日本のコミュニティ終焉か?投稿で広がる波紋
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=45830770
「これについてもっと話すために電話しませんか?何に困ってるのか本当に理解したいんです。」って言われても、結局は何も助ける気がないカスタマーサポートのヘルプラインと同じ空気感だよ。
それって企業が「公衆の目から離れて非公式に話し合いませんか?」って言ってるのと同じだね。特に英語がネイティブじゃない人にとっては、非同期で文章にした方が気持ちを伝えやすい場合もあるし。
まったくだよ。ルールその1、企業と話すときは必ず記録を残すこと。社会契約なんてとっくに壊れてるんだから、「非公式」なんて話は通用しないよ。
そう見られるかもしれないけど、誰かに共感して、テキストだけじゃ伝わらない詳細やニュアンスを知るのも大事だよ。特に不満がある時ね。俺もテキストでのやり取りで相手が不満そうな時はそうするよ。声のトーンはたくさんの情報をもたらすし、もし相手の表情や身振り手振りが見れたらもっと良い。スタッフの意図を穿った見方をするのは公平じゃないと思うな。その人の過去は知らないし、この件で俺に何の利害関係もないけど。
依頼自体はいいけど、問題は言葉のニュアンスだよ。OPは変更で深く傷ついた貴重なメンバーだ。「何が何でも解決する」か「二度と起こさない」って態度が必要なのに、どちらも感じられない。スタッフのメッセージは和解も間違いの言及もなく、ロボットみたい。「あなたがそう感じるのは残念」は責任転嫁で、後悔がない。「興味ありますか?」じゃなく「〜する気はありますか?」のように、もっと共感的な表現を使うべきだった。人が怒っている時はこういうニュアンスが重要だよ。テキストでこんなに下手なら、ビデオ通話なんてしないね。
その通りだ。「謝罪になっていない謝罪」は助けにならないし、むしろない方がマシだったってことには同意するよ。このスタッフは役職がそんなに高くない人で、ただ適切な人につなげようとしているだけかもね。組織の中で高い地位にいなければ、組織全体を代表して話す権限はないと感じるかもしれないし。詳しい背景はわからないけどね。Mozillaは組織としてもっとうまく対処できたはずだ、それには同意するよ。
君のコメントでこんな基本的なニュアンスを説明する必要があるって事実が、HNの読者層の感情スキルのレベルを物語ってるね。
ここにいるみんなが企業英語を母国語として話すわけじゃないってことを覚えておいてね。
誰もそんな話し方をしなければ、みんなもっとマシになるだろうね。
”電話しよう”ってのも、やっぱり相手の気持ちを無視してるよね。
あの返答はすごくプロフェッショナルで適切だと思うよ。ただ情報をもっと聞きたいだけじゃん。
テキストじゃ伝わらない詳細を得るためってのもわかるけど、相手はボットのせいで辞めた理由をハッキリ書いてるんだから、まずはテキストで返信するべきだったんじゃないかな。いきなりプライベートな電話に誘うのは、ちょっと共感に欠けるかもね。
もっと人間らしい返答、「話して、君が辞めなくて済むように、そしてこれ以上人を失わないように改善できないか見てみよう」とか、どう?
テキストじゃ伝わらないって言うけど、カリフォルニアみたいな一括同意の州にいるなら、全てのやり取りを記録に残したいんだよね。
”日本のコミュニティの皆さんの気持ちに申し訳ない”って、謝罪になってないよね。特にこの”非謝罪”と一緒だと。
企業って自分の行動には絶対に謝らないよね。いつも「君の気持ちに対してごめんね」って感じ。
Kikiは共感とポリシーの間で板挟みの企業の使者だね。彼女は心から和解と理解を望んでると思うけど(”電話で話しませんか?”)、話すのは制度的な調停の言葉なんだ。目的は対話によるダメージコントロールで、システムの制御は譲らず信頼を再構築すること。会社が「聞いてるよ」って姿勢は示してるけど、まだ譲歩する気はないみたいだね。
「あなたの電話は私たちにとって大切です」って言うけど、実際には十分な人を雇って対応するほど大切じゃないんだよね。
Kiki(Mozillaスタッフ)は、この深刻な状況でテキストだけじゃ足りないから電話で話したいんだと思うよ。Kikiはコミュニティフォーラムでずっと活動してるから、単なるカスタマーサポートの行動じゃないはず。
みんな色々な意見言ってるけど、結局これは不満をぶちまける人と、話し合いを求めてる二人の人間だけの話だよな。テキストだと感情が伝わりにくいから、声やビデオで直接話し合って、みんなが納得する解決策を見つけるのが筋ってもんだ。それが本来のコミュニケーションだろ。
これはコミュニケーションじゃなくて、コミュニティの問題だろ。Mozillaはコミュニティ活動を乗っ取るためにbotを導入したんだよ。
相手が求めてるのはプライベートな話し合いの場だろ?最近よくある、何でもシンプルに考えて正当化しようとする風潮、マジでどこから来てんだ?
コミュニティにとってコミュニケーションは超重要だろ。Mozillaがbotで色々ぶち壊してるのは事実だけど、悪意があるのか、それとも単なるヒューマンエラーなのか?
まずは対面で話すのが一番効果的だよな。複雑な問題は、コミュニティの代表と1対1でじっくり話して、問題を理解し合うのがベストだ。そうすれば、後で全体に共有する時もスムーズに進むし、無駄なトラブルも減らせるんだ。
既にちゃんとしたコミュニケーションチャンネルがあったんじゃないの?Mozillaが返信したそこがそうだろう。そこで話さない理由がマジで分からん。
あと、最初の返信には、何があったのか確認したり、情報を集めたりする努力が全く見られなかったよな。最低限の努力くらいするべきだろ。
なんで人間ってこんなに回りくどい言い方をするんだろうな。HNでも、「丁寧な」ルールがあるのに、結局は嫌味を言うやつばっかじゃん。例えば、「こんな風に考えられるなんて驚きだ」って、優しく聞こえるけど、結局「お前はバカだ」って言ってるのと同じだろ。
20年も貢献してきた人が辞めるのは、こういう遠回しの軽蔑が積もり積もった結果だよ。まさに「丁寧な戦争」だ。
多分、「コミュニケーションチャンネルを開く」ってのは、Mozillaがbotを稼働させる前にやるべきことだったんだよ。
記事にも「我々の承認も管理もコミュニケーションもなく動いてる」ってあるだろ。長年ボランティアで頑張ってきた人が、突然botをぶち込まれて努力を台無しにされたら、そりゃ歓迎されてないって感じるし、見過ごされてる気分になるよな。
もし誰かが「もう辞める、ここにいる意味がない」って急に言い出したら、文字だけじゃ伝わらない、もっと込み入った会話が必要だろ。
人間って、文字で情報は伝えられても、本当の意図を正確に伝えるのは難しいんだ。声のトーンとか態度、ボディランゲージとかで、すげー多くの情報が伝わるからな。
俺の経験だと、長期ボランティアの人は、何度も話し合いを試みてから辞めるもんだよ。公の「辞めます」ってメッセージに書いてなくても、試みはあったはずだ。
Kikiみたいな「Senior Community Manager」って肩書の人は、実際は何も変える権限がないことが多い。HRみたいに、不満な人をなだめるのが仕事なんだ。イタリアの翻訳リーダーもKikiも、問題点には同意してるみたいだし、Kikiに権限がないのは明らかだろ。
これはmarsfに話しかけてるだけで、marsfの声が届くようなチャンネルじゃない。Kikiは人選もメッセージも間違ってる。
「Mozillaはbotを動かす前に、コミュニケーションチャンネルを開くべきだった」ってのは、まさにその通りだよな。でも、これがMozillaのいつものやり方みたいだ。
彼らは長年のサポーターに対して、配慮や意識が足りないことがよくあるんだ。この一件で何か変わるとは思えないけど、マジで反省してほしいよな。
これは大きな組織によくあるミスなんだよ。プロジェクトって、すでにたくさんの利害関係者や政治的な問題が絡んでて、できるだけ新しい関係者を増やしたくないってインセンティブが働くんだ。
何か反発がなきゃ、また同じことが起こるだろうし、もう関わりたくないって人がいるのも理解できるよ。Mozillaも他の組織も、何かきっかけがない限り、行動は変わらないだろうな。
OPは公に辞めてるし、この返信(と君の投稿)は全然それを理解してないよ。OPは個人的なチャットには興味ないし、自分の気持ちを整理するのを手伝ってほしいわけでもない。もう辞めて、みんなに理由も伝えたんだからね。
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経験上、こういう長年やってきたボランティアは、何度もコミュニケーションを試みた上でないと急に辞めたりしないよ。その通り。ずっとこき使われてたら、そりゃボランティアなんて辞めたくなるよね。
声の抑揚や態度、ボディランゲージで伝わる情報ってたくさんあるけど、電話やビデオ通話だとほとんどそれがごちゃ混ぜになっちゃうんだよね。
”君が何に苦しんでいるのか、本当に理解したいんだ”なんて、これすごく見下してるよね。コミュニケーションってそういうものじゃないでしょ?彼は十分に分かりやすい問題をはっきりと挙げてたよ。欧米言語間の翻訳はうまくいくけど、日本語への自動翻訳は全然ダメ。翻訳に関わる人なら、その理由も知っておくべきだよね。
完璧を求めすぎて良いものを犠牲にしちゃダメだよ。動画通話はフォーラムの文章より、声や態度、ボディランゲージを伝えるのに明らかに優れてる。企業が”電話しよう”って言うのは本当に嫌いだけど、今回は動画通話がすごく役立つ例外的なケースだと思うんだ。彼がMozillaの人たちに直接懸念を伝えるチャンスでもある。影響力も高いだろうし、15分か30分、いくらかかるか分からないけど、電話する価値は十分あると思うよ。
持ってる情報に基づいて、いつでも実際に行動を起こせるはずだよ。まず変更を元に戻す。次に責任者の解雇を発表する。そして”あなたがそう感じることに申し訳ない”から始めるのは絶対にやめるべきだ。”家族の死についてあなたがそう感じることに申し訳ない”とか、”あなたの仕事を私たちが台無しにしたことについてあなたがそう感じることに申し訳ない”なんて言われたらどう思う?
経験上、企業からの”話し合おう”は自動チケット作成みたいなもので、放置され”建設的な議論ができた”と主張されるだけ。問題を公にした本人は”なんで電話応じたんだ”ってなる。彼の最初で最後のメッセージと過去の経緯を見ればわかる。これはMozillaのユーザー・貢献者に対する常套手段の観点からも見るべき。だから、君が言うような”一人が不満を挙げ、もう一人が話したがっている”だけの話じゃないよ。
肝心な時に、被害が出る前のコミュニケーションはどこにあったんだ?
テキストで揉め事を解決しようとするのは最悪の手段だよな。
退職して批判するブログ記事で、組織が以前から抱えていた問題に対処しなかったことに触れないのはおかしくないか?
どこからこの“合理化のための還元主義”の流行が来てるんだ?冗談抜きで、AIのトレンドだよ。
もし彼らがただしくじってるだけなら、間違いから学んでない証拠だ。スペインやイタリアのコミュニティにも同じ問題でボットを導入済みだし。問題を直さずに日本や他のコミュニティに導入するのは、彼らの能力を疑うね。
確かにそれも一因だろうけど、政治家やビジネスリーダー、PR会社、広告主なんかもいるよね。
言語に焦点を当てた議論の中で、役立つエージェントが”trully”を間違えるなんて、すごく皮肉だね。
そうそう。お前の家をブルドーザーでぶっ壊したって思ってるかもしれないけど、正直な間違いだったんだ。AIブルドーザーを展開したんだよ。一部のコミュニティは結果に満足してるし、他は慣れる時間が必要かも。とにかく、話したい。これはまずコミュニケーションが大事だからさ。Wi-Fiが繋がったらすぐ電話しよう。
これは単純な失敗じゃないだろ?悪意があるとは言わないけど、”口ひげをねじる”みたいな言い方は無駄で論点からズレてる。これは“しくじり”でも悪意でもない。コミュニティへの無神経さと配慮の欠如だ。彼らは人の仕事を上書きするボットを意図的に稼働させ、関係者の意見も聞かずに差分チェックや校正を強制した。本番環境でだぞ!テストも全員参加もできたはずだ。これはコミュニティを軽視して”ごめんね、でも撤回しないよ。話そうか?”って態度だろ。これは解決できるはずだし、そう信じてる。でも、意図はどうあれ、ボランティアで貢献した人々を軽視した行為は最悪だ。
“彼らは悪意があるのか?小さなアリたちがパニックで走り回るのを、きれいに手入れした口ひげをねじりながら嬉しそうに笑うのか?”こんな話、具体的にどこから出てきた?私が知る限り、Mozillaは事前に確認するほど気にかけなかったって主張だけだぞ。これは藁人形論法に見えるし、FAQで禁止されてるはずだ。
最近この“合理化のための還元主義”の流行はどこから来てるんだ?
それは前からコミュニティにあったよ。この10年で、彼らが単なるStellmansではなく、何より体裁を重んじる筋金入りの保守派だと判明。どんな状況でもね。例えばGoogleが政府を敵対買収しても“話し合わせれば?結局大企業だし”って言うだろうさ。
MozillaがAIボットを導入して混乱させてるね。悪意があるのか、ただの人間的ミスなのかは分かんないけど、AIが議論の的になってるOSS/FSF界隈でこんなやり方したら反発買うって、どんだけ世間知らずなんだよって話。
昔、FirefoxのTLS 1.1と1.2対応に協力したんだけど、その過程でマジがっかりして、貢献者リストから外してもらったんだ。Mozillaは良い組織とは言えないって、この投稿もまたその一例だよね。
2018年のオープンナイトで2つパッチを提出したけど、レビューとかツールとか、官僚的な手続きがひどすぎて、もう二度と協力しなかったな。多分あの修正も承認されなかっただろうし、オープンナイトが貢献者を増やすのに役立つとは思えないね。
うん、そんな感じだね。同僚には良いことしか言えないけど、マネジメントはかなりひどかったよ。
悪い知らせだね。Mozillaの人にはいつも刺激を受けてるし、特にEcmaのTCや標準化に尽力してる人たちは本当にすごい。良いものを作ってるのはあなたたちなんだけど、リーダーシップがダメなんだよな。
Ladybirdとか、他のブラウザ代替品が早く出ないかな。毎週のようにMozillaのくだらない動きに関するスレッドが立つし、良いニュースなんて最後に聞いたのがいつだったか思い出せないよ。
HNにはMozilla/Firefoxをすごく嫌ってる人たちがいて、正直言って不釣り合いだよ。なんで彼らがこんなにいつも目の敵にされるのか、理解できないな。
何億ドルも非中核事業や太った役員のボーナスに突っ込んで、Servo開発チームをクビにしたのが原因かもしれないね。
JavaScriptの開発者をCEOからクビにして、金儲け主義の詐欺師をCEOに据え、そいつが勝手に金を稼ぎまくってる。無駄な副業に金を注ぎ込み、Mozilla Foundationとブラウザをわざと混同させて、財団の資金をCレベルの給料や個人の政治的プロジェクトに横流ししてるんだ。最高のブラウザとウェブプライバシーに集中すべきなのに、全然やってない。
HNでのMozillaへの反感は、文化戦争の参加者たちが原因の一部だよ。Brendan Eichの件が決定的な出来事だったけど、その根底にある理由がずっとしこりになってるんだ。
不均衡だとは思わないね。技術者たちはChromeのまがい物じゃない代替品を強く求めてる。唯一の選択肢はFirefoxだけど、Mozillaはひどい会社で、オープンウェブを台無しにしてるんだ。みんながMozillaとFirefoxに怒ってるのは、PRや”optics”、広告やAIのクソみたいなものに資源を無駄遣いして、Firefoxを本当に競争力のあるものにする開発に集中しないからさ。Mozillaは良い会社で、公平でオープンなウェブを取り戻してくれると俺たちに思わせたいみたいだけど、やってることはGoogleの金をむさぼり食って、Chromeに独占を許してる利益目的の会社だって言ってるようなもんだ。MozillaはGoogleの金を食い荒らして、ユーザーにとって有害なブラウザとインターネットのほぼ独占をGoogleとChromeに続けさせてるのさ。
もしLadybirdが人気になっても、同じように批判する人は出てくるだろうね。どんな製品もみんなに気に入られるわけじゃない。だから、いろんな層のために複数の選択肢が必要なんだ。
もしMozillaがずっと良い決断をしていたら、誰も「Eichがまだ責任者だったら?」なんて言わないだろうね。Eichの話が出るのは、みんなMozillaに今も不満があるからだよ。HNでFirefoxへの不満が多いのは、まだ多くの人がFirefoxを使ってるからさ。俺はChromeやSafariは使わないから文句も言わない。Firefoxを使ってるからこそ不満があるんだ。
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俺としては、Chromeの代替品を応援してるんだけど、それがChromeの代替品って理由で、常に自滅してるのが本当にイライラするんだ。人に「Googleじゃないから」とか「データプライバシーのため」って言う以外、使ってもらう理由を説得できないのがつらいよ。ほとんどのユーザーは、そんなこと全然気にしないんだから。
裏切りはそういうものさ。彼らは「良い側」であるはずだったのに、それを捨てたんだ。今や、彼らは他の失敗したテック企業と一緒で、俺たちが支持していた理想を捨てて、必死に存在価値にしがみついてるだけだね。
Doubleclickを買収した検索エンジンの広告が、あの金を稼いだんだ。
じゃあ、君ならFirefoxをどう運営するの?どうやってGoogleに挑戦して、ウェブをオープンに保つんだい?
まさにこれだよ。FirefoxはGoogleのウェブ独占を防ぐ唯一の道だったのに、Mozillaはそのチャンスを何度も台無しにした。一度や二度の失敗じゃなく、10年以上も同じ問題だ。マジで残念。Googleにウェブを支配されたくないし、Firefoxには成功してほしいけど、もう失敗は明らかだね。まだFirefoxは使うけど、昔よりずっと減ったし、スマホで機能が壊れてからは、素人には勧めなくなったよ。
昔はMozilla Foundationに寄付してたんだけど、それがFirefoxには使われないって知ってやめたよ。Eichがまだ責任者だったら、ServoやRustにもっと集中して、もっと良いブラウザを作れただろうね。AI販売や変なNGOに金が流れることも少なかったはずさ。
はい、彼らはトラフィックを生成する他の企業にわずかな割合を渡してるんだ。これはあまり知られてないモデルだよ。
12年前はFirefoxをすべてのPCに入れてたけど、今は誰にも勧められない。使い続けるには苦労が必要で、昔の80%くらいの使いやすさしかないんだ。クラッシュは減ったけどね。
一番悲しいのは、彼らが毎日わざと悪く振る舞うって決めてることだよ。Googleの邪魔をするための製品として機能してるんだ。いつでもユーザーとインターネットの健全性を中心にできるのに、彼らは選ばない。Googleを独占禁止法から守るための弁明にしかなってないんだよ。それが彼らの唯一の収入源なんだ。
「使い続けるのにそんなに手間がかかる」ってのがよくわかんないんだよね。Firefoxってそんなに大変?インストールして、AdblockとかAdNauseam入れたら終わりじゃないの?なんで君にはそんなに難しいんだ?俺はパワーユーザーじゃないから、努力が必要な部分が見えないのかな?
いや、そんなことないよ。Firefoxは市場シェアが小さいし、Adblockの使用率が高いから、Googleにとって収益は実質ゼロなんだ。GoogleがMozillaにお金を出す唯一の理由は、独占禁止法で訴えられたくないからさ。
Eich自身の会社、BraveはAIをかなり積極的に推進してるぜ。Braveブラウザは「スマートAIアシスタント」Leoを宣伝してるんだ。FirefoxよりもずっとAI統合が進んでるって感じだな。
Ladybirdが早くも批判を集め始めてるみたいだね。見てみて:https://drewdevault.com/2025/09/24/2025-09-24-Cloudflare-and…
FirefoxやMozillaへの批判の調子って、なんか特定のイデオロギー空間で行われる「純粋性テスト」に似てるよな。
これって、イギリス人がサッカーについてアメリカより強い意見を持つのはなぜ?って聞くのと似てる感じがするな。MozillaやFirefoxについて強い意見を持つコミュニティがあるとしたら、それはHackerNewsだろうね。
俺はみんなを代表するわけじゃないけど、個人的にはAIに政治的な立場を取るんじゃなくて、新しいテクノロジーを使って色んなやり方を試すアプリが好きだよ。Firefoxの翻訳拡張機能もそういった技術がベースで、うまく動くから好きだ。Braveみたいにもっと進むのも面白そう。
不慣れなAI機能に腹を立てる人たちは、ちょっと unreasonable(不合理)だと思うね。新しい技術だから、みんなまだ何が効果的で何がそうじゃないのか、これから見つけていく必要があるんだ。Mozillaが新しいブラウザ機能の開発に資金を使うのは、もっとやってほしいことだよ。
Mozillaがやってることって、リーダー層に大金を払って、彼らが自滅的なオウンゴールを何度も決めさせるだけって感じだな。
Firefoxってなんでこんなに手間がかかるの?新しいUIもイマイチだし(タイトルバー乗っ取り、小さいスクロールバー)、デフォルトでGoogleに通信するし、悪い設定が多い。
使い物にするにはBadgerとかAdNauseamとか、他のものもインストールしないといけないってことか。皮肉だけど。
ブラウザとしてのFirefox(今も使ってるよ)と、Mozilla Corporation/C-suiteは分けるべきだね。MozillaのC-suiteはGoogleから大量の資金をもらって、そのほとんどを自分たちの給料やバカな虚栄心プロジェクトに使い、ブラウザ本体にはほとんど使ってないんだ。Mozillaの経営陣がしてることは嫌いだけど、Firefoxというブラウザと、それを支える開発者やボランティアを支持するのは、ごく当然のことだよ。
もしかしたら、Hacker Newsの連中はMozilla経営陣の失敗や”理想的とは言えない”決定について詳しすぎるからじゃない?
ちなみに、Firefoxは私が使ってきたブラウザの中で、デフォルトの空白タブページに広告を表示する唯一のブラウザだよ。
この問題の核心は、根本的な理解不足や謙虚さの欠如、それにMozillaがこれまで無から論争や問題を生み出してきた歴史にあると思う。Mozillaの経営陣は、中核のFirefoxが代替として見られてるテック企業の行動を真似る傾向があるんだ。Firefoxは良いブラウザなのに、Pocket宣伝にテック企業と全く同じ言葉やダークUIパターンを使ったり、AIの強制利用に飛びついたりして、利益を得る機会を逃してる。これもMozilla経営陣のこうした行動の一例だね。
> Firefoxは良いブラウザ
だんだんそうじゃなくなってる。俺のは今、日に2、3回クラッシュするし、ビデオ会議はほとんど使い物にならないよ。
良いコミュニティで揉め事が起きるのは、期待のミスマッチが原因だよ。これがGoogleだったら誰も気にしないだろうけど、Mozillaみたいな会社には、もうちょっと期待しちゃうんだ。でも正直言って、彼らはほとんど変わらなくて、経営陣は同じルールブックで動いてるんだよ。
俺のは一度もクラッシュしてないし、毎日使ってるよ。