国境はcURLできない!ITが通用しない“越境”の壁
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=45806263
EU市民じゃない人が旅行でこんなに苦労するなんて知らなかったよ。
英国籍取得の「申請日からちょうど5年前の同日に英国にいたこと」って要件、24時間ずれただけで却下され、また高額な再申請料がかかるのは笑えるね。なんでこんなルールになったんだろう?
著者、間違ってるよ!日付は提出日じゃなく、Home Officeが書類を受け取った日から5年前だから、Royal Mailの速さで数日の不確実性があるんだ。
自分の情報開示をHome Officeに求めたけど、5年前の旅行記録は50%くらいしかなく、往路しかないとかデタラメ。彼ら、全く情報管理できてないよ。
Home Officeのデータが不完全なのは、最近のニュースでも問題になってるよ。数千人もの児童手当が止められたんだって。旅行記録の不備で移住したと判断されたり、そもそも出国してない人まで影響受けてるんだ。
詳細はここ見てね:https://www.theguardian.com/politics/2025/nov/01/hmrc-likely…
これはUKが出国審査をしてないからだね。航空会社からの情報に頼りきりなんだ。
アイルランドとの国境が開かれてることを考えると理解できるけど、UKとアイルランドが協力して出国を追跡すればいいのにって思うよ。
EU市民じゃない人がこんなに大変って話だけど、ほとんどの人はシェンゲン圏に90日以上も滞在できないよ。
それができる「デジタルノマド」って奴らは、ほぼ間違いなく旅行しながら違法に働いてるはずさ。
50代くらいのヨーロッパ人だけど、昔はヨーロッパでもこんな感じだったよ。
今の若い世代はEUに生まれたのがどれだけラッキーか分かってない。今のうちに感謝しとけよ。
俺ももうすぐ50歳のヨーロッパ人だけど、こんなこと一度も考えたことないね。
就労制限の多くは、地元の労働者を守るためだよ。
許可なし、納税なしで観光客が地元民から仕事を奪うのを嫌がるんだ。
カリフォルニアの企業でリモートワークしたり、本を書いたりすることには、さほど関心がないだろうね。
2000年頃のUKの国境は笑えるくらい緩かったよ。出国はただ出るだけ。帰国時はヒースローで新聞読んで足組んでる係員の横を、パスポート掲げてサッと通り過ぎるだけ。それで入国完了。
俺、40代半ばだけど、90年代の国境越えって面倒だったのを覚えてるよ。
デンマーク人だから、2000年頃までシェンゲン協定に入ってなかったんだ。
若くてバスで旅行してたのも大変だった理由かもね。
一度、プラハへの修学旅行中にスロバキアの国境警備隊が機関銃を振り回しながらバス全体を調べまくったことがあったな。
移民問題で20年以上も頭を悩ませてるのに、まだ国内に誰がいるかさえ分かってないんだから、どうしようもないよな。
2014年、スペインでの休暇後、ヒースローかロンドンにある別の空港に着いたんだ。
「ヨーロッパからの旅行者はこっち」って看板を見て、スペインから来たからその通りに進んだらさ、なんと入国審査なしで空港から出ちゃったんだ!
後で考えれば俺はヨーロッパ人じゃないのに(看板はEU市民を指してたんだろな)、UKにこんな簡単に入れるなんて衝撃だったよ!
アイルランドがUKを嫌ってるのは、UKがアイルランドを侵略して一部を併合したからだよ(ロシアとウクライナみたいなもんだけど、数百年前の話ね)。
オープンボーダー条約は、領土を返すか、IRAによる絶え間ないテロを食い止めるかの選択肢だったから設置されたんだ。
カリフォルニアの企業でリモートワークしてるか、本を書いてるか、彼らは気にするよ。
税金を徴収するためで、それが地域のインフラを支えてるからね。
他の国に住んでそのインフラやサービスを使ってるのに、働いてないふりして現地税を払わないのは彼らが嫌がることさ。
デジタルノマドがこの状況を悪用してるって話だ。
カリフォルニア並みの給料をもらって税金を払わず、実質バケーション地で暮らすのが、デジタルノマドの夢ってわけだね。
スターマーが以前、保守党が移民削減を掲げながら実際はオープンボーダーの実験をしてると非難したんだけど、彼自身は移民について何もしてないんだ。
UKでは有権者が移民を望んでないってことを認識しつつ、その意向を無視して国民デジタルIDの導入みたいな無関係な目標達成に利用するのが与野党共通みたいだね。
https://www.theguardian.com/politics/video/2024/nov/28/keir-…
ドイツは今でも長距離バスの多くに対してこれ(入国審査のようなもの)をやってるよ(列車では違うみたいだけどね)。
UKがアイルランドを侵略したって言うけど、それはUKが出来る何世紀も前の話だよ。
ノルマン人がアイルランドに来たのは、レインスター王マクマフィーの招待で、領土と引き換えに権力回復を手伝ったんだ。
これは征服と呼ぶには微妙だし、侵略でもないよ。
これって「単純で明確なイエス・ノーの答えが出るものが必要」ってことかな。
特定の時点じゃなくて「この期間内で好きな時を選んで」ってしない他の理由を考えようとしたけど、思いつかないな。
仮に同じ時間を複数の申請で使い回せないようにするためだとしても、申請をずらせばいいだけだしね。
パスポートチェックされなかったって言うけど、それって税関検査のことじゃない?
Brexit前はEUからの到着なら同じ関税同盟だったから税関検査はなかったんだよ。
普通の流れは、入国審査→荷物受取→税関検査だよ。
Schengenがあっても、最近ヨーロッパではまた国境が復活してきてるんだよ。特にバスは国境警察の標的ナンバーワン!去年のセルビア-クロアチア国境では、1時間近くかかったのに、車は全然検査なしで通されてたんだ。マジむかつく!
アイルランドのテューダー朝征服は、イギリスとスコットランドが関わってたんだ。UKが出来る前だけど、今のUKを構成する国々の先祖がやったことだね。ウェールズはどうか知らないけど。
これは完全な話じゃないよ。豊かな国からのリモートワーカーは、VATとか消費税でちゃんと地元に税金を払ってる。それに、地元の人よりずっと多くお金を使うし、現地の福祉サービスは何も使わないんだ。これは、稼いだお金を別の経済で使う直接的な富の移動だから、経済的にはホスト国にとって良い話だと思うよ。だからデジタルノマドビザなんてものもあるんだし。もちろん、外国人の入国を許可するかどうかは、その国の自由だけどね。
もう一つの理由はもっと単純だよ。長年、移民を減らそうって政治的なインセンティブがあったから、申請をわざと難しくして、成功する人を減らそうとしてるんだ。これが本当に効果があるかは別だけど、最近マジで難しくなってるのは事実だよ、Brexitの前からね。
「Schengen圏に90日以上いられるのはデジタルノマドで、ほとんど違法に働いてる」って、何言ってんの?Schengen圏は、ビザなしでどこでも働けるのがそもそものポイントじゃん。
デジタルノマドが地元の人より家賃に多く払うのが、実はすごく大きな問題なんだよね。
「イギリスの有権者は移民を望んでない」って言われるけど、あれって大衆メディア、特にタブロイド紙に操られてるだけなんだよ。怒りは売れるし、特にそれを煽るように仕立て上げれば効果的だからね。根本的な問題は、移民が社会、特に低賃金で大変な労働分野には不可欠だってこと。イギリスはウクライナやポーランドの農作業員の代わりをもう見つけたの?
https://www.theguardian.com/environment/2022/aug/15/pounds-6…
セルビア-クロアチア国境は絶対にSchengen国境じゃないよ。たぶんタイプミスだね。
Schengen前は東欧の国境警備、マジでひどかったんだ。バスの中でマシンガン振り回したり、若者の青いジーンズとか長い髪を切ったり、賄賂が当たり前だったんだよ。だから俺たちは国境警備とか、制服着た奴らが大嫌いなんだ。Schengenに入ればもうそんな思いしなくて済むって期待してたのに、ドイツ、ポーランド、オーストリアとかが「一時的な」国境検査をずっと延長してるじゃん。最悪だよ。
SchengenはEUの成果じゃないんだよ。国はSchengenに署名できてもEU加盟は強制されないし、EU加盟国でもSchengen条約を拒否できるんだから。
それって残念だよな!外国人が不動産を使うことで税金をもっと集められるのに。
例えば中国の大富豪がロンドンのアパートにお金を寝かせたり、デジタルノマドが田舎で広い家を借りたりさ。
簡単だよ、十分高い固定資産税を設定すれば自動的にできる。もし凝りたいなら、土地の価値に課税する地価税を使えば、建物分の価値は割引されるんだ。
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> Greggsでソーセージロールを買う
もしイギリスの空港を乗り継ぎ中に最初に考えるのがそれなら、彼は文句なしに市民権を得るべきだよ。
「The Life in the UK test」は間違いなく更新が必要だね。
Claudeは文化の違いに敏感でなければ何でもないってことだな。
良い記事だけど…タイトルがおかしいんじゃない?
これは税務上の居住地、ビザ、市民権など、国ごとの要件についての話だよね。
でも「国境をダウンロードする」ってどういう意味?タイトルだと国の地図データをダウンロードする話みたいに聞こえるよ。
もし著者が示唆的な比喩を探していたなら、これは機能していないと思うな。
もしかしたら「信頼できる単一の情報源があればいいけど、これらの事実は(半)公式ウェブサイトやPDFに散らばっていて、自分で調べなきゃいけない」ってことかな。
でも、それらも全部ダウンロード、つまりcURLで手に入れてるわけだしね。
それって、著作権侵害防止キャンペーンの「車をダウンロードしないよね」っていうミームへの言及だと思うよ。
https://en.wikipedia.org/wiki/You_Wouldn%27t_Steal_a_Car
俺も同じ連想をしたよ。「国境をcURLするなんてしないよね。」
俺はタイトルは機能してると思うよ。
「国境をcURLすることはできない。でも、政府が答えを知っているときに、自分も知っているように、自分の状況を十分に注意深く追跡することはできる。」
もしかしたらAPIの方が適切な言葉かもしれないけど、でも賢い表現だね。
親戚の何人かが観光客としてヨーロッパに行って、帰りのチケットを捨てて不法滞在になったんだ。
数年後には合法化されて、今では市民権を得てるよ。俺はまだここにいる、だって法律を破りたくないし、有効な就労ビザを取得できる合法的な理由もないからね。法律を守るって本当に最悪だよな。
観光ビザでヨーロッパに行って仕事を見つけ、合法的に滞在する人が結構いるんだって。低賃金サービス業が多いらしい。でも、修士号を持つ専門職の友人は、レイオフでスポンサーを失うと30日以内に仕事見つけないと強制送還されるって。観光客は滞在しない証明が大変なのに、この違いは変だよね。賃金抑制の意図があるんじゃないかな。
ドイツでは、特定の国籍の人なら観光ビザから合法的に滞在許可に切り替えられるんだよ。§41 AufenthVって法律があってね。例えば、観光中に仕事のオファーをもらった場合とか。でも、その選択肢を理解するのはちょっと複雑だけどね。
ドイツでビザを合法的に切り替えようとしても、Aufenthaltsbehördeが超忙しくてダメなんだって。特に大都市では、弁護士を雇ってUntätigkeitsklageしないと動いてくれないことも。Ausländerbehördenは人手不足で、裁判がらみや弁護士からの書類が最優先。一般人の申請は「Ablage P」(紙ごみ箱)行きらしいよ。
ベルリンの移民局は最近、結構改善されてるんだって。待ち時間もマシになったみたい。でも、今は新しい移住者の住む場所がないのが最大の課題で、それが原因で移住を諦める人もいるらしいよ。
国境って、結局人間が勝手に作ったものだよね。だから、合法だろうが違法だろうが、国境を越えることに道徳的な良し悪しはないって思うんだ。駐車違反と殺人みたいに、社会の都合で決まる法律と、本当に倫理的に悪な法律は違うってこと。国境越えは社会の都合の方だね。
道徳だって人間が作ったものでしょ?だから、前の人が言ってること、よくわかんないな。
ハハ、「道徳性がない」って、自分の都合のいい時だけじゃん。ポグロムみたいな集団虐殺は不道徳じゃないの?それだって「合法な」国境越えって言えちゃうでしょ!
国境がない国なんて、もはや国じゃないよ。ただの「経済圏」で、カラッポになるまで利用され尽くすだけさ。
「経済圏が吸い尽くされる」って言うけど、どういう仕組みなの?国境がどうやってそれを守るの?教えてよ。
データはないけど、いくつかの都市では、お金持ちが税金逃れのために、郊外の住宅地をタックスヘイブンとして使ってるんじゃないかなって思う。都市の法律や税金から逃れて、近くに住むためにね。
国に入ったら、その国の中にいるんだよな。郊外にいるわけじゃない。税金は払う(だいたい)けど、多くの国では社会サービスは受けられない。
むしろ、元植民地国が不法移民から搾取してる場合が多いんじゃね?逆じゃないよ。
国って一般的に大きいし、国境の両側に都市があるのが普通だから、そこまで大きな心配じゃないと思うよ。
「法的に有効な根拠」って何のこと?多くの国では、基準以上の給料の地元での仕事を見つければ、それで就労許可がもらえるじゃん。
仕事を得るには就労許可が先だよ、逆じゃない。もし「求人」の話なら、確かに求人があれば就労許可はもらえるけど、皆がそんなにラッキーじゃない。
観光ビザで合法的に仕事を見つけて、そこから有効な就労\居住ビザに切り替えるなんて、できないよ。合法的にはね。
国によって違うけど、例えばオランダだとソフトウェアエンジニアみたいな「高度技能職」の人はHSMビザ\就労許可が取れるんだ。ドイツやデンマークも似たようなプログラムがあると思う。
仕組みはね、面接して内定もらって契約したら、雇用主があなたの代わりに就労許可を申請してくれるんだ。書類集めが唯一面倒なところで、数週間〜数ヶ月待てば許可が出て、引っ越せる。みんなが思ってるよりずっと簡単だよ。許可は仕事に紐づいてるけど、転職は可能。でも、その国で5年経つまでは「自由雇用」の許可はもらえない。
EU全体だとBlue Cardが似た目的だけど、取得はかなり難しいね。[1]スキル評価はなくて、給料の基準だけ。すべての会社がこのプログラムを使えるわけじゃないし、求人にはビザスポンサーシップが含まれてるって書かれてなきゃダメ。[2]オンライン面接が主流。COVID前は最終面接で飛行機で現地に行くのがよくあったな、懐かしい。
+1!
僕たちはドイツの小さな新設会社でシリアから誰か一人雇ったんだけど、高スキルで特定の給料の基準を超えてて、ヨーロッパでそのスキルを持つ人を見つけられなかったって主張するだけでよかったんだ。
ビザ申請プロセスはすごくシンプルで、書類も手数料もいらなくて、事前に電話で言われた通りに短い手紙を書くだけで、数週間で処理されたよ。求人広告も出してなかったし、その人のために特別に作ったポジションだったから(だから、他に適任者が見つからなかったっていうのは本当だったんだ)。
「仕事を得るには就労許可が先だよ、逆じゃない」ってのは、合法的に仕事を得るにはそうだけど、それだけじゃ人を止めるのにあんまり効果的じゃないし、たとえ仕事自体が違法でも、状況を正規化したい社会とのつながりにはなることもあるんだよ。
ヨーロッパ全体の話だから、「国による」って部分が大きいね。
「仕事を得るには就労許可が先だよ、逆じゃない」ってのは、建前上はそうだけど、実際は違うよ。
だって、ほとんどの場合、仕事に関係ない居住許可をもらってる場合を除いて、雇用主がビザのスポンサーになってくれないと、就労許可って取れないんだもん。
前の投稿者(GP)の家族って、どうやって合法化したんだろうね?
僕のいるアメリカじゃ、誰もそんなことしないよ(結婚くらい?でもTrump II期目じゃそれも無理かも)。観光ビザで来て、不法滞在して、数年後に合法化して市民権なんて、無理無理。
https://en.wikipedia.org/wiki/Mario_Guevara_(journalist) この人(Mario Guevara氏)は、まさにそれを約20年間試みて、先月ついに捕まって強制送還されちゃったんだ。
彼が合法的な市民権を得ようとしてた方法は、彼と妻がアメリカで産んだ子供たちが合法的にアメリカ市民だからってことだったみたいだよ。
別に反対じゃないよ、もし今でも可能ならヨーロッパはすごいって感心してるんだ。
どの国で、”合法化”ってどんなプロセスなのか気になってきたな。
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俺の親戚、スペインで帰化したらしいよ。
これってどうやって実現するの?N年滞在したら市民権がもらえる法律でもあるの?
どこの国かハッキリしないけど、国によって違うんだよ。例えばスペインには”arraigo social”ってのがある。これだと3年(不法でも合法でも)滞在して、スペイン社会との“つながり”(永続的な仕事とか)を証明できれば、”一時滞在労働許可”を申請できる。それが取れれば合法になって、永住権や最終的には市民権を申請できるんだ。バーテンダーからソフトウェア開発者まで、知り合いも最初は不法滞在から、この方法で合法化して国に残るのに成功した奴がたくさんいるよ。
この詳細にわたる記事の作者に敬意を表するよ。俺もClaudeを使ってシェンゲン協定の90/180日ローリングウィンドウや複数国の税務居住地を追跡するツールを作ろうと1週間も格闘してさ、大変だったんだ。AIは数学的な計算コードを書くのが苦手で、最終的に計算部分だけ別のプロジェクトでやる羽目になったんだよね。作者に聞きたいんだけど、アプリの出力検証はどれくらい手動でやったの?俺は自分でカレンダーで日数数えたりして検証しないと信用できなかったんだ。
こういう計算がすごく多いものだと、AIに複雑な数学的ルールを理解させるより、自分でDSLとか読みやすい関数呼び出しを作った方がいいって俺は思うんだ。
ルールが編集しやすい形式なら、必要な時に簡単に変更できるしね。作者もこのやり方を取ったみたいだね…そして、こういうユースケースではユニットテストが本当に輝くんだよ。
”create a DSL (or create easily readable function calls, etc)”
これって実はそんなに違わないよ。初期の(アセンブリじゃない)プログラミング言語、特にhttps://en.wikipedia.org/wiki/Speedcoding とかLispのアイデアを考えてみて。
ああ、そうそう、だから俺は括弧を追加したんだ。LispのマクロはDSLの一種だと思ってるし、まさに俺が使いたいのはそれなんだよね。Rubyとかのメタプログラミングのテクニックも同じ感覚だよ。
俺は逆のやり方でやってるよ。ソフトウェアのアーキテクチャとか設計は全部自分でやって、AIには”計算が大変なルール”みたいな退屈な定型作業をやらせるんだ。みんなLLMの使い方が全然違うのがいつも面白いよね。
AIが数学的なルールを実装するのにはあんまり期待してないな。信用しないし、自分で書いた方が楽で確実だよ。いろんな使い方があるのは面白いけどね。
複雑なスケジューリング問題に取り組むときは、大量のユニットテストを使うんだ。入力→アルゴリズム→出力みたいな、エッジケースが多い問題には最適だよ。ユニットテストを使わずに手動で全ケースをテストしようとするのは、正直言ってどうかしてると思うな!
これ、ちゃんと読めてるか自信ないけど、AIのせいで君がアホになって、その後にAIがバカだって文句言ってるの?それって、ぶっちゃけ負け負けの取引にしか聞こえないんだけど。
>大変な作業だったって言うけど、ごめんね、喧嘩するつもりはないんだけど、君はClaudeにお金を払って、思考(一部の数学以外)を任せたって言ったばかりだよね?それなのに、まるで科学者みたいに、広範囲で深掘りした作業をしたかのように話してるじゃないか。AIに1週間でアプリを”雰囲気コーディング”させただけなのに、他の誰かがもっと上手くできたことに驚いてるの?何か見落としてる?それとも、単に君の文章スタイルが”上から目線”に聞こえちゃうだけ?
このタスク、優秀なExcelユーザーなら作れそうだよね。難しいのは”数学”(きっと足し算と引き算だけだもんね)じゃなくて、ルールとか細かいエッジケースを知ることだと思うな。
でもさ、それが問題なんだよ。エッジケースがちゃんと正しく処理された保証がないんだ。特に、専門家によるレビューなしでAIがコードを書いた場合はね。
Gregg’sのソーセージロールを.xlsでどうやってエンコードするの? ;)
冗談だと思ってるだろうけど、実は可能だよ。定期的に更新される銀行取引のシートがあるでしょ(僕の銀行は頼めばGoogle Sheetを自動更新してくれるよ)。それで、該当日にGregg’sの取引を検索すればいいんだ。
言いたいことはわかるんだけど、僕はHacker Newsには基本的にネットコメントによくあるああいうトーンを避けるために来てるんだよ。
記事を読むだけだとあまり明確じゃなかったけど、著者が作ったアプリは誰でもダウンロードできるよ。
https://drobinin.com/apps/residency/
もしAndroidじゃなくて、今すぐ動ける状態だったら、どう動くか見てみたいんだけどな。
著者は、Apple Watchでジムの入退場システムを統合した話を書いた人と同じだった!あの文章も今回の記事も最高だよ。
https://news.ycombinator.com/item?id=44910865
著者の文章は嫌いだな。なんだか「私ってジェットセッターな国際派旅行者でしょ?」ってアピールしてるみたいで、記事の内容はマニアックで地味なのに、自慢が鼻につくんだよね。個人的な意見だけどね。
同感だよ。テクニカルな記事でも、文章のトーンや背景はすごく重要だよね。まさに「デジタルノマドあるある」って感じ。
ありがとう、問題がはっきりしたよ。著者は「アイスランドにいきなり旅行できるか、税金やビザの規制を心配するような悩みないの?」って言ってるけど、それって全然かっこいい問題じゃなくて、ただのめんどくさい官僚主義じゃん。
それってさ、予算内でアイスランドに行けるかって話だよね。少なくとも俺にはそう感じたよ。
「デジタルノマドはデジタルノマド」って言うけど、あれは「旅行好きな人は旅行する」ってことじゃん。
PureGymの会員だけど、8桁の会員番号は変わらないから覚えちゃって、いつも手入力してるよ。数秒で終わるし。公式アプリは確かにクソだけど、そもそもジムでスマホなんか出したくないんだよね。
複雑な人間関係のシステムをコンピュータープログラムみたいに扱うのは、プログラマーのよくある間違いだよな。ほとんどのケースでは、厳密なルールを守る必要はないって。シェンゲンビザを一日超過しても、国境の係員はたぶん気づかないし、税務当局も自己申告をそのまま受け入れる国が多いよ。気にしすぎるな。
いやいや、「ベストエフォート」なんて絶対通用しないって。アメリカでビザを1日でも超過しちゃったせいで、その後何年もビザ申請を却下されたり、入国拒否されたりした話を山ほど聞いたことがあるよ。完全にゼロトレランスだからね。
アメリカでのオーバーステイは確かに厳しい。でも他の国はそこまでじゃないよ。それでも問題になる可能性はあるけど、それは状況によるね。