Amazon Kindle Web DRMを突破した方法!
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=45610226
エンジニアを怒らせるとヤバい!この記事はハッキングの本質を突いてて「1冊の本のためか?ノー。主張のため?イエス。SVGレンダリング、perceptual hashing、font metricsを学ぶため?多分イエス。」って部分がマジ最高だわ。
DIYで「テックなのに車自分で直すの?金払えばいいじゃん?」って言われたら「学ぶのが好きなんだよ」って答えるのと一緒だわ。まさにこれ。
自分で学ぶのは良いことだね。俺はプロより結果や納期を気にするんだ、だって最終的に自分で使うからさ。プロを選ぶのも自分で学ぶのと同じくらい大変だし、自分でやった方が酷いプロよりマシか、普通のプロより良い結果になることもあるよ。
同感だよ。自分で直した時の達成感って最高だよね。
それだけじゃない、自分でやったから全てのボルトが完璧なのがわかるし、それが機械と俺を繋ぐんだ。『Zen and the Art of Motorcycle Maintenance』を読んでないならおすすめだよ。
最近、業者からもらった3Dレンダリングを直すためにKritaを覚えたよ。プロ級じゃないけど、結果は悪くなかったね。でも、俺が求めてたものを完璧に表現できたのはマジで満足だったわ。
わからないこと、理解できない値段設定が大嫌いなんだ。
Kindle 4がまた使えたら嬉しいなぁ… KOReaderのおかげで文鎮じゃないけど、ほとんどのebooksはAmazonに捕まってるんだよね。
DRMを破る方法を公開したことで、記事の筆者が厄介なことにならないといいけどな。
彼らはまだ5ページごとにリクエストする必要があるから、実際にスマホやタブレットで本をタップするより速くページを要求したらバレる可能性があるね。
KindleのDRMは今ホントにひどい状況だよ。昔はCalibreのDeDRMプラグインでKindle for PCアプリからKFXファイルを復号できたのに、2025年初頭からは無理になったんだ。プロはまだ破れるけど、もう一般には共有してないね。
DeDRMプラグインのメンテナーもAmazonに潰されるのを恐れて、公式リリースを出してないんだって。詳しくはここ見て→https://www.mobileread.com/forums/showthread.php?p=4516384#p…
この方法は今のKindle本には効くけど、Amazonが最近対策に必死だから、必要な本は早めにDRM解除した方がいいよ。詳しくはここ→https://github.com/apprenticeharper/DeDRM_tools/discussions/…
Amazonも怪しいことしてるけど、大手の出版社にも責任の一端があると思うな。ある大手出版社がAmazonにDRMの脆弱性を修正しないと全コンテンツをプラットフォームから引き上げるって圧力をかけたらしいよ(そう聞いた話だけどね)。
俺、2017年から2019年までKindleで働いてて、OPがリバースエンジニアリングしたコードを書いたチームにいたんだ。
これ、『Kindle Unlimited』が原因だって話を聞いたよ。出版社は本を購入後にDRMを外すのはあまり気にしなかったけど、Amazonがストリーミングモデルを推し進めたせいで、みんなが購読して、解約後に読むために大量ダウンロードし始めたんだって。Unlimitedも本の購入も同じDRM使ってたからね。
ストリーミングは避けられないのかもしれないけど、ストリーミングサービス側が購入よりストリーミングで多く稼げるから、ある程度は彼らがプッシュしてるんだよね。
本はどんどん重要性を失ってるよね。たしかに10年前もこういう状況だったかもしれないけど、今Amazonが「Amazon上でのDRM禁止」(Kindleだけじゃなく、すべての一次流通をまとめて)って決めれば、大手出版社の一部は折れるんじゃないかな。
人気は落ちてるけど、本の重要性は変わらないよ。オンラインでの読書は脳の働き方を変え、GoogleやLLMみたいな検索ツール化させてる(良くない方向へね)。慢性的にオンライン中毒でドーパミン過多な人たちが脳を正常に戻すには、本を読んで、読書中の邪魔と戦うのが一番だね。
あちこちに責任があるよ。Amazonみたいなテック企業は出版社とか他のテック企業のせいにするし、出版社はテック企業とか他の出版社のせいにする。結局、DRMはどんどん悪くなってるってことだよね。
つまり…お前のせいってこと?お前が書いたんだろ。断る選択肢はあったはずなのに、そうしなかった。プログラマーが世界を悪くして、世界がクソになった理由を自分以外の全員のせいにしようとするのにはもううんざりだよ。
もしそのコードに関わってたなら、この技術についてもっと教えてくれない?OPの電子書籍コンテンツのハッキング方法についてはどう思う?
新しいDRM突破方法は、ちょっと探せばまだ公開されてるよ。
解決策は、君が貼ったフォーラムのスレッドで共有されてるじゃん。どうやら読んでないみたいだけどね。
君がどうやら読んでないHacker Newsのコメントガイドラインみたいだね :p
自動スクリーンショットとOCRはまだ十分使えるよ。
ちゃんとしたEPUBは複数のHTMLやCSS、それに正しいフォントファイル(TTFやOTF)で構成されてる。OCRじゃこれらは復元できないんだ。他にも、OCRしたテキストからページ番号を消す手間すら惜しんでて、読書体験が劣る本を見つけたことがあるよ。
テキストだけ欲しい小説ならそれで大丈夫。好きなようにテキストを再フォーマットできるしね。
テキストを再組版することはできるけど、プロの編集者や組版担当じゃないからね。イタリックやボールドで強調された部分、ブロッククォート、ひどい場合は段落のインデントまで失われることが多い。リストやテーブル、図なんかがあったら最悪だよ。Calibreの編集機能でEPUBを直すのは得意になったけど、質の悪いOCR電子書籍は読むのが辛いね。
僕が使った中で最高のOCRツールは、Adobe Acrobatの“Editable Text and Images”だね。元のフォントと一致する動的に生成されたベクターフォントで、テキストをその場で置き換えられるんだ。本当にすごいよ。
俺もだよ。Kindle本のダウンロードオプションが削除された時、今まで買ったもの全部を“解放”して、KavitaとKOreaderに移行したから、もう二度とKindle本は買わない。Kindleは両方ともジェイルブレイクして、Kavitaとの進捗同期に対応してるKOreaderを使ってるんだ。機能的には何も失ってないよ、最高!
KOreaderを使ってCalibreからWi-Fi経由で本を読み込めるようにしたことで、ジェイルブレイクする価値があったよ。次はKOreaderを問題なく動かせるKoboか、他のデバイスにするつもりだね。
KOReaderを使うためにKindle買ったわけじゃないよ。元々持ってたのを使ってるだけで、新しいデバイスを買わずに済んだからラッキーだったな。
Kavita、ちょっと調べてみるわ。KOReaderはもう使ってるんだけどね。
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Kavitaは元々コミックリーダーだけど、最近はePubの便利な機能にすごく力を入れてるんだ。めっちゃおすすめだよ。最近はePubもメインで使えるレベルになった感じ。
Kindleがジェイルブレイクされてから、ScribeでKOReaderを使ってるよ。進捗同期はGoodreadsの代わりになるHardcoverで設定してる。ただ、おすすめ機能がまだイマイチなんだよね。これから改善されるといいんだけど。
今はKoboストアで買えば、Adobe Digital Editionsを使ってCalibreで使えるePubが取り出せるよ。保護ありなし両方でePubを売ってるサイトも多いし、DRMはCalibreで大抵簡単に破れるからね。
この話に興味あるかも。Kindleウェブリーダーからスクリーンショット撮って、OCRでePubを作るスクリプトを作ったんだ。pixelmeltほど完璧じゃないけど、見てみて。
概要: https://www.hotelexistence.ca/remove-drm-with-kindleocrer/
スクリプト: https://github.com/raudette/kindleOCRer
動作: https://youtu.be/3-07wMCKlkw
apprenticealfのDeDRM tools(今はnodrm/DeDRM_tools)って、Kindle PCアプリからのダウンロードをまだ解除できるのかな?古いPCアプリを使ったり、kfxを無効にしてazw3をダウンロードするレジストリハックも以前はできたよ。DeDRM repoのwikiに書いてある。これでオリジナルに近い電子書籍が手に入るかもね。こんなこと必要なんて馬鹿げてる。AmazonのDRMを突破する人に脱帽だわ。
Amazonが「USB経由でダウンロードして転送」オプションを無くしちゃったせいで、ダウンロード→DRM解除の流れが潰れたんだ。それ以来Amazonでは本を買ってないよ。もう、本を買ってからDRM解除済みのコピーを海賊版として手に入れるしかないのが現実的だね。
なんで電子書籍なんて買うの?物理版が欲しいなら買って、あとは海賊版で良くない?自分の金で牢屋買って、その鍵をこじ開けようと期待するなんてバカバカしいよ。
そしたら物理的な本をどうにかしないといけないじゃん。
出版元や仲介業者を避けるなら、著者にお金を直接送ればいいんじゃない?その時、彼らの販売方法が正規の消費者にどれだけ敵対的か指摘して、DRMフリーの電子書店をいくつかおすすめしてあげてよ。
古いKindleを持ってる人なら、KindleにダウンロードしてからUSB経由で取り出せないの?
著者(Fabien Sanglard)がどれくらいお金をもらってるか内訳だよ: https://fabiensanglard.net/gebbdoom/
AmazonにPDFをアップロードすると、最低価格が自動計算されるんだ。DOOMの場合、Amazonは最低価格を$51.35に設定してたね。
著者はAmazon価格に自分の”取り分”を追加できるスライダーがあるんだけど、僕が$3.88追加したらAmazonもそこからカットするんだ。結果として、1冊売れるごとに$1.59の印税と$0.77の利益になったよ。
俺はepuborっていうツールにお金払ってるんだ。Kindle、Kobo、AdobeとかのDRMを解除してepubに変換してくれるやつ。アプリの現行バージョンでも動くし、動かなくなったらアップデートされるよ。本にお金払って、さらにそれを自由にするためにお金払うってなんか変な感じだけど、これが今の世の中だよね。
図書館に寄付すれば、他の人たちも知れるよ。
俺は収集癖みたいなものかな。昔は本の箱を古本屋に持って行って、クレジットと交換して、また読みたい本をたくさん持って帰ってきたもんだよ。
PCアプリの古いバージョンだとダウンロードはできるけど、サポートされてるバージョンだと2025年4月以降に出た本はダウンロードできないよ。
最近これをやろうとしたんだけど、DRMのアルゴリズムが変わっちゃって、標準的なDRM解除ツールが使えなくなってたんだ。
彼が話してるのって、印刷版のことじゃない?
物理本をあげちゃうのは、「買ってから違法コピーする」って考え方から外れてる気がするな。
Epuborってただのパクリだよ。オープンソースのコードを使って作者をクレジットせずに売ってるんだ。同じ機能は無料で使えるよ。
その提案は冗談のつもりだったんだけどさ、正直、本棚に収まらないほど本を読むって想像できないな。
引っ越しの時は大変だけど、それ以外は棚を増やせばいいだけだしね。
部屋が綺麗なら、本がたくさんあっても「溜め込み屋」だなんて思われないと思うよ。
むしろ本をたくさん持ってる人って良い印象を持たれがちだから、あの冗談は半分本気だったんだ。
印刷版: 価格の57%
Amazon: 価格の40%
著者: 価格の3% (その半分は税金に消える)
君はまだコピーを買ってるんだろ?それが実用的に君が求めてることだと思うよ。
でも、君は購入の証明を保持しないし、本をあげちゃったらバックアップを保持するのも多分許されないよ。
まあ、ほとんどの国の法律はこんなこと気にしないし、これはバックアップじゃないからね。
お金を払ってKindleアプリをダウンロードして、.awz8ファイルをドラッグしてみたんだけど、「フォーマットをサポートしてない」って表示されたんだ!
それって簡単そうだけど、Kindleから「取り出した」電子書籍ってAmazonのDRM付きフォーマットのままでしょ?これじゃ元の問題は解決しないと思うな。
違法コピーしてから本を友人に転売して、友人も同じことすれば、購入は1部だけなのにみんなが永久にアクセスできるよね。
でも、もし全員が新しい本を買って、それを保持して、違法コピーするなら、著者への悪影響はそんなにないだろうな。
「購入証明」を持ち続けることが大事だよ。じゃないと、物理的な本に触るためにお金を払っただけってことになっちゃうからね。
物理本を買ってDRM解除済みの電子書籍を違法ダウンロードするって言ってたじゃん。
狭いアパートだと物理本500冊は場所を取って大変なんだよな。1冊なら気にならないけどさ。
最初は元ファイルを使いやすい形式で手に入れてからDRMを解除してたけど、その「元ファイルを手に入れる」段階がすでにかなり難しくなったみたいだな。
本を公共図書館に寄付するか、著者をオンラインで見つけて寄付する方法がないか確認してみるのもいいかもね。最近は普通だけど、昔ながらの著者もいるからな。
俺が読む本のほとんどは故人の著者なんだ(今読んでるのはFrank H. Knightの『Risk, Uncertainty, and Profit』。超おすすめだよ)。彼らはお金は要らないだろ。
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https://help.archive.org/help/how-do-i-make-a-physical-donat…やhttps://apps.apple.com/app/id1668658774で物理コピーが必要か確認できるよ。(本を送るならUSPS bound printed matterが一番安いことが多いな。)
DRMが読書を邪魔する時だけ電子書籍を違法ダウンロードしてるって言わざるを得ないな!LinuxマシンとPocketBookを使ってるんだけど、ストアがひどくてAdobeベースのDRMが私のeリーダーで動かないんだ。DRMフリー版がない限り、もう違法ダウンロードしてるよ。昔はKindle KeyboardでAmazon本からDRMを剥がすのは簡単でたくさん買ってたけど、今はデバイスに入れられない。Amazonストアは全ての本があるのに残念だよ。この状況は俺をムカつかせるから、違法ダウンロードしても悪くないって思うね。
Adobe DRMは比較的簡単に剥がせるよ。DRMフリー版が見つからない時は、これに頼ってるんだ。
俺はKoboユーザーなんだけど、サインイン不要な点が一番気に入ってるんだ。sqliteファイルをいじれば、サインイン画面も簡単に回避できるしね。DRMフリーのePubファイルなら、PCに繋いで直接コピーするだけで読めるんだよ。Calibreみたいな特殊なソフトも全然必要ないから楽ちん。
「sqliteファイルをいじる」って話だけど、Kobo eReader.confに「SideloadedMode=true」を追加するだけでも同じことができるぜ。これなら「Home」や「Discover」タブが消えて、スッキリした「My Books」タブがデフォルトになるから便利だよ。
ちょっと面白い話だけど、米国ではDRM突破方法を教えることが刑事罰の対象になり得るって、かなり珍しいケースなんだぜ(First Amendmentで守られてほしいけど)。DMCAがエンジニアに嫌われるのは、無駄な仕事を強いられるだけでなく、自分のPCに干渉するし、さらにその突破方法を話すことすら違法にされるからだよ。詳細はここ見てみて。
https://www.eff.org/press/releases/licensing-scheme-fair-use…
俺はDMCAのファンじゃないけど、この投稿自体が17 USC § 1201違反になるっていうのは、ちょっと懐疑的だな。回避行為そのものやコードの配布はわかるけど、純粋に文章で回避方法を説明しただけで起訴された例があるのか?法律は「回避」や「技術」の配布を禁じてるけど、こういう言論を禁じるような文言にはなってないはずだ。詳細はこちら。
https://www.law.cornell.edu/uscode/text/17/1201
昔、アメリカから強力な暗号化技術を輸出するのが違法だった頃を思い出すよ。法律がなかったから、当局はそれを「兵器」だと勝手に宣言して、輸出を禁止したんだ。むちゃくちゃだろ?詳細はこちら。
https://en.wikipedia.org/wiki/Export_of_cryptography_from_th…
「純粋な文章表現はダメじゃない」って話があったけど、違うぜ。2600 MagazineがDRM回避コードがあるウェブサイトの名前を言うことすら禁止された事件があるんだ。まさに言論が犯罪化された例だろ?詳細はこちら。
https://en.wikipedia.org/wiki/Universal_City_Studios,_Inc._v…
DRMを使うなら、その作品は著作権保護から外すべきだよ。どっちか一つしか選べないようにするべきだ。DRMをかけると、作品が永久にパブリックドメインから失われちゃうからね。たとえうっかりDRM付きのデモを出しちゃっただけでも、その著作権は無効にするべきだよ。
記事にはDRMを突破するコードが入ってるGitHubリポジトリへのリンクがあるだろ。あれはきっと「技術」とか「コンポーネント」に当たるんじゃないか?
アメリカには表現の自由を保障する1Aがあるのに、実際には「犯罪化された言論」がたくさんあるんだよ。昔なら「明日大統領を暗殺するぞ」とかだけど、最近だと「Fuck Donald Trump」って言っただけで逮捕・国外追放されちゃった人もいるんだぜ。
United States v. Elcom Ltd.の裁判があっただろ?被告は無罪になったけど、起訴されてちゃんと裁判までいったんだ。知ってたか?
https://en.wikipedia.org/wiki/United_States_v._Elcom_Ltd.
無罪判決は俺の主張を裏付けるけど、あの件は回避ソフト配布の話で、表現の自由とは別だよね。DRM回避ソフトの配布は法律で直接禁止されてるから。
リンクどこ?消されたの?それとも巧妙に隠してる?(俺、スマホだから見つけにくいだけかも。)
うん、消されちゃったみたい。前はここにあったんだぜ: https://github.com/PixelMelt/amazon_book_downloader
ビザは、ゲストだからどんな理由でも取り消されることがあるんだ。もちろん、深刻な暴力の脅威は保護された言論じゃないけどね。
フィリップ・ジンマーマンが暗号化は軍需品って規制を回避したハック、覚えてる?PGPのソースコードをOCRしやすい本としてMIT Pressが出版したんだよ。それがFirst Amendmentの問題になって、研究者たちは勝てるって自信満々だったんだ。https://archive.org/details/pgpsourcecodeint0000zimm
これがそのコード? https://github.com/gudvardur/amazon_book_downloader
俺も同意はしないけど、言ってることは分かる。「munitions」は「materials」に置き換えられるかもね。だって文字通り戦争で使う材料を指すんだから。撃ったり爆発したりするものだけじゃない。一歩引いて考えると、これって見事な言葉遊びだよね。
うん、そうだね。ちなみに、今これをクローンしたら、git以外のファイル全部のハッシュが、オリジナルのコピーがあったときに俺がクローンしたやつと同じだったよ。(git固有のハッシュじゃなくて、Python、JSON、フォントファイルの通常のハッシュね。でも、git履歴のSHA1コミットハッシュも一致したよ。)
まだ甘いね。著作権そのものを廃止すべきだ。今は情報時代、AI時代なんだから、著作権みたいな人工的な制限は足を引っ張るだけ。企業だってそう思ってて、AIの学習のために毎日大量に著作権を侵害してるじゃん。なんで俺たちにはルールがあって、彼らにはないんだよ?この偽善のせいで、著作権は世界中で消滅してるはずだったんだ。