まだ生きている!豚の腎臓移植から半年、男性が生存し続ける驚きの事実
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=45370798
異種移植って超イケてるよね。最近生きてるといろんなヤバいことあるけど、人類は適応に苦労してるんだ。でも、Star Trekのタブレットや船のコンピューター、初期のホロデッキも手に入れたし、豚由来の臓器で高齢者の命を救ってる。問題は科学や工学のやり方じゃなくて、”人間らしさがどう変わるか”になってきてるんだよね。
その一方で、みんなに基本的な住居や医療を提供する方法すら見つけられないなんてね。
Star Trekのタブレットは複数枚使うし、中毒性もないよ。それに船のコンピューターみたいにLLMはデタラメを言うから、現実とは違うね。1984の監視社会やBrave New Worldの社会階級格差も実現しつつあって、これは良いトレードオフじゃないよ。
何のお金で提供するんだい?主要な国はみんな借金まみれだよ。
臓器によって異種移植の成功率は全然違うよ。腎臓は人間同士でも成功率が高いから、異種移植でもうまくいってるのは納得だね。心臓や肺はもっと血管が発達してるから、まだ先の話で基礎研究が必要なんだ。うちの母さんはeGenesisで豚の異種移植、特に肺の研究をしてたんだよ。興味があったらInternational Xenotransplantation Associationに寄付してみてね。https://donate.tts.org/agnes/
https://tts.org/74-ixa/889-ixa-in-memoriam-agnes-marie-azimz…
もしiPadが1ドルだったら、Star Trekみたいに複数枚使うよ。Star Trekのコンピューターは、自然言語と意図を理解する点がすごかったんだ。これは数年前まで解決できなかったけど、LLMが予期せずその解決策になったね。LLMと他の生成モデルのおかげで、ホログラフィック技術以外はホロデッキの主要な構成要素も全部揃ってるんだ。
住居は手頃な価格であるか、投資対象であるかのどちらかであって、両立はできないんだ。
そういえば、牛や豚由来の生体弁は心臓手術でよく使われてるよ。でも、今回の話はまったく別のレベルだね。
住居問題は解決できるはずなのに、社会の一部の人たちが保護主義的なゾーニングや建築基準のせいで、富を吸い上げる方がはるかに儲かるって決めたからなんだ。
実際に金持ちに税金かけたら?
iPadが1ドルで売られてたら、同期の悪さとか充電、電子ゴミの問題で大変だろうね。
Star Trekのコンピューターの自然言語理解はLLMとは違う。LLMは理解してるフリしてるだけで、診断能力もStar Trekのコンピューターには劣るよ。LLMはGPT-5なのにGPT-4だと答えたりするし、Star Trekのコンピューターがそんな不一致な動作したら故障扱いだよ。
60年代初めに家族が腎臓移植を受けたんだ。数年しか持たないって言われたけど、結局70歳近くまで50年も生きたんだよね。移植後にもらった強い薬を飲まずにいたのが長生きの理由か、と本人は不思議がってたよ。記事の豚の腎臓の話と繋がる、貴重な体験談だ。
馬鹿げた意見だよ。全ビリオネアの金を全部没収して世界中に配っても、1人あたり2000ドル以下にしかならない。そのあとはどうするんだ?
Star Trekの世界では2024年にベル暴動が起きて、そこから学びユートピアになったんだ。アメリカの政治を見ていると、暴動自体はありえそうだけど、そこから学ぶのは無理そうだな。Star Trekの知識がない人のために説明すると、政府が貧しい人々を収容所に入れたことで暴動が起きて、それがユートピアへの転機になったんだよ。https://memory-alpha.fandom.com/wiki/Bell_Riots
iPadを紙みたいに使うってことね。LLMが自然言語を理解してないって意見もあるけど、議論の余地はあるし、実際には機能するよ。LLMはデータベース検索じゃなくて、人の独り言みたいなものだ。Star Trekのコンピューターの自然言語理解は、AIレベルの課題で、単なるファジーマッチングじゃない。診断機能はツールコールだね。LLMは「私は誰?」というツールで止まるだろう。Star Trekのコンピューターが一つだけのLLMなわけないし、LLMはStar Trekの音声インターフェースの「自然言語理解」問題を質的に解決した画期的なものだよ。
「もう解決済みだ」って言うのは大胆な主張だね。どこでうまくいってるの?北米だけでなく、イギリスやEUでも住宅費がインフレや賃金よりも速く上がってるみたいだけど、彼らは同じようなゾーニング規制じゃないのにね。
2ヶ月前に僧帽弁修復手術を受けたんだけど、もし交換が必要になったら金属弁か豚由来弁か選ばなきゃいけなかったんだ。ワーファリンを一生飲みたくなかったから豚由来弁を選んだよ。免疫システムを刺激しない生体弁を作る研究をしてた外科医だったのも大きいね。修理で済んで良かったけど、今は弁にGoreTex繊維が付いてるよ。今の医療技術には驚かされるね。
日本ではうまくいってるよ。
GoreTexっていうブランド名が心臓に入ったって聞くと、なんか面白いね。
心臓はGoreTex™製ってことか?寒いギャグだけど、コート取ってくるわ…
「皆のための社会が築ける」って言うけど、それはナイーブだよ。億万長者だけが悪いわけじゃないし、今の奴らを排除しても、また別の奴らが権力握ろうとするだけ。ほとんどの人は自分の仲間を思って行動するわけじゃないし、金持ちだけが邪魔してるって言ってる奴は嘘つきだね。別に金持ちを排除するのは構わないけど、それが単なるサイドクエストだったって驚かないでね。社会を良くするには、もっと他に良い方法があると思うよ。
心臓移植って今じゃ普通だけど、よく考えたらあり得ないよね。脳から来た神経と血管を別の体の心臓につなぐだけで動くの?血液が体から漏れないのはなんで?体を動かしてもその心臓がずれないのは不思議だよね。
豆知識だけど、脳と心臓の神経って移植では再結合されないんだよ。心臓はそれだけで機能する能力があるんだ。もっと変な話だけど、大人の腎臓を子供に移植すると、そのサイズに合うように縮むんだって。
でも、脳と心臓の神経って、何か理由があって存在してるはずだよね?それらを再結合しないことで、どんな機能が失われるの?「緊張すると心臓がドキドキする」みたいなことって、この神経信号によるもの?それとも他の化学信号でやってるのかな。
そうだよ、脳から心臓への神経はストレスや運動で心拍数とか心臓への血流とかを調整するんだ。心臓移植した人はこれらの機能がなくなるから、マラソンランナーとかには向かないね。
心拍筋組織は主にホルモンに影響されるんだ。交感神経系はノルアドレナリンを出して心拍数を上げ、副交感神経系はアセチルコリンを出して遅くする。でも、これらのホルモン放出は神経に制御されてるから、神経が切断されると心拍の「ダイナミクス」は落ちるね。安静時の心拍数は高くなりがちで、刺激への反応も鈍くなる。神経接続は多少再生することもあるけど、個人差があるし、元通りになることはほとんどないよ。
これについて調べてみたら、血液からの化学信号はいくらかあるけど、脳が新しい心臓の拍動速度を制御することはないって書いてあったよ。
それってすごいし、実際どうなるか気になるね。ストレスを感じても心拍数が影響されないってのは面白い。闘争・逃走反応の時に、他の臓器はもっと血液が必要なのに、心臓がそれに合わせてポンプできないってことだよね。良い考えのネタになるな。
彼は普通の人の神経が何をしてるのかを聞いてるんだよ。
もう一つ面白い豆知識!猫の脳を脳幹以外全部取り除いても、トレッドミルで歩き続けるんだって。
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…それ、リンクある?正直、その証拠を見たいかは微妙だけど、どうやって猫を動揺させずにそんなことするのか気になるな。
それって、子どもが年取ったらまた生えてくるの?
いつも驚くのは、神経が再接続されないってこと。心臓はそれだけで動き続けるんだ。神経系の接続は不要。まるで細胞でできた機械式時計みたいに、内部のタイミングだけで動いてるんだよ。
人間が数を数えるのも、細胞でできた機械式時計みたいなもんだよ。
生体心臓移植とは少し違う(と思う)けど、SynCardia人工心臓の手術説明書を読むと面白いかも。ここにリンクがあるよ。https://www.accessdata.fda.gov/cdrh_docs/pdf3/P030011c.pdf
例えば11ページに楽しい図があるし、心臓を動かす”ドライバー”の取扱説明書(https://www.vumc.org/cvicu/sites/default/files/2020-03/Opera…)もあって、そこにはこういう(当然ながら!)神経質な警告が載ってるんだ。『ドッキング中のドライバーへのAC電源を誤ってオフにしないよう、壁のスイッチで制御されているコンセントにドライバーを差し込まないこと。』
血管は繋ぐけど、神経は繋がないんだ。移植された心臓は、神経が切断されてる状態だからね。
心臓外科医って、進化が生み出したデッドコード(無駄な部分)を直で削除してるようなもんだよね。まさにスーパーヒーローだよ。
内臓では交感神経と副交感神経が筋肉機能のバランスを取ってるんだ。でも通常の状態だと、交感神経が少し優位だから、副交感神経の方が強く働く必要がある。だから、両方の神経系を切断しちゃうと、臓器は交感神経優位になってしまうんだ。心臓の場合だと、たぶん1分間に20~30拍くらい脈が速くなる(自己補償の後ね)。これはベータブロッカーで簡単に治療できるよ。
Richard Slaymanは先駆者だったね。彼がした、できるかどうか試すって決断はすごいよ。これはeGenesisを通じた大変な研究で、ここに至るまでの過程はかなり興味深いんだ。まず、ドナーの豚は商業品種で心臓や腎臓が人間には大きすぎたんだ。成長ホルモン受容体遺伝子をなくせば臓器は小さくなるけど、他の問題が起きる。
次に、ドナーはOWM向けに作られたから、人間にはないグリカンを発現させてた。でも人間のドナーは理想的にはこれら3つのグリカン全部をなくすべきなんだ。これらをなくした豚の腎臓がOWMで試されたけど、生存期間は短かったり、人間の遺伝子が全部発現しなかったりした。
さらに、ドナーの豚はPERV(豚内在性レトロウイルス)の配列をゲノムに持っていて、これは人間に感染するリスクがあるんだ。実際、人間の細胞にPERVが伝播してゲノムに取り込まれた例もあるからね。詳しいのはここを見て!
https://www.nature.com/articles/s41586-023-06594-4
https://en.wikipedia.org/wiki/Richard_Slayman
OWMは、生物詳しくない人のために言うと「旧世界ザル」のことだよ。
豚と人間の臓器移植って聞くと、The Onionの「Porkin’ Across America」シリーズを思い出すな。
https://www.youtube.com/watch?v=PwQns6vGfj4&list=PL4NL9i-Fu1…
”生きた人間の中で豚の臓器が最も長く生存した”って表現、なんか違う気がするな…
医学史の背景を知ると、見方が全然変わるよ。例えば、1967年に初の心臓移植を受けたLouis Washkanskyは18日で亡くなったけど、誰もそれをネガティブには思ってない。それに比べて、豚の腎臓が6ヶ月生きてるのはすごくエキサイティング!これは異種移植技術が急速に進歩してて、もうすぐ広く利用されるってことだよ。ほとんどの深刻な問題を乗り越えたみたいだね。
あなたが返信した人は、「人間を豚の臓器を長生きさせる容器みたいに使う」って表現に異議を唱えてたんだと思うよ。6ヶ月が短いって意味じゃなかったんじゃないかな。
そういう解釈の仕方もあるのか!面白いね。でも、俺にはその見出しがそんな風には聞こえないんだよな。本当にそんな雰囲気があるかな?
「豚の臓器が生きている人の中に最も長く生き残った」って文章、豚の臓器が強調されてて違和感あったんだ。患者中心の表現の方がいいと思ったけど、「豚の臓器が生き残った」って言い方も、臓器が機能しなくなっても患者は生き続けられるって文脈だと正しいのかもね。
「豚の臓器」が主語だと、臓器の生存がメインで、人が生きてるのはついでみたいに聞こえるよね。文脈があれば患者の生存が大事ってわかるけど、他の例文だと主語が焦点になる。記事のトピックに応じて表現を変えるべきだって前のコメントに賛成だよ。
豚の臓器がもしすぐにダメになっても、患者は透析に戻って6ヶ月は生きられるんだ。だから「移植後6ヶ月生存」って言っても、臓器の生存とは別物なんだよ。
6ヶ月も持続したのは、異種移植技術がすごく進んでて、もうすぐみんなが使えるようになるってことだよね。この期間生き残れたってことは、致命的な問題がないってことだから、6年とか60年とか長く機能する可能性も十分あるはずだよ。
今は些細な一歩に見えても、10年後にはそれが革命的な発見の基盤になることって、よくあることだよ。
臓器が機能停止しても人間は生き続けられることもあるから、そういう表現をするのは理にかなってると思うよ。
もし臓器がダメになり始めたら、患者は透析に戻って腎臓を取り除けるんだ。以前の豚腎臓移植の患者もそうだったから、そういう言い方をするのは筋が通ってるよね。
移植された腎臓はいつか拒絶されちゃうから、拒絶反応をなくすには個人のDNAから腎臓をクローンするしかないんだ。ドナーのDNAを患者の骨髄に統合して拒絶反応を止める方法もあるけど、元の骨髄を破壊する過酷な処置が必要。もし自分が患者なら、腎臓クローンができるようになるまで豚腎臓がもってくれることを願うね。
https://newsnetwork.mayoclinic.org/discussion/video-eliminat…
https://www.immunofree.com/how-it-works/
「ゴーストハート」って技術もあるんだって。豚の心臓とかから細胞全部取り除いて骨格だけ残し、そこに患者自身の幹細胞で筋肉とか血管を育てて、新しい心臓を作るんだ。これなら免疫拒絶もなくて、免疫抑制剤もいらないんだよ。他の臓器にも応用できそうで、患者の生活は劇的に良くなるはずだね。
https://edition.cnn.com/2022/06/01/health/ghost-heart-life-i…
10年間話題を聞かない技術は失敗したって思っちゃうな。ゴースト臓器の技術は10年前に聞いたけど、腎臓みたいに複雑なのじゃなくて、バイパス手術用のゴースト動脈とか、再建手術用のゴースト腸みたいに、もっとシンプルな臓器から始めた方がいいんじゃないかな。そうすれば、手術時間も短縮できて合併症も減らせるはずだよ。
引用した記事は2022年のものだよ。主要な科学者は商業化のために学術界を離れたらしい。まだ10年の期間内だと思うけど?今の状況なら、この期間はもっと長くてもいいんじゃないかな。mRNAワクチン技術も元は1970年代だよ。パンデミックの投資がなければもっと早くできたかもだけどね。
文献を見ると、脱細胞化の研究は2011年、2013年あたりが盛んで、その後もいくつかあったみたいだね。クリーンな基質を作る作業と、それをどう埋め戻すかに取り組んでたんだろ。大きな問題だけど、短期で人を救えるのに、大物を狙ってるように見えるなぁ。
へえ、面白いね!植物ベースの足場(ほうれん草みたいな葉っぱからのセルロース足場)を研究してる別のチームもいるのを思い出したよ[1]。これは2017年の研究だから、この技術への関心はまだ高いんだと思うな。あと、脱細胞化するんじゃなくて、生体適合性のある足場を3Dプリントできないかなって思うんだ。[1] https://arstechnica.com/science/2017/03/spinach-leaf-transfo…
広く適合する組織が作られることは、全然不可能じゃないよ。それは、”ある程度人間と適合する”豚の臓器を作ったのと同じプロセスの、もっと進んだバージョンなんだ。だからこの技術はすごく有望なんだよ。免疫の不適合をターゲットにして、人間の体に合う臓器を持つ”細長い豚”を作れるなら、限界ってどこまでなんだろうね?
腎臓病を患っていて、さらに移植を受けたこと自体がすごいことなんだってこと、忘れないでね。透析に頼って、腎臓なしで5年も生きてる人もいるんだから。
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透析は本当に地獄だよ。自宅透析装置を数ヶ月使った後、死ぬことを選んだ友達がいたんだ。
それは辛いね、ご愁傷様です。私はもう5年間透析を受けてるよ(施設で)。最初は諦めようかと思ったけど、だんだん慣れてきて、今は大丈夫。まあ、相変わらず最悪だけど(特に週3回5時間も失うのは)、少なくとも透析してないときは考えないようにできてるよ。
げ。気分を害しちゃってごめんね。心からお大事に。
>> 透析は地獄だ。この意見は前にも見たけど、なんでか説明が見つからなかったんだ。調べると痛みは少ないって書いてあるし。誰か、なんでそんなに辛いのか教えてくれないかな?
私は腎臓移植患者で、以前は透析も経験したよ。痛みは、透析中の水分除去や電解質のバランスの乱れからくることがあるんだ。腎臓の24時間の機能を3〜4時間に圧縮するから、短期間で水分と電解質を動かすと、痙攣や痛みが起こるんだよ。もっとゆっくり長くやれば改善できるけどね。在宅透析だと夜間に穏やかにやったり、5時間5日やったりして柔軟性があるんだ。
新しい在宅血液透析システムはこちら。https://freseniusmedicalcare.com/en-us/products/treating-wit…
ちなみに、腹膜透析という針を使わない別の透析も経験したよ。これは水分除去や電解質バランスの問題は少ないけど、夜間は透析液をたくさん抱えるから不快だったり、みんなに効くわけじゃない。埋め込み型人工腎臓のプロジェクトもあって、資金さえあれば試験を乗り切れるって主任科学者は言ってるよ。https://pharm.ucsf.edu/kidney/newsletter/2023/winter
私自身は経験ないけど、親しい友人が何人かそれに苦しんでるのを見たよ。彼らはいつもぐったりして、気分が悪くなって戻ってくるんだ。たいていは一時的なもので、移植みたいな完全な治療が実現するまでなんとかしのぐためのものさ。私の友人は移植が選択肢になかったから、一生そのままで生きるって決めたんだ。他の知り合いは移植を受けて、透析を卒業できた人もいるよ。
いつも、こんな健康問題に直面したらどんな決断をするか考えてたんだ。「12ヶ月達成は次の節目で“素晴らしい長期的成果”」ってあったけど、これが長期的成果とされるのは意外だな。腎臓移植の高いリスク、免疫抑制、豚の腎臓を使うリスクを考えると、12ヶ月が長期的ってのはちょっとね。
代替案は透析だけど、患者の体験としては全然良くないね。これは初期の異種移植技術を試す実験なんだ。最悪の長期結果は「臓器が2週間以内に拒絶され、患者にダメージを与える」こと。完璧じゃない世界で、この技術がドナーを待つ人や資格がない人の命を延ばすつなぎになるなら、それだけで価値がある。臓器寿命は失敗から学び、遺伝子編集で改善を繰り返せる。最終的に「永続的な臓器置換」も視野に入るけど、それは簡単じゃない。でも、1年生存は素晴らしいスタートだよ。
俺はもう5年間も透析してるんだ…ってことは、いずれ移植リストに載ったら、間違いなく一番上だろうね。だって、5年も生き残る人はいないから…。
これが希望になるかもね。Thomas Yuenは42年間透析で生きたらしいよ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Thomas_Yuen
君のことを思ってるし、うまくいくといいね。なんでまだ移植の待機リストに入ってないのか、気になったんだけど?
ルールがすごく厳しくて、主に体重に関することなんだ。つまり、私は太ってたし(今もだけど)、それはダメなんだって。今まで120ポンド痩せたけど、最終的に承認されるにはあと10ポンドは減らさないとダメなんだ!
だからこそ、これはすごくワクワクするんだ。腎臓の供給が非常に限られてるから、腎臓の寿命を最大限に延ばしたいって理由でルールが厳しくなってるんだよ。豚の腎臓がいつでも手に入るようになれば、すごいことになるだろうね。あなたが悪い候補者であることもそんなに重要じゃなくなり、豚の腎臓をより頻繁に交換するってことになるかもしれないからね。