直接的な作業じゃないのに?実はそれが成果を左右する!
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=45939431
Viable System Modelでは、具体的な作業(System 1)だけでなく、調整・資源配分・戦略・価値観といったメタシステム(System 2-5)がめっちゃ重要なんだ。
人間も同じで、ただ作業するだけでなく、優先順位付けや記録、環境構築、戦略的思考なんかがめっちゃ大事だよ。これらは直接的な作業じゃないけど、正しく成果を出すには必須なんだよね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Viable_system_model
勘違いするなよ!「物事をやる」まで、実際には何もやってないのと同じだ。
やる方法は色々あるけど、やらない方法はもっとたくさんあるからね。結局、手を動かさないと始まらないんだ。
いやいや、ほとんどの時間は「作業前の作業」に費やされるんだよ。これは90%以上を占めることもあるね。
例えばModbusTCPマッピングの簡単なスプレッドシート作成も、実際にはPLCプログラムや電気図面、仕様の合意とか、膨大な前提作業が必要なんだ。誰もこの「前の作業」をやりたがらないし、待ったり、金を払いたがらないのが現実だよね。
僕のembeddedの仕事だと、これが仕事のほとんどを占めるよ。例えば機能Xを検証するにしても、ソース取得、board準備、flash、IP設定、SSHD設定、build、SCP、コマンド実行、debug(「flabnabberを忘れた?」ってやつね)とか、もう膨大な準備が必要なんだ。
棚を作る時だって、蝶番選びや採寸、Home Depot通いも全部「棚を作る」作業の一部。これら全部が「やるべきこと」なんだよね。
あーあ、flabnabber、いつも忘れちゃうんだよね。わかるー!
まさに100点満点のauthentic embedded development experienceだね。
あー、「echo ”1” > /dev/i2c5」だとPermission deniedになるよ。
「sudo bash -c ’echo ”1” > /dev/i2c5’」が必要なんだよね。毎回忘れちゃうんだよなー。
そうだよ、もし君がpaperclipを作るとして、metal wireが一瞬でpaperclipになるわけじゃないんだ。直接的な作業だけが「やること」じゃないんだよね。
paperclipを一つも作らずに、その周辺のことばかりをやる方法は、本当に無限にあるよね。
確かに、直接paperclipを作ることにだけ頑張っても、でき上がる数はめっちゃ少ないだろうね。
生産的なbalanceを見つけるのがすごく難しいんだよな。
「スケーリングしないことをやれ」ってよく言うけど、あれは「スケーリングしないのが最高!」って意味じゃないんだよね。「最初からスケールを考えて始めるのは、多分失敗するよ」ってこと。俺もそう思うわ。
使えるSystemを作るなら、まずSystem 1からだよね。筆者はSystem 1を無視してSystem 2-5みたいな複雑なの作る奴らに突っ込んでる。俺もやったことあるけど。でも、System 1ばっかやってる組織もヤバい。ひたすら作業、ガツガツ、CMM Level 1で止まって、燃え尽きる。だからバランスが超大事。
「ペーパークリップを作る」のと、「ペーパークリップの生産を増やす」のと、「ペーパークリップビジネスでお金儲けする」のって、全然違う話だよね。
この状況、間違いなく「やってる」途中だよ。1%から99%の間って感じ。完全に「やった」とは言えないけどさ。でも、ほとんどの作業って準備段階のメタ作業だし、最終ステップなしじゃ無意味だけど、そこにたどり着くためには「完全にやる前」に「やってる」んだよね。
「それをする」ってことを複雑なプロセスに再定義して、「実際にそれをすること」がそのプロセスの一ステップに過ぎないって考え方は、「それをしてる」ことにはならないよ。
ワイヤーとペンチを買うのは「それをしてる」ことじゃないけど、それらがないと「それをする」こともできないよね。
アクションアイテム、どこまで進んだ?
アイテムは全部終わってる。あとは「アクション」を待つだけだね。
今やってることが「それをしてる」かどうかは、その瞬間にはマジで分かんない。後になって初めて「あぁ、あれがそうだったのか」って分かるもんだよ。
結局ね、「それをする」ために何が必要かを知るには、まず「それをやり始める」しかないんだよ。
結局、物事を本当に理解するには実際にやってみないとね。準備を先延ばしにする人もいるけど、俺は早く終わらせたいなら準備がプロジェクトの大半を占めると思ってるよ。記事は「準備は重要じゃない」って言ってるけど、それは間違い。人は失敗を恐れて準備ばかりしてるんだ。だから、その恐怖にどう向き合うかのアドバイスが必要だね。家を建てるのに設計図なしでレンガ積むようなもんだよ。
うん、そうだね。やろうとして失敗するのも、結局「やること」の一部だもん。(まぁ、それは後になって気づくことだけどね)。
これ、ビジネススクールで役立っただろうなぁ。
ビジネススクールって、「やること」を先延ばしにする最高の場所だよな…
社会がサイバネティクスを忘れ続けるから、人々はそれを何度も再発見・再発明しなきゃいけないんだよな、マジで。
Hacker Newsにこんな返信書いてるのは、「やること」じゃないだろ、兄弟。
君は俺の「やること」が何なのか、そしてHacker Newsでの投稿がそれに当たるかどうか、全然知らないだろうな。
俺がHacker Newsで書いた返信の中には、後で広げて自分の授業や本に入れたものもあるんだぜ。
彼の場合、彼のドメインはHacker Newsにちょくちょく出てくるんだ。simonwやtptacekみたいに、オーディエンスとやり取りすることが彼にとっての「やること」なんだよ。ハハ。でも、たぶんオーディエンスにとっては違うだろうけどね!
「準備は作業じゃない」って言うけど、塗装とか一部の仕事では準備が9割で、それが成果を左右するんだ。プロはちゃんと下準備するから仕上がりが違う。準備を省くと結局、後で手直しや片付けで余計に時間がかかる羽目になるよ。
塗装の準備は「作業」そのものだと思うな。新製品の告知も「作業」になり得るし。「何が作業か」を定義するのは重要だけど、それ自体が「作業をしない」ことになりかねない。今やってる事の「作業っぽさ」が、メインの「作業っぽさ」とどれだけ合ってるか、常に確認するのが大事だよ。
この記事の意図で言えば、目的達成に必要なことは全部「作業」だよ。何かを読んで知識を得るのは「作業」。でも、既に知ってるのに読み続けるのは「先延ばし」。塗装の準備で研磨が必要なら「作業」だけど、意味なく研磨し続けるのは、ただ次の工程を遅らせてるだけだね。
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みんな「精神的な準備」と称して、全然関係ないことをして先延ばししがちだよね。俺も求人票書くのを避けて、コード書いて「準備」とか言ってるけど、結局コードに没頭して、書類は手つかず。嫌いな事務仕事は、今すぐやるしかないって割り切って、さっさと片付けるのが一番だね。じゃないと、ずっとモヤモヤするだけだよ。
先延ばしと向き合うために、俺がやってることを教えるよ。とにかく始めること。最高の状態じゃなくて、十分な状態でできるか考える。タスクへの感情は無視する。先延ばしの言い訳を常に疑ってかかる。タスク完了後に、自分にご褒美をあげるんだ。これで結構乗り切れるよ。
塗装って準備の大事さを説明するのに最高の例だよね。俺も色合わせとか下塗りとかテープとか、色々ミスって失敗しまくったよ。プロの作業をよく見たら、塗装じゃない部分にどれだけ時間かけてるか分かったね。ソフトウェア開発も似てて、ベテランならこれらの「非開発」も「作業」の一部なんだ。
準備作業ってマジで嫌だよね。どんな分野でも、すごい人たちがどうやってあの面倒な作業を乗り越えてるのか聞くのが好きなんだ。いいツールを使ったり、ワークフローを改善したり、手を抜けるところを見極めたり…。80%で良しとして、それを受け入れてる人が一番生産的みたいだね。
良い仕事したいなら、前回足りなかった20%を振り返って、アプローチやツールを見直すべきだ。「準備は嫌い」って思ってたら、腕も鈍るよ。80/20の法則は生活にはいいけど、職人の域を目指すならダメ。偉い人たちは80%で満足せず、最高の仕事を目指すんだ。80/20の妥協は、ただ手を抜くための言い訳になることもあるから気をつけて。
コメントありがとう。複雑な問題だよね。趣味で完璧主義のミニチュアペインターやってるんだ。量で質が上がるって話は好きだよ。https://austinkleon.com/2020/12/10/quantity-leads-to-quality…
俺の趣味の成長は、こだわりすぎじゃなくて、単に「量が足りない」からだと思う。誰も見ない欠陥を直したり、色を減らしたりするのが難しいんだ。逆の人もいるだろうけどね。
趣味なら、とにかく楽しんで続けることが一番大事だよ。もし完璧主義者で上達したいなら、数をこなすのが本当に重要だ。俺は美術大学で教えてるんだけど、絵画で一番見過ごされがちなスキルは「知覚」だね。たくさん描いて、色んなものを見る目を養うといいよ。昔の作品を見返して、自分の成長を確認するのも効果的だ。
ちゃんとやるかどうかってマジで大事だよね。80%しかできてないBoeing機で、飛んでる最中に部品が落ちてくるかもしれないのってどう思う? そんなの怖すぎだろ。
準備作業は別に嫌いじゃないんだ。でも、終わった後の片付けはちょっとね…でも、それも次のための準備作業だって考えれば、悪くないかもね。
ドイツの元サッカー監督、Sepp Herbergerが言うように、「Nach dem Spiel ist vor dem Spiel」(試合の後は試合の前だ)ってことだね。常に次を見据えるってことさ。
ペンキ塗りはホントいい例だよね、プログラミングとそっくり。早くやればすぐ終わるけど、きっと後で後悔する。でも、ちゃんと準備すれば10倍時間がかかるし、90%は何も進んでないように感じるけど、完成はあっという間だよ。以前、職場でXLサイズの機能をお願いされた時、僕はまず1週間で3日かけて計画、要件定義、仕様書作成、代替案検討をやり、数時間でできる「シンプルな解決策」を見つけたんだ。その準備期間こそが「やること」だったんだよ。
最初の文を読んで「そう、ペンキ塗りみたいだ」と思ったら、まさに「ペンキ塗りはいい例」って来たからびっくりしたよ。君の意見には同意するけど、この投稿は多分、僕みたいに準備や先延ばしでなかなか行動できない人への心理的なエールだよね。失敗を恐れたり、結果を不安に思ったりする感情的な問題なんだ。こんなお説教は必要ないと思いつつも、正直、僕の人生には必要なんだよな。
サンディングと清掃はペンキ塗りの絶対的な一部だよね。ペンキが乾くのを待つのもそう。でも、作業場所の準備はちょっと違う。もし準備しなくても済むなら(例えば、移動できる場所でやるなら)、そうすべきだと思うよ。
著者がここで言いたいのは、準備作業はそれに続く実行がなければ無意味ってことだと思うな。どれだけ調査したり、計画したり、組織化したりしても、最終的にその核心部分をやらなければ、何の意味もないってことだよね。
意図的で必要なプロセスの一部であるなら、準備だって「やること」になりうるよ。重要な違いは、目的を持って準備しているのか、それともただタスクを避けるために延々と回り道しているのか、ってことだね。
やることが終わるまでは、やることじゃない。
うちのチームへの僕の質問はいつも「終わった?それとも、ちゃんと終わった?」だったんだ。これも、そういうことを言い換えた言葉だと思ってるよ。
Jiraチケット作るだけで睨まれるのはやりすぎじゃない?タスク山ほどあるのに優先順位つけなきゃダメだし。行き当たりばったりじゃ非効率だよ、マジで。
開発プロセスはすごく良いんだけど、チケット作成からPR、CI、テストまで、全部やるとかなりの手間なんだよね。たまにはさ、いくつかのステップをスキップしてサクッとやりたい時もあるんだ。
いやいや、それ全部、高品質なソフトウェア開発には欠かせないことだよ。適当にパッとやっちゃうやり方じゃ、どんな環境でも通用するわけじゃないからね。
それって品質じゃなくて、アジャイルの罠にハマったチームの開発スタイルじゃない?これらのステップが本当に品質に必須かは疑問だね。push-to-merge-queueからテストパスしたら即デプロイ、みたいなシンプルなワークフローで爆速なチームもあるし。
でも「Quick and Dirty」が超うまくいく環境もあるんだよ。大量の顧客や収益をリスクに晒すならプロセスはいるけど、MVP作るんなら素早く回せる「Quick and Dirty」の方が良い場合もあるよね。
ハハ、ないない!あのリストから何が抜けてるかわかる?QAだよ!
さあ、これにさらに変更管理とか企業体質を持ち込んでみてよ。もっと大変になるから。
Jiraチケットを作るのは、単純に自分が忘れちゃうからだよ。それに11ヶ月後、別のエンジニアがコード見て、「これまだいる?」ってなった時、git blameでPR、PRからJiraチケット、Jiraチケットから設計書、って辿るんだよ。これがないと、適当に消して、まさかの場所が壊れることになるからね。PRとかユニットテストじゃ“なぜ”は伝わらないんだよ。
それはドキュメンテーションって言うんだよ。最近の人はさ、「誰もその費用を払わないから」って、外部サービスに依存しないコードのバージョンと一緒にドキュメントを残すのを忘れがちだよね。
チケット作らないと、何も始まらないこともあるんだよ。やらないことが「やるべきこと」だと周りを説得して、結果的に「やること」につながるわけ。直接作業してるわけじゃないけど、それが全ての作業を可能にするんだから。プランナーとアノテーターに乾杯!
Jiraチケット作成とか優先順位付けの批判じゃないと思うよ。これって、俺たちがやることの周りの作業とか考え事に集中しすぎて、結局本質的なことができなくなるってことへの注意喚起みたいに読めるな。
うわー、この記事、すごいロールシャッハテストじゃん!
ここで防御的なコメントしてる人たちはさ、この記事が自分を個人的に攻撃してるって思って、自分を守ろうとしてるんだよ!
君が防御的って見てるもの、俺にはすごくバカげた偽インスピレーション記事に対する、まともな返答に見えるけどね。
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これ、ポイントを強調するために誇張してるだけで、文字通りに受け取るべきじゃないって考えたことある?
誇張って、人間の言葉で強調するためによく使われるテクニックだよ。
何が誇張されてるのか、よく分からないな。
書き方も誇張って感じじゃないし。
説明してくれる?
記事が先延ばしについてだってことを、みんながわざと無視してるのか、それとも「生産的な仕事」について言い争うのに夢中で、気づいてないのか、俺にはよく分かんないんだよな。
個人的に攻撃された気分だよ。
著者からってわけじゃなくて、サボる代わりに役に立つ仕事しろって俺の脳が言ってくる部分に、ね。
これ、インスピレーションと努力の話だと思うんだけど、俺はTeslaみたいに『よく考えれば汗は少なくなる』派だよ。
長い時間じっくり考え抜いてから、素早く実行するのが好き。
考えずに飛びつく人たちは、結果的に難しい道を選んでる気がするな。
もちろん、始めてから分かることもあるけど、俺はできるだけ熟考し、情報を集めてから行動したいね。
A: 正しいやり方、間違ったやり方、そして超全力のやり方があるんだ!
B: それって、結局間違ったやり方じゃない?
A: そうだよ!でも速いんだ!
正直、それが正しいやり方の時もあるんだよ。
たまに”何もしない”ってのが、実は一番生産的だったりするんだ。特にアイデアを温めたり、頭の中で複雑なことを整理してるときはね。
このアドバイスってさ、ただ考えてできることじゃなくて、実際に始めて何度も繰り返すことで初めて成功するようなことに対して言ってるんだと思うんだよね。
これに刺激されて、タスクの”そのもの”って何かってのを掘り下げたいな。僕らは”Cをやる”ってタスクだけ見がちだけど、その前の”B”や”A”を忘れちゃう。例えば、”C”をやるには”B”(議論)や”A”(調査)が必要でしょ?
それを忘れると、”C”だけが価値あるものだと思ったり、準備してる人を”何もしてない”って見ちゃったりするんだ。
準備作業って地味だし数値化しにくいから、つい軽視しがちだよね。でもそれをすっ飛ばすと、結果的に”C”が中途半端になったり、結局もっと時間がかかっちゃうんだよ。
準備作業こそが本番の作業だよね。昨日、家族の屋根の取り付けを手伝ったんだけど、金属板の屋根で1時間で終わるはずだったんだ。
でも、最初の板を貼るまでに色んな細かい準備に5時間もかかったよ。屋根がちゃんと付いて、雨風をしのぐためには、それらの作業は絶対に省けないんだ。
医者には診察料を払うんだよ。医科大学や先人たちの功績に金を払ってるって言うのは…それは違うでしょ。
間違ってないよ、俺はまさにそれに金を払ってるんだ。教育を受けてなきゃ医者じゃないし、診てもらわない。
俺が高給をもらってるのは、Google検索が上手いからじゃなく、その実績があるからだ。もし新人が同じ結果を出せても、もっと稼げるわけじゃない。
Google検索のやり方を誰が教えてるって?あんたじゃないでしょ…
医大の学費を払ってないって言うなら、Burger Kingで診察してもらえばいいじゃん?
医者に金を払うなら、君がしてるのは医者に金を払うことだ。”A”や”B”は予約したり、どうやって払うか考えることかもしれないけど、ちょっと意味が分からないな。
ネジを調整するのに5ドル。どのネジを調整すべきかを知るのに495ドル。つまり、直接的な作業よりも、その知識や判断が価値を持つってことだな。
意味のない月並みな意見だね。可視化、スケジューリング、タスクの細分化とか、記事で触れてることは全部効果が証明済みだよ。もしタスクがこなせなくても、これらをやればいつかできるようになる。逆に効果が証明されてないのは、この記事が示唆するような「ただやれ」って脳に命令することだろ。
同意だね。でも、物事を始めず、続けず、終わらせなかったら、一種のZeno’s paradoxに陥る。計画や始めるのは得意だけど、最後まで続けるのが苦手な自分にとって、この記事みたいな内容は、やり遂げるのに役立つよ。Jobsが「real artists ship」って言ったようにね。
行動に移す代わりに、準備に囚われがちだよね。この記事は、準備を進行と勘違いする罠を指摘してるんだよ。
問題の半分は、行動そのものを取り巻くメタな行動が、一種の偽の現実感を生み出すことにある。それは進歩のように感じるけど、単なるノイズだ。Reality Drift Equationが過剰なエントロピーに傾くと、脳は準備ループを実際の仕事だと誤解し、勢いではなくIdentity Driftに陥る。抜け出す唯一の方法は、行動のラッパーを最適化するのではなく、行動することでループを崩壊させることだ。
確かに、どの行動を取るべきかを知るのが難しいんだよ。
そのためには、しっかりリサーチして最終目標を明確にし、大まかでも実行可能な計画を立てる必要がある。多くの人はそれができず、目先の報酬ばかり追いかけるから、後で痛い目を見る。そして、一部の人は他の人よりずっと多くの幸運のクーポンを持っている、っていう現実もあるんだよね。
この記事を公開した時、作者は何を避けてたんだろうね ;)
確か、作者がどこかでこのエッセイは事実上「自分へのメモ」だって言ってたよ。
彼らは、「やるべきこと」をやってない間に、「やるべきこと」についてツイートしたのかな?
彼がやるべきことって、「やるべきことをやってないことについて記事を書くこと」だったのかもね。 :)