もAmazonだと28ドルで翌日届く。Jetpensのペン先もAmazonの方が安くて早いんだ。ボイコットしようとしてる自分がおバカに感じるけど、できる限り頑張ってるよ。
Amazonが安いのって偽物だからじゃないかって思ったことある?偽造品業界はすごく大きいんだ。デザインが流出して似たようなものが安く作られるし、時には元のブランドと同じ工場で作ってるとも主張する。ほとんどの製品に偽造品が溢れてて、サプライチェーンを全部追跡しないと何を手にしてるかわからないよね。
確かにそうだね。僕はAmazonではGenerals、Casio、Zebraみたいな有名ブランドに絞って、偽物を避けるようにしてるよ。パッケージもメーカー直販と同じに見えるし、同じCasioをAmazonとメーカー直販で買ったけどパッケージは同じだった。でも確実とは言えないよね。「在庫ごちゃ混ぜ」が終わった後に有名ブランドの値段が上がったら、偽物で安くなってた証拠になるかも。
Amazonでの買い物はほとんどやめたよ。2016年には1万ドル近く使ってたけど、2018年には2000ドルに減ったんだ。偽物の心配がなさそうな高額商品以外は信用できなくなったから。パンデミックでまた増えたけど、2023年のひどい買い物体験のせいで、去年は1000ドルも使ってない。その半分以上はCPUで、詐欺や偽物の心配があったからすぐに確認して取り付けたよ。
うん、僕も理解できないな。偽物を売られたら、もうその店にお金は払わないよ。Amazonで10年近く前にそれが起こって以来、そこでは注文してないんだ。悪い行動には報いるべきじゃない!