Googleがまた停止!会社のGoogle Cloudアカウントがまさかの3度目
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=45798827
Googleは信頼できるパートナーってより小売工場だね。誤検知で人の人生を台無しにすることもあるけど、統計的には正しいってことらしい。問題のサービスだけじゃなく全部止めるのも、サポートがいないのも、自動応答が意味不明なのも、全部Googleにとって都合がいいように作られてるって感じ。これは欠陥じゃなくて、最初からそういう設計なんだよ。不便さや残酷さはコスト削減じゃなくて、責任逃れのためなんだろうな。
Googleを「信頼できるパートナー」だと思ってる人なんて、もういないでしょ?PC詳しくない人でも、Googleアカウントはいつ何時でも失われる特権だって知ってるよ。アカウントを失った知り合いがいない人なんていないんじゃない?Google製品の話になると「すぐ使えなくなるなら試すけどね」なんて意見も多いし。数百万ドルの契約がある人以外、Googleを信頼してる人なんてもうほとんどいないんじゃないかな。
Gmailをメインのメールアドレスにしてる人って、思った以上に多いんだよね。銀行とか政府関係のサービスからの連絡も全部Gmailに来るから、それだけ依存度が高いのに、アカウント復旧が大変だってこととか、そういう問題はあんまり知られてないみたい。
Androidスマホと繋がってるGmailアカウント持ってるけど、他には使ってないからGoogleから何か言われる心配はなさそう。有料でも無料でも、ホスト型のメールは利用規約があるし、「理由もなく」サービス停止されたって話も聞くけど、結局自分でドメイン買ってメールをホストするか、そうしないなら仕方ないって感じだよね。
「自分でドメイン買って自分でメールホストする」だけが選択肢じゃないよ。中間の方法が二つあるんだ。
オプション1は、自分のドメインを買って、DNS MXレコードを信頼できるメールプロバイダに設定する方法。これなら自分でホストする手間はほとんどないし、もし今のプロバイダでロックアウトされても、DNSを変えればアドレスを失わないから安心だよ。ちょっとお金はかかるけどね。
オプション2は、二つの無料アカウントを使う方法。片方をメインにして、もう片方を重要なアカウントの登録用にする。セカンドアカウントからのメールはメインに自動転送設定しておけば、もしメインが使えなくなっても、セカンドアカウントから重要なメールにアクセスできるから便利だよ。セカンドアカウントが閉鎖されるリスクも低いしね。
あ、それとね、ドメインのDNS MXレコードをGmailに設定するなら、有料のGoogle Workspaceプランじゃないとダメだよ。そうじゃないと、メールが拒否されるか、最悪の場合消えちゃうから気をつけてね。
ああ、それ言うの忘れてた、指摘ありがとう!カスタムドメイン用の良いメールホストは、Google Workspaceより安い選択肢もあるんだ。FastMailとかProtonMailとかね。自分のメールアドレスを本当に所有してるって感覚は、この値段を払う価値は十分あると思うよ。特に友達とシェアしたり、メール以外のサービスも欲しいならね。もしお金がないなら、さっき言ったオプション2みたいな無料の代替案でも、一つのアカウントに頼るよりは全然いい選択肢だよ。
AppleのiCloud+オプションは、たしか月額0.99ドルだったと思うよ。
「Googleを信頼してる人なんていない」って言うけど、多くの人がGoogleが毒杯だって分かってても、それを受け入れるしかないんだよね。耐えるか、不利益を被るか。現代のネットの悲劇は、こういう独占企業が競争と選択肢をめちゃくちゃにしてしまったことだよ。
Google Cloudはまるで封建社会みたいだね。封建領主(Google)が勝手にルール決めて、理由も不透明だし、俺たちの声なんて届かない。いきなり全部取り上げられて追い出されることもありそう。抗議しても無視されるか適当なこと言われるだけ。でも、たまにたくさんの声が集まれば問題が解決することもあるけどね。
「たまにたくさんの声が集まれば問題が解決する」なんて、それはもう革命だよ。封建主義者は追い詰められないと話を聞かないから、そうなると大抵はひどいことになる。1789年のフランス革命を思い出させるね。封建主義者って、傲慢で優越感があって、視野が狭くて共感能力がないって点で共通してるんだよな。
これを信じてるなら、君は世間とズレてるかも。Googleが警告なしに人のデジタルライフを停止させるなんてことを知ってる人、テック界隈以外では誰もいないと思うよ。一般的には、どんな大手企業でも「ちゃんとした会社だ」って思われてるもの。もし問題があるなら、なんでこんなに大きくて人気があるんだ?ってね。
Googleが一般人のデジタルライフを停止させることは、めったにないよ。停止されるのは、Gmailを使ってる普通のユーザーじゃなくて、複雑なサービスを運用してて、Google APIにたくさんアクセスしてる人たちなんだ。彼らは悪意がなくても、Googleが設定した不正検知のトリガーを起動させちゃってるんだろうね。
テック業界の人でもGmailをメインで使うのはかなり普通だよね。テック界隈以外では、Googleは水道みたいなインフラって感じで認識されてるんだよ。
それは注意を払ってないだけだよ。例えば、GoogleのAIが子どものおちんちんの写真を小児性愛虐待画像だと誤認識して、アカウントを停止したケースがある。警察は無罪だと判断したのに、GoogleはまだBANし続けてるって聞いたよ。
そうそう、まさに俺が言いたかったことだよ。ほとんどの人は、こんなことに注意を払ってないんだ。それはテックニュースで、オタクとかITの人向けの話って思われてる。Googleとかアカウント停止って聞いて、すぐにそんな話が思い浮かぶなら、もう君は変わり者だよ。俺たちみんな、ここでそうなんだけどね。
俺は「テック界隈以外の人々」について具体的に話したつもりだったんだけど、伝わらなかったかな。小売店の店員とかガソリンスタンドの人とか、そういう人たちだよ。彼らとたまたまGoogleの話になった時、最近はGoogleに嫌悪感を持ってるみたいだった。もしかしたら、ここヨーロッパではアメリカ企業に対してより慎重な見方があるのかもしれないね。他の地域がどうなのかは分からないけど、俺も自分の地域のバブルの中にいるのは間違いないよ。
うん、少なくともここアメリカでは、そんな認識はないよ。ほとんどの人は、そういうことすら考えてないんだ。
俺が「ほとんどの人がGoogleを信頼できるパートナーとして扱ってる」って言ったのは、みんなそういう目をしてるってことだよ。俺がGmailを別のサービスにバックアップしてたり、従業員にGoogle SSOを使わせなかったりするのを知ると、みんな変な目で見てくるんだ。「Googleの不正検知ボットがWorkspaceをいきなりシャットダウンした時に、会社全体が止まらないようにするためだよ」って説明してるんだけどね。
みんなWorkspaceのバックアップどうしてるの?特にDrive使ってるなら知りたいけど、他のサービスのも気になるな。
あれ、人間じゃなくてLLMが書いたやつだよ。
疑ってるわけじゃないんだけど、LLMを使ってHNのコメント出す目的ってなんだろう?ここよりリスク低い場所なんてないしね。
でも、LLM生成のコメントに返信するのは初めてじゃないかも。
なるほど、たしかにね。Hacker Newsのコメントは現実世界に影響ほとんどないし。
でも、LLMでHNコメント書く理由はいくつかあるよ。例えば、モデルの練習や実験、カルマ稼ぎや宣伝、書くのが面倒な人の時短、技術の世論操作、あとはただの面白半分とか。
リスクは低いけど、モデルの振る舞いを観察するには良い場所だね。最近LLMが作ったっぽいコメント見たことある?
このコメント(ChatGPT風に生成されたやつ)に対して、面白いと思うべきか、イライラするべきか、よく分かんないや。
忘れるなよ、もしLLMがHNコメントで忙しくしてたら、航空管制とか手術の仕事に時間を使えなくなるかもしれないぞ。
それか、Skynet化してるかもね。
HNみたいなところでアカウントの評判を上げて、その後に世論を操作するためだよ。
悪い評判は不便だし、人間による顧客サポートセンターを設けるのも、彼らにとって莫大な費用ではないはず。全く気にしないのは変な戦略に思えるな。
でも、重要なのは大企業の顧客だよ。彼らが本当のお金をもたらすし、彼らには専用のサポートチームがつく。それが彼らが払ってる対価だね。一般人や中小企業はそうじゃない。彼らがGoogleの世論を動かすことはないよ。
Googleが止まるなら、中小企業はもっと小さい競合を選ぶべきだよね。今回の悪いニュースで、大事なものをGoogleにホスティングするのはかなりヤバいって、小規模ユーザーが気づくかもね。
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大手プラットフォームは規模重視で、個別対応なんてしないよ。自動システムが犯罪者だと判断したら、裁判なしで即座に投獄される感じ。WiseやGitHubでも最近同じことがあったよね。
1: https://shaun.nz/why-were-never-using-wise-again-a-cautionar…
2: https://x.com/vmfunc/status/1978079375183536440
まさにこれだよね。だから僕はいつも、チャットボットじゃなくて人間と話せる小規模企業を選ぶのがいいって言ってるんだ。Tuta Mailに乗り換えてから最高だよ。量子安全暗号、追跡なし、広告なし。それに自分のドメインでエイリアスも使い放題だしね。
小さい会社だと、別の問題があるんだよね。買収されちゃって、結局また同じ状況になるんだ。
数年前、GoogleがYouTube Red/Premiumアカウントをスパムでブロックしたんだ。動画を見るだけだったのにね。アカウントが消された上に、支払いページにもアクセスできなくて、数ヶ月間ずっと課金され続けたよ。ロボットからの返信で、3週間ごとにしか異議申し立てできないし。Google Oneの対面サポートも全然ダメで、結局クレカ解約したよ。今年に入ってやっと誤BANだったってメッセージが来たけどさ。WeChatはすぐに人間と話せて解決したのにね。
Googleの一般消費者向け請求って管理がマジで悪夢だよ。俺も一度、不正な請求をされて、どうにもならなかったことがあるんだ。
問題はGoogleだけじゃなくて、アルゴリズムでしか不正を管理できないような巨大企業全般にあるんだ。Redditでも20年近く使ってたアカウントがシャドウバンされて、理由も説明もなし。Fediverseは、もっと小規模なサービスが連携して、モデレーターとユーザーの比率が高い、より良いやり方の手本を示してるよ。
気まぐれで分かりにくいモデレーターにコミュニティから締め出されるのが心配なら、Fediverseはそれを何度も経験するチャンスを提供するだけだよね。説明責任のあるモデレーションなんて見たことないし。「#fediblock」で自分のハンドルとインスタンス全体が数百ものサーバーから自動的に「コーン畑送り」にされるってまだ本当なの?これで僕の街のMastodonインスタンスは壊滅して、みんなBlueskyに行っちゃったよ。
ソーシャルプラットフォームの設計には大きく3つの選択肢があるけど、どれもスパム問題を解決できないんだ。
1. 中央集権的に隠す(Google)。腐敗する。
2a. 自分で隠す+共有リスト(Fediverse)。これも個人ごとに腐敗が起きる。
2. 3. スパムを隠せない。ユーザーが諦めてやめる。この問題は解決不能だよ。
Fediverseには複数のホストがあるし、自分でホストする選択肢だってあるんだ。僕は10年近くFediverseを使ってるけど、何回かインスタンスを移ったよ。今は10年以上オンラインで知り合いの友人が運営するインスタンスにいるんだけど、彼には厳しいモデレーション方針があるけど、連絡も取れるし対応も早くて誠実なんだ。RedditやGoogle、FBみたいに単一のプロバイダーだと、締め出されたらもう終わりだけどね。
友達以外のモデレーターもあんたのアカウントに影響を与える可能性があるぜ。あんたがいるインスタンスの誰かが変なことをやらかして、ブロックリストを共有してる100以上のインスタンスからデフェデレートされちゃうかも。そうしたら、そのインスタンスにいる友達とはもう連絡取れないぜ。
その100のサーバー全部が管理人のメールアドレスを公開してると思う?返信あると思う?そもそも、あんたそんなことする気ある?ないよな。Fediverseサービスを10年近く使ってる人にこんなこと説明しなきゃいけないなんて変だよ。
BANされても、新しいMastodonインスタンスにアカウントを作るのは、Reddit/Google/FB/など新しいアカウントを作るのと同じくらい簡単だ。完全に凍結されることはない、それがポイントじゃないんだ。ポイントは、Yahooユーザーがどんなにひどいことをしても、GmailはYahooからのメールの受信を止めないってことだ。
俺はいつも、toot.catが他のサーバーをかなり積極的にデフェデレートするのとは逆の経験をするね。ここは管理が行き届いてるから、デフェデレートされたって話は知らないな。サーバーが広くデフェデレートされるのは、たいていひどいabuseと、管理人が適切かつタイムリーに対応しない場合だね。俺もそういう管理の失敗でインスタンスを移ったことがあるよ。
プロファイルの移行にはまだたくさんの欠点があるけど、新しいインスタンスに引っ越してコネクションを作るのはかなり楽になった。古い履歴を失うのはちょっと残念だけどね。
「小規模サーバーの運営者の陰謀でサーバーがデフェデレートされる」っていうリスクは、かなり大げさに言われすぎだと俺は思うよ。でも、訂正するけど、メールだって不透明な評判ルールで(ドメイン関連とかね)しょっちゅうバウンスされるんだ。Emailとfediはそういう点でとても似てるね。
ここでの問題はGoogleだけじゃなくて、アルゴリズムだけが不正を管理する唯一の実行可能な方法だと思ってる、巨大企業全般にあるんだ。あんたが言ってるのは、何十億ドル、何兆ドルも稼ぐ会社だろ。人をBANすることだけが唯一のやり方じゃないんだよ。
彼らは金を持ってるんだ。それを使わないことを選んでるだけさ。
無料ユーザーをBANするのは儲かるけど、4桁、5桁の金を払う顧客をBANするのは儲からないんだ。これは傲慢さと無能さの組み合わせだね。
補足だけど、このやり方の方が儲かるんだよ。
アルゴリズムだけが唯一の方法じゃないよ。Gは莫大な現金を持ってるんだ。100人を雇ってこれらのエッジケースを管理できるのに、それが利益を削るからやらないだけさ。
100人じゃGCPの複雑さと毎日押し寄せる不正の猛攻を大幅に過小評価してるぜ。それに、人間の誤検出率がアルゴリズムより低いかどうかも分からないしね。少なくとも何千人もの、ちゃんと訓練された人たちが、個々の顧客とちゃんと向き合う余裕を持ってないとダメだ。それでもGoogleはやるべきだと俺は思うけどね。
これは多分、Gemini APIでもいずれ大きな問題になるだろうな。顧客が変な画像を生成したり、入力してはいけないデータを入力したりしたら、あっという間にビジネス用のGmailとか、リカバリー用の個人Gmailまで永久に消えちゃうかもよ。
もし外部の顧客が画像を生成したり、怪しいデータを入力したりするなら、組み込みのモデレーションツールをオンにするべきだよ。
Googleのおすすめに従ったのにBANされちゃった例があるんだって。だから、Googleのモデレーションツールだけじゃ安心できないんじゃない?
画像生成前にモデレートするのってめちゃくちゃ難しいんだよね。みんな暗号みたいな言葉で指示して画像を作らせることもあるし。LLMって入力も出力も好き勝手にエンコードできるから、モデレートが超大変なんだ。プロダクションで使ってるLLMと同じレベルの高度なLLMでチェックしないとダメだね。
Android開発者の認証も、結局こんな感じになっちゃうだろうね。たくさんの人がAndroid向け開発からBANされちゃうだろうな。
他人の土地の小作人だってことがめちゃくちゃはっきりしてるのに、なんでモバイル開発に特化するのを正当化できるわけ?
Uberドライバーが前科あるからって彼女のID使うみたいに、誰か適当なやつ見つけてID借りて再挑戦することもできるんじゃない?貧しい国には安くID売ってくれる人がいっぱいいるだろうし、豊かな国にも多いだろうね。だってそもそもGoogle開発者アカウントを持ってる人なんて、どこでもほとんどいないんだからさ。
最終的にはIDがなくなって、Sybil攻撃としては動きが遅くなるよ。(リモート本人確認とか詐欺対策は俺の金融の仕事の一部なんだ)
https://pages.nist.gov/800-63-3-Implementation-Resources/63A…
https://pages.nist.gov/800-63-3-Implementation-Resources/63A…
これは身元詐欺に近いから、あんまりおすすめしないかな。でもアメリカでは、法律がもっと緩いのかもしれないね。
俺たちの中には、Android 1.0の時代、Googleが今とは違う会社に見えた頃からやってる人もいるんだぜ。当時のブログには、個人アカウントと開発者アカウントを分けるなんて書いてなかったし、BANされたなんて話も聞いたことなかった。いや〜、時代は変わったもんだよな!
へえ、これについては前からずっと疑問に思ってたんだよね。囲い込みされた庭の有料道路って厳しすぎるよ。例えばUberが昔やったクレイジーなこと。もし別の世界で彼らがそのままBANされてたらどうなってたと思う?それで終わり。全部の投資がゼロになっちゃう。
もしGoogleが完全にBANされたら?昔はUberとかAirbnbを禁止するって言うだけで、進歩の敵だって言われたもんね。時代が許さなかっただろうな。
シンプルな話じゃない?金になるからやってるだけだよ。どんなビジネスだっていつか失敗するかもしれないけど、儲かってるうちはみんな続けるし、儲からなくなったらやめて別のことするもん。結局、ビジネスなんてみんな一時的なんだよ。
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そんなのどうでもいいんだよ。ウェブより簡単にポップアップとか通知でスパムできるうちは、ウェブページでいいような「アプリ」がこれからも増え続けるだろうね。
みんなアプリが欲しいんだよ。企業はみんなが欲しいアプリで儲けたい。企業はモノやサービスと金を交換して、君は食料や住まいと金を交換する。それだけのこと。
もうすでにかなりひどいことになってない?前にHacker Newsで見たんだけど、小さい会社の従業員が「過去の違反か、停止されたGoogle Play Developerアカウントとの関連」で個人アカウントをBANされたって話があったよ。
俺たちも「Googleでログイン」ボタンしか使ってないのに、突然ブロックされたんだ。「利用規約に違反した」って曖昧な理由だけ。何もしてないのにさ。異議申し立てして、その間ユーザーのために代替策を急いでたよ。そしたら次の日、申し立てが認められたってメールが来たけど、今後は規約を守ってねって。最悪の事態は免れたけど、なんだかバカにされた気分だよ。
もう「Googleでログイン」なんてサポートするのやめるわ。
ソーシャルログインはやめて、ユーザー名とパスワード、MFAとPasskeysだけにするのを検討したほうがいいよ。
俺のAdSenseアカウント、広告に感嘆符が入ってたってだけで3回も停止されたんだ。もうそれっきりでアカウント閉めちゃったよ。きっと今でもGoogleには「潜在的な詐欺師」としてマークされてるんだろうな。
マジで意味わかんないよ。ルール違反の広告だと自動でアカウントロックするツールがあるのに、作ってる最中に教えてくれないってどういうこと?なんで無効な広告を提出させとくの?新規ユーザーが1時間で自動BANされるなら、AdWordsに簡単に登録できるようにする意味なんてないじゃん。
競合の広告が表示されてるのに、自分らのアカウントは停止されるってこと?マジで矛盾してるよね。
何で驚嘆符(エクスクラメーションマーク)がダメなの?驚嘆符(エクスクラメーションマーク)が発明されて以来、ほとんどの印刷広告で使われてきたじゃん。
記憶違いかもしれないけど、Facebook Marketplaceも昔は「$」を含む投稿を許可してなかったって読んだ気がするんだ。あれは傍から見てて爆笑ものだったけどね。
驚嘆符(エクスクラメーションマーク)って本当に禁止されてるの?それともただのGoogle側のとんでもない間違い?
ケースバイケースみたいだよ。詳しくはここで見てみて。https://support.google.com/adspolicy/answer/14847994?sjid=16…
Googleは自分が何をやらかしたかなんて、絶対教えてくれないよね。それがマジで問題なんだよ。
「複数の驚嘆符(エクスクラメーションマーク)は、病んだ精神の確かな証拠だ」って、テリー・プラチェットの『エリック』に書いてあったな。
俺のアカウントも、その理由で永久停止されたよ。もう何年も前の話だけどね。
停止されたメールアカウントで登録した、パスキーのみのログインってどうなるの?
Google パスワード マネージャーに同期されたパスキーは、アカウント停止後も使えるのかな?
メールにアクセスできないとアカウント復旧もできないよね?停止されても既存のメール クライアントからはアクセスできるのか、俺は試すほど不幸じゃないけどさ。
こういう状況って、Googleを訴えるか、顧客アカウントの停止に関して、もっと強力な規制を求めるべきなのかもね?
「会社がおれたちとの取引を拒否するのは、普通は訴訟の原因にならないぜ。」
もし大手企業が現代で必須なサービス(例えば、主要なメールやIDプロバイダー)を支配して、一部の個人にそのサービスを拒否し、乗り換え費用も高くしているなら、今は法律がなくても自然な正義の問題だよな。
君が言ってることの多くは、まさに”独占”だぜ。独占禁止法はまだ多くの場所であるはずだけど、それを実行してくれる政治家を見つけるのはなかなか大変だよな。
訴訟すれば問題は法務部門に行って、アカウントが復活することもあるぜ。法務の人が「なんでアカウント止めたんだ?訴訟になるぞ!」って言えば、意外とスムーズに解決するかもな。
アメリカの法制度は損害の証明が大事なんだ。SSLMateは有料顧客で、Googleがサービスを中断して損害を与えたなら、Googleは契約違反で訴訟対象になるかもな。SSLMateが利用規約を守っていたかが重要だぜ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Tortious_interference は、正当な理由なく誰かの商売を邪魔する状況をカバーしているぜ。「必要な商品を意図的に配送拒否することで、顧客との契約履行を妨害する」のが一例だ。
何だって訴えることはできるけど、勝てるとは限らないぜ。でも、多くの人が企業のひどい行いを小額訴訟で訴え始めたら、企業も態度を改めるかもな。
EU市民はGDPRのおかげで、自動処理のみの決定じゃなくて、人間にケースを審査してもらう権利があるぜ。メールへのアクセスを失うのは重大な影響だよな。政府のシステム開発の経験から言うと、自動で『拒否』とか『承認』するだけじゃダメで、人間が個別に審査しなきゃいけないんだ。
小額訴訟だと、Googleが代理人を送ってこなかったり、利用規約を盾にしてもダメだったりして、意外と勝てる可能性もあるらしいぜ。
勝つって…何をだよ?小額訴訟は金を取り戻すためのもので、Googleアカウントを取り戻すためのものじゃないぜ。