全てがおかしいGoogle検索!衝撃の一枚画像で一目瞭然
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=45366566
Play Storeでも同じことやってるよ。Firefoxって検索したら、最初の結果はOperaの広告。AppleのApp Storeもそうかな?
もっと笑える例だと、Amazonって検索したらTemuが最初に出てきて、Temuって検索したらSheinが最初。Sheinって検索したらちゃんとSheinが出てくるけど、これは自分たちの名前の広告枠を競り落としたからで、Double Sheinって感じ:https://i.imgur.com/0buR8Hq.png
ユーザーとして、Play Storeでインストール済みアプリを見るインターフェースがアプリの隅っこに追いやられてるのが本当に謎だよ。だいたいアプリを開くのはインストール済みアプリを管理するためなんだから。
たまに特定のアプリをインストールしたい時も、直接リンクか検索でそのアプリのページに行きたいだけ。‘新しいアプリが欲しいけど何がいいかな?おすすめを見てみよう!’なんてモチベーションでストアを開いたことなんて一度もないのに、なぜかUI全体はそこに最適化されてるみたいだね。
さっきApp Storeで“Firefox”って検索してみたら、一番上に出てきたのはAdマーク付きのGoogle Chromeだったよ(Googleが上位表示にお金を払ってる)。二番目がFirefoxだった。
AppleのApp Storeでも同じことが言えるね。最近MacBook Proを買うまで知らなかったんだけど、Appleの方がGoogleより管理が厳しいって思ってたのが、Mac App Storeを初めて開いた時に全然違うって分かったよ。
Mac App Storeは本当にひどい状態だね。なんでAppleが予算を割いて、ちゃんとした人間によるキュレーションをしないのか分からないよ。
Microsoft WordってApp Storeにあるのに、平均的な人が検索すると、テンプレートとか高額なゴミアプリばっかり表示されちゃうんだから。
Amazonの話だけど…Amazonの検索も本当にひどいよ。
HPのノートパソコンって検索したら、ページのトップにLenovoの広告がいっぱい出てくるんだから。
誰も気にしない地域に住むのも良いことだね。AndroidのPlay StoreアプリでFirefoxを検索したら、広告はなくて、最初の結果はちゃんとFirefoxだったよ。
アメリカやイギリスのPodcastでも、同じ理由で広告が入らない(ホストが読み上げるものは別だけど、それも少なくて無視しやすい)。
キュレーションが本当に問題なのかは分からないな。YouTubeで“Mr Beast”とかXで“Elon Musk”って検索したら、他のプラットフォームはだいたい、人気のある本物を指してるって分かってくれるじゃん。タイトルやキーワードにその言葉が入ってるだけのショボいファンページとかパロディじゃないって。
思うに、彼らは(A)検索に関して何をしてるか分かってないのと、(B)アプリストアを埋め尽くしてる詐欺ソフトがAppleに莫大な利益をもたらしてるからじゃないかな。本物のアプリは大体Appleのバカげた収益分配のせいでストア外で収益化されてるからね。
自分の直感を裏付けるデータはないけど、物を売ってる企業って、ユーザーが検索してるものを正確に提供するインセンティブがほとんどない気がするんだよね。検索が上手なオンラインストアなんて一つも思いつかないし、これは“検索用語に近いものは何でも見逃さない”って考え方だからじゃないかな。
AmazonだろうがIKEAだろうが地元のスーパーだろうが、検索するといつも「とりあえず全部表示しとけ」みたいなSEOの結果が返ってくる。
これは本当に難しい問題なのか、それとも目標が“ユーザーが欲しいものを提供する”んじゃなくて、“とにかく何でも売る”(売り手が金払った上位表示も含めて)ってことなのかな。
アプリストアとか検索エンジンって、目的の物探しに行くと全然関係ない物まで見せようとするじゃん?それってスーパーとかIKEAと一緒で、目的の物買うまでに他の商品も買わせようと仕向けてるんだよ。特にIKEAはひどいけどね。
IKEAにはIKEAの商品を買いに行くけど、スマホのストアとか検索エンジンは、求めてる結果を得るために行くんだよな。IKEAは物理的に無理だから、入口に何でも置けないけど、Googleはそれができる。だから似てるようで、やっぱり違うんだよ。
AppleのApp Storeも同じことしてるよ。
「Pinboard」って検索したのに、ピンボールアプリが13個も出てきてさ、やっと目的のアプリが出てきたと思ったら、一番上には競合の広告が表示されてたんだ。あれ、Appleも推奨してるんだよね。
App Storeで新しいアプリ探すのって、いつも広告だらけのゴミばっかりで失敗するんだよな。たまに面白いゲームとか見つかるけど、Googleが全部台無しにしちゃった感じ。きっとGoogleは、めっちゃアプリ入れてお金使うユーザーに合わせて最適化してるんだろうね。
ポッドキャストって、普通はRSSフィードからMP3ファイルとかがそのままダウンロードされるだけだからさ、スポンサーとかパーソナリティが読む広告以外に、別の広告が差し込まれるってことはないはずなんだよな。
最近のMFA導入の時、App Storeで「Google Authenticator」を入れてって言ったらさ、半分くらいの人が、正確に検索したのに全く違う名前の広告をインストールしようとしたんだよ。止めるまで気づかないんだから、びっくりだよな。
これって、ブランドの「Kleenex化」につながるかもね。「Firefox」って検索したら他のブラウザも出てくるから、Firefoxっていう言葉自体が一般的なブラウザを指すようになるんじゃない?結局ブラウザって大差ないし、「Excelファイル」がCSVを指すみたいに、アプリ名が種類を示すことってあるよね。
App Storeを開いてアプリを色々探すのって、結構みんなやってるよ。特定のアプリを入れるのも大事だけど、君は平均的なユーザーじゃないんだと思う。10年前は楽しかったんだよな、昔のネットサーフィンみたいに。今はアプリの壁に囲まれた庭って感じだけど。
自分のブランド名で広告出すのって、よくある戦略なんだよね。競合を防ぐために低い入札で防御的に広告を出す。でもさ、ユーザーが自分の名前を明確に検索してるのに、わざわざ競合の広告をクリックするかな?これはデータで判断してるのか、それとも信仰みたいなもんなのかな。
IKEAにデスクチェア買いに行くと、全然関係ない物だらけの通路を通らされるんだよな。でも違うのは、IKEAはIKEAの商品しか売ってないってことなんだ。
競合ブランドの商標で広告を出すのは、ある種の商標侵害じゃないかという議論があるね。
もしペプシコがスーパーに頼んで、コカ・コーラの棚札に「コカ・コーラ」とだけ書かれたままペプシの缶を置かせたら、コークは訴えるだろう?
これって同じことじゃない?
たぶん、これはグルーエン効果のバーチャル版が作用してるんじゃないかな。詳しくはこちらを見てみて: https://en.wikipedia.org/wiki/Gruen_transfer
幸いにも、この問題を回避するために、AT、DE、PL、UKではまだGeizhals(または関連サイト)があるよ。
AT: https://geizhals.at/
DE: https://geizhals.de/
PL: https://cenowarka.pl/
UK: https://skinflint.co.uk/
競合ブランドのキーワードに金を払うのはギャンブルみたいだ。コンバージョンがあればデータに基づく判断だけど、結局は信仰だよ。
Eコマースの広告担当者は利益じゃなくクリック数ばかり見てるから、顧客獲得コストが製品価格を上回る赤字販売が横行してる。広告費、ホスティング、アフィリエイト、値引き、送料無料、高価な外部倉庫…と無駄が多いんだ。
普通の小売ではこんな無駄はないし、昔は広告費が地域経済を支えたけど、今はアドテクに世界のお金が吸い取られてるね。
商標法が改正されて、この慣行が禁止されると嬉しいな。Googleとかは、自分の商標が競合の検索語になるのを避けるためにお金を取っちゃダメだよ。
ブランド認知度を上げるための広告枠にお金を払うのは別だけど、商標で検索したら、まずその商標の正当な所有者の結果が出るべきだよね。
>システムにインストールされているアプリを表示・管理するインターフェース
なんでインストール済みアプリを見るのにPlayストアに行くの?ホーム画面から上にスワイプすればアプリドロワーが出るよ。もしくは「設定」>「アプリ」でもできるよ。
>キュレーションが本当に問題なのかはわからない。
問題は「監視の欠如」だと僕は思うな。解決には人間による介入がかなり必要だろうね。
小売業者がマージンを得る製品を知り、検査するのは当然の要求だ。Appleは自分たちが何を売ってるか知るべきだけど、Mac App Storeの結果表示方法や便利なフィルタリングがないせいで、怪しい出品を見過ごしているように見えるね。
それはF-droidでできるよ!どんなオープンソースアプリが開発されているか見るのは楽しいよね。
iHeartみたいな大手ポッドキャストネットワークは、エピソードに動的に広告を挿入できるんだ。だから、geoIPとか、彼らが持ってる他の情報に基づいてターゲット広告が出せるんだよね。
App Storeを開いて確認してみたよ。ホーム画面にChromeの広告があった。検索をタップして、入力する前に検索候補が出てきたら、一番上はChromeだった。Firefoxと入力して検索したら、やっぱり一番上の結果はChromeだったよ。
僕も同じことがあったよ。「Fit Notes」っていう無料の広告なしアプリが欲しくて探したら、最初に出てきたのはアドウェアやサブスクのひどいアプリだった。
「Sponsored: Related to your search」セクションをたくさんスキップしても、有料アプリや課金アプリばかり。新しいAndroidにはもうないのかと思ったよ。
結局、それは2番目の結果で、「スポンサー」表示のすぐ上だったんだけど、最初の結果の一部みたいに見えて、思わずスキップしちゃったんだ。
Google検索、直ったみたいだよ。上位はPinboard関連製品ばかり。Appleの広告戦略、面白いね。競合を最初に表示して、その競合を検索するとまた別の競合が出てくる。最終的に自社アプリの広告が出てくる仕組み。自社アプリの上に広告出すって、Appleもやることが大胆だよね。
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広告はたった一つなのに、画面の半分も占領してるんだよね。それに、タイトルがアプリ名じゃなくて「Firefox」になってるのがひどい。広告の質、本当に低いって感じるよ。
昔からネット使ってるから、広告とかSEOをかいくぐって答え見つけるの得意だったんだけど、ここ数年マジで難しくなってる。Perplexity使ってみたら、めちゃくちゃ感動したんだよ。「結果見つからない」って言われることもあるけど、それはGoogleでも同じ。正直、Googleは検索エンジンとしてもう終わった気がする。決定的な次のやつはまだだけど、Perplexityはかなりいい線いってるよ。
本当だよね?Google、もう「犬のクソ」みたいになっちゃった。僕も知ってる人たちも、AIが書いた意味不明なゴミサイトとか、なぜかHindustan Timesにばかり飛ばされるんだよ。
Perplexityって、ビジネスとして持続可能なのかな?「AI検索はウェブ検索より優れてる」って言うけど、それって今はAIがめっちゃ補助されてるからじゃない?ウェブ検索がダメになったのは、儲けを出すためだったでしょ。このフリーマネーが終わったら、AIツールも結局、広告まみれのブラックホールに吸い込まれるんじゃないかな?
「特別な能力じゃなくて、車を運転したり英語話したりするみたいに自然だと思ってた」って言ってたけど、それって自分の身につけたスキルを周りにも当てはめてるだけだよ。世界には英語話せない人や車運転できない人がたくさんいるし、ハンドル回せば曲がる、右側通行だって知ってるだけじゃ、ちゃんと運転できるってことにはならないからね。
この「caca」(カカ)って言葉、なんか「poop」(プープ)とか「shit」(シット)より心に響いたな。すぐにイメージが湧いてきたよ。びっくりしたけど、良い言葉のチョイスだね!
DuckDuckGo、試してみてよ。俺にとってはGoogleよりずっとパフォーマンスがいいんだ。
Google検索はゴミだけど、「終わる」ことはないだろうね。多くの人が使ってるし、Googleも「AI」を取り入れてる。UXが悪いのは、Googleが広告ビジネスで、利益のために意図的に結果を汚してるから。巨大なGoogleを覆すのは難しいよ。Googleはその気になれば、UXを改善できるはず。Kagiは良いUXを提供してるし、Perplexityも良いかもね。でも、ほとんどの人はデフォルト検索エンジンを使うだけだから、その地位が重要なんだ。
この手の話だとLLMには懐疑的だけど、Googleの創業期(90年代後半〜2000年代初頭)も同じこと言われてたよね。検索って公共サービスみたいで、儲けにならないって思われてたんだ。YahooとかAltaVistaは広告だらけだったし。Perplexityみたいなサービスにも同じことが起こるとは限らないけど、確実に変化は起きるだろうね。Googleもそれをある程度は認めてるみたいで、ちょっと諦めたように見えるよ。
Googleが90年代に稼げたのは自社プラットフォーム持ってたからなんだ。それがあったから、スケールする検索・広告ネットワークを作れたんだよね。Perplexityは最先端のモデルに依存してるだけで、プラットフォームのコアな部分は全部持ってるわけじゃない。だから、基礎となるモデルの価格が持続可能かどうかに超頼ってるんだよ。
OPはさ、検索エンジンを使いこなせば情報探しが上手になるって言いたかったんじゃない?車の運転みたいに練習でうまくなるってね。誰かを怒らせるつもりじゃなかっただろうから、言葉は前向きに捉えようよ。物事っていつもそんなにハッキリしてるわけじゃないからね。
Web検索がひどいのは儲けのためって言うけど、AIツールは今すでに有料で利益出てるよ。ChatGPT Plusは月20ドルだったし、俺の会社だとプロプランで月200ドルくらい払ってる。LLMの推論はコストかかるだろうけど、しっかりしたビジネスモデルがあるから、将来的に広告なんていらないんじゃないかな(もし必要だとしてもね)。
反論はないけど、彼らの株価は今月、過去最高を記録したよ。
メインストリームの検索テーマだとバッチリだけど、ちょっとニッチな情報だと、ページの正確な名前を引用符で入れても全然見つからないことが多いよ。俺の経験だけどね。
Perplexityに限らず、「ディープリサーチ」系のサービス全般の話だね。よく機能する理由は、特別な裏技じゃなくて、ひたすら時間をかけていろんなクソみたいな情報を根気強く sift するからなんだ。Scott Smithの「Altoids by the fistful」って記事
https://www.scottsmitelli.com/articles/altoids-by-the-fistfu…
と同じような考え方だよ。
これってさ、今の経済がほとんどの人に良い影響を与えてない証拠だよね。ダークパターンとか大量解雇みたいに、人を困らせて儲ける方法が financially に評価されちゃってるんだから。
Googleを褒めすぎだと思うな。彼らはChatGPTへの世間の反応とか、OpenAIが検索クエリの mindshare と market share を奪うなんて全く予想してなかったはずだよ。
Googleはわざと検索機能を悪くしたんだよ。ユーザーに何度も検索させて、そのたびに多くの広告を表示して利益を上げるためだって。この記事
https://journalrecord.com/2025/02/20/is-google-making-search…
でも言われてる。
うん、DuckDuckGoは微妙なんだよね。エラーメッセージ探す時とか画像検索は全く使い物にならないし、結局Googleに頼っちゃう。
Bingの薄いラッパーって感じだし、Kagi試して課金する価値あるか見てみるわ。
Googleのこの騒動はさ、”Don’t be evil”ってモットーが撤回されるよりもずっと前から始まってたと思うんだよね。
ChatGPT検索のChrome拡張機能出てから、Google使うの完全にやめたよ。あれってほぼ2年前?それ以上?URLバーからの検索をGoogleじゃなくてChatGPT(ウェブ検索オン)にリダイレクトするだけだけどさ。
意識してGoogleやめたわけじゃないけど、もういらなくなったって感じ。StackOverflowもそう。ChatGPT Plusのウェブ検索の方がやっぱ良いわ。最初の結果は遅いけど、結局トータルで見ると答え見つけるのはずっと早いんだよね。
「特別な力」を持つのはまだそんなに難しくないと思うけど、ツールを使い分ける必要があるよね。前はGoogleだけで十分だったけど、今はリクエストの種類ごとにどれを使うべきか知っておかないとダメ。
俺は主にGoogle、Kagi、そして色々なLLM(ChatGPT、Claude、Gemini、Perplexity…まあ違いはそこまで重要じゃないけど)を使い分けてるよ。
これ、俺もそう思うわ。Cory DoctorowがKagiはGoogle自身のインデックスを使ってるってハッキリ書いてたし、検索結果をより役立つように表示してるだけだってさ。それってあんたが言ってることを裏付けてるよね。
> つまり:KagiはGoogleを高度にカスタマイズした、匿名性の高いフロントエンドなんだ。
> この意味するところは驚くべきだ。Googleのクソ化してる検索結果は「選択」なんだよ。あの広告まみれでAltavista以下、スパムに埋もれた検索ページはバグじゃなくて「機能」。Googleは良い製品を出すよりもクソから金儲けする方を選んでるってこと。
https://pluralistic.net/2024/04/04/teach-me-how-to-shruggie/
あー、なんかアメリカのニュース探してると、特定の新聞がしょっちゅうトップの方に出てくるんだよね。これって、誰かが金のためにアルゴリズムをいじってるようにしか思えないんだけど。
無料でウェブ検索できるのに、多くの人が有料サービスにお金払う気になるか、俺は懐疑的だけどね。どうなるか見てみようじゃないか!
PerplexityもClaude.aiも優秀だね。開発でClaudeにお金払ってるんだから、検索エンジンとしても使えば?多分、将来的には複数のプロバイダーを使うようになるだろうね。
PerplexityのCEOがCometブラウザでユーザーを追跡して広告に使うって公言してるよ。だからそのうち駄目になるかもね。ちなみに無料アカウントはマジで良いから、プロ版にせず使い続けるのがおすすめだよ。早い者勝ちだから今がチャンス。
筆者のアナロジーを擁護するよ。彼が「英語を話すみたい」って言うのは、彼が英語話者だからで、他の人は母国語に置き換えればいいんだ。車を運転するのも、お気に入りのCandyを誰かに食べられた時の失望も、誰にでも分かる普遍的な経験を例に出してるだけ。比喩が完全に自分の経験と一致しなくても、その意図を理解しようよ。
悲しいけど、今はAd blockerを使わないと危険だと思う。検索結果のAdは紛らわしいし、私も過去に偽のLinkをクリックしちゃったことがあるんだ。
Google Searchはもう使うのをやめるべきだよ。DuckDuckGoは安定してるし、Bingの検索結果を使いたくないなら、Brave Searchもすごく良いからおすすめ。
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本当にそうなんだよ。お年寄りやTechに詳しくない人が、銀行やLibre softwareを探してPhishingサイトやMalwareサイトに誘導されるのが怖い。GoogleのAdは、悪質な行為を助長してる「癌」だよね。Ad自体は場所と時を選べば良いけど、検索結果に紛れてて本物に見えるのは本当に悪質だよ。
DDGには賛成だけど、Kagiは有料でも使う価値があると思うな。
私の高齢の家族がPrinterのトラブルで、検索上位にあった1-800 HotlinesのScammerに電話しちゃって、Remote accessで修理させられそうになったんだ。Googleはこんな会社が金儲けするのを放置してるし、全く取り締まろうとしないよ。
親が高齢になるにつれて、この件がもっと心配になるよ。Non-tech audienceでも、Phishing Scamとかを見破って避けるための、分かりやすくて良いResourcesって何かあるかな?
Official documentの申請をしようとすると、必ず余計な手数料を取るMiddlemanがいるよね。「Passport application」って検索したら、そういうサービスのAdが4つも出てきたよ。うちの父も数年前ESTA visaを取ろうとして、Official siteと見分けがつかなくて、結局倍の値段を払っちゃったんだ。
モバイルでのウェブ利用がほとんどで、アドブロッカー使う人も少ないから、若い世代は常に広告に囲まれてるんだよね。
残念だけどKagiってYandexと提携してるんだよね。これ見てみて→https://kagifeedback.org/d/5445-reconsider-yandex-integratio…
それってUS Governmentの政策のせいだろ。営利目的で仲介したらすぐ停止命令来るはずなのに、USGは気にしないみたい。Googleにゲートキーパーになれって期待するのは無理だね。
なんでYandexって嫌われてるの?
値段の割にすごい良いサービスだよ。translate.kagi.comはGoogleのよりずっと使いやすいしね。
そうそう。AndroidならFirefoxとuBlock Originを入れるのが一番良いよ。iOSだとKagiのOrionにコンテンツブロッカー内蔵されてるけど、uBlock Originも入れられるよ→https://help.kagi.com/orion/browser-extensions/ublock-origin…
俺個人としては、Yandex、ひいてはロシア政府にお金が流れるのが嫌なんだ。一人あたりの金額は微々たるものって分かってるけど、それでも受け入れられないな(これ知るまではKagiのヘビーユーザーだったんだけどね)。
みんなGoogleから離れるって言うけど、結局戻ってきちゃうんだよね ;)
俺はアドブロッカー使うようにしたよ。何か定義調べたり場所探したりするときに、ルールが効きすぎてページが真っ白になる時だけ無効にするかな。
偽サイトと本物のサイトの違いって、情報が本物かどうかだけだろ。形式はあんまり関係ない。だからこれってすごく難しい問題なんだよね。本物のデータが手に入るまで、それが本物かどうかは分からないんだから。
アドブロッカーもそれ自体が安全上のリスクだぞ。@gorhillにブラウザの管理者レベルのアクセス権を与えてるんだからね。
公式の家電マニュアルやユーザーガイドを探すときも、詐欺サイトの温床になりがちだよね。
ドメイン名で信頼性を確認するのが大事だよ。だからみんなパスワードマネージャーを使うべき。フィッシング詐欺がずっと難しくなるからね。
FBIも同じ意見だよ。
https://www.pcmag.com/news/fbi-recommends-installing-an-ad-b…
強く同意するけど、ブラウザに組み込まれてないと普通の人は使わないよね。家族の友人がポップアップ広告をミサイルコマンドみたいに撃ち落としながら記事を見せようとするの、驚くほど多かったよ。それに、もしブロッカーを入れても、ほとんどがAdBlock Plusでしょ?企業がお金払って広告を許可するやつ。スマホでのブラウジングは、Android Firefoxみたいに拡張機能が使えるものじゃないと選択肢が少ないしね。uBlock OriginとuBlockは違うから注意してね。詳しくはここ。
https://github.com/gorhill/uBlock
それってアメリカだけの話じゃないよ。ベトナムやセーシェルでも見たことあるし、ビザとか書類が必要な国ならどこでも問題になってるはず。
今の広告業界の仕組みから考えると、広告って実質「マルウェア」だよね。
AndroidだとBraveブラウザが最高だよ。YouTubeをずっと見てるけど、広告が全然出ないんだ。
95%は良いんだけど、残り5%はやっぱりGoogleには敵わないかな。
https://duckduckgo.com/?t=ffab&q=midjourney&ia=web
ここで「midjourney」ってAIツールを探しても、全然出てこない!出てくるのは「https://www.midjourney.com」だけで、何なのかよく分からない。Midjourneyは「Midjourney.online」にあるのに、それすら1ページ目に出てこないなんて。Googleの方がまだマシかもしれない。どうなってるんだろ。そういえば、FirefoxのアドレスバーからDuckDuckGoで検索すると、URLがコピーできなくなってるんだけど!意味不明。検索キーワードしか表示されない。同じものが二つ表示されて、便利な機能が失われたなんて最悪だよ。
翻訳するならDeepLがいいよ。