パーティー開催の秘訣!ゲストを最高に楽しませるコツ
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=45794032
この記事のヒント、どれも最高だね!NYCで何十回もパーティーを開いてきたから、僕からも5つアドバイスさせて。
1. ディナーパーティーでみんな座ってるなら、途中で席替えを促して、新しい人と話す機会を作ってあげて。文句言う人もいるけど、気にせずやっちゃえ。
2. 幕間を1つ(理想は2つ)計画してみて。短いスピーチでも、席移動でも、場所変更でも、投票でもいい。これで夜がもっと記憶に残るものになるよ。
3. 自己紹介は自然でプレッシャーがないようにね。「あなたたち気が合いそう」なんて言うと、特にシャイな人には重いかも。共通の話題を振って、あとはそっとその場を離れてあげて。
4. ドタキャンする人には優しく接してあげて。彼らもきっと心苦しい思いをしてるから、さらにストレスをかけたり、自分がストレスを抱えたりする必要はないよ。
5. 音楽の音量は大きければいいってもんじゃない。適度なBGMはいいけど、会話ができないくらいなら音量を下げて。
もっと知りたいなら、Priya ParkerのThe Art of Gatheringを読んでみて。
NYCでのホスティングって、スペースが限られてるから、もはや公共サービスみたいなものだよね。それ実現してるあなたはすごい!僕もできる範囲で頑張ってるよ。乾杯!
パーティーの途中でみんなに席を立たせて新しい人と交流させるっていうけど、僕は最初から席を指定する方がいいと思うな。カップルとか、すでにつながりがある人たちを離して座らせるんだ。食事は話のきっかけにもなるし、ちょっと会話から目をそらしても大丈夫な時間を作れるしね。テーブルの形や大きさにもよるけど、誰の隣に座らせるか、誰の向かいに座らせるかを考えておくといいよ。
昔の社交界(僕が行ってた場所じゃないけど)では、男女男女で座って、最初のコースでは左隣の男性と、次のコースでは右隣の男性と話す、みたいな習慣があったんだって。会話のバランスを保つためだったらしいよ。
僕も豪華なイベント(例えばシルクディナーとか)で、席が決まってて、デザートの前に女性だけ移動する、みたいなのを見たことあるよ。まあ、そういう場所は僕のいつもの居場所じゃないんだけどね。
カップルを別々に座らせるのって、失礼じゃない?
ディナーの席を決める時(めったにないけどね)、僕たちはカップルを離して座らせることが多いんだ。誰かの家で席が決まってない時も、妻と僕は別々に座るようにしてるよ。Stendhalは、19世紀フランスで夫婦が同じ集まりに出席する習慣が会話の質を損なったって言ってたんだ。彼はこれを帝国時代のことだって言ってたと思う。
たぶん状況によるけど、カップルって普段から一緒にいる時間がいっぱいあるんだから、パーティーでは別に座ってもいいんじゃない?
子供ができるまでは、ね!笑
この記事の内容、文化的なものかもしれないけど、俺にとってはまさに地獄。クレーム入れるだろうし、次回のパーティーには行かないかもね…
マジでそれな。ホストが人を不自然に動かすパーティーなんて聞いたことも行ったこともないよ。無理やり感出すと、余計に「強制されたパーティー」って感じになるだけだろ。
「ホストが人を不自然に動かすパーティーは聞いたことも行ったこともない」って言うけどさ、会場に散らばってるみんなを、食事とかケーキのために集めたり、歌を歌ってから配ったりするパーティーには行ったことないの?
食事に呼ぶのは「不自然な動き」じゃないって。前のコメントを間違って解釈してる意味が分からないんだけど。
ご飯の呼びかけは良いとして、席を強制したり配置換えを強制するのはマジでクレイジー。そんなことしない友達を選べてよかったわ。元の記事のほとんども、俺には常識外れに聞こえるし。
多くのことは文化的なものだよね。俺は社交の場で音楽が嫌いなんだ。人と話したいんであって、音楽は邪魔。妻は音楽がないと「葬式みたい」って言うから、家では妻の好みに合わせるけどさ。文化の違いってやつだね。
彼女の言う通りだよ。公共の場でBGMがないところなんて、最近あった?大音量じゃなくても、会話が途切れて気まずくなるのを防いでくれるんだよ。
俺はダンスが好きで、パーティーにDJを呼ぶこともあるんだ。でも、誰も踊らない時は音楽を小さくする。強制はできないからね。これは文化じゃなくて個人の好みだと思うな。音楽を全く聴かない文化ってあるの?
「音楽を全く聴かない文化なんてある?」って言うけどさ、音楽が嫌いな文化は知らないけど、ブラジル人は他の文化より音楽がめっちゃ好きだよ。どこにでもあるし、たまにちょっとうるさいくらい!
ホストがこんな風に交流を強制するなんて、理解できないね。最高のパーティーって、ホストもただの参加者の一人である時だと思うんだ。
理想ではみんな自然に交流するけど、内気な人や知り合いと固まる人が多いと、社交イベントとしての価値が薄れる。もっと皆が楽しめる工夫が必要だね。
社交不安がある身としては、人との会話のきっかけを用意してほしい。いきなり話しかけるのは無理だし、きっかけがないと孤立しちゃう。自然にできる人もいるけど、苦手な人には助けが必要だよ。
記事の#4(ドタキャン)は本当に腹立つ。時間とお金かけて準備したのに来ないのは失礼だよ。事情は分かるけど、何回か続いたらもう招待しない。ドタキャンする人にはもう関わらない方がいいよね。
ドタキャンした人の多くは本当は行きたかったんだ。仕事、健康、家族が優先されるのは当然。不安や文化的な理由で来られない人もいるから、もっと積極的に誘って、歓迎されていると感じさせる努力も必要かも。たまには、ドタキャンした人の方があなたを尊重していることもあるんだよ。
個人的に気にすることないよ。何度かドタキャンされたら、もう誘わなければいいだけ。
みんなで動き回るのが一番だよ。全員の連絡先をメールで共有するとすごく良いし、会話のきっかけになる質問を用意するのも効果的。2、3人が一人の話を聞くスタイルも良いね。これでたくさんの友情が生まれてるよ!
人がどこに座って誰と話すかを積極的に「管理」するのは、ちょっとやりすぎだと思うな。
『The Art of Gathering』って本がすごく良いよ。ゲストとしても役立つことがたくさんあった!
これはアメリカ文化特有の現象だよね。ブラジルだと、好きな人を集めてパーティーを開いて、みんなで手伝うんだ。非公式で、形式ばったことは何もない。パーティーの質を文句言ったり、ホストの能力を比べたりするなんて聞いたことないよ。
アメリカって広いし、文化も多様だから、パーティーのスタイルも一括りにできないんだよね。映画とかテレビでホストがゲストに評価されるシーンはよく見るけど、あれはフィクションだと思って。ほとんどの人はそんなこと考えてないから、アメリカの文化を映画で判断しない方がいいよ。
アメリカが多様だって言うけど、ブラジルもだよ!
https://en.wikipedia.org/wiki/Brazil
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そうだよね。だから、ブラジル人がアメリカ全体を一括りにして分類するなんて、余計におかしいよね。
僕もアムステルダムに住んでて、色んな国の友達と遊ぶけど、ブラジル人の彼と同じことしてるよ。子供の頃の遊び場みたいなもの。そこにいるだけで楽しいなら、それはグループのおかげなんだ。パーティーもただ「ある」ものだよ。みんなが持ってるルールって、サイコパスが部屋でペンを並べてるのを見てるみたいだよ。
アメリカではハウスパーティーが多いから、それが大きな理由かもね。パーティーって単に集まるだけじゃなくて、自分の生活空間に人を招いて評価される場でもあるんだ。それに、アメリカの社交の場は、人脈を広げたり、パートナーを見つけたり、情報を集めたり、社会的なしごきを乗り越える手段でもあるんだ。すごく資本主義的だよね。
君はただジャッジしてるだけだよ。ルールじゃなくて、エチケットを説明してるって思って。それを書くのは変に聞こえるものだよね。君の文化だって、良いパーティーをどうやって作ってるか、単純化しすぎてるんじゃない?もしエチケットを書き出そうとしたら、私たちには変に聞こえるだろうね。人間って、社会的なこと全部に変な儀式や期待を作るんだ。他の文化と比べた時にだけ気づくんだよ。自分の文化だと暗黙の「ルール」を理解してるから、なかなか見えないんだ。記事の「どんなことよりも、ホストが気楽でいられることを優先しよう」って、すごく洞察力があるね。素晴らしい記事だよ。多くの人には気づきにくい点だよね。ホストが頑張りすぎてて失敗してるって、みんな心当たりあると思う。リラックスできるホストになるのは難しいスキルだよね(自然にできる人もいるけど)。
ダウンボートされたのは、僕がジャッジしてるって言ったからかな。でも良いこと言ってると思うよ。こういうこと書くのは変に聞こえるし、僕が良いパーティーについて書こうとしても変な感じになると思う。僕が言いたかったのは、パーティーに対する考え方、マインドセットのことなんだ。僕にとってはただ「ある」もので、それがうまくいく秘訣でもある。パーティーでみんなが楽しさを最大限にしようとしてるなんて思いたくないな。自然に楽しんでほしいよね。セックス中に相手が「良い体験させなきゃ」ってメタ的に考えてるの想像してみてよ。相手はただ楽しんでるべきだし、君もそうあるべきだろ。この例だとさらに分かりやすいけど、ただ「今を生きる」っていうクリシェを言ってるだけだね。
いくつかニュアンスがあるんだ。1. 時々「インナーサークル」が共同でパーティーを開くことがあるけど、他の参加者はただ来て楽しむだけで、もしかしたら酒を持ってくるくらいしか期待されてない。これはルームメイト同士とか大学でよくあるね。2. 君が言ってることはまさにポットラックだね。アメリカでは移民グループ、家族の友達グループ、クラブや協会のパーティーで人気だけど、ちょっと気取らないというか、クールじゃないと思われてて、アメリカのパーティーの定義には当てはまらないんだ。「ゲット・トゥギャザー」って呼ぶ方がしっくりくるよ。
「アメリカの社交は社会的地位を上げるための手段」っていうのは、このスレッドの他の主張と同じで、誰と付き合うかによるし、文字通りどこの国でも見られる行動だよ。
レッドSoloカップだけは別だよ。あれは絶対に本当のアメリカのパーティーグッズだ。情報源:USの大学に行った経験と、アメリカの店でこれらのカップが売られているのを見たことがある。
これ、ポットラックとは言えないな。LATAMとアメリカ両方でパーティーにたくさん行ったけど、LATAMのパーティーはアメリカのパーティーと似てることも多いけど、ポットラックとは違う“共同体”的な感じが強いんだ。ポットラックって名前はちょっとフォーマルすぎるよ。誰かのおじさんがピニャータを持ってきたり、おばさんがポソレ作ったり、いとこがスピーカー持ってきたり。こういうパーティーって、“ダサい”とか“のんびり”ってわけじゃなくて、すごく盛り上がるんだよ。
オランダのことは知らないけど、ドイツにちょっといた経験からすると、いろんなヨーロッパ文化に根付いてるパーティー計画の量を君は過小評価してるかもね。外部から見ると、かなりカジュアルなドイツの集まりでさえ、まるで軍事作戦みたいに綿密に計画されてるように感じるんだ。でも、一緒にいたドイツ人たちはそれに全然気づいてないみたいだったな(多分、みんな自分の役割をすでに知ってるから、彼らにとってはそれが文化の一部なんだろうね)。
アメリカ人は自分たちをインフォーマルでルーズだと思いがちだけど、実際はすごくフォーマルで構造的になったんだ。何事にも形式的なルールが好きな傾向があるよね。ラテンアメリカの映画を見ると、それ自体がアメリカ映画とは違って、異なる文化を示している。元の文化の正確なコピーじゃないけど、確かにかなり違う社会的行動や価値観を見せてるよ。
3億4千万人の文化的に多様な人々がいる中で、“一般的な習慣”なんてものはないよ。
これは特定の文化的なことだとは思わないな。俺の経験では、出身地に関わらず、すごく趣向を凝らした集まりを主催する人もいれば、もっとリラックスしてインフォーマルな人もいる。人は自分のソーシャルグループのやり方が“普通”だって思いがちなだけだよ。
アメリカではポットラックとかクックアウトって呼ばれてて、しょっちゅう開催されてるよ。実は、1人で全部計画・実行するような大規模パーティー(一度に何十人も招待するような)よりも、そっちの方がずっと一般的かもね。この記事は良いんだけど、誤解しないでほしいのは、この種のイベント企画はアメリカの人々の集まり方を本当に代表してるわけじゃないってことだ。
オランダのパーティーは、ほとんどが“家があるなら、酒持ってこい”って感じから始まると思うよ。少なくとも、俺が高校生・大学生の時(当時は16歳からアルコールが買えたんだ)はそうだったな。
映画の全てがリアルじゃないって誰も言ってないよ。
アメリカだと、ポットラックは料理のスタイルと参加者の期待を表すよ。楽しい家族のポットラックなら盛り上がるし、小学校の募金集めのだとイケてないかもね。
デートも同じだよ。アメリカの初デート、2回目のデート、exclusivity talkとかのルールは、ヨーロッパでは通用しないんだ。オンラインデートだと近づいてるかもしれないけど、普通はもっとカジュアルでlow pressureだよ。
人々がどれだけ明示的に言われなくてもやることが分かるかには、文化的な要素があると思うよ。US(アメリカ)では、成功する集まりってけっこう調整が必要なんだ。俺は何度かみんながほぼ同じ料理を持ってくるポットラックに行ったことがあるんだよね…。
そのアイデア好きだな。パーティーを主催しやすくなるし、費用も抑えられるからね。UK(イギリス)には、最高のディナーパーティー主催者を競う番組があるんだ(Come Dine With Me)。あれは面白い番組だけど、文化を表してるよ。かわいそうなホストは全て支払い、準備して料理し、ゲストを楽しませて、追加ポイントのためにショーやアクティビティもしなきゃいけないんだ。
おい見ろ、誰かパーティーのQA部門のオーディションを受けてるぞ!
ルーシーがchicken casseroleにLSDを入れたとわかるまでは、ね!
資本主義のアメリカの高校やUniversityのハウスパーティーでは「家ある奴、金持ってこい」がテーマだね。飲酒年齢が21歳だから、一番年上の奴がみんなの分のアルコールを買うんだ。そこから話が進むってわけ。
アメリカのディナーパーティー文化には、俺が知る限り2つのパターンがあるよ。1つ目は、ホストがメイン料理を用意して、ゲストがその他(カジュアルなパーティー向け)。2つ目は、ホストがほぼ全て用意するパターン(フォーマル向けで、ゲストはワインやデザートを持ってくるかも)。後者は1950年代の文化の名残だね。多くの慣習は緩和されたけど、まだあるし、うまくいけば翌日まで心地よい気分になるくらい楽しいよ。
パーティーで音量が上がりすぎた時の裏技!安物のグラスをわざと割ると、みんなが一瞬静かになって片付けに協力。そうするとパーティーの音量が7割くらいに戻るんだって。ランプでも同じことあったらしいよ。
これ、面白いアイデア!
これ、すごい発想だね。もしホームパーティーを開くなら、いざという時のために安いグラスを用意しておこうかな(どの友達に「おとり」役を頼むか考えなきゃだけどね)…。
パーティーでホストが役者をウェイターとして雇ってて、わざと転んで食べ物をこぼさせたって後で知ったんだ。それがすごく思い出に残る夜になって、みんなで協力して片付けたんだよ!
おいおい、何をそんなにすぐ決めつけるんだよ(しかも、見てないのに確信しすぎだろ)。うまく行ったんだし、「害」なんてなかったよ。
ハハ、俺も最初にそう思ったよ。誰かがグラスを倒しそうな場所をいくつか見つけておけばいいかもね。4回目くらいになるとちょっと怪しまれるかもしれないけど、それがパーティーを忘れられないものにするかもね。
それだと逆に、「うぇーーい!」とか「ジャグラー首にしろ!」みたいな野次が飛び交いそうじゃない?
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ただお酒を出さなければいいんじゃない?シラフならみんな声のボリュームを抑える傾向にあるし。でも、それって楽しいのかな?
俺も少しはお酒を飲むけど、お酒を飲まないと楽しくないって思われるのが悲しいな。ほとんどの人は、お酒がなくても最高の時間を過ごせるはずだよ。単にそれが俺たちの文化に深く根付いちゃってるだけなんだよね。
俺も全く同じアイデアを持ってたよ、うるさくなったらホーンを鳴らして音量をリセットさせるってね。正直、音量問題ってアメリカのパーティーにだけあることだよね。
ACはパーティー開始時にガンガンに下げておくといいよ。冷凍フィンガーフードは時間差でオーブンに入れて、できたらすぐに配ってあげて。Polaroids/Disposable camerasはみんな大好きだから、いくつか置いておくと良いよ。Solo cupsにはSharpies/ラベルで名前を書いてもらえば、散らかりにくくなるね。誰かがワインとか差し入れてくれたら、開けてみんなにシェアしてもらおう。良い会話のきっかけにもなるよ。
Solo cupsじゃなくてグラスを使うと、パーティーの参加者も家を丁寧に使ってくれる傾向があるよ。チョークで名前を書ける黒いステッカー付きグラスとかが良いね。割れるリスクや片付けは大変だけど、全体的にもっと良い雰囲気になると思うな。
Dixie cupとglasswareの使い分けでパーティーの種類はわかるけど、必ずしもあなたが考えてる通りになるとは限らないよ。
Polaroids/Disposable camerasは私のパーティーでもやってるよ!ゲストは写真を持ち帰ったり、ホストにプレゼントしたりできるしね。もっと凝るなら、良いミラーレスカメラで撮ってスマホに転送、Instax miniでプリントするのもあるけど、ホストには大変だよね。ゲストとしてならやるかも!
Polaroidsは良いアイデアだね。もっと豪華なパーティーでは、面白いアクセサリー付きのフォトブースがあることもあるよね。私にはあまりピンとこないけど、他の人は喜んでくれると思うよ。
大勢の人がいる部屋の経験から言うと、温度は低くするべきだよ。じゃないとすぐ暑くなるからね。だからオーブンのヒントにはちょっと躊躇しちゃうんだ。キッチンが本当のパーティー会場になることもあるしね。
そうだよ、ACを下げるっていうのは、最初に部屋の温度を低くするってこと。人が集まってくると自然と温度が上がってきて、ちょうど快適な感じになるからね。
パーティー下手って言われるかもだけど、パーティー招待に専用アプリはちょっと大げさすぎるよ。みんなが友達の返事を待ってると、誰もRSVPしないことになるし。良いパーティーは偶然を楽しむものだからね。私はコンサートでも事前に聞かないで、初めてのライブ体験を楽しみたい派だから、偶然性にはちょっと偏見があるかも。
みんながお互いのRSVPを待ってるって意見に対して、記事で紹介されてたのは、まず親しい友達を誘って、何人かOKをもらったらそこから広げるって方法だよ。事前にコアメンバーと話してて、むしろ彼らのアイデアかもしれないから、彼らは他の人がRSVPするのを待たないんだ。彼らが「行く」って言ってくれることで、これは楽しいパーティーだって他の人にも伝わって、どんどん参加者が増えていくんだよね。専用アプリは主催者側が日付、場所、説明をいちいちコピペしなくて済むし、リマインダーも送れるから便利なんだ。良いパーティーがセレンディピティを生むのは同感だよ。でも招待方法がそれを壊すとは思わないな。
私も専用アプリでパーティーに招待するなんて変だと思ってたから、私だけじゃなくてよかったよ。別に社交的じゃないから、もっと洗練された社交界では普通なのかって疑問に思ってたんだ。でも、プライベートパーティーにアプリなんてバカげてるよね。結婚式とかならまだ分かるけど。そもそも、この記事って10人以上の大人数のホームパーティー前提みたいだけど、私の周りだと、そういうのってティーンエイジャーがやることだし、大人はあんまりしないよ。
専用アプリは仰々しいって意見、私もそう思うよ。この前ハロウィンパーティーやったんだけど、招待したい人をWhatsAppのグループチャットにまとめて、そこで詳細を告知しただけだよ。
私も同じだよ。グループによってSignalか、普通のSMSを使ってるね。
Facebookのあの機能、一番恋しいな。今も一応あるけど、昔はみんながFacebookを使ってたから、インフルエンサーをフォローするんじゃなくて、ちゃんと双方向のコミュニケーションに使ってたんだ。機能自体は特別じゃなかったけど、ネットワーキング効果がすごかったんだよね。Facebookで招待状を作れば、ほとんどの人が見てくれたし、数人の例外だけ個別に対応すればよかった。セレンディピティも素敵だけど、主催者としては、どれくらいの人数が来るのかは把握しておきたいよね。友達の友達を呼び始めると、結構複雑になることもあるし。
「みんながお互いのRSVPを待ってるから誰もRSVPしない」っていう問題、Partifulっていうアプリには、RSVPするまで誰が参加するのか見れない設定があるんだ。まさにこの問題対策だと思うよ。
私の地域ではFacebookイベントを使うのが結構一般的だよ。誰が来るのかも見えるしね。Facebookを使わない人には、普通のメッセージで招待してるよ。
Partiful(一番人気で最高だと思うパーティーアプリ)の良いところは、参加者が「はい」と返信するまでゲストリストを見れないように設定できることだよ。
それって、来るつもりがないのに「行く」って言わせるような、悪いインセンティブを生み出すだけじゃないかな?
もしそうなら、もう二度と呼ばれないんじゃないかな?